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2022-01-31 10:49

309.本田若葉さん(LINEでDX推進)

【業務を自動化して効率化してもらいたい】

今までもやりたいと思ったことは積極的に取り組んでいらっしゃって、本当に活発に活動されているなと思いました。

今はITで業務を効率化することを中心に活動されているとのことでした。
インスタグラムでは楽しそうな雰囲気の写真をアップされているので、チェックしてみてください。

special thanks to 尾崎隼一郎さん

【今回のゲスト】
LINEでDX推進 本田若葉(ほんだ・わかば)さん
https://www.instagram.com/wakabahonda/

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/520R9bC
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、LINEでDX推進をされている、本田若葉さんにお話を伺いたいと思います。
本田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい、私、本田若葉と申します。
現在、フリーランスで活動をしておりまして、主にIT企業さんからお仕事をいただき、お手伝いをさせていただいたり、個人でウェブ制作やデザイン、公式LINEの構築を行っております。
おお、じゃあ結構、ITのいろいろお手伝いを中心にされていらっしゃるんですね。
そうですね、ITを中心に活動させていただいております。
最近はLINE公式を使われている企業さんだと個人の方も増えてきていると思うんですが、やっぱりニーズも増えてきているなと感じられますか?
そうですね、ニーズはかなり増えてきているかなと思います。
というのも、LINEというのが約9000万人ものユーザーがいて、SNSの中でもダントツで利用者が多いので、そういったところを中心にマーケティングを行っていったりするという企業さんも増えてきております。
LINEを使って企業の方とかどういうふうに活用されたいなということで、本田さんのところに依頼が来ることって多いんでしょうかね?
そうですね、やはり業務の効率化、自動化といったところが一番多いと思います。
LINEを使ってどんな感じに効率化されている企業さんとかいらっしゃるんでしょうかね?
ありがとうございます。現在ご紹介させていただくと、留学エージェントさんと今お仕事させていただいているんですけれども、留学エージェントさんの場合は、例えばそのお申し込みであったり個別カウンセリングであったりの予約をですね、LINE上でお客様に選んでいただいて自動化できたり、
あとお見積もりの概算であったりも、どの学校がいいですかというのを選びいただくことで、概算を送り自動でできるといったところで活用していただいております。
これ結構人手で作ったりすると、いちいち選んで作ったりしなければいけないから大変ですよね。
そうなんです。
LINEであれですかね、ボタンとかポチポチを押していったら、利用者さんを選ぶだけでお見積もりができたりとか、案内とかができたりとかっていうような仕組みになっているんですね。
そうなんです。例えば、滞在されたい期間であったり、部屋の人数であったりを選びいただいて、そこで大体この学校だとこのぐらいですよっていうお見積もりを出して、
より詳しい内容についてはカウンセリングでぜひお話ししましょうというふうに、個別カウンセリングにお申し込みをしていただくというような流れとなります。
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じゃあそこまでが自動化できていると、この方はどういったところに興味あるんだろうというのを事前に分かった状態でカウンセリングもできていくっていうことですかね。
そうなんです。おっしゃる通りです。
じゃあやっぱりこういったところを今まで人手でやってたところが自動化できるようになることで業務をすごく効率化できるということですね。
はい。
本野さんはこういうことをしようと思った何かきっかけとかあるんですか。
そうですね。もともと私とても海外に行くのが好きで、コロナ以前っていうのよく留学とか旅行とかインターンシップで海外に飛び回っていたんですけれども、
その際にどこでも場所を問わずに働けるようにしたいと思ったことをきっかけにパソコンスキル何か身につけようと思いまして、
そこで自分には何ができるんだろうと考えていく中でLINEの構築というのに出会いました。
そうなんですね。
そうなんです。労働人口がどんどんと減っていく日本において業務の効率化がすごく求められているんですけれども、
日本はDX推進がかなり遅れていて課題があるのが現状だと感じていて、
そこでまずはSNSの中でもダントツで利用者が一番多い最も身近なツールのLINEを使って、
とっつきやすいDX推進を行っていって、業務効率化をして皆さんのお役立ちできたらなと思って始めました。
そうですよね。なかなか効率化しようと思ってもITに詳しくないとどこから手をつけていいのかとか何からやっていいのかってやっぱりわからない方多いんじゃないかなと思うんですけど、
そういう企業さんのためにいろいろご提案してサポートされているということなんですね。
この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ本田さんの志もお聞かせいただけるでしょうか。
志ですね。公式LINEなんですけれども、個人のお店から大企業様まで対応できますので、
自分の私のITの知識や技術を使って皆さんの業務を自動化して楽になっていただいたり、
LINEを通じてLINE上でマーケティングを行って集客を増やして喜んでいただけたらと思っていて、
特にコロナ禍で大打撃を受けていらっしゃる業界もたくさんありますので、少しでも皆さんの復帰に向けてのお手伝い、お役立ちもできたらと思っております。
そうでしょうね。やっぱり大変な企業さんもどこかでコストを削減しなきゃいけないと思うんですけど、それをデジタルに力を使って効率化していくと、
業務を効率化していって会社さんのためになるということですね。
個人的には今後どういったことをしていきたいとか、夢とかありますかね。
夢ですか。私の夢はですね、人生死ぬ前に素晴らしい人生だったというところに持っていきたくて、
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そのためにはもう自分の気になったこととかをどんどんいろいろ挑戦していきたいっていうのがあります。
そうなんですね。今まで結構いろいろなことを取り組んできていらっしゃったんですか。
そうですね。自分の気になったことはもう全部やってきていますね。例えば海外に住みたいであったり、海外で仕事をしたいであったり、結構海外ベースにはなっちゃうんですけれども、
どうしてもその海外すごくもいろんな刺激があって、見るもの、出会う人、全部が新しくてすごく楽しくて。
やっぱりいろんな刺激を受けるのは海外から受けたことが多いんですね。
そうですね。海外で働かせていただいたりもしました。
じゃあもう海外行くっていうことは英語も結構できるようになって、いろんな国の方ともコミュニケーションを取りながらっていうことですかね。
そうですね。英語もいつのまにか身についておりました。
そうなんですね。じゃあ今まではITよりもそういった海外とかでいろいろやりながらとかっていうことなので、また違ったお仕事とかもされながらとかっていうことなんですかね。
そうですね。海外では日本人が留学に来るセブの学校運用であったりだとか、アメリカでは教育系の仕事に携わっておりまして、全くITとは関係のない仕事をしていたんですけれども、
アメリカで働いている際にアップルで働いている日本人の方に出会って、その方がすごくかっこよく見えてですね。
自分はIT企業などにちょっとすごく無縁だと思ってたんですけど、IT企業いいなと思って、そこからちょっとITの方向へ、方向転換をしてきました。
そうなんですね。それで今のLINEとかで構築して、DXとかもできるような感じに学んでいかれたっていうことなんですね。
はい。独学しています。今もちょっと。
そうするとあれですよね。ITで技術が身についていくと、場所関係なくいろんなところで働けるから、海外に住んで働いたりとか、いろんな働き方ができそうですね。
そうなんです。自分の理想とするライフスタイルにも近づけることができるので、この分野でもっとより頑張っていきたいなと思っております。
そうすると今後やりたいこともどんどんできても、いろんな実現できることも増えますし、すごい素敵ですよね。
ぜひ今日のお話聞いて興味あるなっていう方もいらっしゃると思うんですが、そういった方どういうふうにしてお問い合わせするといいでしょうかね。
メインでインスタグラムをしておりますので、ぜひインスタグラムのDM、ダイレクトメッセージからメッセージいただければと思います。
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このポッドキャストの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、ぜひチェックしてお問い合わせいただければなと思います。
このインスタグラムはどんな感じの内容を投稿されていらっしゃいますか。
インスタグラムは今までに言った海外の写真とかも結構投稿していて、もし海外の写真とかにご興味ある方はそちらもチェックしていただければと思います。
そうなんですね。やっぱりいろんなところを今までも行ってらっしゃったんですか。
そうですね。今まで15カ国ほど行きました。
でも最近コロナの影響でなかなか旅行も難しかったですね。
なかなか今は海外にはいけないので、今は勉強の時期だと思って取り組んでおります。
いろんな方とも取引できるようになってビジネスに広がれば、本当世界中渡り歩きながら仕事できるというようなライフスタイルもしていきたいなということですかね。
本当にLINEを使いたいという方はいっぱいいらっしゃると思うので、興味ある方はぜひチェックしてお問い合わせいただければなと思います。
ぜひぜひお気軽にお問い合わせください。
本日はLINEでDX推進をされている本田若田さんにお話を伺いました。本田さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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