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農TT
そう。そしたらさ、もみもみするって小学校… あ、まあちょっと握力が足りなくてできなかったんだけど、
まあ割と誰でもできる調理じゃないですか。
ゆと
ね。飛び散ったりもしないってことだよね、あの、締めてたら。
農TT
そうそう。
で、ちょっと卵のさ、大きさもカスタマイズできたりさ。
うんうん。
ためにもみもみすればさ。
ゆと
なるほどね。
農TT
でっかい白身の塊がなったりね。
ゆと
はいはい。
農TT
っていうので、ちょっと楽しいなっていうのと、
よく考えたらこれ、工場側ではその卵を砕くみたいな工程省略できるのかと思って。
ゆと
確かに。お客さんに作らせるパターンだね、バーベキューみたいに。
農TT
そう。あ、そうそう確かに。
ゆと
こう楽しませる、楽しませてくれるみたいなね。
農TT
そうなのよ。だからちょっと値段忘れちゃったし、見てたとしても卵サラダの相場知らないんだけど。
まあこっちとしては子供と一緒に楽しく卵サラダを最後作れるし、
会社としてもメーカーとしても一工程省けるという。
確かに。
結構なんかウィンウィンな商品だなって。
ゆと
しかもあれでしょ、キューピーだから、キューピーマヨネーズ。
農TT
うん。あー入ってると思うね。
同じことをさ、マヨネーズ買ってきてゆで卵自分で作ってってやるとからむかないといけないしさ。
ゆと
からむくんだよねー。
農TT
そう。で、もみもみじゃなくて、ボールでやろうとするからさ。
ゆと
うん。
農TT
ボールの粗いものが出るとかさ、地味にめんどいと思うんだけど。
ゆと
なんか潰すのは持ってる。
農TT
あ、そう、潰すやつね。潰すやつ持ってない人大半だからね。
ゆと
あれも便利。
農TT
便利っていうアイスブレイクなのか何なのか。
ゆと
いやもうほんべちゃう。
農TT
ちゃんとノーフード、ノーフードラジオっぽいネタを一個挟んできました。
ゆと
素晴らしい。
農TT
ここまでは誰が聞いても楽しめるかなって感じで。
ゆと
この番組っぽさをね、少しでも。
農TT
そうですね。
ここからちょっと新年の抱負目標みたいな、なんかあればって。
あればってないとちょっとまずいと思うけどね。
ゆと
新年の抱負。
農TT
抱負。
ユズさんなんかありますか?
ゆと
ないっすね。
農TT
ないっすか?ないっすか?
先に俺喋っていいっすか?とりあえず。
はい。
新年の目標、ポッドキャスト頑張る。
ゆと
最高じゃないっすか。
最高。
農TT
当たり前に感じるワードだけどさ、このポッドキャスト配信者からしたら。
年末、クリスマス前ぐらいの回でさ。
ゆと
クリスマス前。竹本さん回の前ね。
農TT
の前ね。花の前渋谷店でさ。
ゆと
じゃんけん大会やった時ね。
農TT
じゃんけんポテトと。
あの時にさ、やっぱだんだん忙しくなってくると制作できる時間ないみたいな話してたじゃないですか。
ゆと
はい。パーパスが欲しいと。
農TT
そう、ずっと年末年始考えてたんだよね。
ゆと
休めた?年末年始。
農TT
休めた休めた。
そう、だから逆に仕事のこと、仕事がないから年末年始は。やっとポッドキャストのこと考えてたって感じ。
ゆと
隙間がね、空いて、余力が。
農TT
そうそう。この忙しくなってきた中で、なぜ続けるのかみたいな自問自答したの。
自問自答。
結構正直もうこれ辞めるも選択肢かなって思ってた。配信を。
なんと。
その場でも言ってたかもしれないけどね。でもなんか辞めたらなんとなくもったいないなっていうので。
ゆと
その時は続けた方がいいんだろうなとはなんとなく思ってるんだけどみたいな。もやもやみたいな。
農TT
そうそうそう。
ゆと
言語化できない。
農TT
そう、その言語化作業を年末年始やってた。
ゆと
おお、すごい。
農TT
で、続けます。ポッドキャスト頑張りますっていうことなんだけど、でも6割ぐらいしか言語変わってないんで、手伝ってください。
ゆと
途中経過ね。
農TT
うん。
ゆと
はい。
農TT
そうなんですよ。ちょっとね、ノートブログにもちょっとあげてたんだけど、
多分ね、言語化が終わってるのは、なぜポッドキャストをやるのかっていうところは終わってて、
ゆと
はい。
農TT
で、多分やるの次のステップあると思うんだよね。伸ばすの、なぜポッドキャスト伸ばしたいかとかさ、そういうのね。
ゆと
はいはい。
農TT
そっちはちょっとまだ完全に何も。
ゆと
まあでも根本の根本がすっきりした状態で今を迎えられたっていう。
農TT
そうそう。あ、そうね。
ゆと
それめちゃめちゃ嬉しいわ。
農TT
めちゃめちゃ嬉しい。
ちなみになんか、あの、動機みたいなの。
うん。
見つけた動機みたいなのがね、あ、でもね、2つあって。
動機。
で、2つあるっていうのは。
ゆと
2つ。
農TT
切り口が違くて、1つは、なんで俺ポッドキャストやってんだっけと、もう1個が、なぜそれを世の中に配信してるんだっけっていう。
ゆと
あー。
農TT
だからポッドキャストやってるでも2フロアあるよね。ネタ集めたり収録したりする部分と、それを世の中に配信するっていうね。
ゆと
はい。届ける部分ね。
農TT
そうそう。で、まあ結果的にそうなったんだけど、前者は考えたときに、なんでやってんだっけっていうのをいろいろ過去の自分の書いたノート部分とか抜けたら、
ゆと
はい。
農TT
もう明確に、本業にも役立つ知識を自ら得てるみたいな。
ゆと
うん。
農TT
それがなんかね、結構動機だったなと思って。
うんうん。
あの、昔のノートブログの言葉を引用すれば。
ゆと
はい。なんかいいこと言ってんだな。
農TT
本業で活躍するための踏み台って書いてある。
ゆと
踏み台いいじゃないですか。
農TT
踏み台。
ちょっと尖った言葉だけどね。
でもまあ、それぐらいの気軽さでやったほうが続くんだろうなっていうね。
ゆと
はい。
農TT
確かになんか、結構これノーフードラジオっていうか旧ノート職のラボラジオ通じてさ、自分もいろいろ詳しくなったりしてさ。
うんうん。
で、ユトさんと喋っても楽しいしさ。
うん。
で、なんか一石二鳥みたいな。
素晴らしい感じ。
うん。
ポッドキャストのコンテンツを作りながら楽しく話せて自分の学びにもなるみたいなところで。
ゆと
うんうん。
農TT
だからこれからもネタを選ぶときには自分の学びになるような。
一石二鳥。
とこを入れたいなっていうところで。
そう。そこはスッキリしたんだけど。
ゆと
次、え、なんでじゃあわざわざそれを配信してるんだっけっていう。
あ、そこからもう言語化失敗。失敗というか。
そう。
未完成。
農TT
そう、だから新たな謎が生まれたみたいなね。
ゆと
そうそう。
農TT
だって別にさ、2人で雑談して終わりでも一応成立するじゃん。
ゆと
ま、そのさっきほどのね、一石二鳥の知識みたいなところだったら。
そうそう。
農TT
そうそう。
っていうので、もうめちゃくちゃ当たり前のことなんだけど。
うん。
なぜ配信するかは聞いてくれて楽しんでくれてる人がいるんだなっていうことを再確認しました。
ゆと
おお。
いや、そうだよ、そうだよというか。
何?
うん。
4桁人数みたいな人が聞いてくれてるって。
農TT
うん。
ゆと
そうそうないよね。
農TT
確かに。
ゆと
普通に生活してたら。
農TT
そうそう。だからなんか。
ありがたいことだよね。
YouTubeとかしか知らない人から聞いたらさ、あれだけどさ、小さく聞こえる数字かもしれないけどさ。
ゆと
ああ、そうか。
農TT
そういう文脈じゃなく考えるとね、結構すごいことだよね。
ゆと
いや、そうだよ。
農TT
1000人のコミュニティってやばいよね。大企業じゃん。
ゆと
そうそう。しかも今日何話してるかわかんないみたいなタイトルでね、4桁聞いてくれますからね。
農TT
うーん、そうそう。ありがたいですよ。そうなんですよ。
で、まあ聞いてくれる人がいるし、なんか何を楽しみに聞いてくれてるのかなみたいなのも、過去のお便りとかを全部見て改めて。
ゆと
はいはい。スプレッドシートなど読み返して。
農TT
でも明らかにこの聞いてる方のアクションにつながってるなっていうので、
ゆと
アクション?
農TT
農学部に進学しましたっていうね。
ゆと
ああ、それ最高実績だよね。
農TT
これ最高実績だよね。まあもちろんもともと興味あったんだけど。
ゆと
なんか確定したというか、決め切ったというか。
農TT
これを聞きながら農学部に進学しましたってことだから、これはきっとね、影響与えられたかもしんないし、
あとこの先ね、農学部入ってじゃあ何学科行くみたいなのもね、関係してるかもしんないなっていうところで。
これはもう素晴らしいと思って。
ゆと
そんな経験ね、なかなかないですから。
農TT
そうそうそう。
普段の生活で。
あと他にもこう、学ぶのが楽しいので聞いてますとか。
あとは多分これね、ゆうとうさん自身そうなんだけど、なんか生活の中に楽しみが増えましたみたいな。
食べるときになんかとか調理するときにちょっと気にしてますみたいな。
科学的なことも気にしてますとかね。
ゆと
もともとやってたことの見え方が変わるもそうだし、実際やることが変わったりね。
農TT
そうそうそう。
ゆと
梅酒作ってみたり。
農TT
あーそうそうそうそう。
あとはね、あーそうかと思ったのが、
ティーティーさんとゆうとうさんの掛け合いに何とも言えない親しみを感じました。
ゆと
何とも言えない。
農TT
これめっちゃ重要だと思うんだよね。
ゆと
ほう。
農TT
なんか学ぶ、いわゆるね、この番組っていわゆるナレッジ系ポッドキャストにさ、属すると思うんだけどさ。
ゆと
そうね。
農TT
結構ナレッジって別にさ、本読むとかさ。
ゆと
うん。年末でもちょっと話したようなね。
農TT
そうそう。
話した。
いろんな手段がある中で、ポッドキャストからね、学ぼうって思ってるんだったらこの掛け合いの親しみとかってすげー大事なんだなとかね。
ゆと
そうだね。
農TT
いやそういうことでですね、こういった形で聞いて楽しんでくれる方がいるなら配信するべきだなっていう。
ゆと
おーすごい。なんか、いやその言葉だけそのまま取るとさ、いやすごい責任感が強いのかなみたいな感じ方になる。
単純に俺だったら、いや結局表現が違うだけで一緒かもしれないけど、聞いてくれて嬉しいからやるっていう。
農TT
あーそうね。
あ、そうそうそう。
あ、そっか。
その辺ちょっとね、何だろうな。その辺がね、第三の言語化でき…これからの言語化の余地があるところがあるなと思います。
農TT
だからね、もうちょっとねこうね、ポッドキャストを頑張ります、どうやって頑張るのをちょっと考えていきたいとこだね。
ゆと
はいはい。あ、わかるね。そうだね。
農TT
もう一個は。
ゆと
あ、二つって言ってたもんね。
農TT
そう。今の一つはただ単に続けていくってむずいよねっていう話なんだけど、もう一つは目標の持ち方みたいなの。
ゆと
はい。
農TT
うん。
ゆと
なんか一個目と繋がりそうだけどね。
農TT
あー繋がるかもしれないね。
なんかちょっと別にポッドキャスト仕事でやってるわけじゃないけどさ、仕事だとしたらさ、目標ってなんかあるじゃないですか、プロジェクトとかに。
ゆと
そうだね。
農TT
うん。例えば売上いくらとかさ。
はい。
なんか採用人数何人とかね。
ゆと
はいはい。なんかユーザー数がどうのとか。
農TT
そう、ユーザー数どうのとかあるけどさ、まあ基本的にそういうのないじゃないですか。
ゆと
そうだね。まあ俺ら次第。
設定。
設定次第でどうにでもなるっていうか。
農TT
そうそう。でもポッドキャストじゃなかったらね、YouTubeだったらチャンネル登録者数1000人とか100万人とかさ、きっとみんなそういうの目標にしてやってるんだけど、別にないので。
ゆと
うん。
農TT
あった方がいいかもしんないしない方がいいかもしんないし、これはどう考えればいいんだろうっていう。
ゆと
どう考えればいいんですかね。
いやこれね、1個目も2個目も俺が特殊でなくてもできちゃうタイプなんだよ。
だからね、難しいところなんだよね。
農TT
なるほどね。あ、それは面白い。そのなんか人間の大秘みたいなね。
ゆと
永遠に淡々とこなすみたいな。しかも楽しめるみたいな。
だから俺結構そう考えたらね、理屈っぽいのかもしんないね。
農TT
なんか上司とかに考えながら動けとか言われたことあるんだよ、昔。
考えながら動けって言われても、当たるか外れるかわかんないプロジェクトなんて、そんな、やりたくない、企画したくないっすよみたいな。
ちゃんとね、いちばしを叩いて、リスクとかも洗い出して、チャンスも洗い出して、やりたいっすみたいな感じの仕事のスタイルなんだよね。
それがいいのか悪いのか置いといて。
それをここに持ち込むとさ、同じこと起こるんだよ多分。
てか同じような分析を既にしてる気がする、このポッドキャストに対して。
そういうのはないってことだね、伊藤さんは。
直感を信じてみたいな。
ゆと
そうだね、何度も話してるネタかもしんないけど。
逆算してやっていかないんだよね。
農TT
なるほどね。
こっちの方がいいかな、こっちの方がいいかなとかは考えたりやったりするんだけど。
結果、結果YouTubeで言うね、何万人とか百万人みたいな、そういう何かしらの指標は頭には置くんだけど、逆算して何やるべきかみたいな考え方があんまりやらないって。
でもそっちの方が健全だよね。
会社だともちろんね、コミットしなきゃいけない数字はあるけどさ、ポッドキャストとかSNSとかさ、目標値をガッチッと定めた時にあんまり良くない方向に行く人もいるよね多分ね。
ゆと
そうだね、それに縛られて。
YouTubeとかだったら視聴数を稼ぐことに薬気になってさ、人の投稿パクっちゃったりさ、あとは何かちょっと過激なことをやっちゃったりとかさ。
でもそれ系でいくと一番追いやすいというか、あれ一個指標に置いても楽しくやれそうかもと思うのはコメントとかリスナーさんの声の数系。
そっち系は結構意識していろいろ仕掛けを取り組むっていうのは、もっとやりたいなと元々思ってたし。
ある種指標を置いても頑張れるというか、嫌にならなそうだなっていう。
農TT
それは良いわ。それは素晴らしいと思います。定性的な目標って。
それは素晴らしいな。結構再生数のこととかも考えてたんだけどね。
なんで再生数、そんなに再生数が多いとどうなんだろうとか思ってたんだけど。
多分これが、俺らが100万再生いっても、4桁再生でもさ、嬉しさってそんなに変わんないんじゃないかなと思ってきて。
10人聴いてるとかでもめちゃくちゃ嬉しかったはずなんだよね。
ゆと
そうね。最初30人とかでめっちゃ嬉しかったもん。
農TT
そうそう。だから数字追い続けるとキリないっていうか、ずっと不完全燃焼なんじゃないかっていうのはね。
もちろん数字大好きとかいう人もいるかもしれないけど。
ゆと
そうね。それを追ってPDCA回すの自体がね、ゲーム的に楽しむ人もいらっしゃいますから。
農TT
なのでね、確かに目標、別にコメント何件とかいう目標立てるつもりは全然なくて。
農TT
来たら嬉しいんだから、コメントしてもらえるように自分たちも頑張る。そういう方がいいね。
それほど嬉しいよね。コメントなりお便りのやつが来ると。
いや、はかどるわ。それ基準に考えるとめっちゃいろんなことが解決してきたわ。
ゆと
それ系でいくと、結局リスナー増とかにもなるんだけど、まだ届いてない層とかに届けてるとかはあるね。
農TT
いや、そうそう。やってる限りは再生数を伸ばしたいとかあるじゃん。それは大なり小なりね。
多分それをめちゃくちゃ重視してる人もいると思うけど。俺そこまででもないんだけど。
そこが何を動機に伸ばすんだろうって思いもしてて。
ゆと
何を動機に。
農TT
例えばYouTubeとかだったら、1再生いくらとかでYouTubeで食ってくために再生数伸ばしますみたいな動機があると思うんだけどさ。
別にポッドキャストは収益システムが基本的にないわけでさ。
ゆと
まあね。でもそれはさっきのあれじゃないの。高校生ぐらいが聞いてくれたら進学に役立ててくれるかもしれないし。
大学生が聞いたら就職に役立ててくれるとか委員とか。そういういろんな層の人の何かの、そんな大きな決断じゃなくてもいいけどね。日々のね。
農TT
そう。だからこのポッドキャストをやって嬉しい。何が嬉しいのっていうのは、そういったリスナーさんのコメントであると。
いうふうに考えた方が今の再生数とかも、いろんな方にリーチした方がコメントもらいやすいとか。
特定の層の人にリーチ届けたいことがあるとか。そう考え方のほうが健全だなって思いました。
ゆと
思いました。
農TT
自分にメリットがあることじゃないと続けられないじゃないですか。
ゆと
はい。
農TT
それはリスナーさんのコメントだけじゃなくて、序盤に言ったら自分の勉強になるなとかね。
はい。
リスナーさんと定期的に喋れる時間になって、ラッキーとかさ。っていうのをね、棚下ろしできました。
ゆと
棚下ろし。
農TT
もう。
いやもうほんとにね、3年間、ほんと最初はマジで何でもいいからやりたい気だったから、人生で。そういう人生のポイントだったのね。
ゆと
そうだね。新しいこと、たぶん新しいことなんか誘ったら他のものでも乗ってくれたかもっていう時期ってことだよね。
農TT
そうね。なんか壺売るとかでもあると思ったかもしれない。
ゆと
壺売る。やんなくてよかった。
農TT
基本的にさ、あの時のコンプレックスというかさ、悩みがさ、研究をずっとやってたから。
ゆと
6、7年やりたかった。
農TT
まあ企業なんだよね。企業の人って、いやでもビジネス向けの研究でしょって思われてるかもしれないけど。
そうなんだけど、本人がビジネス視点持っているかはまた別の問題で。
しかも持ってない人でも、ビジネスに興味がなくて持ってない人もいるんだけど。
ゆと
うん、ほんとに持ってない。
農TT
でも興味あって、あるけどなんかビジネス視点持ってないとかさ、なんかこう俺って視野狭くね?みたいな感じだったからさ。
ゆと
中堅ぽくなってきてね。
農TT
そう。壺売って物を売れる仕組みとか学べるよって言われたら、マーケティング学べるよとか言われたらやってたかもしれない。
ゆと
ビジネスの根本というか全てはもう営業ですからって言って。
そうね。
実際そうな気もするけどね。
農TT
いやーそうそう。だからあの時はそういう、スタートはそうだったけど。スタートと今の間をいろいろ振り返ってたらこういうことになって頑張れそうですね。
ゆと
いやーでもなんかすっきり系の方向に行ってたみたいでめっちゃほっとしたというか嬉しいというか。
そうね、辞めるって言い出す可能性も感じてた。
可能性としてはなくはない。
そしたら完全雑談の月に1回2時間だけちょうだいみたいな完全無益雑談ポッドキャストを始めたかもしれない。
農TT
それはそれで。
いやー、まあ良かったっす。
俺もなんか、でもなんかね、結局言語ができてなかっただけで、ちゃんと自分で何が楽しいとかっていうのをね、感じながらやってたんで、きっと。
ただそれが何なのか分かんない。
気持ち悪いっていう性分なんですね。
はいはい。
TTは。
ゆと
しかも割とその思考というか、人みんなそうだけど、他の忙しさとかさ、諸々のトータルでこう影響してくるよね。
農TT
そうそう、だから定量化とか見える化してこないと、本当に年末はなんとなく楽しいポッドキャストと、週何時間働いて仕事が忙しいっていう。
もう仕事の方めちゃくちゃ具体的じゃん。
毎日何時間働いてるとかさ、今月休み、下半期何日休んだとかさ。
ゆと
はい。
農TT
もうめちゃくちゃ忙しさのバロメーターがあるわけじゃん。
で、そこになんかエピソードが載ってきてさ、家庭で何かどうとかさ、買い物遅くてとかさ。
そこになんとなく楽しいポッドキャスト、勝てるわけないよね、それだと。
ゆと
立ち打ちできないわ。
農TT
いやそうなんですよ。そんな感じです。
なのでそう、今年ポッドキャスト頑張りますっていうのと、どう頑張るのはちょっとね、これからですね。
ゆと
はい、一歩一歩。
農TT
そうね、どう頑張りますかね。
ゆと
そうね。
農TT
なんかこれやりたいとかある?
ゆと
これやりたい?
農TT
インスタはやりたいで多分始めたと思うんだよね。
うん。
農TT
ユトさん主導で。
ゆと
やりたいは、いやでもいろいろありますよ。
農TT
いろいろ。
ゆと
番組の番組、1エピソードの形式じゃないけど、なんか配信の中身もちょっとなんか、さっき言ってたずっと続けるの方の単に俺らが工夫すれば済むことの一つとして。
なるほどね。
コーナーなのかわかんないけど。
農TT
コーナーとかいいね。タイムマネジメントもできるしね。
ゆと
俺らが楽しむための配信内の工夫。もちろんリスナーさんが面白いかなっていうことをね。
農TT
そうね。
そうだし、インスタ以外もね、別の世界系はいろいろトライしたいところでございますよ。
なるほどっすね。コーナーいいっすね。
そう、なんかコーナー本当にリスナーさんとやりとりするきっかけになりそうだし。
ゆと
確かに。
農TT
番1配信内のコーナーでもいいし、1ヶ月に1回そういう配信するとかもあるだろうし。
ゆと
そうだね。
農TT
なんかどっち、メリットデメリットありそうだけど。
ゆと
うん。
農TT
それはちょっと考えましょう。
ゆと
そうそう、メリハリじゃないけどね。
農TT
なるほどね。俺もちょっと今ね、漠然と思ってて。
ゆと
うん、漠然と。
農TT
漠然と思ってることがあって、なんか今までのエピソードをまとめたいなと思って。
ゆと
まとめる?
農TT
うん。
書籍ですか?
ゆと
もうまとまってんのあるんだけどね。
リッスンの文字起こし。
農TT
そう、この年末年始めっちゃ昔のエピソード聞いたりしたんだけどさ。リッスンの文字起こしが優秀すぎて。
ゆと
いや、あれね、ほんとポッドキャスター向けなんだよな、マジであれ。超いいよね、そういうの。
農TT
だからユトさんにさ、切り抜き動画作りたいからって相談したじゃん。
うん。
おせちの由来みたいなね、食べ物ラジオとのコラボの。
ゆと
うん。
農TT
あれどこで喋ってたっけあれみたいな。何本頃だっけみたいなやつが、すぐ見つかるしね。
ゆと
そうなんだよ、あれリスナーとして他の番組で探したことないからね。
農TT
そう、なんかあの辺いいかなと思って。書籍かって言うと大げさかもしれないけど、なんかね、ビジュアルで見れる何かここまでアウトプットしてきてるからさ、情報を。
ゆと
ビジュアル。ビジュアルは文字も含め。
農TT
文字も含め。
ゆと
四角っていうことで。
農TT
読み物とかね。
まあ本格的にやっちゃうと、マジの権威ある人が書いた本とかに負けちゃうから。
あとは、出版社で出してますとか言ったらすっげえ大変だし。
そんな権限があるのかもしれんけどね。
なんか自分らなりのレベルの何かがあるんじゃないかなって思って。
ゆと
確かに。
農TT
いいね。
なんかAIに考えてもらってください。
ゆと
そうね。月3万課金してるんで。
農TT
どのAI?
チャットあれ?
コーパイロットじゃなくて。
ゆと
チャットGPTプロプラスなんだっけ?忘れちゃった今の。高いプランね。月200ドル。
農TT
1円も課金してないからな。
じゃあなんか、なんかやりたいですね。その小さな変化をね。
ゆと
そうね。やりましょう。
プラス。
農TT
去年は番組名を変えるっていうのも小さな変化だったわけだ。
ゆと
確かに。
割と大きいけどな。
大きいけど。
農TT
今年もなんかね、そういう自分たちの中のビッグニュースみたいなの。ミドルニュース。
ちょっと作っていきましょう。
ゆと
やりましょう。