00:09
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こげらぼのからです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、いよいよ9月に入ってきましたね。
ですね、もうね、秋。
秋ね、まだまだ暑い日も続いておりますが。
本当です。
ゆみさんはどんな感じで、夏は過ごしていったんですかね。
あ、そうですね、夏はですね、そうそう、あの、名古屋に行っていて。
名古屋というか伊勢に行くついでというか、あの、せっかく行くなら、名古屋の受講生とかクライアントさんいらっしゃるので、お会いしたいなと思って、お茶会と神社ツアーやったんです。
おー、そうなんですね。
いろいろ活動されてらっしゃるようですね。
そうですね、すごく、やっぱ神社ツアーは、あの、名古屋、愛知か、愛知では初開催で、実は。
えー、そうなんですね。
そうなんですよ、だから、あの、結構リクエストはいただいていて、愛知県の方から。
で、やっと開催して、で、めちゃくちゃすごい喜んでもらえて、うん、めっちゃよかった。
いやー、よかったですね。
うん、翌日ね、何人かの方が、もうすでにご利益があった、そんなに。
そんなにね、反応もあってすごいですね。
うん、そうなんですよ。
で、前回もね、そういった季節柄のお話もしていただきましたけど、今日はどういったお話をしていただけますかね。
そうですね、あの、前回の話とちょっと近い部分もあるんですけど、まあ、6、7ってやっぱモヤモヤしてた方多かったと思うんですね。
でも8月もちょっと種類は違うけど、まだすっきり見えないっていう方もいらっしゃるとは思うのですが、
あの、8月はほんとね、ステージが変わるタイミングなんですよ。
はい。
次元が上がると言ってもいいですね。
それでね、ちょうどその神社ツアー、その時期もあって、神社ツアーを開催したっていう意図もあるんですけど、
あの、やっぱり私の生徒さんや、クライアントさん、個人セッションの年間でやってる方とかだと、
あの、ほんと公務員を20年以上勤務してた方が、いよいよ独立を決めてこしたんたんと準備を始めたりとか。
すごいですね。
めちゃくちゃこれはすごいと思いますよ。
03:00
あとはね、お子さんがね、3人いらっしゃるお母さんが、新しいね、収入活動っていうのをね、
始めて、まあ自立というか、そのなんていうのかな、まあ、
経済のためにではあるんだけど、やっぱり自分のためっていう、そのこう、内側から来るモチベーションで
活動を始められたっていうのが、本当にすごいなぁと。
そうですね。みなさん、ステージは本当に変わってるって感じしますね。
いや、ほんとそうです。雇われから独立とか、あと、授業をね、2代目社長さんでもね、やっぱ2代目ってなると、
仙台の引き継ぎつつも、自分でやりたいじゃないですか。
そうですよね。
で、そのね、自分の授業をね、やっぱり自分はこれをやりたいっていう、
親から継いだものはそのままやるけど、新しく自分でこう、革新的なことをね、取り入れてやろうっていうね、
そんなステージに立っている方とか、すごいなぁと思って、みんな。
じゃあやっぱり時期的にそういうふうに、世の中が動いてくるような、ステージが変わってくるような、そういった流れがあるんですね。
そうですね。時代が後押ししてるっていうのが、なんかこう、しっくりくる言い方かなと思いますね。
でも後押しが来てても、自分でやるって決めない限り進まないので。
なのでね、数年来言われてますけど、二極化が大きくなると。
これはもう、まじひしひし感じてる方めっちゃ多いんじゃないかなと思います。
しっかりと行動して、その後押しに乗ってる方はバッと変わりますけど、なかなかそこに乗り切れない方は、やっぱり置いていかれるっていうのもあるのかもしれないですね。
そうですね。ただ、ポイントっていうのはあってですね、なんかうまくいかないなーっていう人の特徴っていうのをちょっと3点お話ししますと。
まずね、能力高い人多いんですよ。
そうなんですか。能力高いのに。
いや、能力が高い、つまりスペックが高いってよく私言うんですけど、何でも自分でできちゃう。
だから、自分でやろうとしてめんどくさくなってやらないとか、できちゃうから人に任せられないとか。
あー、そういうのもあるんですね。
そういうの、これできる人あるあるというか、できる人ほどそう言われても半分ぐらいしかピンとこない。
そうですよね、なんかやった方は、自分がやった方が早いとか、いいものができるとか、なんかそうなるとついつい自分で全部やろうってなっちゃう感じですね。
06:00
そう、完璧主義も隠れてるんですけど、うん、だから能力高い人は意外とうまくいかないのは自分の能力の高さで自分を足を引っ張っているケース、うん、あるんですよ。
確かにありそうですね。それが一つ目ですか?
そう。で、じゃあ二つ目は何かっていうと、これもね、頭がいい人なんで。
へー、そうなんですか?
そう、頭がいいから考えすぎちゃうんですよ。
あー、なるほど。
うん、なんか賢く、じゃあこれやったらこういうデメリットがあって、こういうリスク回避しなきゃいけなくて、あ、めんどくさい。
とか、いろいろ思いついてしまうんですね。
そうそうそう、だからアイデア。
先のことがどんどんどんどん。
そうそうそうそう、だから能力が高い人ほど、実は今の時期、足を引っ張りがちっていう、うまくいかなくなりがちパターンにはまるっていう。
逆にそこまで考えずに、やってやろうって言って、動いた方が本当はうまくいくかもしれないのに、考えすぎてしまってっていうのはあるんですかね。
そうなんです、これは時代背景もあって、2000年ぐらい、ある種能力が高い人が正解っていうか、いいみたいな、有料みたいに言われていた時代から、
その能力はAIにとって変わられるっていうのがね、前回の話でしたけど、要するに時代がもう変わってしまっている中で、
これまで、能力って持って生まれたものもあるけど、これまで培ってきた過去の産物、リソース、資源なんですよね。
で、過去のものは大事なんだけど、新しい時代には新しくカスタマイズしていく必要がある。
つまり、日本ではすごい優秀だったけど、アメリカに行ったら優秀じゃないとかが、例えばあると思うんですよ。
ちょっとジャンルによるから、あれだけど。で、ちょっとパッとね、ジャンラー浮かばないけど、その国が変われば文化も変わる、能力の良し悪しも変わっていく。
アメリカより、例えばアフリカとかに行った時に、別にパソコンいらないけど、で、よく見えた方がいいと感じるじゃないですか。
そうですよね。場所での能力っていうのがまた違った能力を発揮する必要があるかもしれないですね。
それが時代的に、時代だから分かりにくいっていう。国だとは、今だと文化だともう分かりやすいけど、
時の流れで次第に変わっているからこそ、ずいぶん経った後に、え、こんなに変わっちゃったの?みたいな。
だから早めに気づいて変えていくっていうのは、頭がいい人ほど先読みをしてしまうので。
09:06
確かに。
その読んでる先は過去からの延長で浮かぶものであることの方が、うまくいかない人という前提でいうと多いんですね。
だから、やっぱり過去をこれでやってうまくいったからっていうので、ずっとその考えでやっていっても、その延長線上にないことがあるので、どんどん世の中ね、条件も変わっているから、そうすると成功の条件も変わってくるっていうことなんですね。
そうなんですよ。で、もちろんうまくいく人の中で能力高い人もいるんですけど、うまくいかない人に割と多いよっていう話なんですね。
だから今までの時代だと、その人たちの能力がすごく発揮されてたことがあっても、これからの時代では必ずしもそうではないっていうことなんですね。
そうなんです、そうなんです。
で、あともう一つ3つ目は、プライドの壁が邪魔をするっていうのがありまして。
これは今ね、話してたことで想像がみなさんすると思います。
思うんですよね。なんかプライドが邪魔して、なんか人に頼ったらいいのかもしれないけど、なんかなかなかお願いできないとかっていうのもあるかもしれないですね、プライドとして。
そう、あとはプライドって自分が思ってなくても、自分のやり方を貫きたい人っていうのも含まれますね。
例えばもう、スマホでそれ簡単にできるよって言われても、なんか古いパソコンでやろうとするみたいな。
なんかそういう、なんていうのかな、もう使う、もうそれが慣れてるからそっちの方が早いんだって言って、古いパソコンを立ち上げて、カチャカチャやって、でも作ったやつどうやってデータを送るのって言ったらUSBでみたいな。
そういったこだわりがあると、もう世の中どんどん変わっている中で、今までのできたことにしがみついていくっていうのも、なかなか難しい部分もありそうですね。
そうですね。今までできてたことにしがみつくって表現もあるし、あとは慣れてることにしがみついてるっていう感じですかね。
新しいことに奥になってしまっている。
そういったいろいろなタイプがあると思うんですが、じゃあどんな感じでやっていくと、どうでしょうかね、その時代に乗っていけるようになるんでしょうかね。
うまくいく人の特徴を言うと、やっぱりね、直感を信じて素直に行動するっていう人です。
なるほど。ここでも直感が大切になってくるわけなんですね。
そうなんですよ。直感、めちゃくちゃ大事です。
12:06
やっぱりそういって、自分がいいなって思うような感覚を磨いていくことも大切なんですね。
そうですね。やっぱりそれがどうしても現代人は鈍ってしまっていて、何が食べ物でもおいしいかなって。
おいしいっていうのはね、体に合うものだったり、体が欲してるものだけど、体にこう、なんだろう、ドーパミンがいっぱい出るようなジャンクな食べ物とかを与えると、そっちの方が体も手っ取り早いので、そっちを求め始めるわけですよね。
で、そうすると、いや体が欲してるんだからって言って、なんかスタバのフラッペチーノとかいっぱい飲んでたら体重くなるわけですね。
そうか。だからそこの感覚の磨き方も、まずね、なんかその欲望のまま行くんじゃなくて、ちゃんと自分の感覚を研ぎ澄ますような感じじゃないと難しそうですね。
そうですね。まあそれがこう、野生とか冷静っていう部分につながってきて、で、あのちょこっと言うと、これからその野生も含め、感覚を広げる冷静開花をテーマにした、多次元をリーディングする技術を身につけたい人のための講座をやろうと思っていますので。
これはね、あの情報はメルマガに登録していただくと、そのうち届くと思います。
そうなんですね。じゃあ今後もそういった講座もどんどん展開される予定なんですね。
そうですね。あのいろんな技術っていうのを、やっぱりこれからね、融合して使っていった方がいいし、またそのそういう技術を使っていくマインドセットとか、感覚を育てるっていうのは別に特殊な能力ではなくて、人生、私生活でめちゃくちゃ役に立つので、
私はどうしても切り口がスピリチュアルになってはいますが、とにかくビジネスに役に立つんですよね。
そうなんですね。
なので、ビジネスマンとかこれからビジネスをしていきたい人、どうしてももう会社員だけではね、賄えなくなってきてる時代じゃないですか。
自分で仕事を作り出していく時代に入っていく中で、やっぱり自分にしかできないことっていうのをしっかり見極めて、そこを技術的にも人間力的にも磨いていくと、
うのずと、今の時代であればお金も回っていくし、この先お金っていう形が変わったとしても、生きる力がもうここで身についているってことなので、根源的な生命力というか人間力、人間力って人格だけじゃなくて、生きる力、発想力、柔軟性、そういったものを丸っと引き上げていく。
15:28
そういうのが私の講座になってるんですね。
やっぱり時代とともに何か必要とされている能力っていうのは変わるから、そこを今からの時代に合わせていって、そこの能力を磨いていけるようななんか講座なのかなって思いますね。
はい、まさにそうですね。
ぜひね、今日のお話を聞いて講座興味あるなという方は、ぜひゆみさんのメルマガにまずは登録していただければ、その情報を得られるということなので、登録していただけたらなというふうに思います。
はい、あとあれですね、リアルスピリチュアリストの講座シリーズは全部そうです。
ぜひそこも応募いただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。