そうですね。わかりやすく言うと、お顔は変えられる部分と変えられない部分っていうのがあるんですね。
例えば、その人のお顔の土台の輪郭とかはもともと持ってるパーソナリティなんで変えられないんですね。
ただ、お顔は差し引きなんで、その持ってるパーソナリティの部分に足したり引いたりすることで、
その人とのバランスをとってあげることができるんですよ。わかりやすく言うと。
なるほど。
なので、例えば私がやってるのは変えられるところ。
例えば変えられるところっていうか肉とか。
例えば頬のお肉の部分を、もしその人にとってちょっと多いなって、
例えばそれがちょっと過剰に出てるなと思ったらそれを減らすこともできるし、
例えば頬の部分っていうのはコミュニケーションの部分なんですね。
なので、例えば営業職とか人とコミュニケーションを取らないといけない方が、
ここの頬に肉付きがなかったらコミュニケーションあまりうまくいかないんですよ。わかりやすく言うと。
なるほど。
どっちかって言ったら、自分との対話の方が上手な方とかがここの感情が引っ込んじゃうんで、
例えば専門職の人だったりとか、人とあんまり関わられなかったらいいんですけど、
例えばそれが事務職とか人と接しない仕事の方がそこ平らだとコミュニケーションがうまくいかなくなっちゃうんですね。
なので、職業に合わせて顔を作ったりとか、その人のなりたい現実に合わせて、
私が作ってあげられる部分を作ってあげることで、
先にその人が現実がかなってる顔を見せてあげることができるんですよ。
もし現実が変わってたらあなたはこういう顔になってますよっていうのをご提案できるってことですね、わかりやすく言うと。
なので、それを知ってると、毎日自分で鏡見てもらうんですけど、
自分の顔の変化って心とか感情とか思考の持ち方が変わってると顔が変わっていくので、
顔が変化していくってことは現実が動いてるってことなんですよ。
先にそのゴールを設定を一緒にして、その顔を作ることで、
その人が向かう方向性を一緒に整えてあげるっていう感じですかね。
なんかすごいですね。植田さん、チャットの方で参加者の方からご質問もあるようなので、ぜひご紹介してもらっていいですか。
はい、ではご紹介させていただきます。まず福永さんからですね。
川道さん、いつも番組聞いてます。ゲストに出たいです。
ありがとうございます。
一つ質問で、自信がある顔つきをキープするにはどうすれば良いですかと聞いてます。いかがですか。
そうですね。自信があるっていうのが、例えば自信っていうのは最初からあるものじゃなくて、
やっていく中で自信ってついていくものだと思うんですね。
なので、まずは行動するってことが一番の先決だと思うんですよ。
自信を継続したいとか、自信をつけたいってなると。
そうすると、行動ゾーンって顎のゾーンで見るんですね。下のゾーンで。
なので、顎が例えば行動できるような状態じゃないと、その人が行動に移すことができないので後押しできないじゃないですか。
なので、その顎をカバーする。
例えば他のゾーンでこういう風にすると前向きに進めるよとかっていうのを作ることができるんです。
例えば行動できないにも理由がありますよね。
例えば人の目を気にして行動ができないのかもしれないし、
例えば好奇心旺盛な人とかだと情報をたくさん取りすぎるので、情報を選ばないと前に進めないですよね。
なので、行動できない理由っていうのは人それぞれなんですよ。
なので、例えば人の話を聞く努力がある人って目で見るんですけど、
人の話を聞きすぎると人に流されますよね。
だから自分で決めることができないので行動できないってなるじゃないですか。
その人によって行動ができないパターンっていうのは、その人の顔を見てみないとわからないんですけど、
ただ行動しないと自信はつかないので、なので行動できる要素を足したい。
そうするとやっぱりやっていく中で自信っていうのは自ずとついてくるものだし、最初から自信がある方っていないと思うんですよ。
人間って未知なものに、例えば何かをやろうとするってことは、挑戦するってことは自分がやったことないことだから挑戦するじゃないですか。
だからその挑戦していく中で、これができた、次に進むとかっていうふうにどんどん自信がついていくものだと思うので、
まずは行動するってことを第一に考えて、この人が行動するためには行動できる要素をどこを足してあげたらいいのかっていうのを逆算して考えて顔を作るって感じですかね。
すごいですね。ありがとうございます。
あともう一つ、福永さんが顎を触りながらすごいうなずいていらっしゃるのが印象的でしたが、もう一つ質問来てますね。
小山さんから、自分を応援してくれる仲間が集まってくるかを作るにはどうすればいいでしょうかと来ています。
そうですね、自分を応援してくれるってことは、コミュニケーションが上手じゃないと応援してくれない、できないですね。
人との会話ができないと、その人を応援しようっていうふうに人柄を見たりとか、その人を応援したいなっていうふうに心が動くことないと思うんですよ。
なのでまずは、例えば、先ほども言ったんですけど、愛される顔の特徴ってやっぱりあるんです。応援される顔の特徴だったりとか。
その人のお顔を見させていただいて、させるところを足したりとか、あとは応援してくれるってことは、
例えば、人の話も聞くし、自分も自分の意見が言える方にみんな応援すると思うんですね。
例えば、全く人の意見を聞かない人を応援しようと思うんですよね。