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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、現実化の予想外が半端ない問題、ということでですね。
すごいなーっていう、何がすごいって、本当にね、バンバン叶っちゃってる人がめちゃ多いくってですね。
本人のね、しっくり度合いとかはちょっと脇に置かせていただきますと。
事実だけね、現象として起きている事実だけを客観的に見たら、言ってることそのままになってるじゃんっていう人がめちゃ多いっていう話です。
もちろんそれは、受講生の中でっていう話ではなってくるんですけどね。
あと私自身とね、私含め、これまで関わってきている受講生さんたち。
やっぱほら、期間見てるから、去年こう言ってたよね、今マジそうなってるねみたいな、そういうことがね、結構起きてて。
で、言ったことが叶うっていうのは、ほとんどの人が体験してますね、うちの受講生さんは。
大なり小なりね、確実に叶えていく方法も教えてるので、
100%と言っちゃいけないんですが、ほぼ100%みんな大なり小なり、希望した未来を受け取るっていう体験をしていきます。
いきますし、そうなっています。
で、ここのところというか、本当にね、この10月のエネルギーって、どこで書いた?メルマガかな?
違うとこかもしれないけど、コーヒーカップってあるじゃないですか、ぐるぐる回るやつ。
コーヒーカップは全体で回ってるんだけど、全体でね、一個一個、ディズニーにあるよね、何個かあるコーヒーカップ全体も回ってるんだけど、
その土台がね、回ってるんだけど、一個一個のコーヒーカップも自分で手で回せるっていう、確か仕様だったと思うんですよね。
もう10年以上言ってないから忘れちゃったけど、そのディズニーで言えば、一つのプレートに乗ってるコーヒーカップ、テーブルがぐるぐる回ってるっていうのが時代の流れだとしたら、
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一個一個のコーヒーカップは自分で回せるっていう自由度がある、そういうイメージ持ってもらうと非常にこの話わかりやすいかなと。
10月はそのテーブルも反回転し、自分も反対側に回転し、要するに揺れるってことね。
で、その上に乗ってるコーヒーカップたちも、自分でコントロールが効くんだけど、そこに乗ってる体感、大きくテーブルが揺らいだら体も揺らぐし、およよよってなるし、
あとは楽しくなっちゃって思い切り反対回しにするとか、小学生の時はそれで本当具合悪くなったことがありますけどやりすぎて。
まだその反回転の圧を知らずにウェーイってやって具合悪くなるみたいな人も出ると思うんですね、この10月。
すでに出てると思います。うっかり反回転した人は。
そういうイメージを持ってもらうと、10月の波っていうのが結構変則的に感じる部分と、
あとある程度自分でコントロールできる範囲もあるんだなっていう部分と捉えてもらえるかなと思います。
今回テーマにした現実感は予想外がもう半端ないっていう話なんですけど、
これは受講生も体験しているんですが、私自身の振り幅が半端なさすぎて、
こうくるかーっていうね、本当にね、そうか、みたいな。
いや本当に予想外すぎて、正直ちょっとビビってる。
正直ビビってます。
それはちょっと大きいプロジェクトが動くことになったので、かなりのことが動くので、
昔、企業の中にいて社員としてそれを体験はしてるんだけど、
これはね、自分の弊社でやるっていうのはね、
いろいろというか浅く広く知ってるがゆえに、相当なプレッシャーにはなるわけですね。
それはもうちょっと説明をすると、
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自分のリズムっていうのはもうわかっている範囲があって、
それはまあ占い的にもそうだし、宇宙エネルギー的にもそうだし、
アカシクリーディングでね、アカシクレコードの情報でも読み取ってる部分っていうのはあって、
だから何かっていうと、まあまあこの辺で大きく動くよね、みたいなのは想像があるわけですね。
予想もあるわけですね。
こうなっていくために、大体いつも10何年後先が見えてて、
そこにずっと何か向かって、そのために今やってるみたいなこととか、
わかりやすく言うとね、そこに向かっていくために、
いきなりその10何年後が今に来ても対応できないわけですよ。
わかると思うんだけど、10何年だと、例えば小学生卒業が12歳でしょ。
で、それが10何年後とかになるともう20歳超えるわけじゃないですか。
だから小学校時代に会社員になった時の自分を見てる感じだと、会社員の体験もないし、
まだね、しかもちっちゃい学校の中での社会しか知らないと、ギャップがどうしたってあるよね。
そこをやっぱり埋めていくのは学習とか経験とか、知識とかいろんなものになっていくわけです。
先だけ知っているっていうのは、メリットでもありデメリットでもあるかなと考え方によってはね、
あると思うんですけど、その流れを知ってても、大きくこうなるんだなと分かってても、
やっぱりそのギャップっていうか、簡単に言えばビビるよっていう。
やるんか、みたいな。やるんだよね、みたいな。やるの知ってるから逃げられやしないんですけど、
それを避けても別にやらない選択もあるんですよ。やらなくたっていいのも知ってるけど、
やらなかった先とやった先に見えるビジョンっていうのも、やっぱり見えるものがあるので、
それ私の人生でどっち選択するって言ったらもうやるしかない。
やりたいとかやりたくないっていうレベルの話じゃなくて、
もうやるしかないから、やるしかないよね。
なんだろう、この微妙なビビリ感が伝わりますかね。
これね、これまで私も人生で何度もこういう体験ありますし、
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特にうちの講座はね、講学だったりもして、
そうやってビビって、うーって言って、来る人来ない人いるわけだけど、
やっぱり来た人は本当にね、人生変わっていってるし、
どう変わるかっていうのが人それぞれですけど、
お客様の声とか見てもらうとね、もちろんわかるんですけど、
やっぱりね、思ってもない世界に入れたっていう言葉も多いし、
あと非常にね、生きるのが楽になった。
昔の自分は、同じ生き方をしていても自分で窮屈にさせてたなーっていうのに気づいて、
逆に自分でね、そのコーヒーカップ回せるように、ちょうどよく回せるようになりました。
そういう人はね、ほとんどですわ。
まあまあ、だからね、何度もちょっとCMっぽく言ってしまうが、
CMなんだけど、本当にね、この11月マジでね、重要なんで、
ちょっとでも金銭に触れた、このね、私の発信とか活動とか、
何かちょっとでもね、金銭にね、なんかピンときた人がいたら、
本当にね、ご一緒にこの半年、自分をブラッシュアップしていただいて、
次のステージにね、一緒に上がっていけたらいいなっていう、
もう何かね、そういう思いが強すぎちゃって、もうクドクド言っちゃうんですけど、
クドクド言っちゃうんですけど、興味ない人には宣伝にしか聞こえないと思うんですけど、
本当にね、11月24日からのこの講座っていうのが、
すごいターニングポイントになる方多いと思います。
私自身も、その大きなプロジェクトが動くので、
やっぱね、来た人には真摯に対応していきたいっていうのは、
もうずっと、もうこの仕事する前から、もうね、
会社員で管理職だった時からもその思いは揺るがずに強くあるんですけど、
やっぱりどうしても時間っていう制限だったり、
あとはね、かけられる力っていうのとかが、
やっぱりその時々の状況によって変わってきちゃうんですよ、人間だからね、どうしてもね。
それで言えばですね、その大きなプロジェクトが走り始めるので、
この11月からの半年間っていうのは、
ある種、こんだけ密にできる時間って、この先持てる保証がないんですよね。
今も動いている小赤地プログラムっていう、
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少人数のやつも、やっぱりかなり密にやりつつ、
もうその人たちに合わせて作ってるからね、コーンさんむしろ。
そういうやり方ができるのが、この先ちょっと読めないっていうか保証ができないっていうのがあって、
もちろんそのスタンスはちょっと貫くんですが、マンパワーが限られてきているので、
そこで私もやっぱり変わっていかなきゃいけないフェーズに入っている。
それで、新しいプロジェクトも動かさなきゃいけない。
でもそういうことを動いている人とそばにいると、
何だろうか、あのね、相乗効果で自分が自分の予想外の領域に引っ張り上げてもらう力っていうのが働くんですね。
本当に働く。
これ私がすごいとかなんとかじゃ本当になくてですね、
私自身もやっぱりね、ちょっと先を行く人とご一緒させていただいたことで、
本当にね引き上げさせてもらっているっていう体験を本当にありがたいことにね。
本当にありがたい。これ本当に。
なので、やっぱりそういう人とのつながり。
昔のこじらせ女子時代の私だったら、そういう先を行っている人に何か遠慮してですね。
遠慮して、その人が引き上げてくれようとしている手を何か取りにくいみたいな時期があったわけです。
結局ね、その躊躇する何かっていうのは制限なんですね。一言で言うと制限。
11月からの講座はまず制限開放していく。
伊勢のねツアーでもそのワークショップやるんですけど、
制限をやっぱね開放しないとどんなチャンスが世の中に転がってても自分がね手に取れないんですよね。
手に取らないんですよね。
手に取らない。取れないって人言にとか外側のせいにしちゃう言葉になるけど、
手に取れないという思い込みで手に取ってないんですね。
そういう体験を私自身若い時、振り返ればやっぱり損してたなってすごい思うし、
でも逆にその制限が開放されて人を頼るとか助けてもらうことを受け入れ始めると、
本当にね、自分を超えた領域、自己超越が始まるんですね。
もう一つ言うと自己各地っていう領域に入ります。
これはねもう道がパラレルワールドがなくなる。
道が一本になっていくのでここまで来ると本当にブレない。
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そして冷静開花、専門家って言ってますけど、そして冷静開花なんですね。
だから冷静開花するためにはそのステップがあるっていうことなんです。
その冷静開花に向かって、来年ねまたそういうワークショップというか講座考えてるんですけど、
ちょっとどうなるかまだ今は企画中なんですけど、
下積み中か土台ができてない限り何もできないわけですね。何もできない。
ここからの半年っていうのは、うちの講座に来る庫内に限らず世の中めちゃ大事な時期なので、
スタンドFMでもしきりに言ってますけど、
こんだけ言うってことはそれぐらい大事ってことです。
同じ話あんまりするの好きじゃないんですけど、大事な時はめっちゃします。
本当に本当にこのタイミングに乗る人が増えてほしい。
ちょっと極端な言い方かもしれないけど、
ノアの箱舟っていう物語があるけど、船に乗って助かるみたいな。
なんかそこまでの究極の話じゃないとしても、本当にこの二極化の極分かれたら、
相当反対側に行くの大変になるんでね。本当に大変になりますよ。
来世もあるよっていう考え方もあるんで、来世でもいいんだけど、
だけどやっぱりこの世代、この時期、この肉体を持って生まれている奇跡をそこで不意にするっていうのは、
本当に残念。残念だと思う。
何だろうこの残念感。笑いこっちゃないんだけど、本当にね。
それぐらい自分を大切に考えたら、どれだけ残念で悲しいことかを共感いただけるかなと思うんですけどね。
ここね、難しいね。人それぞれだからね。
昔の私だったら、そんなこと言われてもけって思ってたかもしれない。若い時。
若い時?いや、若い時はすんなり受け止めだった。
30とかね、なんかそんぐらいの時期、管理職で本当に壁を作って、
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鎧、鎧バキバキで頑張って、なんかもう本当に自分らしさを捨てて頑張ってた時だったら、
もうこの話はなんか受け入れたくなかったかもしれないな。
あの分かってるからね、きっとね。心の奥ではそうだなって知ってるけど、現状それができない自分に腹を立ててしまうから、
私のこの話を当時の私が聞いてたとしたら、嫌な奴だなって思ったかもしれない。
嫌な奴だなまでは思わないけど、
この人の言うことはわからなくはないし、いいこと言ってんだけどなんか私に合わないなとか言ってたかもしれないな。
まあまあ、ちょっとね。
それはそれ、これはこれ。
今回のテーマね、戻りますと現実化の予想外が半端ない問題ということで、
多くの方がそういうチャレンジを迎えると思います。
早い人はもう迎えている。早い人は。
一般的にはやっぱ11月以降ぐらいかな。
会社員で言えばね、昇進とかね、今の時期。
知り合いの人が昇進してたし、
あとずっとね、20年ぐらい髪を切ってくれている美容師さんがとうとう独立をね、11月にされて、
いやーなんか感慨深いんですけど、
やっぱね、そういう独立とか、あと起業されている方でも、
次のステージに入る方、すごいこのタイミング多いんですよね。
すごい多い。
起業の話で言うとね、
あの本当にね、根っこの部分が見える世界と見えない世界と、
そのさらに肉眼で見える世界と心の目で見る世界と、
さらにその下の階層、深い世界。
やっぱこことのコネクションっていうのが非常に大事になっていくなと思います。
見ててね。
すごい売上げ上げててもね、続かないって人がめちゃくちゃ出てきますからね、これから。
今売れててすごいってなってても、
やっぱそこが軸がね、通ってるかっていうのと、
未来ね、やっていけるかみたいなところ。
その辺がやっぱりね、長くやっている人との差になってくるのでね、
まあまあそういうのもね、
世界にいると見えてくるけど、そうじゃない人たちからはよくわかんない。
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まあそんなもんですよ。
ただやっぱり自分が何がしたいか、
ウォントじゃなくてね、
私の書籍の中の、やりたいこと探さず見つかる魂の道。
これ読んでもらうとね、まとまってますね。
ぜひ読んでもらったり、あとシェアしてもらったりすると非常に嬉しいです。
というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開く頻度になりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想、
番組説明欄にある質問フォームかスタンドFMのレターに投稿してください。
今日ちょっとね、また紹介した書籍、概要欄にも書籍の案内リンクがあります。
こちらぜひね、これもシェアなどしていただけると本当応援になりますのでよろしくお願いします。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
ではでは。
