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2022-12-23 11:46

445.久志本寛子さん(ワークモチベーター)

【誰もがイキイキ働く社会を創る】

すごく情熱的に、熱く想いを語っていただきました。
カフェ会とV系ファンアートの2軸で活動されていて、どちらも応援している様子がすごく伝わりました。

夢を語りたいという方はぜひ、本編をチェックしてみてください♪

special thanks to 牧野めぐみさん

【今回のゲスト】
ワークモチベーター 久志本寛子(くしもと・ひろこ)さん
https://www.hiroko-kushimoto.com/

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、ワークモチベーターの久志本寛子さんにお話を伺いたいと思います。
久志本さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
はい、私、久志本寛子と申しまして。みんなから久志と呼ばれているんですけれども。
私が、誰もが生き生き働く社会を作るという夢、志を掲げましてですね。
東京を中心に活動しているんですけれども。
主な活動2つありまして。
まず1つ目が、心の温度を5度上げるワークモチベーターとしての活動と、
あとは、ビジュアル系をファンアートから盛り上げるということで、
V系ファンアートクリエイターとして、この2軸で活動しております。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
このワークモチベーターという活動なんですけど、
これどんなこと具体的にはやられていらっしゃるんでしょうか。
はい、結構挑戦するのが好きなので、どの方面に挑戦はしているんですけれども。
メインに活動しているのが、今夢を応援し合うカフェ会を主催することに今注力をしております。
このカフェ会では、いろんな人が集まって、どんなことされていらっしゃるんですか。
このカフェ会では、まず来ていただく方に関しては、私が一対一でお話ししたことがある方のみ。
少人数、最大でも私プラス3人ぐらいのお茶を囲めるテーブルの規模感で、
お互いの夢のみならず、相手の夢もちゃんと聞いて応援できるというところを大事にしてまして、
その雰囲気づくりや、語るだけではなく、この夢がお互いの個性の力によって掛け合わさって進んでいく。
そんなことを企てながら、モチベーターとしてみんなの心の温度を上げて、背中を押している。そんな場所でございます。
そうなんですね。だとすると、串本さんがこの人だったらいいなっていう方が集まるので、
結構夢を語っても、皆さんが応援してくれるような場にもなっているっていうことですかね。
そうですね。私の会に来ている時点で、私が応援したいっていうのがまず、その前提の方が来ていただいているし、
話してると、やっぱり自分の夢だけ言い続けてる人と、私含め、相手の夢に関しても応援してくれそうだなっていうのはだいたいもうわかるので、
そんな方に集まっていただくので、その安心感っていうんですかね。
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誰が来るかわからないではなくて、私がちゃんとお呼びしたっていうところに関してすごく安心していただいていたりとか、
オープンに自分の夢を開くってところとかも含めて、いい雰囲気を作れているんじゃないかなとは思っております。
心の温度もどんどん上がっていくような、そんな会なんですね。
そうですね。私自身がみんなが自分の夢とか好きなものを語る時の生き生き楽しそうだねみたいな雰囲気が大好きなので、
それを私自身が事前にお話し聞けてるからこそ、こういうポイントとかが引き出されたらもっと楽しいんじゃないかとか、
話を振っていく時にもそういった点を意識できたりとかするので、会が終わる頃にはみんな夢に向けて挑戦したくなってきたのみたいな、
ワクワクしてきたなみたいな、そんなマインドになってきてよかったなと思って帰っていただくのを心がけてやっております。
やっぱり一人だとこういう夢を本当に達成できるかなとか、ちょっとくじきそうになることもあると思うんだけど、そういった応援してくれる人がいるっていうことがわかると、
じゃあやっぱりやってみようかなっていう、そういった気持ちになりますよね。
そうなんですよ。やっぱり皆さん、思いがあるからこそそれぞれ活動しているんだと思うので、思えない人いないと思うんですけども、
日々一人で活動されている方とかだと、その夢を思い出さずに目先の仕事に追われちゃったりだとか、
これっていいんだっけ?どうみんな思うんだっけ?みたいなところとかを気軽に相談できなかったりとかして、一歩踏み出せなかったりする方が多いなっていうのはあるんだけども、
その会に来ていただくと、オープンにまず夢を、みんな夢に、いいですねっていう感じになった上で、それに向かうまでの、じゃあこれをやってみようと思うんだけど、みんなどう思いますか?とか、
これについてちょっと相手が欲しいです、みたいなことをそもそも承認しているので、
自分は夢への一歩について相談もできるし、相手は誰かの夢に関われるっていう経験になるわけですね。
なので、その場、これもなかなかないじゃないですか。
そうですよね。他の方の夢に携わる機会ってそもそもないですもんね。
例えばこういうことを、何かをしたい、カフェを開きたいと思っている方がいたとして、それを聞いたときに、
友達でカフェ開いた人いるから繋ぎますよっていうこともそう。
そういうレベルだとか、こういう内装だと行きやすいなって私思いましたとか、そういうアイディアさえも夢に関わったと言えるし、
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確かにそれいいですねってなったら、自分の夢採用されたっていうことなので、もう他人事じゃない。
その人の夢は他人事じゃなくなるって考えると、すごい嬉しいんですよね。
そうですね。こういったところが活性化していくと、皆さんの夢がどんどんかなっていく。そういった場になってるんですね。
そうですね。何よりも夢ない方はいないと思うんですけど、それに向かっているときの自分自身一歩進んだなって感覚のときから、
私は人は最も生き生きするんだなと思っているので、それをどんどん進んでいくことで、
誰もが生き生き方を社会に近づいていきたいなっていうところで、めちゃくちゃ注力をしております。
あともう一つの軸であるVKファンアート、こちらはどういった活動なんでしょうか。
はい。私、ビジュアル系が大好きで、それを今まではこういう場で大好きですっていうことはなかったんですけど、
やっぱりこのコロナ禍で、バンドとして活動ができなくなったりだとか、実際解散がつくみたいな事態になってしまう。
バンドとか目の当たりにしたときに、このまま大好きなバンド、ビジュアル系シーン自体が衰退していくのを見てるだけなのは嫌だなと思ったときに、
これは本当に一個人として応援したいという気持ちから始まっているんですけど、何かできないかと思ったときに、私が絵を描くのが好き。
もともとファンアートを描いてたっていうこともあるからこそ、その絵の力を使って、こんなにコロナ禍でも頑張っているバンドがいるんだから、
それを知ってくれと。何か自分のイラストを返して知ってもらえたらいいなっていう思いから、
Twitterの方で発信をしたっていうのがきっかけ。また発信を定期的に始めたっていうのがきっかけで。
そうなんですよ。ファンアート、ビジュアル系のハッシュタグ、ファンアート自体がなかなかTwitterにみんなが上げづらいような空気感が感じてたので、
じゃあ私がVKファンアートっていうタグを作ったんですけど、それを特典して発信していくことでみんなを巻き込んで、
絵描いたらまずこのVKファンアートをタグ付けて発信すれば、みんなに見てもらえるし知ってもらえるし、盛り上げてるんだ自分はみたいな感覚になっていただきたいなと思いながら、
発信を継続しているっていう感じですね。
そうなんですよ。やっぱりこうやってタグを付けると、皆さんも同じように付けてくれる人が増えてくればだんだん盛り上がってきますし、
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何よりもこういった応援してくれるっていう応援とかにもつながって、前半のワークモチベーターとしての活動、カフェ会の活動、なんか通じるものがあるなっていう感じはすごくいいですね。
そうですね。応援っていうのが私の中では大きな軸になってまして、やっぱり誰かを応援したいっていう気持ちって、私は強いですけど誰しもあるし、
特にJRKの方では誰かを応援したい人しかいないし、絵を描く人は大好きっていう気持ちを絵に込めたっていう、それの形になったものがパートなので、かなり相性がいいんじゃないかなと思いながら。
本当、そうですね。皆さんすごく好きなので、絵に込めて伝えたいっていう、そういったところがすごく伝わるなと思いますね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひくしもとさんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。私はですね、誰もが生き生き働く社会を作るっていうことを志と掲げまして、全ての活動を行っております。
そうですよね。生き生きと活動できる人が増えていけば、どんどん活性化して、皆さんが情熱持っていろんなことに取り組めるんじゃないかなって思いますね。
そうですね。やっぱり一人一人が走っている、楽しそうだねみたいな感覚。楽しそうにして、自分のご仕事をされていらっしゃる方の周りの人たちも楽しくなってくるので、
その輪が私を起点に少しでも多く広がっていくっていうことを自分の活動では意識してますし、今後はよりたくさんの人に広げていくために活動を広げていきたいなと思っております。
ぜひね、今日のお話を聞いてすごく興味あるなという方もいらっしゃるかと思うので、このポッドキャストの説明欄にウェブサイトのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからチェックしていただいて、ぜひ串本さんにご連絡取ってみていただければなと思います。
はい、今回はワークモチベーターの串本ひろこさんにお話を伺いました。串本さんどうもありがとうございました。ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける、ポエラ本。
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