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はい、オルネポじたせんでございます。第318回放送分の、えー、にあります、お久しぶりのコーナー、じたせんのコーナーでございます。えーと、今1月17日、時刻は6時18時8分ぐらいです。よろしくお願いします。
今、お聴きいただいている曲は、見えないラジオでお馴染みでした。ピアノマンがミュージシャン名義で、人の子という名義でやっておりましたアルバムサムサラより、電波という曲を毎回使っております。
もう見えないラジオ、ご存知の方、ピアノマンともやしさんで始まった番組なんですけど、正しいように見えるリスナー同士が一度も顔を合わせないままリモートで通信だけで打ち合わせをして番組が始まる、最初のファーストコンタクトからもう収録していた、配信していたという伝説の番組なんですけど。
えーと、今、冬のライオン、つばきライオン、世界のつばきライオン、トマホーユさんがやっている冬のライオンもそのに似たような形で始まったみたいなね、あのあくほが大好きな見えないラジオからみたいなのもあるんですよ、実はね、ということも言いつついきたいと思います。さあ、それでは早速いきましょうか。
ポッドキャスト、じてんたせんしりましえんのコーナー!
おるねポジタセンというアカウントも作っておりまして、そちらでつぶやいていただくと、ハッシュタグおるねポジタセンでつぶやいていただきますと、こちらで講読し紹介するという形もとっております。
あとね、その紹介する番組に番組ツイッターアカウントがある場合はフォローしていく、その番組アカウントのみフォローしていくという形でやっておりますのでよろしくお願いします。
あとね、通常のお便りとかも使って、メールホームからでもできますが、こんな番組やってます?やってました?やろうと思ってます?とかね、そういう事前のタセンですね、紹介も待ってます。
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自分でゲスト出演して、番宣したいという方おられましたら、ゲスト出演もお待ちしているという形で、そんなデカデカな番宣効果は期待できないかもしれませんが、そんな感じですけれども、一人でも知ってもらいたいというその真摯な気持ちで向かっている、そういう方がおられましたら是非。
あとね、オルネポーを盛り上げてやろうと、数字上げてやろうというね、そういうオルネポーに力を貸してくれる方もお待ちしております。そんな感じでございます。
はい、それではですね、今回もハッシュタグオルネポーのつぶやきの方で紹介いただいてますので、そちらを読んでいきたいと思います。
ネオさんからいただきました、ハッシュタグ内ぐだですね。新潟在住のご夫婦の楽しい会話を聞きほっこりできたり、写真のこと、農業のこと、歴史のこととためになることもたくさんある番組でおすすめですということでツイートいただきました。
こちらの方が、ちょっとね、発券が遅れましたが、1月9日の方で紹介いただいてたので、ちょっとね、遅れましたけども、1週間、2週間飛ばしぐらいになりましたけどね。
オルネポー最高就寝名誉顧問方策チェアマンのアマンさんも内ぐだ知っているということで、レビュー入れてあるんですかね、確かね。こちらの内ぐだ、ひらがなで、カタカナで内、ひらがなでぐだっていう、何の略かだったというか、うちら夫婦のぐだぐだの話という番組でございまして、
今最新回が117ぐらいまでいってるのかな、確か116かな、それぐらいだと思います、確かね。今聞いてますけど、新潟在住で、最近ですね、お子様4人目が生まれまして、旦那さんがね、3人の子供を預かって生活しているという、
お子様の方は実家の方に、今という形で収録環境はそうなってちょっと離れてるんですね。それでですね、ちょっと音が止まったな、止まりましたね。
最新回が117までいってるのかな、一人喋りの回になってるんですけども、そんな感じで、この新潟在住なんですけど、あっきーさんとうたさん、奥様がうたさんですね、旦那さんがあっきーさんで、あっきーさんがフォトグラファー、写真家であり柿農家ということと、うたさんが4人目のお子様で、6人家族になったんですね。
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お子様の名前は一応、ひーふーみーようになってるんです。だから、ようさんとかひーさんとかひーくんとか、そういう感じで、4人子供ひーふーみーになってますけど、旦那さん1人で3人の面倒をお値貸し付けまでやりながら生活しているという大変な状況の中、ついに1人喋り回をやったのかなという感じなんですけども、
リビングで雑談を垂れ流すをコンセプトにということで、グダグダがついてるので、もうタイトルにグダグダがつけばですね、もう無敵です。何やってもOKです。そんな感じだと僕は思ってますので。
でね、ちょっとボリュームが、BGMのボリュームとかも結構大きかったなと思ったんですけど、これ子供の寝息を抑えるための配慮だったということが分かりましたので。あとなんか、月末、週2回配信を一応やろうとしてる、やってあるんですかね、今のところね。結構大変だと思いますけど、週2回配信でやってると。
ツイッターアカウントもありますので、こちらではハッシュタグ、さっき言ったカタカナでうち、ひらがなでグダですね。あと、アンカーから配信ということですね。あとそのホームページ、フォトグラファーさんなので、やっぱホームページもおしゃれなホームページがあって、そこにたぶんそのページが、ポッドキャストのページも作ってあって、そこを各AppleとかSpotifyとかGoogleとかいろんなプラットフォームで聞けるようなリンクが貼ってあって、そこから飛んでねみたいな感じになってあります。
全部リンク貼っておきますので、よろしく。あ、スカイジンさん、さっそくうちグダさん登録してきましたということで、さすがでございます、スカイジンね、さすがバイク系おしゃべり野郎、スカイジン、ここにありですね、グッドスピード、さすがグッドスピード、登録するスピードもグッドスピード、早いですね、さすがスカイジン。
今ずっと聞いてて、最初のほうと新しいほうと聞いてたんですけども、いろいろ今年は広めていきたいと、うちグダを。
ツイッターにも力を入れるぞとか言ってたので、そういうツイッターカウントも貼っておきますけども、皆さんと交流をしながらつながっていっていただければなと思います。
最新回だとひとりしゃべりで言ってたかな、農業系ポッドキャストのつるちゃんが、われらの農家のためにつるちゃんは福岡のが主催して、農系ポッドキャストの会議みたいなのをYouTubeライブでやってたみたいで、そこに参加はできなかったけど、
いにんじょうみたいなのをしたとかいろいろ言ってたんですけど、農業系ってバイク系もそうですけどもすごい多いので、その中で自分はそんなにゴリゴリの農業系でもないので番組的には、ちょっと参加するのはおこがましいみたいなことも言われてましたけど、
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つるちゃんに任せておけばいいんですよ、だいたい、もうすべてうまくいくと思いますので、その横のつながりとかね、そんな番組のバイク系とかもイベントですごい人が集まったりとか、横のつながりというか、もう莫大な組織だと思いますので、農業系もそういうふうになりつつあると思いますし、つるちゃんを中心にいろいろ盛り上がってると思います。
つるちゃんなんかもう民放のラジオ出ましたからね、あとYouTubeチャンネルもすごい登録するとか、いろいろだから、ポッドキャストを広める形というか、いろいろやっていってるので、その中に入っていくとね、その広めたいみたいな、今年の目標みたいなこともだんだんいい流れに乗っていくんじゃないかと思いますけど。
これでね、あっきぃさんね、口癖、やっぱりイントネーションが、さすが新潟といえば我らの半蔵ラジオ本マッチ、ご存知ですかね、あっきぃさんもね、本マッチと、やっぱりね、新潟、あれ、新潟鉛っていうのか、ちょっと標準語っぽく聞こえるんですけど、本マッチとやっぱりイントネーションが一緒で、どこかやっぱりなんか、あれは新潟の鉛になるのかな。
つまってはないんですけど、とっても本マッチの兄弟じゃないかなと思うくらい似てて、だから翌日ってこと、翌日、次の日のことね、あれ、新潟でなんですかね、翌日って言ってるんですけど、本マッチはね、翌日って言うのかなとかいうのを聞きたいですけどね。
あ、スカイ人も新潟生まれなんですね。あ、この新潟ポッドキャスト盛り上がってきましたね。翌日って言うのかな、もしかして。だからあの、新潟の英雄本マッチとね、似てるので、弟じゃないかと勝手に思ってますけど。つながっていくとね、いいんじゃないかと思います。
最初の本、第1回を聞いて、最新回は両方聞いたんですけど、アッキーの口癖がね、すぐ、もうこれが気になって、これが楽しみになってて、結構あの、「けれども」とかね、「だけど」みたいなのを対応するんですよ。
何々だけれども、なんとかだけれどもっていう、これあれでも新潟のなまりとかイントネーションとかの使い回し、使い方なのかなと思ったんですけども、このね、「あ、来た!やった!」っていう、なかなかああいう感じで丁寧に喋られてるんですよ。けれどもがどんどん僕の中で目立ってきて、とってもこれがね、いいんですよ、心地いいんですよ。結構これを対応するので。
歌さんと喋ってるときは、「けれども」じゃなくて、「だけど」になるんですけども、この流れがね、いいんですよ。だからその辺も聞いて、聞いどころじゃないかと思いますので。
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あの、ノー系ポッドキャストを、ノーって言ってるんですよ、ノー。ノーノーとか言ってたかな。ノー系ポッドキャストと言わず、ノーって言ってると、さらば青春の光のM-1でやったネタの、ノーやなイカとか、ノーやな、それはノーやなとか、それは歌舞伎やな、みたいなノーと歌舞伎の、ただそれを言っていくネタがあったんですけども、さらば青春の光を思い出したっていうね、それだけなんですけど。
ノーやなとか歌舞伎やなやったかな、それを思い出したけど。
あとやっぱね、この、まあ新潟の特徴なんですかね、本町もそうですけど、優しいですね、男の人の語り口がね。なんか、優しい人ってね、現にワンオペしてるので、ワンオペ子育てみたいなこと言ってましたけど、ワンオペ育児やったかな。
3人の子ども一人でね、貸し付けからご飯からお風呂から全部やってると思うんですけど、もう自分の時間がないって言ってましたけど、それはそうでしょうね。だから奥さんの凄さをね、そこで感じるんじゃないかと思いますけど。
で、結構ね、だから一人で喋ってる時っていうのは、あっきーさんのカチカチ、きっちりカッチリしようという、ちゃんとしようという、そのきっちりした性格がよく出てるというか、ちゃんと伝えなきゃっていう感じの、もう丁寧に丁寧に行こうとする感じで、
で、宇多さんがいる回になると、なんか普段の夫婦の感じはこんな感じなのかなっていうところは、宇多さんの喋りを聞いてた方が自然な感じに聞こえる。宇多さんが日頃こんな感じなのかなっていうのがいい。だから、夫婦のいろんな番組ありますけどね、夫婦のポッドキャストって。
特に結婚してる人たちの、世の旦那さん、おじさんになった年になる旦那さんたちはこういう若い夫婦とかのこの空気感をね、聞きながら何か参考になるところとか勉強したらいいんじゃないかと。
で、夫婦系ポッドキャストっていうのは、やっぱり配信が止まると、ファンの皆さん、リスナーの皆さんはものすごく何があったんだろうっていうね、心配しちゃうので、夫婦仲間にもしかして何かあったのかとかってなるので、ずっと配信していただきたいというね。
ちょいちょい喧嘩もしてるみたいなこと言ってましたけど、話、二人の空気感から喧嘩とかほんとしてんのかなって思うぐらい、宇多さんの優しい感じもありますし、あっきーさんの優しい感じもありますので、これ意外に分かりにくいなっていうのはあるんですけど、まさかね、喧嘩で止まることはないだろうとか思いながら聞いてたら、途中で僕結構ダメ出しするからダメ出しやめようかなみたいなこと。
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ちょいちょい宇多さんにダメ出ししてる箇所があるので、ここも聞きどころだと思うんですけど、これね、男のと女の夫婦とはみたいなことになってくると思うんですけど、だから結婚20年以上になってくるとそこの辺の疑問は不満というか、なんでや、そんな、なんでやねんみたいなところはなくなっていきますので、
最初の方はね、そういう壁にぶつかるあるあるあるあるあるあるっておじさん達は思って聞くんじゃないかなと、結婚歴20年以上になってくると特にねって思う感じのね、いろいろ面白いエピソードが出てくるので、
何だったかな、もうちょっと何歩か行けばゴミ箱にたどり着くのになぜゴミ箱に捨てないみたいな心差し仲間のものが置いてあるみたいなことをダメ出しするアッキーさんで、宇多さんはそのふんふんふんっていうか、そうだねぐらいの感じの優しい感じで丸く受け止めてる感じとか、あと何、なぜペットボトルを潰さない問題とかね、そういう話とかも出てくる。
なんかでもある、でもね、僕も自分のことを見るようで、ああそうやったそうやったって、自分もね、僕はそっくりって言うと嫌かもしれないですけど、みたいなところがあって、ああそうやったそうやった、僕もねそういうところに、なんでなんでなんでっていう疑問と不満があった時期を思い出したなと思ってね。
男の脳と女の脳の違いというかね、男はきっちりきっちりこうやらなきゃこうやらなきゃとか、今ワンオペでやってますけど、奥さんが家事やってた時よりも今部屋はきれいだと思うよとかね、そりゃそうなんですよ。
そりゃそうなんですけど、女の人はいろいろなところに気が回ってそこそこやられるってことは、男の人がそのやり方をやるとパンクするんですよっていうね、上手な抜き方ができるから子育てに力を注げるし、母親の優しさというか、子供たちはお母さん、お母さんってなる秘密、優しさ、ぬくもりみたいな、お父さんじゃどうしてもできない部分っていうのがそこに隠されているんじゃないでしょうか。
そこにヒントがあるんじゃないでしょうかっていうことが20年ぐらい経つとわかりますので、その辺ももがきながら、ポッドキャストやるおかげであんまり大きい喧嘩をすると収録が止まるからとか、番組のためにもみたいなことで余計な大きな戦争にはならないような流れも作っていただければ楽しい夫婦ポッドキャストが続けられる。
ポッドキャストありきでね、やってもいいんじゃないかと思いますけど、結構2人ともだから僕にはそこがない部分っていうかね、子育てに関して2人で一生懸命取り組んでいる、僕は全然そういうのほぼのタッチというか、ほとんどフリーター生活で家にいなかったのもあるんですけども、あと飲食業をやってて夜昼逆転で寝てるときにしか子供たちに遭遇しないみたいな生活の時期もあったり、
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全然だから一緒に子育てをするっていう機会がほとんど物理的にも無理だったところがあって、こんなにでも本の読み聞かせとか字が読めるようになるとか、成長の過程を見守る旦那さんっていうかあっきーさんね、2人で夫婦でやってる、夫婦でちゃんと子育てしてるみたいなのが分かるところもこれもすげえ今、今時やっぱこんななのねとか思いながらちょっと感動するぐらいですよ、僕おじさんなんかね。
あと何ですかね、結構年賀状とかもね、やっぱりフォトグラファーさんなんで一応スタジオで写真を撮りに行ってるって言ってますね、家族写真を必ずね。
その辺もね、僕なんか年賀状すら、自分のその頃のみたいな重なる部分と全然すげえ進んでるっていうか、やっぱり自分のちょっと適当加減にね、全然違うわって思うところがたくさんあったりするんです。
教育の過程でその成長を喜ぶ2人の親の夫婦の姿みたいなところも面白いし、その辺も楽しいなと思って。あとね、ちょっと子供を抱っこしながらしゃっくりが後ろで、DJのスクラッチかと思うぐらいなんかチョコチョコチョコチョコみたいなあのDJかなっていうぐらいの音が入ったりあと寝息が聞こえたりとか、ぐずり出してそろそろじゃあ収録終わりみたいなときもあるし、面白いですね。
そういういろいろ出てくるので。
ただ喋っていく、雑談をしていくとは言っているけれども、コーナーがあるみたいな、いろいろ思考を凍らせてやっていくんじゃないかなと思いますんで。どんどんどんどん面白くしたいとかね、今年もっと聞いてもらう人、今でも楽しく聞いてくれてる人もいるし、もっと広めなきゃっていうことがあって。
今、ネオさんの紹介文を勉強になったりとか、いろいろ知れて楽しいですよって書いてますけど、自分たちは学べることもそういうことができないから、振り解く、こうやってぐだぐだやるしかないみたいな、これしかできないからみたいなことを言ってて。
その辺は一緒にしたら嫌かもしれないですけど、僕もこれしかできないので、いろいろ企画したり、コーナー作ったりとか、テーマトークとかは特に苦手なので、フリートーク、1週間あった出来事をフリートーク、エピソードトークしかしない形でずっとやってるので、その辺はちょっと嬉しいな、そういう番組嬉しいなと思ってます。
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そんな感じですかね。
あと、喧嘩しそうな、さっきの片付ける、片付けない問題とかあるので、その辺のおじさんたち、年配、ベテラン夫婦たちはそうやっていろいろそうだねっていうやつをよくわかると思いますので、この辺のこういうのあったなっていうのを手に取るように懐かしんで。
男のね、かっちりした感じと、大体そんな、きっちりかっちりやらんでも別にいいじゃんっていうね、シニア戦士みたいな女の人のオーラかなところというところがよく出てるので、典型的な自分にとってもかななるところがあって、とってもいいなと思いますので。
あとなんですかね、テレビにも出たみたいで、新潟のローカル局で特集のコーナーでテレビに出たみたいな話をされてたので、YouTubeとかあるのかな、結構だからフォトグラファーであり柿農家であるっていう、あっきーさんのすごい面白い肩書きっていうのが多分メディアに取材にあったんじゃないかと思いますけど。
そういうのもね、ありますので、なんかTwitterとかなんか出てるかもしれないですけどね、その辺なんか僕見つけたら貼っとこうと思いますけども。
あともう一つ、あっきーさんがミルクティー好きでゴゴティーが大好きって言ってました。これかわいいですね、ミルクティー、しかもミルクティーですよ。
あと、紅茶花伝でもなくリプトンでもなくゴゴティーのミルクティーだって言ってましたので、そうなるとそれでは聞いてください、ソリマチタカシでロイヤルミルクティーみたいな話になってくるんですけど、いいですね。
だから歌さんファンってこれどんどんどんどん増えてくるんじゃないかなと。あっきーさんがいろいろ細かく番組のことを思い、いろいろ手を尽くしやっていくけども、そんななんかルーズでグダグダでなんかそんな感じでいいのかよとか思ってる歌さんの方が人気が皮肉にも出ちゃうんじゃないかっていうぐらい。
歌さんの魅力はね、結構素敵な女性だというか、これは惚れてまうやろみたいな、だからあっきーさん幸せ噛み締めなよみたいなおじさんたちがたくさん出てくるんじゃないかと思いますので、その優越感に浸った感じであっきーさんはね、僕は幸せな夫でございますみたいなところに着地していただければと思いますので。
そんな、おじさんにはそう見えます。そんな感じがね。
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もうちょっと捨ててから結んで捨てたいから、基地に箱から出した状態して、ゴミ箱の方は空っぽなんですけどね。でもゴミ箱に捨てる習慣があるので、パッと足で踏んでゴミ箱の蓋を開けて捨てようと思ったら袋がないので、一瞬手を離しそうになったゴミをグッとこう、ああないやんってなる。あれは何回も繰り返すので、絶対次の袋がないからしたよとか。
あと手洗う、洗った後にいつもタオルがかかってるので、手洗ってタオルを拭こうとして、そこにタオルがかかってない、どうするって慌ててボタボタの手をまた洗面台に戻すみたいな、どうするどうするっていうね、いつもあるはずのものがないパターンとかもあるので、いろいろそれぞれに夫婦あるある。
だから男はきっちりガッチリやりたいって思うんですけど、女の人はその辺は割とルーズなところというか、そこを受け入れるか受け入れないかっていうところの戦いがね、今から始まっていくと思いますので。
僕だけ全然気に入らなくなってきたので、20年以上経つとね、最初はびっくりしたりする。自分が正しいってわけでもないんですけど、自分の正義を男の人は振りかざしガッチリなので、その辺はね。
本当にニコニコ受け入れてくれるような感じのウタさんの空気感がね、いい奥さんだなと思いますので、そういうファンを味方につけ、これからもポトゲスト活動進んでいければね。
あと産後の4人も産んで骨盤の戻る感じが、なんか整体かマッサージかエステか骨盤にあったかな、そういうのも行かなきゃいけないとかね、頑張るぞみたいなこと言ってたんで、大変で4人はすごい。うちも3人ですけど、4人はすごいですよね。
いろいろ話も面白いですし、今はアッキーさん一人で頑張ってる部分がありますので、この辺と夫婦が合流したときの、夫婦で喋ってるいつもの形に戻るときの違いも楽しみつつ聞いていくと楽しいんじゃないかと思いますので、これから今年は広めていくぞみたいな気合が入ってあるので、その辺も一緒に含めて一緒に楽しんでいけるんじゃないかなと。
よろしくお願いします。
うちら夫婦の、うちらっていうとこもいいですね。自分たちのことをね。うちら夫婦のグダグダな話ですね。
こちら全部可能な限りのリンクを貼っておきますので、ご参考にしていただければと思います。
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以上ですね。またこちら何か紹介するポッドキャスト番組がございましたら、メールフォームあとハッシュタグオルネポジタ線で紹介していただければと思います。
メールフォームの方はね、こちら貼っておきますけども、ラジオネームだけで簡単に送れますので、ちょっとチェックが遅れるときがありますけども、早いなあとツイッターオルネポジタ線でつぶやいていただければと思います。
さあ、そんな感じで。
しっかりメールアドレスを書いて送りたいと思われる方は、
桃屋のサートマーク、オルネポドットコム、桃屋のサートマーク、オルネポドットコムでお願いします。
何か贈り物を贈りたい方は、住所を教えます。何か下さい。よろしくお願いします。
It can be pretend to listen the world podcast.
はい、そういうことで、僕の方がめっちゃグダグダだと思いますけども、以上でございまして、
ポッドキャスト事前達成シリマシンのコーナー、終わりたいと思います。
僕のほんとグダグダっすね。
それでは、トイレ休憩を挟みまして、318回本編の方へ移りたいと思います。
それでは、どうもありがとうございました。