ちょっと念頭に置きながらお話できたらいいなと思っております。
というわけでそんなにカチッとトークテーマを決めてるわけではないんですけれども、せっかくこうやって前に出ていただいているので、
それぞれの番組、ご存じの方もいればご存じない方もいらっしゃるかと思いますので、
どんな番組なのかとか、番組ができたきっかけが何かとか、こだわりが何か、あとゲスト出演をどんな人にしてほしいかみたいなところをテーマにいろいろ話していけたらいいなと思っております。
というわけで最初にどんな番組なのか知っている人も知らない人もいると思うので、それぞれ紹介いただくところからスタートできたらなと思うので、
さっき莉瑚ちゃんが即席で作ってくれた番組の紹介の、しかもさっきの数分で作ってくれたの、これがあったほうがいいという、ほんまそうやねというやつなんですけれども、
多分自己紹介だけでだいぶ時間が経つような気がするんですけれども、僕も何分かかんねえやろうと思いながら会を開催していますけれども、
あんまり時間とかは意識せずやっていけたらいいなと思っております。
じゃあですね、せっかくなので左からいきましょうかね。
この番組は前回のイベントで金沢さんのほうからラジオをテーマにイベントできたら面白いんじゃないかみたいなお声掛けいただいたところが一個のきっかけなので、
そのきっかけのひとつの金沢さんのほうから番組の紹介とかしていただけたらなと思うんですけれども、お願いします。
まず、プリチョビット推進室というタイトルで、21年前にスタートしました。
21年前。もう一番長いですね。長寿番ですね。
会社の営業者が転がしてて、偶然ダイヤルが79.7MHzにあったら、知り合いの声です。
知り合いの勝田新章さんは中学の二級上の先輩なんですよ。
むちゃくちゃ真面目な堅い人だと思ってたら、ラジオでは京都三条、ボンズカフェと言って弾き出して、先輩何してあるんですかっていうのを知って追跡し始めたのと、
建築士会の京都人町出会いの知り合いの方が、僕の番組よりも一年早く、ラジオカフェ創設以来の番組だったと思うんですけれども、
知人の声が出てきたので、それを真似してあげたというだけのことなんですが、
隣に2003年に竣工させたコーポラティブン13家族が、うちの土地を借りていただいて、建設費用は割り勘でマーシャンを作りましょう。
だから、こういう場所であるとオークションになっちゃうけど、周りにあるオークションには人が住んでないような気持ちが悪い状態で、
職業は建設業なんで、少なくとも自分が建てる共同住宅では、みんなが知り合いの共同住宅を建てたいという、
40代のまだ理想に燃えて苦しいことを言っていた時の実験住宅を建てた。
それを発信したくて、ラジオの番組を始めたという。
ところが、中小企業がやるような実験プロジェクトって、5回も話したらネタが流れるじゃないですか。
それで困って、いろんなマッチバーの知り合いの方に声をかけてゲストに来ていただくことを始めました。
木沢さん、うちの番組で今のこと話してほしいです。もう一回。めちゃくちゃ面白いです。
ゲスト何人くらい今まで出られました?
たぶん200くらい?
200くらいか。
20人よね。
それくらいです。
それをやって気がついたのは、皆さん最初にゲストになってくれるとおっしゃるんですけど、話し出したら止まらない。
変愛のテーマと一緒ですね。
本当にその辺のおじさんおばさん、お兄ちゃんお姉ちゃん、大学の先生、誰であってもお人さんというのはものすごい引き出しを隠していらっしゃる。
そこをうまくたどり着いたら、いっぱい宝物のようなエピソードが出てくると気がついて、その面白さで続いているんだと思います。
ただ会社で営業の仕事が多いんですけど、やりたからラジオをやっているというのが上司に言われて潰されました。
仕事もせずにラジオをやっているバカがいる。やめます。
で、ポケットマネーで隠れてやっています。
という番組です。
ありがとうございます。
まだ聞きたいことは山ほど増えますけれども、一回できるとおりにいたほうがいいと思いますので。
次は左側に2番目に行きましょうかね。
ソーシャルバトン、ソーシャルグッド推進部のGさんのほうから。
はじめまして。京都信用銀行の石井と申します。
ソーシャルバトンという名前で今年から実は始めたラジオで、
共振が他のいろいろな信用銀行さんと大学と連携して、
社会のために本当にこのためそのためという形で事業を本業されたりとか、
もしくは本業の一部をそういうことされたりとか、
ああいうことをされている企業さんをたくさん集めたら社会が良くなるんじゃねみたいなことで、
そういったことを実は推進する部を1年半前に立ち上げまして、
その部としていろいろなそういった企業さん、社長さんとか、
できたら社員さんも含めて発信していきたいなと。
せっかく部活金融なんで、そういった社長さんを応援している現場のうちの社員、職員も
やっぱりみんなに知ってほしいなと思う。めっちゃおもろいやついっぱいいるんで。
なのでそういう社長とうちの職員を全面に押し出したラジオをしようということで、
この4月、5月からスタートしたのがこのソーシャルバトンというものになっています。
本当に今日も実は収録をさせてもらったんですけど、
出てくれた社員、うちの職員も社長さんもめちゃくちゃ喜んでくれて、
なかなかこういうことを話すの、公共電話のそういうことがないから、
緊張もしたけど話して楽しかったって言ってくれてるので、
もっともっと今実は月1の番組なんですけど、できたら上をちょっとくどいことをして、
月2ぐらいに増やしていきたいなと。じわじわと増やしていきたいなと。
写真なんですけど、
ここにいるんですよね。
メインパーソナリティー感じのように座っている女性、一番手前の女性は、
実は当日のゲストを。
ゲストなんですね。
分からない限り撮っちゃったんですけど。
初めての時にうちの職員として新入職員で河原町支店に入社した子なんですけど、
うちのメインパーソナリティーのMCはそこに座っている平山さんがメインで話をしてくれて、
彼女も今年新入職員で共振に入って、
何の因果か本部の総裁のずっと推進部という、
全くよくわからないところに入ることにしても頑張っているという形になっています。
横にいるのが角井さんで今日来てくれている職員で、
彼もこの4月からという形なので、
できたて小屋小屋でいろいろなところにぶつかりながら頑張っているのでよろしくお願いします。
今日のパーソナリティーすると思っていましたか?
思ってないです。
やってみてどうですか?
やってみて。
本当に何も分からないんですけど、
ゲストの方にも助けてもらいながら、
みんな分からないこともいっぱいしゃべっているんですけど、
ぜひ聞いてください。
ありがとうございます。
会の終盤でもまたお話ししたいなと思います。
ありがとうございます。
では続いていきましょうか。
半径500メートルの園女さん。
KBS京都のラジオで、
毎週土曜、夕方5時から1時間、
サウンド版半径500メートルという番組のパーソナリティをしています。
園女信子です。
この写真にもう一人写っているのは、
もう一人パーソナリティがありまして、
サウンドロゴクリエイターという職業、
それから同社高校の現役の先生でもあります、
原田博史と一緒にやっています。
きっかけは7年前になるんですけれども、
KBSさん方から声をかけていただき、
いわゆる半径500メートルというフリーマガジンを15年ほど出しています。
15年、それも長いですね。
はい、15年ですね。
すごいね。
後で変愛話でもたっぷり出しますが、
京都ってバス停が800以上あるので、
そのバス停を1個含めて、
そのバス停から半径500メートルを編集部で歩いて、
本当にこの人は変わっているなという人を見つけて
取材している本を作っています。
それのこぼれ話ですね。
書き切れなかったことがいっぱいあるので、取材で。
それを話すということがメインですね、このラジオでは。
なので、いわゆるグルメネタとかばっかりを話すわけではなくて、
人について話すことが多いんです。
その人がたまたまケーキ屋の場合もあるし、
その時にはケーキのことも話すんですけれども、
基本的に人についてお話をします。
うちはなんでサウンドロゴクリエイターの原田裕樹がいるかというと、
うちのスポンサーのB2B企業が多いんですけど、
CMソングは全部彼が作るんですね。
もう唯一無二のもの。
それはジャズっぽいものからロックっぽいものから
クラシックなものからいろいろあるんですけど、
20秒なんですけど、
まず最初にヒアリングして、
街の小さなおうどん屋さんとか、
半導体のでっかい会社とか、
一旦これぐらいにしようと思います。
僕らのこの番組自体も、
すごい計画めっちゃ立てて立ち上げたというより、
なんとなくしょうちゃんとあともう一人、
今日聞こえていないリョーコさんが、
パーソナリティになりたいねみたいなところから始まって、
どんだけ続くのかなと思っていたら、
毎週続いているみたいな、
そんな感じでやっていたらどんどん楽しくなっているという感じで続いております。
もっとラジオのDJになりたかったです。
僕は岐阜で名古屋の大学に行っていたんですけど、
名古屋はZipFMというFMが有名で、
それで洋楽だったりとかいろんなものを聞いたんですけど、
そこで喋っているラジオのパーソナリティすごくかっこよくて、
でもあんまり自分は滑らかに喋れないしと思っていて、
そこら辺は忘れていた夢だったんですけど、
最近いろんな方が気軽にポッドキャストを始められているのを見て、
なんか自分たちでもできるんじゃないかなと思って始めた。
意識しているのは即興でやるというのと、
あととにかく続けること、
毎週アップすることということだけを拘っているので、
どれくらいの人に聞いてもらっているかとか、
もちろんクオリティを上げていった方がいいと思うんですけど、
クオリティみたいなところは一旦置いておいて、
続けるということを意識してやっているという感じですかね。
それがもしかしたら僕の自分の拘りかもしれないです。
ありがとうございます。
この場も今更なんですけど、
録音していまして、
イベントだと振り返り会みたいなのを流すんですけど、
もしかしたら今日この場のこの感じを流すかもしれないので、
そんなご認識でいただければありがたいなと思います。
じゃあ最後にいきましょうか。
ふらふら中のりこちゃん。
一番若いですね。
担当で若いですね。
一応社会人になる前にって書いてあるので、
一応まだ社会人ではなく学生という身分でございます。
私は23歳なんですけど、
いろいろ迷ってたら大学今年5年目になっておりました。
ラジオホクロのホットキャストを配信しているんですけど、
それを始めたきっかけとして、
もともと文章を書いたりとか、
自分の悩みとかもやっとした感情を記録していくということが好きというか、
やって楽しいなと思ってたんですけど、
文章ってなると編集が可能だったりとか、
後から見返して恥ずかしくなって書き換えるとかあると思うんですけど、
音声ってそういう意味である程度編集はできるけど、
温度感とか気持ちその時の感情を乗せられるということで、
アーカイブの材料として一ついいなとずっと思ってたんですね。
多分音声配信とかに限らずのメディアって誰かに何かを伝えるためのドームっていう、
媒介っていうイメージがあるし、
私もそういう認識だったんですけど、
それとこれ誰かに何かメッセージを伝えたくてやるというよりかは、
個人的にこんなことを悩んでるんだよねとか、
うまくいかないんだよねとか、
いつもの企画にするほどでもないような日々の、
そっぽした日々みたいなのを記録しながら、
それでも皆さんがおっしゃっているように、
一人の人生とか悩みとか揺れとかってすごい面白いものだなっていうのを、
漠然と他人に対して感じていたので、
自分の取り留めのない悩みとかも、もしかしたら面白いのかもしれない。
そこを聞いてもらうとか共感してもらうというところを目的とするんじゃなくて、
日常を悩みながらでも頑張って生きてますみたいなことを、
強要しないラジオをしたいなと思っていて、
自分のアーカイブゲーム、
それが人から見たらエスノグラフィーなのか、
こういう人もいるんだなみたいな記録として残っていたらいいかなと思って始めました。
それの副次効果が自分にとって魅力です。
すごいですね。
ナカディさんはどうですか。
副次効果とおっしゃった魅力のところはすごく共感しますし、
自分自身もちょっと生き方が変わってきませんか。
そういう人と話すと。
耳障り者さんがおっしゃっていましたけど、
本当に聞いて自分が変わっていく感じがするんですよ。
精神衛生上、めちゃくちゃいいですよね。
そういう多様な考え方の人と話を聞くというか。
うちの組織では、社内の評価はラジオを続けるとどんどん下がっていく。
なるほど。
そういう一面もあるんですね。
石井さんがうらやましい。
隠れてやってるかもしれない。
歴が長いお二人にも聞いたんですが、
面白いゲストとかが長いので、
この回面白かったわ、この人の話面白かったわみたいな。
たくさんここにいらっしゃるナカディさんとか中平さんとかも出てもらうことあるんですけど、
やっぱり面白いなと思うのは、
番組的に有名人が出る番組ではないじゃないか、パーソナリティが。
で、例えばそこに有名人が出たときに、
例えば松本隆さんが出たと。
何回か出てくるんですけど。
やっぱり話の内容が、
身近なことからの面白いこととかに変えてくださることなんですよ。
もちろん有名人がこう言ってたとかなんとかというような華やかな話ももちろんしてくださいますけど、
この辺の話みたいなこともしてくださるときに、
聞き方がファッて変わったりするようなこととかも面白いし、
同じ感覚で、
例えばナカディさんが出てくださったときにナカディさんがお話しされることが、
松本隆さんと同列になるんですよ。
有名人かどうかで言ったらきっと松本隆さんの方が有名人かも。
でもナカディさんのお話が、
めちゃくちゃ同じコーナーで同じように聞くと、
同じ感覚で新鮮でめちゃくちゃ面白い話になるっていうのは、
私はみなさんすごいんだなって、
どの人も面白い話をお持ちなんだなって思います。
ナカディさんも受けてましたもんね、めちゃくちゃ。
ラジオでコンポストの話したんですけど、
コンポスト持ってったら絶対恋しかったわけないんだけど、
コンポスト持ってこれすごいんですよって。
どうやってラジオでコンポストの話を聞けるかって。
一緒にいる原田さんと一緒にコンポストの話を必死で言うっていう。
めちゃくちゃ面白いですね、やっぱり考え方とかが。
そういう回数で聞けるっていうのはすごくあります。
私たち自身が有名人じゃないので、
一緒の感じで聞ける面白さはあると思います。
どこでどうやってゲストを見つけてくるとかってあったりするんですか?
我々最初はバトン形式で、
ゲストに出てもらった方に。
一番最初のナカディさんです。
ナカディさんがゲストを。
全部コンプリートしてるもんね。
全部コンプリートしてるんですか?
私は何度も出てないですけど、クリスションのラジオに出たら全部コンプリートしてます。
キャラがあって面白いですよね。
一番呼びたいですよね。
しかもあれですよね、どこ切り取るかですよね。
コンポスト以外もあるから。
私はクリスションのラジオに出た時は女装をしました。
ラジオで女装を。
全く意味がない。
めっちゃ面白いです。
いつもさえ言っちゃいました。
ゲストの方にこの番組に出たら面白そうな人を紹介してもらうという
いいとも形式を最初やろうとしたんですけど、
途中でうまくいかなくなりましたね。
タイミングが合わなかったりとか。
ただいつか3ヶ月後くらいに実現とかそういうのはありましたけど、
最初はそういう風にやっていくと面白いんちゃうってなって、
今はゲストの方に来てもらうとか選ぶのに苦労してるんで、
ぜひ皆さんどういう風に選定されて
収録までこいつつけてるのかっていうのを聞いてみてください。
たくさんいるじゃないですか、その対象が。
まずは職員。
彼彼女にも一緒に探してもらってるんですけど、
こういう場に出てきて、あの人が出てもらいたいなとか、
あの社長さん面白かったとか、
あとは職員ももっともっと知っていただきたいので、
職員で頑張ってるやつ探して、ちょっと出てみんかっていうのを、
どちらかというと広くて、
町の企業の社長さんもいらっしゃれば、
うちの職員も最初に知るので、
そういう意味では探しやすいっていうにはないですね。
確かに教師園とか面白い人いっぱいいますもんね。
そうなんですよ。
ただこういう場に出てこないおもろい人いっぱいいてて。
ちょっとかよかみたいな。
そういうことを、
実はなかなか金融家の中でキリッとやりにくいんですけど、
そういうことをやるごとに社長さんの信頼を勝ち取って、
本当に仲良くなって一瞬事業を盛り上げていくというところをもっともっと発信したいなと。
むしろラジオのほうが一緒の協業につながる可能性とかあるかもしれないですよね。
どうですか?
そうですね。
皆さん一挙するのは自分の偏愛もだけど、
全員の偏愛を愛しているみたいな感じはあるのかなと。
世の中の人たち。
これまでメディアって限られた人たちがやるものだったけど、
気軽に情報発信ができるようになってきて、
今までは残るものしか残らなかったけど、
逆にこういう活動をする中で、
残らなかったけど面白かったよねみたいなことを残せるようになったのかなと。
金沢さんもおっしゃってたけど、
実は面白い人いっぱいいるって。
でも今まではそれを発信する方法がなかったりとか、
受け止める方法もなかったけれど、
恐怖の面白みって有名な人たちだけで作られてきたわけじゃないよねとか、
今までのうぞうむぞうのあわたの、
たくさんの人の不思議な面白い偏愛の痛みの中で出来上がってきた今。
でもそれって記録しないと無かったことになるというか、
その中で完結してしまうけど、
こういうふうにゲストなり、自分で語るなりして出すことで、
何か残せるし、それを別の人が面白がれる。
そこで偏愛を話すってことで、
チャンスって言ったらあれですけど、
何か面白くすることができるみたいなのは、
私的に面白いなと思ってて、
だから別に今までは価値ある情報しか流さなかったけど、
そもそも全部面白くないみたいな。
だから逆転が面白いなと思って。
本来だったら私の一大学生の悩みを垂れ流すなんて、
どこに重要があるのよっていう話なんですけど、
その中、需要とかそういう以前に、
その行為自体が面白いよねっていう面白がり方をしてるのかなって思ってて、
これちょっと自分の偏愛につなげますけど、
私は同じことを続けられないことが悩みだったんですね。
一浪じゃないですけど、一流の人。
ずっとやり続けて、それだけをやって、
その道の人になった人がすごいかっこいいなと思ってたんですけど、
今は自分の続けられないこととか、
あれこれ手を出しちゃう反流っぷりというか、
全然何一つうまく成功させられない自分のその感じが、
逆に等しいかなと思ってやってるみたいなところもあるので、
一つラジオにコンテンツ化することで、
そういう自分の要素を肯定できたりとか、
人の話を聞く中で、そういう生き方もあっていいよねとか、
そういう面白がり方もあるよねって思えるなーっていうのは、
こだわりだし、続けてやっていく中で思ったことですね。
はい。
あれですよね。
居酒屋とかで話聞いてて、
これなんか自分だけで聞いてんのもったいないなみたいな話が、
今まであったと思うんですけど、
それが割と気軽に世の中に流せるようになったりとかね。
ラジオ発信している中で、
自分たちのこともちょっと気づいたりとかね。
いろいろ。
あとちょっと聞くの忘れてましたけど、
今日前に出ている方以外で、
こっち側にも発信してるよっていう人はいたりします?
おっ、そっかそっか、さっきのお話ですね。
でもせっかくなんで、
配信側のこだわりとか、どんな番組かとかも。
聞かれてますか?
ちょっと簡単に紹介するという、
三条寺町にあるコミュニティ編放送局なんですけど、
誰でもお金さえ払えば、自分たちがスポンサーであれば、
ラジオの番組できるぞ!みたいな放送局なんですね。
え?
言っちゃったもんね。
ちゃんと市民が主役の放送局っていう。
市民が主役。
本当にいろんな方々が番組をされている中で、
曲制作の番組っていうのが本当に少なくて、
そのうちのひとつ、貴重なひとつが、
毎週月曜日に昼に放送している、
デースの方をお参りに来てくれているのかなと思うんですけど、
私ともう一人の職員と2人で回していて、
私のパートの時はだいたい、
飲み屋さんで出会った人たちを、
実際に呼んで、
お話をさせてもらっています。
飲み屋でそんなに面白い人と会うんですか?
飲み屋はもう、
カッコいいですよ!
そんなに困ってないですよ。
飲み屋でスカウトしたらいいな。
そういうことですね。
どうやってスカウトするんですか?
どこの飲み屋とかあるんですか?
いや、そうですね。
偶然。
ありますあります。
あるんですか?
あるんですよ。いい界隈が。
なくても、ラジオやってるんですよね、
特訓室でネコ醤油パーッみたいな感じで言うと、
意外と誰かいるんですよ。
結構軽い気持ちで、
誘いさせてもらって、
飲み屋さんで喋ってるみたいな感じで、
番組を進めるということを大事にしていて、
もう一人の職員は、
めちゃめちゃ社会的なところだったり、
NPOとか政治とか、
競技関係もあるので、
彼女の会話はすごく社会感があるんですよ。
彼女の会話は全然、
飲み屋だね。
そういうことだったら、
すごい面白いんじゃないかなって思ったので。
ありがとうございます。
なので、
今日は発信してる人もいっぱいいるんで、
よかったら聞きたいこととか、
何かあったら、
ぜひ。
はい。
大丈夫ですか?
はい、大丈夫ですよ。
このまま行くと多分、
このままで終わってしまいますよね。
飲み物とかみんな飲ませてるから。
なので、どこで切り上げんのか、
もうちょっと時計見ながら。
一応ね、
この後どういうことをやりたいかというと、
今聞いてばかりだと思うんで、
せっかくなので、