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2024-06-25 27:30

【DX Story】自治体DXには「アジャイル開発」が向いているって本当?取締役COO小島寛人さんに聞いてみた

#9は、また勝手に新コーナーをつくっちゃいました!

【DX Story】ということでDX支援のプロジェクトを通した気づきや学びを共有することでDXのスパイスを見つけようというコーナーです。

今回はスパイスファクトリー株式会社の取締役COOの小島寛人(こじまひろと)さんと自治体・行政のDXとアジャイル開発の親和性についてお話ししています。

東京都町田市の皆様や、東京都デジタルサービス局の皆様と取り組んだプロジェクトで得た気付きや発見を共有していきます。

●自治体・行政とアジャイル開発の親和性

●ユーザー視点を本気で考えるプロジェクト

●ワンチームで取り組むために必要な準備


スパイスファクトリー株式会社でお受けしているDX支援プロジェクトでは社会貢献性の高いプロジェクトを重要視しています。当社で定めた独自の「priority5」で定めた、教育・医療介護・公共・気候変動・ガバナンス、5つの分野のプロジェクトを優先的にお受けしており、受注率を経営指標にも設定しています。


▼スパイスファクトリー株式会社が関わったDX支援プロジェクト

【行政・自治体におけるアジャイル開発の取り組み】

東京都町田市 | 「バーチャル市役所」の実現を目指した市民のためのポータルサイト構築

『行政におけるアジャイル開発の実践に向けた調査研究』に協力 「行政&情報システム」2023年10月号、『アジャイル開発と行政のDX』に代表取締役CEO 高木の寄稿記事が掲載

日本経済新聞に東京都様とのアジャイル開発の取り組みに関する記事が掲載 東京都様と共同制作した「都庁版アジャイル型開発のプレイブック」が公開



サマリー

スパイスファクトリーのラジオ番組は、日々のスパイスとなるお話をお届けしています。毎週火曜日の朝10時に放送されており、番組は関係者と共に成長していくラジオとして展開しています。東京都のプロジェクトでは、アジャイル開発が公共の利用者視点や利便性を重視するために適しており、公共の人たちと開発チームがワンチームとなることで成功を収めています。自治体DXにおけるアジャイル開発の有効性について、小島寛人さんが解説しています。

スパイスファクトリーのラジオ)仮
皆さん、こんにちは。スパイスファクトリーのラジオ)仮です。
この番組は、日々のスパイスになるようなお話をということで、
毎週火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする
みんなで育てて成長するラジオです。
番組を通じて関わった皆さんと一緒に、番組を育てながら
成長過程も含めて公開していきます。
パーソナリティは、スパイスファクトリー取締役CSOの龍郷と
パブリックリレーションズを担当している前田がお届けします。
よろしくお願いします。
龍郷さん、久しぶりですね。
久しぶりです。
本日もゲストというか、という感じなんですけど、
社内からお呼びしておりまして、スパイスファクトリー株式会社取締役COO
チーフオペレーションオフィッサーの小島寛人さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。緊張しないで進めていきたいなと思うんですけど、
まずはじめに自己紹介からお願いしたいなと思います。
では改めて、スパイスファクトリーの取締役COOをさせていただいている小島寛人と申します。
出身は兵庫県の神崎郡っていうところなんですよね。
私も兵庫県出身なんですけど、神崎郡って北の方?
そうそうそうそう。姫路市の一つ北ぐらいのところの出身で、
割と田舎で、すごくいいところですね。
スパイスファクトリーには2021年11月に入社をしておりまして、
そうですよね。
入社後半年ぐらいになった時に現職で、
今では2年ぐらい取締役COOとして務めさせていただいているという形になります。
ありがとうございます。
じゃあちょっとプライベートなことというかお聞きしたいなと思うんですけど、
本当に最近の好きなことというか、これマイブームですみたいなものであったりしますか?
マイブームでいうと本当に遅ればせながらなんですけど、
遅ればせながら?
最近サウナにめっちゃハマってます。
そうなんですね。
近くにあるのを前から知ってたんですけど、
ちょっと行ってみよう感を出してですね。
5月の初旬ぐらいに行ってみたんですよ。
ちょっと行ってみたら、たまらんなみたいな。
整いますね。
出た。
日々あれじゃないですか、大変じゃないですか。
大変ですね、本当にね。
大変なことがあったけど。
いろいろね。
これはもうひと合わせ書いて、
明日また頑張ろうという活力にさせていただきます。
どれぐらいの頻度で行ってるんですか?
週にかなり。
まあまあ行ってるんだ。
まあまあ行ってる。
一昨日行った。
あら。
あれけど、スパイスファクトリーの中でもサウナ好き結構いますよね。
そう結構いて。
サウナ多い。
ですよね。
きっかけはゴールデンウィークに小旅行行ったんですよ。
その時にサウナ付きホテルに泊まったんですね。
おしゃれ。
で、それがきっかけですね。
なるほど。
で、それが山梨に行ったんですけど。
素敵。
それで、これはええやんという話で。
それで地元でも行ってみて。
ありがとうございます。
そんな小島さんのキャラクターもわかったかなと思うんですけど。
じゃあちょっと続いて、スパイスファクトリーの最新情報コーナー。
これいつコーナー化されたんだっけ?
結構前から。
なんかね、前田さんってね、すぐコーナー化するんですよ。
めっちゃおもろいと思うんですけど。
わかりますわかります。
え、けどジングルがないんで。
ジングルがないからただの字声で。
最新情報コーナーイェイって言ってるだけなんですけど。
え、いいと思うよ。
大事大事。
テンポだからね。
そうそう。
大事を80年の方に何かを。
小島寛人さんの自己紹介
あ、そっか。
テンポをね。
いいかもしれない。
でですね、すみません。
最新情報コーナーイェイっていう話なんですけど。
キャンペーンを今してまして。
実は知ってますか小島さん。
スパイスファクトリーの採用サイトより直接ご応募いただいた方。
そして正社員としてご入社いただいた方に
入社の際のお祝い金として総額30万円プレゼントいたします。
いやー、人が欲しい。
これマジですか。
本当に。
あれ知らなかったですか?
もう何かやってるのは知ってました。
ありがとうございます。
すごいね。
リファラルはずっとさせていただいているんですけど。
実際私たちの採用サイトにもちゃんと訪れてみてほしいなっていうのもありまして。
そこから来てくださったら本当にありがたいなっていうところも
お察しの通りっていう感じでありまして。
確かに。
総額30万円プレゼントしているので、もしスパイスファクトリーっていう言葉を聞いて
給食活動されている方、転職活動されている方がいればね
直接応募でよろしくお願いしますっていうことですね。
ありがとうございます。
じゃあね、せっかく小島さんをお呼びしたので
本題に入りたいと思います。
またコーナーがついたのかな。
DXストーリー。
ありがとうございます。
いいですね。
またコーナー作りたい。
すぐコーナー作っちゃう。
DXストーリーというコーナーね。
もうコーナーの全然知らないのにポンポンコーナー作っちゃうから。
本当にコーナー作りの天才。
クイズコーナーも作ろうよ今度。
誰にもわからない。
いいよね。
DXストーリーということで
DX支援のプロジェクトを通した気づきや学びを共有することで
DXのスパイスを見つけようというコーナーですってことです。
なので小島さんCOOで経営の方に入っていただいて
お仕事されていると思いますけど
プロジェクトにも関わることがもちろんあるということなので
主に今回はプロジェクトについてお話しさせていただきたいなと思うんですけど
どんなプロジェクトに関わることが多いですか。
そうですね。特に行政、公共、自治体経営のプロジェクトというのは
僕自身もやっててすごく楽しいですし
社会的な意義というのもすごくあるので
そういうプロジェクトは多いかなと思います。
元から公共とか自治体とかそういったプロジェクト
スパイスファクトリーに関わる前から
そういったプロジェクトに結構参画してたりされたんですか。
全くしてないことはないですね。
いくつかやったことはあるんですけれども
正直カットかもしれないけど
正直あんまり印象が良くなかった。
前のやり方ではというところもありつつ。
やっぱり何でかというと
すごく固い書類をいっぱい作らなきゃいけない。
そうですよね。
そういうのが結構あって。
やっぱり税金ですから
そこの書類仕事というか
ちゃんと証明を出すところとか重要ですよね。
たぶん前の会社とうちの会社と
スパイスファクトリーで大きく
アジャイルというところを考えるテーマ
マインドもアジャイルですし
スクラム開発というところを
推し進めているかと思うんですけど
日本ではIT業界でなかなかアジャイル開発って
進まないこともあるようなんですけど
行政とか自治体とかには
アジャイルのマインドって通用するもんですか。
アジャイル開発と公共のプロジェクト
そうですね。むちゃくちゃ通用するなと思っていて
さっきお伝えしたように
以前はあまりいいイメージなかったんですけど
正直なところ。
でも実はスパイスファクトリーに入社して
いくつか公共の案件をやって
特に代表的なのが
2022年にやった東京都産との
アジャイルのプロジェクトがあるんですけど
それをやったのがきっかけで
すごく行政のDXに対して興味を持ち始めましたね。
もちろん東京都の職員の皆さんがすごくいい方で
仕事に対してすごいポジティブに
我々と一緒に仕事をすることに対して
すごくポジティブに取り組んでくださった
というのもあるんですけど
すごく楽しくやらせていただく記憶ですね。
何かって言っちゃったよ、今。
私がすぐ何かって言っちゃうのが多いっていう
課題を最近話してたばっかりなので
その口癖で。
今私何かって言っちゃったと思って。
言っちゃうよね。
言っちゃいますよね。
すいませんっていう。
もうあかんわ。
どうぞどうぞ。
行政DXとか
アジャイルがすごく相性いいなって思うポイント
教えてほしいんですけど
そうですね。
みんな多分あんまり相性いいと思ってない気がする。
思ってないと思いますよ。
だから僕が以前に思ってたように
すごく固くて
いわゆる従来型の
ウォーターホールと呼ばれてるような文化なんじゃないか
っていうすごくイメージが
結構皆さんお持ちだと思っていて
僕自身も過去そうでしたって話なんですけども
実際に東京都の皆さんとやってみて
すごい公共の
行政の皆さんっていうのは
アジャイルのマインドが
あっているし
実際にそのマインドもお持ちながら
お持ちで仕事されてらっしゃるんじゃないかなと思いました。
それは常日頃から
アジャイル開発と公共の利用者視点
アジャイルのマインドを持ってるんじゃないかってことですか。
実は。
それは何かどういう点でそんな風に感じたんですか。
まず一つは
アジャイルって
利用者に対して
最大限の価値を出すっていうのが
まず前提として
一番大事にしていること。
例えば従来型のウォーターホールで
契約を満たすとか
要件を満たすことが多分
重要視されていることに対して
アジャイルって利用者視点、利用者の利便性みたいなことを重要視するんで
公共の方っていうのは
日々生活者の人たちに
どうやったら便利に
過ごしてもらえるだろうかとか
どうやったら生活が楽になるだろうかっていうマインドを
結構お持ちの方が多いのかなっていう印象があって。
確かに。
それってつまり
アジャイルじゃん。
いい声。
いい声意識しましたね。
アジャイルですよねって思って。
なるほどね。
それがアジャイルマインド。
公共の方が常日頃から
そもそもお持ちのマインドなんじゃないかってこと。
もしかしたらあれですね。
無理してウォーターフォール型に合わせながら
システムを今まで作っていたから
いやもう紙の作業しんどみたいになってたのかもしれないですよね。
もちろんさっきね、りゅうごさんおっしゃったように
公共って税金で
やっぱり税金を使わせてもらうっていう
使わせてもらうっていうのも変ですね。
何か使っているっていう
ものにはなるので
やっぱりエビデンスを残していくことは必要だから
書類は僕は必要だとは思うんではいるものの
マインドはやっぱりアジャイルなのかな。
ワンチームでの目標達成と成功要因
行政の皆さん。
やっぱり一緒に仕事して思いましたね。
一人の方だけなのかなと思ってたんですけど
そうじゃなくて四つぐらい
スクラムの開発のプロジェクトを
東京都の方とやったんですけど
どの担当の方もそうなんですよね。
こういう風にした方が便利ですよねとか
こういう風にした方がもっと楽かもとか
そういう話しか出てこないんです。
実際使う人がいかに楽にできるかという
本当にアジャイルですね。
本当そうですごく素晴らしいなと思う。
行政のDXで今後アジャイル
広がってくるのかなっていう感覚を
東京都さんの件を皮切りにすごく思ってたりしたんですけど
他の自治体さんとかはいかがですか。
ご経験されてみて。
そうですね。
そういう意味でいうと直近
うちの会社のウェブにも
直近に載った事例で
町田氏さんの事例があるんですけど
町ドアという町田氏さんがやっている
町田さんってすごくて
そうですよね。ニュースでもすごい。
バーチャル市役所っていうのを目指している。
とんでもない
褒め言葉ですよ。とんでもないっていうのは。
アジャイル的な取り組みですよね。
そうなんですよ。そこの一部ですね。
僕らがお手伝いさせていただいたのは。
やらせていただいた時も
やっぱり進め方はどうしても
もともと町田氏の皆さんも
アジャイル的な進め方っていうのは
もちろんご存じないので
進め方はそんな
アジャイルスクラム的な考え方ではなかったんですけど
まず視点を大事にしなければいけない視点というのは
すごくアジャイルな考え方でやっていたし
僕ら自身も会社の行動指針がそもそも
アジャイルじゃないですか
アジャイルマインドをベースとした考え方だから
すごくそこは馬があったかなとは
僕は勝手に思っているだけで
町田氏の人たちはそう思っているかもしれないけど
勝手に言わせてもらうとそう思います。
そう思ってくださってますね。
そう思っています。
そう思っていただいてますよ。
皆さんユーザー視点本当に
本当にそれは
ビフォーアフター見た時もびっくりしました。
実際の声が町田市の市民の皆さんの声が
私たちも聞いてみたいなというところは
本当に思いますね。
うちがデザインをかなり重視もしてるじゃないですか
そういったところもユーザー視点につながる
一つ大きなところなのかなと思っていて
アジャイル開発って成功してる会社さんと
昔から別に行政でアジャイル開発って
やってもきてると思うんですけど
成功と失敗ってあったと思うんですけど
うちが今回皆さんからありがたいことに
成功と呼ばれるプロジェクトを
アウトプットで出せたと思うんですけど
そこって何でだと思いますか?
僕はそれも結構はっきり聞いて
聞きたい
本当にマインドセットだと思いますね
マインド
技術力が優れているとか
すげえデザインがとかっていうのは
もちろん大事ですけど
それにもお客様
今回で言うと公共の人たちですよね
公共の人たちと我々のチームが
同じ目標に向かって
本当に文字通りワンチームになって
仕事をしていくっていうところの
マインドセットが
一番の成功要因だったんじゃないかなって
思いますね
そのマインドセットを
要はアジャイル開発を知っている人に
行政DXをしたわけではないじゃないですか
今回
おそらくシステム開発すら
ワークショップによる共通のマインドセット
あんまり触ったことないとか
デジタルすらあんまりよくわからないっていう方も
今回のプロジェクトの中に
いらっしゃったかと思うんですけど
ほとんどそうです
そうですよね
そうした方に
どんな風にアジャイルマインドを
根付かせるというか
一緒にやっていけるような状況
状態を作れたのかって
どんな感じだったんですか
そうですね
まず具体的なプロジェクト
スクラムの開発を始める前に
ワークショップをやったんですよ
要は我々これからワンチームになるので
まず職員の方々
お客様のご担当者ですね
ご担当者に
簡単なスクラムの開発の技術体験を
やってもらって
じゃあアジャイルの中でも
スクラムの手法を取って
やってるってことですね
そうです
そしたらやっぱり
その時にただ単に
ロールプレイングやるんじゃなくて
自己紹介からも
結構カジュアルにやって
その時点で心理的な
心理的安全性とか
ちゃんと担保しつつ
その上でロールプレイングして
そしたら意外とって言うと変ですけど
じゃあ実際開発始めましょうってなった時に
ワークショップの経験が生きているんだと思うんですけど
結構合うんですよねマインドが
呼吸も
不思議です
あれやってなかったらもしかしたら
難しかったかもしれない
ビビーここでカタカナ警察です
マインドを
マインドセットするとかって結構実は
馴染みのない方も多くて
どういうことなんですかって
待って待って待って
カタカナ警察です現れましたっていうね
急に現れた
なるほど
びっくりした今
カタカナ警察コーナー
なるほどなるほど
でもね確かに難しいよね
難しいんですよね
馴染めない方も多いと思います
どういうことなんですか
マインドセット
マインドを一緒にするとか
マインドをセットするとか
どういうことなんですか
同じ目線を合わせるってことかもしれないですね
目線を合わせる
同じ思いに立ったりだとか
そのワークショップで心をオープンにして
色々話し合えるような
一緒の共通の目線を
心を開放的にね
オープンじゃなくてね
心を開いて
私たち結構カタカナ語を使っちゃってますからね
そうなんですよ
そもそもDX時点でカタカナ
難しい
カタカナっていうから
難しい
そうなんですけど
共通の目線を作ることができた
ここも成功のような
それが結構一番でかいんじゃないかと
実際にもちろん作ったものも素晴らしかったんですけど
それをお互いですよね
私たちも公共の人の気持ちって
正直分かんないじゃないですか
どんな風な気持ちを持って
それこそどんな気持ちを持って
ここに入所されたのかとか
そういったことも含めて
やっぱりわざわざ
数多あるいろんな職種の中で
わざわざということもないですけど
いろんな職種がある中で
東京都さんで働こう
都庁の職員になろうとか
自治体の職員になろうっていうマインドも
私たちたぶん理解が
知らないから理解ができないと思うので
そういったワークショップの中で
さっき自己紹介というお話がありましたけど
そこでだいぶ開示されたというか
自己を開示されて
その双方がお互い話しやすくなったりだとか
そういったことは起きたってことですよね
自己紹介の内容も
いわゆる名前はこれで
仕事がこれでっていう
自治体DXにおけるアジャイル開発の有効性について
いわゆる仕事的な自己紹介じゃなくて
趣味とか好きなこと
得意なこと苦手なこと
っていうのを
我々も
お客様も開示し合うんですよね
そしたらこの人こういうのが得意だけど
こういうの苦手だから
じゃあこの苦手なところを
誰かが補完しなきゃねとかっていう
感じになるんですよね
すごいちょっとカタカナ使いますけど
チームアップですね
そうですそうですまさに
チームビルディング
全部カタカナ
カタカナ使いすぎ
本当に
でも本当それ結構大事ですよね
なんか僕も社会人
25年ぐらいですかね
割と
25年経ってないな
20年ぐらいかな
受託開発の会社に今も含めているんですけど
どうしても受発注の関係だから
お客様
発注者様みたいなマインドって
どうしても出てきてたんですよ
でもそれはもちろん大事ですよ
ビジネスなんて
でもやっぱりお互い
得意不得意なことがちゃんとあって
ここが得意なところなんだったら
じゃあそこはもうお任せしよう
でも苦手なところここなんだ
じゃあ僕はここサポートしよう
っていうようなことを
自己紹介の場でちゃんとできる
それに基づいて
ワンチームになれる
だからプロジェクトもうまく進む
っていうのはすごくシンプルですけど
大事なことなんだな
小島寛人さんの特技や苦手なことの話
そうですね
結局人が作ってますし
本当にその通り
ってことですよね
本当その通り
人が運用してます
そうなんです
みたいな話ですね
ちなみに
苦手なこと得意なことっていうのは
小島さんはなんて
自己紹介で答えたりされたんですか
そうです
得意なことは
得意は
どうでもいい話でいいんですか
もちろん
それを言ったんですよね
得意は
マッチ棒がまつ毛になる
ちょっとごめん
どうでもよすぎました
だから前置きしたじゃん
っていうのが得意ですと
苦手なことは
ルーチンワーク
そうなの
ルーチンワーク得意じゃないですよ
得意な人ってあんまり
なかなかいないかもしれないけど
います
作業のタスクをこなすのが
得意な人っていうのは
結構話ある
それが小島さんが思って
得意なんでしたっけ
マッチ棒がのる
まつ毛に
のるの本当に
でも
昔もっと針があって剃ってたんですよ
ちょっと眼鏡外してもらっていいですか
本当に長い
長いだけじゃなくて剃ってるんです
キュって
何の話してるんですか
ごめんなさい
弱みはルーチンワークってことですけど
代比してないです
それはしてないけど
人となりはバッチリ分かる感じですね
一気に打ち解ける
ちょっとね
私小島さんと
このラジオ一緒にやる
ゲストをお呼びするってなったときに
うちの社員のメンバーって
小島さんのことどう思ってるのかなって
ちょっと聞いてみたんですよ
なるほど
聞きたいですか
めっちゃ興味ある
この場でディスりだけはやめて
それは保証できない
それはさ
一応僕にも家族が
家族が
いますんでね
辛いじゃないですか
家族が公共のあれで
確かにちょっと発表しますね
はいどうぞお願いします
緊張するな
いやでもね
すごいいいですけどね
いいんですか
言うよ
スパイスファクトリーのしっかり担当
どれだけ私とか高木さんが
しっかりしてないと思われてるかってことだと思うんですけど
思われてるかって今
思ってるよって
そういうことです
とかあと圧倒的ディフェンダー感
しっかりとつながりますよね
なるほど
いいんですよ
信頼できるSFのお父さんって
スパイスファクトリーのっていう意味ですけど
お父さん的なポジションを
なるほど
面白い
チャーミングな大人
いいですね
そういうの欲しいね
あとこれもいいですよ
難しい話を簡単に説明できる
かっこいい
初めて言われたな
一番頭いい人のことじゃないですか
それはちょっと今度から使っていこう
特技として強みとして
まつげじゃなくて
まつげは確かに
役に立たないですからね
役に立ちますよ
埃を除去してますよきっと
確かに
優秀なまつげです
さすがポジティブだね何でも
あとうちのローム担当は可愛いって
いつも言ってます
可愛い
チャーミングな大人と
繋がるところがあるんだと思うんですけど
本当になんかチャーミングですよね
まつげをまっちぼ
まっちぼをまつげに乗せることが
特技ですって言ってる時点で
チャーミングを見せびらかしてんのかみたいな
感じのところはあるかと思いますけど
なるほど
っていうご意見がありました
面白いですね
そんなことに思われてるんです
本当に嬉しいですね
皆さんそういう風に思ってくださっていて
そうですよ
納得感は全然ありましたけどね
なるほど
はい
ということでですね
小島さんのこともよく分かったと思いますし
公共DXのノウハウ的な
ティップス的なことも
皆さんにお教授できたんじゃないかなと思うので
全然話足りないですよね
ですよね
また次回
ちょっと時間が早すぎて
あっという間に
もっと話したいことがあるんですけどね
それではこちらでお時間が来てしまいましたので
今日はこの辺でまた次回また小島さんをお呼びしたいなと思います
はい
この番組は360度デジタルインテグレーターとして
DX支援を事業展開している
スパイスファクトリー株式会社がお送りしています
それではまた次回
お楽しみに
27:30

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