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2022-01-28 11:10

308.もりのゆかさん(ライフコーチ)

【すべての人に強みがある】

ライフコーチとして、元気をお届けしている様子がすごく伝わりました。
すべての人に強みがあるという想いで、お話を伺っているのは素敵だなと感じました。

そして、記事執筆のサポートもされていて、今後は愛媛にサドベリースクールを作りたいとのことでした。

もっともりのさんのことを知りたい方は「もりらじ」もチェックしてみてください♪

【今回のゲスト】
ライフコーチ もりのゆかさん
もりらじ!
https://radiotalk.jp/program/13937

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ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/520R9bC
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、ライフコーチのもりのゆかさんにお話を伺いたいと思います。
もりのさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いできるでしょうか。
はい。私は現在愛媛県に住んでおりまして、ライフコーチ兼ビジネスサポーターをやっております。
将来は愛媛にサドベリースクールを設立して、子どもの孤独をなくし、夢を見つけることができるような環境を作っていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。私、サドベリースクールというのは聞いたことがなかったんですけど、どういった学校なんですかね。
このサドベリースクールはですね、もともとは海外、アメリカ、マサチューセッチュ州でできた学校で、授業がなくて成績もなくテストもないという
日本の学校と全然違いますね。
全然違うんですけど、そういう学校があって、とにかく子どもがやりたいことをのびのびとさせるという学校なんですね。
じゃあ、好きなことをそこの学校の中でやっていいっていう感じなんですか。
はい、そうです。とにかく自分が朝、登校すると、何をするのかっていうのは自分で決めるっていう。
じゃあ、将来はそれを意味に作っていきたいなということで。はい、そうです。
いろいろ活動もされてるんですね。はい、そうですね。
お仕事の方ではライフコーチとかされてるっていうことですか。ライフコーチはどういったことをされてるんでしょうかね。
ライフコーチはですね、過去の私をイメージしてるんですけども、
人生に迷ってるとか、やりたいのになかなか一歩踏み出せないっていう方がすごく多くて、そういう方のサポートを今している感じです。
森野さん自身も以前はそういう感じだったんですか。
そうです。私も本当にネガティブで、自信が全然ないというか、自己肯定感がすごく引っ張ったんですけど、
それがですね、実際その私もコーチングを学んでから、思考が変わったら行動が変わるってよく言うんですけど、本当にまさにそれで、
自分がこういうふうに変わったっていうことを、今迷われている人とか、迷われている人にサポートをして一歩進めるお手伝いを。
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やっぱりそうですよね、なかなか自信なくてどうやって行ったらいいんだろうって迷われている方も多いんじゃないかなと思いますけど、やはり森野さんの周りにもそういった方いらっしゃいますかね。
そうですね、結構多いですね。なかなかやっぱり自信が自分に持てなくって、やりたいことはあるんだけど、自分なんてって、もったいないなって思うんですけど。
そういった方に対してはどういうふうなアプローチをされていらっしゃるんですかね。
もうとにかくその自信がないと感じていることを、とにかくお話を聞く。
結局、本質を探すというか、何が原因なのかっていうところを一緒に考えて、それを解決していくために、自分は何をするのかっていうのを本人が決めていく。
行動を繰り返すことによって、だんだん自分に自信が出てくるという感じの流れで今はやっていますね。
そうなんですね。やっぱり過去の何かの出来事が原因になっているっていうことは多いんですかね。
それもあると思います。
そうですね。
それをいろいろとお話を聞きながら探っていくっていうのを一緒にしていくんですかね。
そうですね。もうとにかくとことんその人のお話であったりとか、何を大事にしているんだろうというその価値観とか、得意なことは何だろうとか、本当に自己理解みたいな感じですかね。
それを一緒にしていくっていう感じになります。
自己肯定感が低かったりすると、なかなかできる得意なことっていうのも、自分だと見つけるのも難しかったりするんですかね。
そうなんですよね。意外と自分の強みとかって自分で気づけてないことが多くて、人から指摘されて、ここって私の強みなんだって思う方結構いらっしゃるんですよね。
なるほど。やっぱりそれを一緒にヒアリングしていただけるからこそ徐々に見つけられるっていうことですね。
そうですね。
あともう一つ、ライフサポートでしたっけ。そちらはどういったことをされてるんでしょうかね。
そちらはですね、ビジネスのサポートなので、そのビジネスのサポートの中でも特にそのワードプレスっていうブログがあるんですけど、そのブログを例えば今書いてあるんだけど、それをもうちょっと読みやすく学校を入れて読みやすくリライトをしてほしいであったりとか、
テーマに決めてもらって、そのテーマに沿って私が記事を制作するとか。
制作までしてくれるんですね。
はい。なんかよくあるのが、メルマガを書かれている方、そのメルマガの内容をワードプレスに変換するというのが結構あるんですけど、そういうことをしています。
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やっぱりブログとかホームページとか活用している人多いですけど、やっぱり記事がないと、なかなか見つけてもらえるきっかけにもなりにくいですもんね。
そうですね。やっぱり原則で引っかかるとすごく大きいですもんね。
そういったときのためにも、やっぱり記事を増やすお手伝いをされているっていうことですかね。
あとやっぱり自分で書くと、なかなかこれ本当にわかりやすい記事かなとか、そういうのもありますけど、そのあたりもリライトを手伝っていただけるっていうことなんですね。
そうですね。やっぱり確かにおっしゃる通りで、やっぱり自分で見る視点と客観的に見る視点って違いますよね。
そうですね。やっぱり調べる人にとってわかりやすい文章だったりとか内容になっていないと、自分が書いてもそれが読んでもらえなければ、結局は見つけてもらえないってことになりますもんね。
そうなんですよね。なんかそこら辺になるとSEOとかちょっと難しい感じにはなるんですけど、そういうところのお手伝いもしております。
この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ森野さんの志についても教えていただけるでしょうか。
志ですか。志というと自分が大切にしていることっていう感じですかね。
そうですね。そういう感じで。
そうですね。私は大事にしているっていうのは、全ての人には必ず強みがあるっていうのが信念なんですね。
なので、どんな人にも強みがあるっていうことを前提に、どんなクライアントさんとも、この人の強みはどこだろうっていうふうに感じながら対応するっていうのが志というのか。
確かにライフコーチしてると自信のない人がいらっしゃると思うので、そういった方は本当に何も自分できないっておっしゃっても、
やっぱり皆さんそれぞれに強みとか、いいところあるっていうことなんですね。
そうですね。
やっぱりそれ、自分だけだと見つけるのって大変だから、そこを一緒に伴奏してくれると心強いですね。
そうですね。そういうふうに言ってもらえるので、そうなんだろうなって思います。
森野さん、こういったライフコーチとかやろうと思ったきっかけとかあるんですか?
きっかけは、もともと私が本当に自信がないネガティブな人間だったんですけど、自分自身が何か人と違うことをしたいと思った時に、自分には何ができるだろうって悩んだ過去があって、
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その時にコーチングを学んだんですね。
その学んだ時に、これだと思って、コーチングで人のために役立つようなことを私はしていくんだっていう。
コーチングを学ぶ時に、これだっていう感覚はあったんですか?
ありました。
なるほど。今はもう本当にそのコーチングをやりながら、最初にお話いただきましたけど、
サドベリースクールも将来的には作っていくために、いろいろ活動も続けていらっしゃるって感じですかね?
そうですね。とにかくサドベリースクールには先生という人はいなくて、全員がコーチングをやっているっていうのが理想です。
そうなんですね。ぜひもっと森野さんのことを知りたいなという方もいらっしゃるので。
ラジオもやられているっていうことなんですけど、どんなラジオをやられているんですか?
ラジオはパッションを忘れた大人たちに向けてフルスイングメッセージをやるという番組をやっております。
ぜひ番組のタイトルってどういったタイトルでしょうか?
番組のタイトルは、「ひらがなで森ラジ」という番組です。
ぜひこのポッドキャストの説明欄にもURLを掲載させていただきたいなと思いますので、
ぜひ今日のお話を聞いて、もっと森野さんの話を聞いてみたいなという方はチェックいただければなと思います。
ありがとうございます。
今回はライフコーチの森野由加さんにお話を伺いました。森野さん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届けるVoELABO
11:10

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