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2024-09-28 04:05

トイレのスッポンの形状について考える

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はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。スピーチバルーンです。
なるべく毎日配信すると言いながらね、リズムが崩れております。
まあちょっとね、イレギュラーなことがいろいろ起こってるっていうのもあるんですけども、
でもね、しゃべる練習としてこれやってるので、ちゃんとね、出していこうということで、今日もお話ししていきます。スピーチバルーンです。
今日ですね、あのトイレ、トイレってあのうちのトイレじゃなくて、職場のトイレが詰まったんですよ。
で、あの流しても全然流れないというか、あのレバーをひねるとですね、
集まってきた水が下に抜けずにですね、どんどんどんどん水位が上がってきて、やばいやばいやばいってなって、
便器の高さを乗り越えてドバーっと溢れちゃうような、これ詰まってるわってことになったんですよ。
ちょっと具体的な状況説明で申し訳ないですけど、
抜くためにですね、あのなんて言うんですか、正式名称がわかんないんですけど、スッポンって呼ばれてるやつ、トイレのね、あれを持ってきたわけですよ。
僕あんまりね、あんまり得意じゃなくて、あれの取り扱いが、あれなんか、なんやろ、ドクドクの形してるじゃないですか。
押し込んで、引っ張り上げて、その勢いでね、詰まってるものがボンとこう、いい感じにね、引き抜かれたら、あれ気持ちいいですよね。
ズザーっと水が引いていって、その頃には汗だくになってますけども、
あの形って、なんかこう進化しないんですかね。あれが完成形なんですかね。
おトイレって結構いろんなデザインあるじゃないですか。
ちょっとおしゃれな、なんていうの、流線系のやつとかね、おしゃれ系のトイレとかもあるし最近は。
本当にあの、公衆トイレにあるようなね、トラディショナルなデザインのトイレもありますよね。
そこの形、流れていく角度というか、結構違うんですよね。
あと水が溜まってる位置とかもちょっと奥の方にあったりとかいうので、結構いろいろな形に対応できるデザインであるべきなんですけど、
あのトイレのすっぽんの独特な形状ってあれって、あれで完成形なんでしょうか。
押し込む角度とかね、なかなかフィットせずにね、今日もね、何回もこう過ごすことを空振りをしながらね、汗だくになりながらやってましたけども、
そんなことをね、考えながら、これもう一段階ぐらい進化を残してるんじゃないだろうかと思いながら、どうにかこうにかこう、壺を探すように傾けてみたり、引っ張ってみたり、ちょっと強みをしてみたりとかしながら頑張っておりました。
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ごめんなさいね、久しぶりに出した話題がこんなんで。
ちょっとでもね、これはね、わりと生活の部分なんで、共感してくれる人多いんじゃないかななんて期待してるんですけども、どうでしょう。
最近は、もしかしたらね、進歩してるトイレのつまり防止グッズみたいなのがあるかもしれませんけども、
もしそんなんがあるんだら、ちょっとうちの職場に是非、上司に掛け合って取り入れたいなと思います。
明日とか、明日?明日っていうか、この後いくつかの音源をちゃんとしたやつ出せますんで、すいません。こんな感じでリハビリ会でした。ありがとうございました。
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