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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
みなさんこんにちは、こえラボの岡田です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はゲストの方をお呼びして番組を進めていきたいと思います。
ゲストの方ですが、川満さんです。川満真希さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
川満さん、ポッドキャストの番組をされているということなんですが、まずはその番組のタイトルから教えていただいてよろしいでしょうか。
はい。お顔立ちクリエーター川満のなりたい自分になれる顔美学という番組を配信しています。
そうなんですね。この番組ですけど、顔立ちクリエーター川満という、顔立ちクリエーターということをされているようなんですが、
これってどんなことをされているんですか。
お顔立ちクリエーターという名前自体が自分でつけた名前なんですけど、
お顔はその人のパーソナリティだったりとか、その人自身を投影しているんですね。
なので、お顔を整えることはその人自身を整えることであり、私はその人がなりたいことを叶えるお顔を作っているという感じでアメメさせていただいたんですけど、
お顔をデザインするという感じですかね。その人の望む未来だったりとか、こういう人になりたいとかありますよね。
こういうふうに向かいたいとか、こういう自分だったらいいなという、その人のことを実現するようなお顔を作るという感じですかね。
顔を作っていく。つまり、そういう顔立ちをしていると、そういうふうな夢が実現するとか、そういう現実になっていくということで、
顔に現れてくるということなんですかね。
そうですね。顔に全部書いてあるっていう感じで、その人自身が。その人の考え方だったりとか、感情の傾向だったりとか、
例えば情報をどういうふうに捉えているのかとか、その人が行動できる顔なのかとか、そういうのも全部お顔に書かれてるんですね。
例えば、今自分がいる現実ってありますよね。でも未来にこういうふうになりたいっていう現実があったとしたら、
そういうふうなお顔に変わってないと現実って変わらないんですよ。
例えば考え方も感情の傾向とかも変わらないと顔が変わらないので、
その人が変わりたいと思うことがあるんであれば、顔も一緒に顔付きも変わっていかないと現実が動かないっていう感じですね。
なるほど。
だとすると河道さんは、そのなりたい現実に合わせて顔をクリエイトしていくというか、作り上げていくということをされてるんですか?
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そうですね。わかりやすく言うと、お顔は変えられる部分と変えられない部分っていうのがあるんですね。
例えば、その人のお顔の土台の輪郭とかはもともと持ってるパーソナリティなんで変えられないんですね。
ただ、お顔は差し引きなんで、その持ってるパーソナリティの部分に足したり引いたりすることで、
その人とのバランスをとってあげることができるんですよ。わかりやすく言うと。
なるほど。
なので、例えば私がやってるのは変えられるところ。
例えば変えられるところっていうか肉とか。
例えば頬のお肉の部分を、もしその人にとってちょっと多いなって、
例えばそれがちょっと過剰に出てるなと思ったらそれを減らすこともできるし、
例えば頬の部分っていうのはコミュニケーションの部分なんですね。
なので、例えば営業職とか人とコミュニケーションを取らないといけない方が、
ここの頬に肉付きがなかったらコミュニケーションあまりうまくいかないんですよ。わかりやすく言うと。
なるほど。
どっちかって言ったら、自分との対話の方が上手な方とかがここの感情が引っ込んじゃうんで、
例えば専門職の人だったりとか、人とあんまり関わられなかったらいいんですけど、
例えばそれが事務職とか人と接しない仕事の方がそこ平らだとコミュニケーションがうまくいかなくなっちゃうんですね。
なので、職業に合わせて顔を作ったりとか、その人のなりたい現実に合わせて、
私が作ってあげられる部分を作ってあげることで、
先にその人が現実がかなってる顔を見せてあげることができるんですよ。
もし現実が変わってたらあなたはこういう顔になってますよっていうのをご提案できるってことですね、わかりやすく言うと。
なので、それを知ってると、毎日自分で鏡見てもらうんですけど、
自分の顔の変化って心とか感情とか思考の持ち方が変わってると顔が変わっていくので、
顔が変化していくってことは現実が動いてるってことなんですよ。
先にそのゴールを設定を一緒にして、その顔を作ることで、
その人が向かう方向性を一緒に整えてあげるっていう感じですかね。
なんかすごいですね。植田さん、チャットの方で参加者の方からご質問もあるようなので、ぜひご紹介してもらっていいですか。
はい、ではご紹介させていただきます。まず福永さんからですね。
川道さん、いつも番組聞いてます。ゲストに出たいです。
ありがとうございます。
一つ質問で、自信がある顔つきをキープするにはどうすれば良いですかと聞いてます。いかがですか。
そうですね。自信があるっていうのが、例えば自信っていうのは最初からあるものじゃなくて、
やっていく中で自信ってついていくものだと思うんですね。
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なので、まずは行動するってことが一番の先決だと思うんですよ。
自信を継続したいとか、自信をつけたいってなると。
そうすると、行動ゾーンって顎のゾーンで見るんですね。下のゾーンで。
なので、顎が例えば行動できるような状態じゃないと、その人が行動に移すことができないので後押しできないじゃないですか。
なので、その顎をカバーする。
例えば他のゾーンでこういう風にすると前向きに進めるよとかっていうのを作ることができるんです。
例えば行動できないにも理由がありますよね。
例えば人の目を気にして行動ができないのかもしれないし、
例えば好奇心旺盛な人とかだと情報をたくさん取りすぎるので、情報を選ばないと前に進めないですよね。
なので、行動できない理由っていうのは人それぞれなんですよ。
なので、例えば人の話を聞く努力がある人って目で見るんですけど、
人の話を聞きすぎると人に流されますよね。
だから自分で決めることができないので行動できないってなるじゃないですか。
その人によって行動ができないパターンっていうのは、その人の顔を見てみないとわからないんですけど、
ただ行動しないと自信はつかないので、なので行動できる要素を足したい。
そうするとやっぱりやっていく中で自信っていうのは自ずとついてくるものだし、最初から自信がある方っていないと思うんですよ。
人間って未知なものに、例えば何かをやろうとするってことは、挑戦するってことは自分がやったことないことだから挑戦するじゃないですか。
だからその挑戦していく中で、これができた、次に進むとかっていうふうにどんどん自信がついていくものだと思うので、
まずは行動するってことを第一に考えて、この人が行動するためには行動できる要素をどこを足してあげたらいいのかっていうのを逆算して考えて顔を作るって感じですかね。
すごいですね。ありがとうございます。
あともう一つ、福永さんが顎を触りながらすごいうなずいていらっしゃるのが印象的でしたが、もう一つ質問来てますね。
小山さんから、自分を応援してくれる仲間が集まってくるかを作るにはどうすればいいでしょうかと来ています。
そうですね、自分を応援してくれるってことは、コミュニケーションが上手じゃないと応援してくれない、できないですね。
人との会話ができないと、その人を応援しようっていうふうに人柄を見たりとか、その人を応援したいなっていうふうに心が動くことないと思うんですよ。
なのでまずは、例えば、先ほども言ったんですけど、愛される顔の特徴ってやっぱりあるんです。応援される顔の特徴だったりとか。
その人のお顔を見させていただいて、させるところを足したりとか、あとは応援してくれるってことは、
例えば、人の話も聞くし、自分も自分の意見が言える方にみんな応援すると思うんですね。
例えば、全く人の意見を聞かない人を応援しようと思うんですよね。
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なので、例えば、寛容性っていう部分を足してあげるのが足りないのであれば。
あとは、でも寛容性はあるんだけど、その人、自分の意見ないよねっていう人を信用できないから応援できないじゃないですか。
聞きすぎてもダメなんですよ。
なので、お顔は差し引きなので、応援されたいって思うのであれば、自分も人を応援したいし、相手も応援されたいっていう顔を作るっていう感じですかね。
なるほど。やっぱりもう、いろいろ足し引きでその方のところをいろいろ作っていくっていう。
そういうことがすごく大切だなと思いました。
いろいろな本当に話は尽きないですけど、やっぱりそういった専門家のお話を聞くのってすごく参考になるなと思うので、
ぜひ皆さん番組を聞いていただいて、顔立ちどういうふうにしていったらいいのかっていうお話もしていただいているので聞いていただければと思います。
ぜひこの機会にですので、川水さんから何かポッドキャストに関してご質問があればぜひお答えしたいなと思うんですけど、何かありますかね。
ポッドキャストを配信していて、最近ちょっと思ったのが、他のメディアと掛け合わせたほうが、例えばリスナーさんだったりとか、聞いてくれる回数とかっていうのが増えるのかなと思ってるんですね。
例えば収録を、Facebookライブを利用したりとか、音声を収録した後にYouTubeにアップするとか、そういう他のメディアとの掛け合わせとかっていうのは必要なのかなっていうのが質問です。
ありがとうございます。いろいろなメディアも同時に配信したらどうなのかっていうのは、いろんな方からもご質問いただくところなんですけど、やっぱり私もいろいろなメディアをやってみるのはいいことかなと思っております。
なぜいいかっていうと、どこで知ってもらうきっかけになるかっていうのって、やっぱりいろんなところからあるかなと思うんですね。
例えばYouTube見てる人がそのまま、ポッドキャストもやってるんだったらポッドキャストも聞いてみようとか、Facebookで知り合った人がポッドキャストを聞いてるかっていうところもあるので、そういったところで同時並行にいろんなところにメディアを情報発信していくと、それぞれの高読者、登録者が増えていくっていう傾向はあるかなと思います。
で、ポッドキャストもリスナーが増えていくと、ポッドキャストで実はYouTubeやってます。そこで動画を見てくださいだったりとか、インスタグラムでこんな写真をアップしてますとか、TwitterとかLINEアドレスとかそういったところでも発信してますというと、そういったいろんなところで見てもらって、リスナーの方の利用しやすいメディアで利用していただきながら関係性がつながっていくっていうのもすごくいいかなと思いますので、
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ぜひ可能な範囲でいろんなところに連動していきながら発信していくのはいいかなと思っております。
はい、ありがとうございます。
はい、ぜひそういった感じで参考にしていただいて、今後も発信続けていただければなと思います。
はい。
本日は河道さんをゲストにお呼びして番組をお届けしました。河道さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。