スパイスファクトリーのスパイストーク
皆さん、こんにちは。スパイスファクトリーのスパイストーク。 360 度デジタルインテグレーターとして DX 支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りいたします。
本日のパーソナリティは、パブリックリレーションズを担当している前田です。よろしくお願いします。
この番組は、DX に関わるあなたにスパイスファクトリーの今とスパイスになるようなトピックを週替わりでお届け。
日々のスパイスになるようなお話をテーマにした番組です。
毎週火曜朝10時にスポティファイで配信しています。
皆さんからの感想や質問も大募集ということで、概要欄のフォームやXでハッシュタグスパイストークとつけて投稿してください。
さて、第4週目はデザイントークと題して、IxD インターフェイス&エクスペリエンスデザインディビジョンのメンバーとデザインの側面からスパイスファクトリーの今やサービストレンドについてお話ししていきます。
今日一緒にお話しするのはスパイスファクトリー株式会社の UX デザイナー 隅田さんと大洲さんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
では簡単に隅田さんから自己紹介をよろしくお願いします。
はい、隅田です。スパイスファクトリーの IxD デザイン部署で UX デザイナーとしてユーザーリサーチから体験設計まで幅広く担当しております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて大洲さんお願いします。
同じくデザイン事業部で UX デザイナーとして働いてます。大洲と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。ではですね、お二人のキャリアとか知らない方もいらっしゃるかなと思うので、簡単にで大丈夫なので、隅田さんからどういったキャリアで入社されたのかとか、簡単にお伺いできますか。
はい、私はですね、市場調査会社、いわゆるアンケートを取ったりとかインタビューをしたりとかして、消費者の人って何が欲しいんだろうみたいなことを調査する会社にいまして、そこでずっとインタビュー調査をやっていたのですが、このインタビュー調査のスキルって UX デザイナーとして活かせるんじゃないと思って、ここの会社に今私は転職してきています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。大洲さんはいかがですか。
はい、私はですね、最初は紙媒体の編集者からキャリアスタートして、その後にメディアの処理を変えてウェブのディレクターとかPMという仕事をやってきたんですけれども、そういった仕事の中で UX とかそういったユーザー視点みたいなものも度々出てきていましたので、これをもっと強めて自分もいきたいなという思いでスパイスたっぷりに参画させてもらいました。
ありがとうございます。そんな隅田さんと大洲さんと本日お話ししていくデザイントークのテーマは、UX デザイナーって何についてお話ししていきたいと思いますが、お二人にこのテーマを選んでいただいたと思うんですけれども、なぜこのテーマにしたんでしょうか。大洲さんお願いできますか。
デザイナーっていう言葉を聞くと、ビジュアルなどの見た目のことを担当する人が多いんじゃないかなと思います。実際私たちの業務の中でも UX デザイナーって何するんですかって聞かれることも多々ありましたので、これを機にスパイスファクトリーの UX デザイナーについてお話できたらなと思い、今回このテーマにさせてもらいました。
確かにデザイナーって聞くと、イラストというかメインビジュアルを描いたりとか目に見えるもの、目に見えてビジュアルを作る人とか印刷物とかウェブサイトとかっていうちょっとイメージが強いのかもしれないですね。というところで、サブテーマの一つ目に入っていきたいなというふうに思っています。
ちょっと UX デザイナーの役割についてお伺いしていければと思うんですが、隅田さんいかがでしょうか。
はい、そうですね。デザイナーってもはや今すごい幅広いみたいな。あれもデザイナーの?あれもデザイナーの仕事なの?そうなの?みたいな。結構仕事の領域ってめちゃくちゃ広がってるんですよね。なので、専門分野ごとにたくさんのデザイナーの種類っていうのが実はありまして、今回はテーマとしてその中でも UX デザインっていうところを取り上げさせていただきましたけど、
そうですね、この私たちスパイスファクトリーでは UX デザイナーの役割というのを、ユーザーのサービス体験を向上させるために仮説検証などを行う役割というふうに定義しています。
なので、大西さんが言ったみたいに、デザイナーってやっぱりどうしてもなんかビジュアル的に嘘でしょとか、わかるわかるなんかウェブとかでボタンの色とか決めやすいとか、そういうふうにどうしても思われがちで、ビジュアルのツールの取得とかフォトショップとかイラストレーターとか使えないといけないのって思われがちなんですけど、一番大事なのはそこではなく。
一番大事なのはユーザーと向き合い、何を解決すべきかというのを考えることなんですね。
例えば、アプリとか使うときに、このアプリめっちゃ使いやすいとか、このアプリ使えなくてイライラするなーみたいなのってあると思うんですけれど、そういったどういう体験にさせるかっていうユーザー体験全体を考えるっていうのが、私たちUXデザイナーのお仕事になります。
ありがとうございます、隅田さん。確かにアプリとかダウンロードしたりとか、ウェブサイトとかもそうですけど、何でここのページに飛べないんだろうみたいなとかありますもんね。
ちょっと使い勝手悪いと、この通販サイトもイライラするから買うのやめるわとかありますよね。
ありがとうございます。当たり前品質と魅力品質が2つあったと思うんですけど、さらにあると嬉しいプラスアルファの価値も含めて設計するってお話だったじゃないですか。これ全部叶えようと思うとすごいモリモリになりません?機能とか設計とか。こういう時どうしたらいいんですか?隅田さん。
いやーあるあるですね。本当にあるあるですよ。お客さんからあれもいい、これもいい、あれはぜひ入れたい、やりたいこといっぱいだけど、え、でも開発の工数はこれだけしかないし、それ全部実装したら開発の人死んじゃうみたいなのは本当にあるあるですね。
なので、そこでやっぱね、UXデザイナーっていうところがまた生きてくるんですけど、そういった時に、もちろん実現可能性っていうのを一つ要素として検討するんですけど、このユーザーだったら本当にあったら嬉しい仕様ってこの中でどれだろうっていうところを考えて、ユーザーが嬉しいっていう基準で優先順位っていうのをうまく整理していくみたいな。そんな風でね、UXデザイナーが入っていたりとかしますよね。
本当なんかやりたいことはね、皆さんたくさんあると思うので、それがじゃあ本当に誰にどう必要なのかっていうところは非常に見極めが難しいなというふうに思いましたが、大須さんいかがですか、この観点について。
そうですね。これはもう本当に皆さんおっしゃるとよくある。いろんな現場でも皆さん話されることかなと思ってます。
なので、我々はいつも最初にそのユーザー像っていうのをもう少し具体的にするっていうので、ターゲットが例えば何十代男性や女性ってなったときに、ペルソナですね、よく言われるので、もっと具体的に解像度とかシーンっていうのを想定できるようにプロジェクトメンバー関係者全員ですね。
っていうので、このペルソナっていうのの認識を結構合わせてから、その上でそもそもユーザーは何困っているのかっていう、ユーザーっていうのをより具体的にしたときに、このユーザーの場合はこの機能あっても使わないというのが会話しててもよく出てくるので、そういったので優先順位とか決めたりすることもあるかなと思います。
UX デザイナーは結構そこの設計あたりのファシリテイト力みたいなところも必要になってきそうですね。皆さんと開発を進める上で。
そうですね、まさしくプロジェクトはいろいろなデザイナーもそうですがエンジニアもそうだし、エンジニアさんもデザイナーと同じくいろんなエンジニアさんもいると思いますし、ステークホルダーなんて言ったらもっといろんな方たちがいるので、それの皆さんの目線を揃えるっていう意味のファシリテイトっていうのもUX デザイナーになっているところがあるかもしれないですね。
ありがとうございます。それではサブテーマさんにちょっと移っていきたいなと思っております。次はですね、UX デザイナーが生きるシーンとその変化というところなんですけれども、実際のプロジェクトでは UX デザイナーとか UX デザインっていうのはどんな場面で生きてくるんでしょうか。大須さんお願いします。
先ほどの話にもありましたが、やはり例えばの話で言うと要件定義の段階があるかなと思っています。まさにこの機能っていうものを考える前に、そもそもユーザーは何に困っているのか、本当にその機能は必要なのかっていうのをこれをですね、見極めていかないと無駄な開発や作っても使われない機能につながってしまうので、
このユーザーってそもそもこれ必要でしたかね。こっちの方が必要じゃないですか。っていうようなユーザー目線でこの機能の優先順位っていうのを決めていくっていうのにこの UX デザインアプローチとかは活用できるというふうに思っております。
ありがとうございます。それは大須さんとお客様というか関係者で、いやこっちが必要だと思ってるんだ、こっちが必要だと思ってるんだみたいなバトルにはならないですか。
でもこのバトルも我々の仕事の一つですね。もちろんユーザー視点、ビジネス視点っていうのがあると思うんですけど、ビジネス視点によりすぎても使ってくれる人がいなきゃ意味ないし、使ってる人だけでもビジネスとして成り立ってなければ意味ないしっていうのがあって、
我々 UX デザイナーはまさにそれの両方が分かる立場にいる人間だと思うので、こういう開発的にはこれじゃないとできないっていうのがたびたびどの現場でもあるかもしれないですけど、我々も。
でもそれだと結局使われないかもしれないし、これじゃないと作っても意味なくなっちゃうかもしれないみたいなのはたびたび起こりますが、そういう意味でも目線を揃えていくっていうのは重要かなとは思ってます。
ありがとうございます。クライアントの要望を作りたいものだけじゃなくて、それらを使う最終ユーザーのことも考えられてるっていうそういう認識ですかね。
はい、そうですね。
ありがとうございます。すみたさんいかがですか。
そうですね。今までの話にちょっと関連するところですけど、優先順位を整理しようとなったときに、おっさんが言ってたペルソナーを作るっていうのも一つ手段としてあって、それを作ることでみんなの目線が揃ったね。
これで何が優先度が高い仕様で、何がそうじゃないのかわかったねっていうふうに、UXデザイナーが生きてくるシーンっていうのはあると思うんですけど、もう一つやり方として、ユーザーインタビューを実施するっていうのも一つ効果的なやり方で、
実際にもう私たちがいくら想像しても、実際のユーザーってもう全然想像をしていないようなニーズを持ってたりとか行動していたりするので、もう聞くのが一番早いよ、手取り早く聞いちゃおうっていうところで聞く。
そうすると、インフルエンザユーザーの生の声ほど説得力のあるものはないので、それでもお客様もやっぱり生の声を聞くと、私たちが勝手にユーザーのことを変に決めつけてしまってたんですねみたいな形で、すごいすんなりみんなでユーザーが本当に欲しいのってこれだったんだって実感を持って優先度っていうのを理解できるので、
結構このユーザーインタビューを実施すると、こういうスライダーとしてプロジェクトに結構貢献できるなって感じるシーンが私は多いですね。
あとはそうですね、優先順位の整理っていうところもそうなんですけれど、やっぱりこういうこと、目線合わせっていう話を大須さんも結構していたと思うんですけれど、
みんなの目線があってユーザーの優先順位ってなんだっていうのがどんどんクリアになってくると、プロジェクトメンバー全員でどんな機能が良くて、どんな機能は逆に良くないのかっていう共通の判断軸っていうのを持てるようになりますので、
何が良い何が悪いの判断も早くなるし、コミュニケーションの疎後みたいなところも減ってくるので、すごく円滑にスピーディーにプロジェクトを進めていくことができるっていうところも、もう一つ UX デザイナーが生きてくるシーンみたいなところになるかなと個人的には思っております。