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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
あけましておめでとうございます。こえラボの岡田です。
あけましておめでとうございます。山口智子です。
山口さん、普段この番組では一緒に出ることはないですもんね。
そうですね。この経営者の志は、私も昨年から関わらせていただいて、別々で収録、それぞれしてますもんね。
いろんな方、インタビューさせていただいて、本当にそれぞれ、私の回と山口さんの回とかって、皆さん聞いていただいている方もそれぞれ、違った雰囲気で聞いていただいているのかなと思って。
そうですね。そして岡田さん、なんと回数が今日、元旦で何回目なんでしたっけ?
今日、300回迎えます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
いやー、本当に積み重ねていって、ここまで来ました。
開始したのがですね、2018年の2月に開始したんですよ。
その時はもう本当に手探りの状態で、私も全然インタビューとか慣れてなかったんで、どうなるかなとか思いながら開始したんですけど。
いろんな方が本当に出演いただいて、ここまで来ることができましたね。
今や本当にインタビュアーとして岡田さん、本当に皆さんから信頼されていて、岡田さんのインタビューはすごい。
岡田さんの聞く力はすごいって、いろんなところからやっぱり噂が。
そうですか。
はいはい、伺います。もちろんです。
いえいえ、ありがとうございます。
今回本当に300回に記念して、やっぱり私も特別な回にしたいなと思ったので、山口さんにも来ていただいて、実は今回もゲストをお呼びしています。
社会保険労務士の安彩香さんです。安さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。あけましておめでとうございます。
ありがとうございます。
安さんにも何度か出演いただいてるんですよね。
そうなんです。実は一番最初に出たのが60回の放送で、なんか霧の良い数字でゲストというか出させていただきまして、
実はその後に私の知り合いのコンビニオーナーさん坂本さんという方に出ていただいた時にもちょろっと出て、そしてまた217回目のゲストとして出てます。
そして私も普段から一緒にビジネス交流会とかにも参加させていただいて、そこでもお世話になって、いろいろお世話になっているので、ぜひこの300回の記念は安さんに出てもらいたいなと思って。
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ありがとうございました。嬉しい。
いやー、岡田さんは控えめに言って神ですからね。
控えめに言って神ってすごいですね。
そうなんですよ。それ以上もそれ以下も思いつかないぐらいの証言で。本当にお世話になってます。
こちらこそ。で、ちょっとこの出ていただくにあたって、私も振り返ってみて安さんにいつお会いしたかなと思ってカレンダーを遡っていったら、
2018年の9月12日に交流会でお会いして、その時はあんまりお話できなかったんですね。最初の時は。
そうなんですよ。
名刺交換したぐらいですかね。
してましたっけ?
してないかもしれないぐらいですね。名簿で名前は聞いて、それぞれ何かちょっと発言する機会があった時に、
ポッドキャストやってるっていうのはその時もおっしゃってましたかね。
そうですね、確か言っていたような気がします。
なので、ちょっと気にはなってたぐらいだったんですけど、あんまりしっかりお話できなくて、そこからメッセンジャーとかでやり取りさせていただいて一度お話しましょうっていうので、
だいたい1ヶ月後ぐらいにお会いしてね。
そうなんですよ。その時確か岡田さんからメッセージをいただいて、私岡田さんとお話ししたかったんです、その交流会の場で。
お話しできなかったからめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
そうなんですね。
嬉しくて返信が手が震えてできなかったんですけど。
でもその時からね、ポッドキャストもされてたっていうお話だったから、なかなかそういう人ってお会いする機会なかったので。
そうですよね。私その時点で何年だろう、7年ぐらいやってたと思うんですよ、別番組で。
そうですよね。
なのでポッドキャストって言葉を、私も違う人から聞けるっていうのがびっくりで、すごく嬉しかったのを覚えてます。
それでちょっとお話は聞いてみたいなと思って、一度ね、喫茶店でお話ししましたよね。
そうでしたね。本当にありがとうございます。
いやいやいや、その時どうでした?印象としては。
岡田さんの印象ですか?
めちゃくちゃ誠実な方と思って、その時から今でもそのイメージはあまりいい意味で変わってないんですけど、
魅力は増し増しですよね、今のポッドキャストは。
ありがとうございます。
すごく当時から穏やかな方で、このすごく優しい語り口で、もっとお話ししたいと思って、結構長くお話しした記憶があるんですよ。
そうかもしれないですね。
私、その時に何枚か綴りのプロフィールいただいた記憶があって。
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そう、渡しました。
見て、すごいできる方だなぁみたいな感じで思ってました。
恐縮です。できるように見せております。だけです。
その後にちょっとして、安田さんもビジネス交流会に参加しているので、一回見学来ませんか?みたいな感じでお誘いいただいて。
そうなんですよ。
そこで一度お伺いして、
結構大変そうだなぁっていう感じで。
一度は皆さんにお会いしたいなと思ったので、参加するぐらいの気持ちで、ちょっと軽い感じで参加しました。
そうだったんですか。私としてはもう一緒にやるしかないと思ってましたからね。
その後ね、いろいろメッセージいただいて、結構熱心にお誘いいただいたので。
もうそれはもう、だって一緒にやりたいって魅力しかなかったので、これはもう絶対に一緒にやりたいと。
それでいろんな方に協力をお願いしました。
後日いろいろね、他の方にもお話してたっていうのを聞いて、いろいろね、他のところとかにも行ってたので。
そうですよね。でも本当に嬉しかったですよ。決めていただいたときはもう本当に。
今はね、山口さんも一緒に活動も。ちょうどもう1年経ちますか。
1年ちょうど経ちました。
山口さんもそこからいろいろな番組も手伝っていただいて。
本当にもうありがとうございます。世界がどんどん思わぬ嬉しい方向に広がっております。
そうですよね。
当初はね、あの酒蔵トーク、酒騙し、番組作るっていうことで、
山口からね、声ラボで発信されて。
そもそも話し方の話の高山ゆかりちゃんと私はお友達で、
岡田さん紹介していただいて、ポッドキャストいいなっていうので、
日本酒の蔵本さんのインタビュー番組をサポートいただいてスタートしたところから、
本当に今安さんと岡田さん、大変お世話になっております。本当にありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。よろしくお願いします。
そんな山口さんの番組も、先月ですかね、12月に100回迎えたんですよね。
そうなんです。おかげさまで100回迎えまして、本当にポッドキャストを始めてよかったなとつくづく思うのがですね、
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これまで16から17くらいの倉本さんにお話を伺ってきたんですけれども、
やはり倉本さんとの交流がさらに深まって、
例えば一緒に飲む仲になったりとか、何回か行って一緒にイベントをやったりとか、
そこからさらにですね、1回取材したところももう1回取材をさせていただいて、
どんどん皆さん、坂倉さん進化されているので、そのお話を聞いたりとか、
本当に番組を通してさらに深く日本酒の世界をいろいろな方にお伝え、お届けできているのではないかなと、
もっともっとこれからも広げたいなあって思っています。
これからお酒も販売できるようになっていくんですか?
そうなんです。その計画で今進めているんですけれども、
坂倉徳酒魂とECサイトを連動させまして、お酒の販売をしていく予定ですので、
ぜひ皆様よかったら番組ともどもよろしくお願いします。
すごいですよね。そうやってどんどん発展されている様子もお伺いしているので。
本当にこれもやっぱりポッドキャストと聞いてくださっている方の嬉しいご感想とか、
励まされてここまで本当に来ることができました。
本当に。安さんはあれですかね、もうすぐですかね、番組は。
そうですね。
1年ぐらい前。
お待たせしちゃいましたね。
なかなかいろいろ事情もあってすぐできなかったんですけど、
ようやく観念してやろうかなと思いまして。
もうそろそろ公開できるかなっていう感じで、今準備進めているところですよね。
本当に岡田さんにお世話になっています。ありがとうございます。
久々に自分の番組をやるっていうことになったので、すごくドキドキしてるんですよ。
そうなんですよね。でも他でもいろいろラジオもやられたりとか、
喋ることは結構やられてますよね。
そうですね。ラジオはもう2年半ぐらいですか。
もうそんなになるんですね。
そうなんですよ。やってまして、これがまたいい喋りの訓練になるんですよね。
ただですね、一人で喋ってると1時間やってるのでしんどいなと思って、
やっぱりポッドキャストのいいところって、自分が喋りたい時間で喋れるっていうのはすごくいいなと思うんですよ。
ラジオって尺が決まってるので。
そうなんですよね。ぴったりその時間でっていうのを調整しなきゃいけないから。
そうなんです。微調整をすごくやらなきゃいけないんですけど、
ポッドキャストだとあまり時間を気にしすぎなくてもいいので、すぐ始めたいっていう方にとってもぴったりじゃないですか。
本当そうですよね。
久々にその感覚を味わってますね。
山尾さんもラジオはやられてたと思うので、その秒単位で合わせなきゃいけないんですよね。
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そうですね。ただ私はわりと生放送が多かったので、
とはいえCMがあるのであれですけども、わりとその中で中継リポートが多かったので、
そんなに1時間とかはなかったので、わりと軽い感じでしたかね。
今1時間そうか、他のラジオ番組でやってたのかと思ってすごいなぁというのと、
あとすごく気になるのは、どんな番組をポッドキャストで始めるんだろうと思って。
ぜひぜひ宣言しちゃうと。
これ戻れないですよね。後戻りできないやつですよね。
タイトルがですね、5分でわかるコンビニロームQ&Aというタイトルなんですよ。
私コンビニシャロー氏という異名を持ってまして、
コンビニ業界にあるあるのローム問題をQ&A形式で取り上げるという、
大体5、6分ぐらいの番組をやってみることにしました。
コンビニ業界の人にとってはすごくいい番組ですよね。
そう言っていただけると嬉しいなぁと思いまして、きっかけが実は月刊コンビニっていう雑誌で7年以上連載をしてまして、
そのタイトルがまさにコンビニロームQ&Aなんですよ。
ただ文章だけでしかも雑誌なので消えていってしまいますよね。
それを何とか復活というか違う形で活用できないかなって思って、
今回あっと岡田さんとの出会いで思いつきまして、
ポッドキャストにすればいいんだと、そういう経緯でやることにしました。
すごいですよね。雑誌で7年もやってたらネタはめちゃくちゃあるんじゃないですか。
そうなんですよ。トラブルQ&Aの方なんですけど、実は雑誌が。
70何回80回ぐらいもトラブルを起こしているお店の物語みたいになってて、
そろそろネタが切れそうなので、どなたかネタを提供してほしいんですけど、
ただそれを音声にしていけば長寿番組になるかなと、
お二方のような長く続けられる番組にできるんじゃないかなという期待がありまして、
これを選びました。
すごいこれないですよね。おそらくポッドキャストでコンビニに特化した、
そういうQ&Aの番組ってないと思います。
そもそも、シャロウシさんとしてコンビニっていうのもね、
お名前もあれですよね。コンビニシャロウシっていうのは商標を取ってらっしゃるんですよね。
そうなんです。取りました。
だから使えるのは安田さんだけっていう。
そうなんですよ。あっちこっちで使おうと思って。
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これから番組楽しみです。
頑張ります。長く続けられる秘訣をまたお二人に教えていただきたいですね。
いろいろ他にもポッドキャスト番組あって、
私もちょっとだけ参加させていただいた秘伝の番組とか、
あれもすごい長いんじゃないですか回数として。
そうですね。あれも500回とか。
すごい続いてますね。
そうなんですよ。なのでシャロウシとか中小企業診断士とか、
そういった試験を目指す方に向けたポッドキャストをやってるんですけど、
これは結構いい訓練になりましたね。
あとは、とある医療種の交流組織のポッドキャストもやらせてもらっていて。
だから私も他の方にお誘いを受けた時に、
そこの交流会でもポッドキャストやってるんだと思って、
安田さんにお会いする前にも一応聞いてたんですけど、
この人だったんだっていう。
聞いてくださってたんですね。
そうなんですよ。ポッドキャストっていうのをやってるっていうので、
別の方に聞いてたので、一応専門としてポッドキャストなので
チェックしとかなきゃっていう感じで。
苦労にチェックされてましたね。
だから本当ここでお会いできたんだっていう感じで、その時思ってました。
それは嬉しいです。ありがとうございます。
それももう170回以上やってるんですかね。
そうなんです。ありがたいことに、途中でちょっとお休み休みはあったんですけど、
なんとか170回以上続いております。
そのビジネス交流会とかでも、
2020年の9月から安田さんが代表というか進行役のような感じでされてた時に、
私もその補佐役としていろいろ携わることができて、
実はそういう参加させていただいて、すごい勉強になったなと思ったんですね。
本当ですか。嬉しい。ありがとうございます。
どの辺が勉強になったんですか。
そういった交流会って、結構私もいくつか参加したりとか、
主催もしたことあるんですけど、
なかなかそんなに厳しくやっているところってないなと思ったんですよね。
しっかりと、結構皆さん片手間じゃないですけど、
ちょろっと参加して、何か人とつながればいいかなっていうようなところはいくつかあったんですけど、
かなり組織立っているし、ルールとか規約とかもしっかりして、
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それをちゃんと信仰しているんだなっていうのが分かったのと、
安田さんに聞くと、なんでこれこうなっているんですかって質問した時に、
しっかりとその意義とか意図まで教えてもらって、
だからこうやってるんだなっていうのが結構納得するのが随所にあったなというのはありますね。
ということは、より理解が深まった1年間になったと。
そうですね。
嬉しい、すごく嬉しい。やっぱりそういうものって本質がわかるとすごく納得できるというか、
自分のものにしようと思えて実践して、自分のスキルに変えていけると思うんですよね。
そうですね。
それを実感していただいたっていうのはすごく嬉しいなと思いますね。
私なんかもどちらかと理屈を知りたいというか、
仕組みをちゃんと理解した上で取り組んでいきたいという思いが強いので、
そこをしっかりと説明いただけたのは良かったかな。
人によってはあんまりそこまで深く理解しているというか、
じゃなくても活用している方も中にはいらっしゃると思うんですけど、
そこで答えもらえないとちゃんともやもやしたままでいるのかなと思ったんですが、
そこが全部クリアになったっていうのがすごく良かったで。
嬉しい。それをしかもちゃんと後輩に引き継いでってくださってるんですよ、岡田さんが。
これって本当に嬉しいことで、やっぱりせっかくそういう仕組みを活用するんだったら、
ちゃんと使いたいって私も思うし、きっと岡田さんもそう思ってくださっているからこそ、
そういう人を一人でも多く増やしていくと、その人自身のスキルアップにもなるし、
チーム全体の底上げというかレベルアップにもつながるなって思うんですよね。
だからそういった意味でも、いろいろ学びの多かった1年になったなと思いますね。
よかった。
そんな中で山口さんにも参加していただいて。
今お話を伺いながら、本当2人はすごいなと思って聞いていたんですけども、
1つここで思い出したことがあって、岡田さんって安田さんのサポートもされている中で、
いつも穏やかで冷静沈着で、的確で、仕事は早い。インタビューも上手い。
で、一度ですね、岡田さんに小さい頃からそうなんですかって聞いたことがあって、
いや違うんですよ、子供の頃割と小学生の時とかは友達と喧嘩したりとか、そういうのがあったんですよと。
じゃあいつから何があったんですかって聞いたら、
お友達とある日喧嘩した時に、喧嘩の後にふと、これは無駄な時間だって気づいたんですと。
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そこからもう辞めたんですっておっしゃってて、
うわぁ小学生で悟ったんだ、すごい。しかもその後、その悟りのままいかれてるんだと思って。
すごい方だなぁって思ったのを思い出しました。
やっぱ神ですね。
はい、神です。
なんかね、そういった時があったんですよね。
喧嘩と岡田さんって関係性がまず結びつかないですね。
それ以来はあんまりそういったところで、
いろいろ考えたら、今も結構そういうトラブルとか、
攻撃されたりとかしたりとか、そういう感情っていうのがすごく嫌なんだなぁと思って。
そうならないように平穏に暮らせるようにやってるなっていう気がしますね。
なるほどなぁ。
家庭もね、岡田家は平和で温かい家庭だなと、やっぱりそういったところを家庭でもちゃんと実践されてるんだなぁと思って。
そこまでね、ちゃんとできてるかどうかはわかんないんですけど、いつも怒られてばっかりなんだよ、家では。
怒られてるんですか。
でもいつも仲の良さそうな声がお家でもよく聞こえてくるから、やっぱ素敵な家族なんだろうなって想像がつきますね。
打ち合わせ、ミーティングしてても、これ私の実質なんですけど、すぐ隣がリビングで、裏でテレビ見てたりとかするんですよね。
そうするとすごい笑い声がミーティング中でも聞こえたりするんですよね。
それがね、楽しそうなんですよ、また。
聞いてる私たちもほっこりするというか、また元気をもらえちゃうんですよ。
いい笑い声なんですよね。
みんなを幸せにする。
うちの娘がですね、お笑い番組は結構好きで、いろんなお笑い番組をテレビ渡り歩いて、常にどこかのチャンネルでも見てるって感じですかね。
岡田さんのポッドキャストはお子さんたちは聞かないんですか。
聞いてないんじゃないかなと思いますけど、
でもあれなんですよ、うち娘が何歳だろう、小学校上がるかどうかぐらいの時に娘の番組作ったことあるんですよ。
朗読番組を作って。
やっと文章を読めるぐらいの年に、子供の声で朗読したらいいかなと思って。
どっか探せばあるかもしれないです。
数話ぐらいで終わってますけど。
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そういうのもいいですね、自分の子供の声を残して。
本当その時の声でしか大きくなったらそういった声じゃなくなるので、記録として残しておこうと思って。
素敵。
結構女の子の方がスラスラ読めるんですよね、書いてる文章とか。
多少間違えてももう一回そこを言い直して綺麗に編集したらすごくいい感じで作れてる。
そんな番組も作ったりして。
本当最近だから、うちのはそういった感じで作りましたけど、いろんな番組増えてきましたね。
山口さんにもいろいろ最近インタビュアーとしてやっていただくことも増えてますけど。
そうですね、本当にいろんなジャンルの方、元中学校高校の部活の野球部の顧問で長年やってらっしゃった方の番組ですとか、小学校受験の所在にいらっしゃる方とか。
やっぱりこの番組のサポートをさせていただきながら、私も本当に毎回勉強させていただいてる感じですね。
いろんな方のお話聞くのって勉強にもなりますし、楽しいですよね。
楽しいですね。そしてまた本当に良い情報なんですよね。
これがたくさんの人に届けばいいなって思う内容ばかりなので、ぜひ聞いていただきたいですね。
しかもそれが無料で聞けちゃうって本当にすごいことじゃないですか。
恐ろしいぐらいの価値のある情報ですよ。
それを惜しみなく、しかもコンパクトにまとめて発信してくださっているので、これはポッドキャストもっと有効活用できるなと思いますね。
そうですよね。ぜひぜひいろんな人に発信していただきたいなと思って。
これからも番組作り、特に今年もどんどん多くの番組作っていけたらなと思っています。
私、岡田さんに聞きたいんですけど、今年どれぐらいの番組プロデュースしたいなって思ってらっしゃるのかなって聞きたいなって。
そうですね。目標はちょっと高めに今設定してて、月10件ずつ新しい番組作りたいなと思って。
そうすると12ヶ月で120番組ぐらい増えていくといいなと思うぐらいの目標で、今年は数を増やせるように頑張っていこうと思っています。
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すごい。楽しみですね。
本当に毎週のように新番組の発表ができるような感じで。
それは良い。
今年は数を増やそうと思って頑張っているので、ぜひちょっとでもやりたいなと思う人は連絡いただければサポートします。
まだまだ番組を自分で持つのは大変だなっていう場合は、まずは経営者の志のゲストから始めていただくといいですよね。
本当に出演していただいた方から、本当に良かったという声をいっぱいいただいているので、体験いただくといいなと思いますね。
ですよね。岡田さんも山口さんも本当に素晴らしい聞き手だから、一回その神の聞き手を体験してからでもいいと思いますけど。
ありがとうございます。
本当にお二方とも素敵と思いながら聞いているんです。
私、お二方からもインタビューを受けて経営者の志に出ているので、本当にすごいんです。
引き出し方が。
嬉しいですね。
嬉しいです、本当に。
これね、ぜひ体験していただきたいなって思いますね。
そういえば安田さん、最近コミュニティとか開始されて、ぜひぜひその話も聞きたいなと思っているんですけど。
ありがとうございます。
実は去年の8月30日から、マナフォメーションっていうコミュニティを立ち上げたんですよ。
これどういうものかって言いますと、専門家、私もシャロー氏という専門家の一人ではあるんですが、
そうした専門家の情報をもっともっと定期的に発信できる。
そしてそれを一緒に受け取ったり共有したりして、もっと仕事とか人生を彩り良くしていこうと。
そういう場所ないかなって思ってて、あんまりなかったので、じゃあ作っちゃえって思ったんですよね。
あともう一つの側面としては、コンビニ業界をもっと日本元気にしたいと、コンビニ業界から日本元気にしたいっていう思いの中で、
やっぱり情報をなかなかタイムリーに受け取れていない方が多いなってこの業界って思ってたんですよ。
そうした情報弱者と言うと言い過ぎかもしれないんですけど、なかなか情報に出会えない人たちにここに来たら何でも揃ってるよっていうのを用意したいなって思って作りました。
じゃあこれ安さん以外にもいろんな専門家がいらっしゃるっていうことなんですか?
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そうなんです。実はコンサルタントの方がいたり、税理士さんがいたり、占いの方がいたり、健康の方がいたりするんですね。
すごい幅広いジャンルの方ですね。
そうなんです。ありがたいことに皆さんがイエスって言ってくださったので、専門家スペシャルチームが出来上がりました。
これ、例えばそのコミュニティに入るとどんな感じでサービスを受けられるんですか?
はい。こちらはですね、入っていただくと定期的に情報を各専門家から発信しますので、それを自由に好きな時に受け取っていただいて、それを実際に自分の仕事や人生に活かしていただけるっていう、
主に仕事面なんですけど、経営だったり事業の発展だったりにお役立ちの情報を受け取ることができるっていうのが一つあります。
あとは、実はオンラインコミュニティなので場所を選ばないという特徴があり、実は会員さんも北海道から沖縄までいらっしゃるんですね。
なので、その中にいるだけでいろんなその地域の方とつながれて、そして例えばその地域に実際に行くってなった時に、
お声掛けをするとその方とお会いできたりもする、そういうきっかけが作れたら、もっといろんな新しい出会いとか仕事が生まれるんじゃないかなって、
それをぜひ体感していただきたいなと思って、それも特徴にしています。
そうなんです。さすがに、やっぱりオンラインだから本当に全国にいらっしゃるから、実際にお会いできる機会にもなるんですね。
そうなんですよ。なので、なかなか今旅行って行きたいと思っても行きにくいところもあったりするんですけど、
それがバーチャルトリップじゃないんですけど、そのコミュニティの中にいるといろんな方とZoomなどでもつながれるので、非常にいいんじゃないかなと思っていたりします。
ぜひぜひ。もし興味ある方は、どこかアンマインのサイトとかありますかね。
はい。まずですね、キャンプファイアーコミュニティというサイトにアクセスしていただいて、
そして、マナフメーションというタイトルはつけてないので、いつかつけなきゃなと思ってるんですけど、
その経営者のコミュニティを探していただくか、もしくは私ツイッターやってますので、ツイッターのところから、
ないし、コンクリ株式会社というコンクリひらがななんですけど、その会社のホームページからアクセスしていただくと、
簡単にその入り口にたどり着けますので。
じゃあこのPodcastの説明欄にもURLは載せておきますので、
ありがとうございます。
そこもチェックいただければすぐアクセスできるかなと思いますので。
嬉しいです。ありがとうございます。
ぜひチェックしてみてください。
お願いします。一緒に良くなりましょう。
そうですよね。ぜひそういった方、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今回は本当に300回の記念なので、実はこのリスナーの方に向けてプレゼントを用意しようかなと思って用意しています。
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まず一つ目なんですけど、この1日、今公開しているんですけど、1日から1月3日までの3日間限定で、
この期間にLINE公式アカウント、こえラボのLINE公式アカウントにお申し込みいただいた方には、
この経営者の方だし、なんとご招待してご出演をご招待しようかなと思っていますので、
ぜひこの機会に出たいという人はLINEでメッセージください。
はい。
これは良いですね。
インタビューさせていただきます。
あとはもう一つ特別なプレゼントとしては、実は2021年の1月ですね、
ちょうど1年前にこのポッドキャストの書籍、声で思いを伝えるポッドキャストマーケティングの書籍を出版したので、
この書籍も特別にプレゼントしたいなと思いますので、
ぜひ書籍が欲しい方は書籍をプレゼントしますので、ぜひメッセージください。
どちらもちょっと条件だけ付けさせていただいて、
経営者の志は今まで出たことがない人、初めての方ということに限定させていただいて、
この書籍もまだお手に取ったことがない方に限定させていただきますが、
ぜひそういった方、お申し込みいただければと思いますので、よろしくお願いします。
お年玉ですね。
お年玉を用意させていただきました。
これからもどんどん発信は継続していきたいと思いますので、皆さん応援いただければと思います。
これから400回、500回出したいという感じですかね。
そうですね。どんどん発信は続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回は安紗役さんにゲストにお越しいただきました。
安紗さんどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
山口さんも引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。