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2023-06-16 12:08

537.秋長叶涼さん(LINEコミュニケーションプロモーター)

【LINEのメリットを多くの事業者に届ける】

私もLINE公式を活用していますが、秋長さんのお話を聴くと、まだまだ使いこなせていないなと感じました。

LINEはコミュニケーションツールです。
普段のコミュニケーションであれば、スムーズに行える人でも、LINEになると、情報を必要としていない人にも強制的に送っている場合もありますよね。

そんな課題を解消していただける素晴らしい取り組みだと感じました。
ぜひ、詳しく知りたい方はLINE登録してみてください♪

【今回のゲスト】
LINEコミュニケーションプロモーター 秋長叶涼(あきなが・きょうすけ)
LINE公式: https://lin.ee/f3P5Dnb

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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、LINEコミュニケーションプロモーターの秋永京介さんにお話を伺いたいと思います。
秋永さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
LINEコミュニケーションプロモーターの秋永と申します。
LINE公式アカウントの構築と運用をメインでやっておりまして、
その中でセミナーのマーケティングだったり、動画マーケティング、ところも絡めてのLINEマーケティングを担当させていただいています。
よろしくお願いします。
お願いします。
LINE使っている方も本当に多いですよね、今。
多いですね、はい。
それをビジネスに使っている方もだんだん増えてきていますかね、今は。
そうですね。LINE公式アカウントの使われている方も年々増えてきているので。
でもなかなかそんなに使いこなせている人ばっかりいないのかなという感じですけど、いかがですか、見てきて。
そうですね、僕もそれこそ店舗さんとかで登録してくださいっていうのもあると思うんですけど、
登録した後の動線とかもちょっとうーんっていうのが結構多いので、少ないかなと思います。
これやっぱり自分でやろうとすると結構難しかったりするんですかね。
そうですね、なかなか簡単にはできるところではないのかなとは思います。
結構私もいじったことあるんですけど、機能めちゃくちゃたくさんありますよね。
はい、めちゃめちゃあります。
そこを理解してどういうふうにしてどうせも考えてやるとやっぱり大変なのかなという気はしますね。
そうですね、はい。
これ、秋永さん、LINE公式をビジネスにしようかと思ったきっかけってあるんですか。
そうですね、僕もともと会社員をやっておりまして、人材の会社に勤めていたんですけど、
そこで採用アカウントとしてLINE公式を自分で作って、実際に回したりしてた時に結構効率が良くて、
売り上げも上がったりしたので、それがきっかけです。
じゃあ実際に企業の中で活用する、そういった立場で会社のアカウントを運用してたっていうことなんですね。
そうですね、はい。
じゃあそこからいろいろ学びも深めていって、LINE公式を使いこなせるようになってきたっていうことでしょうか。
そうですね、もともと副業で始めたのがLINE公式で、そのノウハウは本業のところにも応用して使ってってところで。
そうなんですね。秋永さんにとってこのLINE公式って他にもSNSのツールって色々あると思うんですが、
LINEはちょっとこういったところが違うよっていうところは、もしあれば教えていただけますかね。
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僕の中でLINE公式3つすごいところがありまして、1つがリストを通して使えるってところですね。
2つ目が自動で発信をフッシュできるってところですね。
3つ目が何よりコミュニケーションツールなので、ファン化を進めることができるってところですね。
型書きでもご紹介させていただきましたけど、LINEコミュニケーションプロモーターということで、やっぱりこのコミュニケーションっていうところはすごく大切な部分でもあるんですかね。
そうですね、LINEってコミュニケーションツールとして使われている方がほとんどなので、それはビジネスも同じなのでここが一番根幹かなと思っております。
やっぱりビジネスにおいても、このコミュニケーションっていうところがすごく大切だっていうところを意識されているんですかね。
そうですね、これはLINEに問わずなんですけど、やっぱり人と人がビジネスをつなぐので、コミュニケーションはもう絶対切っても切り離せないことかなと思ってます。
なんかビジネスする上でそのコミュニケーション、乗ったところが大切だなって、どういうふうにして活用シーンでこのコミュニケーションって使われてるかなというところって感じられますかね。
そうですね、LINEの中で言いますと、結構皆さんそれこそ一方的に発信をしてしまうだったりとか、あとはその人にとっていらない情報まで発信しちゃう。
この二軸をかなりやってる方が多くて、多分聞いてる方とかでギクッとした方がいらっしゃると思うんですけど。
そうですね、私なんかもそうですけど、ついつい一斉配信しちゃいますね。
そうですね、便利だからめちゃめちゃいいんですけど、一斉配信してもいい内容だったりとかもありますので、もちろんそれがダメってわけではないですけど、
一斉配信も、セグメント配信という切り分ける配信があるんですけど、セグメント配信も両方使ってその人にとっていいものが届けられるアカウントにするっていうところが大切かなと。
これをしっかりとこの方がこういったことを必要としているっていうところをしっかり切り分けできるのがこのLINE公式になるんですか?
はい、そうです。
これどんな感じでこの人には必要そうな情報だっていうふうに切り分けすることってできるんでしょうかね?
そうですね、これに関してはまず初めにLSTEPというツールを入れれば、LINE登録時にアンケートを登録してもらうことができるんですよ。
そうなんですね。
ここで聞きたい内容を回答していただいて、それをもとに配信内容を考えるっていうイメージですね。
じゃあそこでどれくらい興味あるかっていうのをアンケートを取ることによって、すごく興味を持って登録されたのかどうなのかっていうところが判断できるようになるっていうことなんですね。
そうですね、はい。
だとすると、そのめちゃくちゃ興味ある人にはしっかりと情報を提供していただいた方が喜んでいただけるし、
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そういった人はあんまりガンガン来ちゃうと逆に大変だなと思ってブロックする気づきにもなっちゃうっていうことですかね。
はい、おっしゃる通りです。
何か秋永さんがやった事例として、こういったところでこういう風に変わったっていうようなお客さんっていらっしゃいますか。
そうですね、はい。分かりやすいところで言うと美容室さんの例が一つあるんですけれども、
実際に店舗にご来店いただいて、そこでその方はトリートメント、髪の仮設がすごく気になる方なのでトリートメントして変えられた方だったんですけど、
その2週間後ですね、アフターフォローのLINEを送って、先日ありがとうございました。
髪のパタつきが気になっているところなので、こういったケアの仕方がいいですよってところで、
ドライヤーでのケアの仕方と洗い流さないトリートメントを使った動画を送ってあげました。
で、実際にそのトリートメントを使ってケアをして髪の通りとかこういう風に変わりますよみたいな。
気になっている方だったらめちゃめちゃ嬉しいじゃないですか。
そうですよね。
はい。こういうドライヤーの仕方をした方がいいんだって分かりますし、
次にそのトリートメントをちょっと変えたいんですけど、
ってなった時に美容師さんとしても物販の売上が上がるので、双方メリットがあるっていう。
これがLINEだからこそできることですね。
そうですね。一人一人、だからその美容室はこの人がこういったことをやったっていうのが記録として残っているので、
合わせて時期もちゃんと適切な時期に送ることができるようになるっていうことなんですね。
はい、そうです。
これはめちゃくちゃすごいサポートになりますね。
はい、めちゃめちゃすごいです。
他にも何かありますか?
他ですと、結構占いのお客様の方が多いので、占いの方って占いを教えてる方たくさんいらっしゃって、
本当に差別化がすごい大事になってくると思っていて、
僕はその中でどういうビジョンでどういう方に伝えていきたいかってところを押していくってことがすごく大切だと思っていて、
実際にライブ配信とか絡めながら、自分がリリースしたい商品とかを作る時に、
こういう商品があるんですけど興味ありますかっていう話をLINEの中でして、
興味あります、興味ないです、こういう商品がいいですみたいな案をいただいて、
そしたらこういうの作りたいと思いますって話をして、
その後作ってる過程とかも載せていくんですよね、今こんな感じで作ってますよとか、
ちょっとここ行き詰まっちゃって、この辺ってどういうのがいいですかみたいな聞いたりとかして、
結構答えてくれたりするんですよ、ファンの人に。
そういうのも参考にしつつ、ついにリリースします、3日後に。
どんどんカウントダウンして、あと2日後、1日後、あと1日後にリリースしますみたいな。
リリースしましたって言ったら、自分がタップしてこういうのがいいって言ってくれた人とかだと、
一緒にこう作っていく流れを体感しているので、買ってくれたりとかするので、
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それこそ勝手に自分で新商品作って出すっていうのだと全然売り行きが変わるんですよ。
ストーリーが大事なので、これもLINEならではできるからですね。
なるほど、こんな感じですごい機能があって、それを色々サポートいただけるということなんですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ秋永さんの志についても教えていただけるでしょうか。
僕はこのLINEの授業をやっている中で、一番のビジョンとして持っているところが、
LINEを使って便利よっていうのを僕のビジョンの中で考えてまして、
僕が実際に人材の会社でLINEを使っているときに、かなり便利だな。
この便利によって売り上げが上がったりとか、コミュニケーションが楽になったりとか、
すごくメリットを感じることがあったので、これをいろんな事業の方にご提供できたらなというところが、
僕の中での志かなというところで。
そうですね、今日のお話を聞いても相当便利な機能があるけど、
なかなか使いこだしている人はいないな、私自身も全然使えてないなというのがすごく感じました。
ぜひ今日のお話を聞いて、秋永さんのLINE公式について、
すごく興味あるなという方がいらっしゃいましたら、このポッドキャストの説明欄に
秋永さん自身のLINE公式のURLを掲載させていただいておりますので、
そこから登録いただいてご質問いただければなと思います。
何か特典とかもこれあったりするんですかね。
今現在、LINE登録特典って皆さん多分作ると思うんですけど、
それのこういう案がいいですよっていうのを10個インプレッサで用意しています。
そうなんですね、じゃあこれを参考にして自分のLINEに登録、
登録特典作っていくといいですね。
はい、そうです。
ぜひぜひ登録してみてください。
あとたまにセミナーなんかも今後やっていく予定もあるんですかね。
そうですね、月によってやる内容は変わってくるんですけれども、
LINE初めてやる方解説を一緒にやりましょうってセミナーだったりとか、
まさに今のLINEのコミュニケーションはどういうところに気を付けた方がいいかってセミナーだったりとか、
初級中級とかいろんなジャンルによってセミナーを切り分けてやらせていただいています。
そうなんですね、じゃあこれもLINEに登録しておくと情報をもらえたりとかしますかね。
そうですね、はい。適当にお知らせをさせていただければと思いますので。
はい、じゃあぜひこのポッドキャットの説明欄にあるLINE公式のURLから登録いただけたらなと思います。
本日はLINEコミュニケーションプロモーターの秋永京介さんにお話を伺いました。
秋永さんどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
12:08

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