1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2025-07-08 19:06

250.なぜ神社に行くと人生が変わるのか?|リアルスピリチュアリストが語る現実の変化

2025年夏に開催される【神社ツアー】に込めた、深い意図と時代の流れをお話しています。

江戸という大都市が260年続いた理由は、実は「北極星」と「風水」にあった…?

・なぜ今、日光なのか
・家康と北極星信仰の関係
・江戸が世界最大都市になれた背景
・これからの時代、自分の「北極星(羅針盤)」を見つけることの意味
・神社ツアーで何が起きるのか?過去参加者の“現実の変化”のリアル体験も

「魂の羅針盤を見つけたい」
「ぶれない自分で進みたい」
「次のステージに行きたい」

と感じている方には、特におすすめの内容です。

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サマリー

今回のエピソードでは、日光の神社ツアーを通じて自立のための精神と現実の統合に焦点が当てられています。北極星の重要性や江戸時代の平和な時代の背景が語られ、自己開示と制限解放を通じて人生に変化がもたらされることが強調されています。神社を訪れることで得られるエネルギーは、人生を変える力があると言われています。特に、自分自身を整え、内なる北極星を見つける旅としての神社ツアーが紹介されています。

神社ツアーの意図
魂に目覚める魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと前ぐらいからですかね、神社ツアーのお話も何回かしていただきましたけど、いよいよ申し込みも始まった時期ですよね。
もう絶賛申し込み始まってますね。お待たせしました。
ぜひ今回は神社ツアーどういった意図があるのか、いろいろそのあたりも詳しくお話を伺えるといいのかなと思ったので、ぜひそのあたり教えていただけますか。
そうですね。今回は自立のための精神と現実の統合ということで、日光に行くんですね。
日光といえば、岡田さん何でしょう。
日光といえば、日光、東正宮がすぐ思いつきますけど。
思いつきますよね。
東正宮、立ち寄る予定ではあるのですけれど、東正宮以外も神社行くんですけど、まさにその東正宮、家康にちょっと絡んでも行きます。
そうなんですね。
そうなんですよ。日光って、お江戸から北に位置して、北極星ってあるじゃないですか。
ありますよね。
北極星に向かっていくと日光にたどり着くんですよ。
そういった位置にちゃんと作られてるんですか。
そういった位置に作られていて、北極星自体が、北極星振興とか北都七星振興って昔からあって、これはいろんなところでその振興が実はあってですね。
北極星自体は地球の地軸の延長線上にあるので、位置が絶対にぶれないと。
天体の中でなんか特別な存在みたいな感じですね。
そうそう、中心点みたいな。それで宇宙の中心であるって昔の人は言ってたりとか、
あと航海、航海ってお船、旅をする人は、北極星を見つければあっちが北だなって方角を指し示すっていうふうに使ってたのもあり。
でもやっぱり古代から神話とか振興の中に北極星ってあるんですよ。
そのね、その位置になぜ東正宮を建てたかっていうところで、
その家康が、これ諸説あるんですけど、そのうちの一つに日光山っていうのが奈良時代に改ざんされていて、
源の頼朝とかね、関東の武士の振興が集まった山岳振興の令和でもあるんですね。
でその家康がもう、なんだっけ、自分は末裔であるぐらいに言ってたみたいで、
すごく振興してたっていうか、大事にしていたわけですよね。
それでやっぱり北極星そのものが道京とか中国とか地域と、そこに天皇王様がいると、天帝がいるみたいな、
そういう位置づけでもあり、なんか武将たちが結構振興していたっていうのがあります。
確かインドでも何かの王子様当てられてたりとか。
そうなんですね。
いろいろあるんですよ、その神話はね。
で、そういう由来もあるんですけど、
結局その北極星とか北都七星の振興って天と繋がる一つのゲートであり、メタファーなんですよね。
やっぱりそこで江戸を築いていったっていうところで、ちょっと豆知識なんですけど、
江戸が260年続いたんですが、その18世紀か、世界最大都市だったんですよ。
そうなんですね。その時代では一番世話が栄えてたんですか。
そう、イギリスとかフランスを差し置いてですね、一番人口多くて、都市の整備がめちゃくちゃなされていて、平和な時代だったわけですね。
そうですよね、長くね、そういった時代続いてますもんね。
そうそうそう、めちゃくちゃ平和な時代なんですよ。
で、それは結局都市計画と共に人神奨学術とかもありつつ、やっぱり風水を使ったね、土地のね、江戸って知ってる人は知ってるけど、結界とか、
そういう土地の流れを計算されて建物を作ってたり、議的なその結界とか、鬼門とか、裏鬼門とか、そういうところにね、お寺を建てたりとか、そういう計画もされてるんですね。
だからかなり緻密に計算されていて、江戸時代っていうのは、江戸時代が終わって明治に入るわけですけど、今ちょうどこの時代の変革期は、まさにこの明治維新のような、もう一回明治維新のような、世界もそんな感じじゃないですか。
で、こっから、こっからやっぱりまたインとヨーの6月下旬を過ぎたんですけど、インとヨーの切り替わりのように平和な時代っていうフェーズに入っていくんですね。流れ的には。今いろいろゴタゴタはありますけど、やっぱりそっからこうイン方にしかもう行かないんですよ。
自己開示とステージアップ
長和共存共栄の方向に時代のベクトルは進んでいて、そこに向かうためにいろんな精査があるから壊れたり、失われたりっていうのはどうしても避けて通れないんですけど、古いものをね、どんどん手放していく。そういう意味で、築き上げる最初の時代に私たちで生きてて。
そうなんですね。じゃあ、我々も個人個人もそういったところも意識しながら取り組んでいくと、その流れにちょうど乗っていけるような感じになるわけですかね。
そうなんです、そうなんです。それこそ都市規模、日本規模ぐらいで家康のように変えていける時期にあり、でもそれって家康一人がやったわけじゃなくて、やっぱりいろんな中心となりつつ、いろんな専門家が携わってきてるわけですよ。
やっぱりデザイナーとかは普通の働き方なんですけど、個人個人の能力がそのプロジェクトごとに集まって働くっていうような、そういう集合体、これからコロナ前からコミュニティ、コミュニティって言ってたけど、コミュニティプラスさらにコミューンっていう共同、生活共同体とか、村みたいなイメージですね、わかりやすく言えば。
今すでに地方ではそういうコミューンっていうのができていて、自給自足ができる、なんかあった時にここに来れば自給自足で食べていけるみたいな、国で自給率を上げる方向に行かないなら自分たちでやろうみたいな人たちが、結構あちこちコミュニティ、コミューンとして活動し始めているんですよね。
そういう意識がやっぱりいろんな人に今広がっていて、まさにそのね、家康がやってたことってそういうことなんだなーって私は個人的にね、思うんですよ。
携帯は違うけど、形違うけど、その平和というか、みんなが幸せに生きる都市を作るっていうね、まあまあそういうところでちょっとリンクするなーっていうのを感じたのが一個あります。
それで決めたわけじゃないんだけど、もちろんもっといろいろ見ていて、時期と方角と土地のエネルギーの流れと見てのここなんですけど、まあ一個そういう話があるよっていうのと、
あと今年は特にもう年間で私流れを緻密に組んでいて、今年は伊勢から始まったんですね。春分の日に東国山社って東日本で一番東のね、日が昇るところに行ったわけですよ。始まりのエネルギーと。
で、まあみそぎっていうところで。で、新たなスタートそこから来て。で、まあ月始越えてからの1年っていうテーマが、自分を育むとか、ご縁をつなぐとか、そこに絡めて自己開示制限解放っていうことをやっていくと、道も運も開けていくんですね。
そういう時期に今入ってきてるっていうことですか。
そうなんです、そうなんです。だからその伊勢、伊勢と東国はこの時期を目指して、ちょっと手前にエネルギーをもらいつつ準備をして。人術はだいたい準備と儀式なんです。
なるほど。
そうそう。だからそれをして、で、結局この今度は自分を育んでご縁をつなぐ。伊勢行った人が営業してないのに仕事入ってきたとか経営者の方ですけど、すごいご縁が広がって楽しいですって言われたり。
あともうね、結構いろんな報告いただくんですよね。思いもよらない人とやっぱ出会って、いい方向に行ったとか、恋愛的な意味でね、いい方向に行ったとか、仕事の意味で着実にお金になったとか、あと想像してなかったポジションについたとか。
本当にいろいろありますね。
本当にね、現実は動くんですよ。そういう10年やってきて、誰かしら毎回そういう人出てくるって、結構再現性は高い人術はなんですが、話ちょっと戻すと、ここから1年っていうのは自分を育む、ご縁をつなぐ、そのためには自己開示と制限解放する必要が出てくると。
で、この1年で培ってきたものを、さらに次に紡いでいくわけですよ。大体週期、1年週期でリズムがあるので。そうすると次のフェーズっていう、次の1年っていうのが、なんかね、ステージアップなんです、とにかく。
これはね、ステージアップはどういうステージかって、今わからないはずなんです。わかってる人もいる。だけど、大体の人がよくわかってないけど、今年1、今年っていうか、これから1年自分を育むと、そのステージが見えてきます。
おー、そうなんですね。
北斗七星の意味
で、そのステージを見えてくるためには、ちょっと話戻すと、自分の羅針盤が必要なんです。で、その羅針盤は、今日ちょっと最初に話した北斗七星なんです。
そこにつながってくるんですね。
そうそう、だから自分の北斗七星を見つけたら、ブレないじゃないですか。
で、次のステージに確実に行けるんですよ。迷わずに。どんなに暗闇がこの先に待ってたとしても、自分の北斗七星がわかってれば、あ、こっちに行けば間違いないってわかる、安心。
で、その次の1年、やっぱりね、人生の主役が自分であるっていう、自主独立なんですよね。
で、そのテーマに向かって色々な後押しっていうのが流れてる時期なので、
で、そのね、やっぱりそれを体現して、実際この世界で形として起こして260年続いてくるものを作ってきた人が眠っているというか。
そこに骨があるかどうかはさておき、でもやっぱり家康がそういう緻密な風水とか色んなものを駆使して北極星の位置に図書具を置いたっていうのは、これは深い意図がある、意図というか意味というかあるんですよ。
なので、江戸に住んでなくてもですね、江戸に住んでる必要はないんですよ。そこに行くことによって、やっぱり自分の内なる北極星を見つけるというか、ぶれない、そして進んでいけるパワーをもらう。
等勝宮だけじゃなくて、ちょっとね、神社入ってきますんでね。やっぱり陰陽、女性性、男性性の統合っていうのが結局ここから半年ぐらい、また当時に向かって、当時からのまた半年で統合っていうのが進んでいきますんで。
これ統合が進むと結局、男でも女でもなく人間っていう、もちろん性別はね、ボディの仕組みとしてあるから、あるもんだから、そこは外せないんですけど、なんかその人としてっていう女性だから、男性だからじゃなくて、一人の人間としてっていう確率っていうのがやっぱりね、そこで生まれてくんですよね。
だから本当に自分をこれから1年ぐらいかけて育むためにも、ここの神社ツアーをきっかけにしていっていただけるといいですね。
ツアーのフォローアップ
そうなんでしょう。でね、今年はこれとあともう1回考えているんですけど、それはまたまたその時なんです。
だからそのね、連続で出ている方は、それはそれで恩恵あるけど、単発でももちろん恩恵はあって、で、異性にね、もし今年初めにご一緒した方だったら、天上の天もいろんな次元がありまして、
そのね、天の中の次元の統合っていうことにもつながるし、あと現実社会、現実世界でやっぱりそのね、恩恵受け継ぐパイプっていうのがさらに作られていくので、経営者の方とか、別に経営はしてないけど、なんか世の中の貢献の一部になりたいななんて思ってる人にはめっちゃよくて。
すごいですね。
でも、春分でね、東国三社行った方は、やっぱり始まりのようなエネルギーをね、もらってきているので、院の自分の内側の中にそれをね、収めて、さらに熟していくっていうね、流れに入っていけるし。
今回初めて参加する場合は、自分、北っていうのが自分を整えるとか、可能性を広げるっていうその方位的な意味ですね、あるので、新しい出会いとか、信頼できる関係づくりとか、前向きな流れっていうのが北のエネルギー、家族家庭の絆深めるとか、
なんかそういうのをいただいて、またアウトプットしていくっていう流れに乗ってもらうと、またさらに次の1年が、まさに自分らしく生きるっていう。
本当に毎回毎回かなり緻密にいろいろ計画されて組んでらっしゃるようなツアーなんですね、これ。
いやー、これね、説明すると結構大変なんです。
大変なんですけど、緻密に組んでるんで、参加する人はもうピンと来たから来ましたでいいんです。
そのね、ご自身の感覚をね。
理屈はどうでもいいんです、本当は。
やっぱりね、説明されると嬉しいかなと思って。
ぜひね、まだ早期割引でも申し込みできるような期間になってる。
そうですね。神社ツアーで終わりじゃなくて、神社ツアーの後にはフォローアップ、Zoomでグループセッションっていう、グループワークっていう時間がありますので、8月にね、別の日にありますので。
なのでね、行って終わりじゃないんです。
そこで個人的な質問もできたりとか、あとさらに行った後のエネルギーの調整だったりとか、
行ったはいいが、どう活用したらいいんだとか、
そういうところをね、しっかりフォローしていくワークショップも含まれてます。
ぜひね、今日のお話を聞いてピンときたなっていう方いらっしゃれば、ぜひ申し込みいただけたらなと思います。
ぜひぜひご一緒しましょう。
はい。ゆみさん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
19:06

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