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気が弱い部長のやさしい生活
こんにちは、気が弱い部長のやさしい生活、パーソナリティのそよです。
この番組は、30代会社員の部長である僕、そよが、部長でありながら、ちょっと気が弱くて落ち込みやすいんですけど、
日常の中で見つけた、生活感が少し上がるコツを、散歩中の独り言みたいに緩く話す番組です。
通勤中や寝る前、なんとなく疲れた時に気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。
今日はですね、僕がずっと思っている散歩って、ほんまは最強のメンタルケアなんちゃうかなという話をしていこうと思います。
ちょっと待って、ここまで聞くと、多分運動した方がええとか、外に出た方がいいとか、歩くと健康にいいみたいな、
そういう話を聞かされるんちゃうかなと思った方いらっしゃるかなと思うんですけど、
いやごめんなさい、そういうこと言いたいんじゃなくて、ほんまマジで僕みたいに気弱いとか、そんなに大それたことを言うつもりじゃないっていう話をしたくて、
でもそんなこと思わなくても、僕が実際やってみて、散歩って気持ちいいプラスこういうことがあるんちゃうかなという話をしていこうと思うので、ちょっとお話しさせてください。
もともと、僕今東京に住んでるんですけど、30代で、もともと関西の田舎の方に住んでいて、実家の周りってマジで何もなかったんですよね。
何もないって、ほんまに何もないんですよ。
コンビニ行くまで徒歩30分くらいかかって、徒歩2、3分どこにやっと自販機見えてくるみたいな。
その自販機も大堂ドリンコみたいな。
ドリンコって言うとかね、そんなのええねんけど。
っていうくらいなんで、正味実家の周り歩いてもあんまりワクワクしないんですよ。
っていう周りの環境があって、大体何倍やろうな、18、19くらいまでそこの周辺で暮らしてたんですよ。
そんぐらいになって、都会に住みたいなと思って、ひょんなことから都会に住んだんですよ。
もうそれだけで都会に引っ越して、周りにある環境が全く違ったんですよね。
1分歩けばもうコンビニあるし、スーパーもあるし、あと住宅街から一歩出れば道路ピュンピュン通ってるみたいな。
別にそれって聞いても何がおもろいねんって思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
僕ね、それの環境的にめっちゃ楽しいんですよね。
だから世界がまるで違うように見えて、徒歩1分とか、1分いずきか、3分くらい県内のスーパーって言ったんですけど、
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そのスーパーは別にでっかいスーパーっていうわけじゃなくて、その街からすると数十年ぐらいやってんちゃうかなぐらい老舗なスーパーなんですけど、
僕ね、そこに行くだけでもめちゃくちゃおもろかったんですよね。
徒歩、県内に何か別の世界があるっていうところが感じられるだけでもめっちゃ楽しくて、
僕当時何歩やろうな、19歳とかでその世界が開けてて、当時バイト生活やったんですよね。
家賃も払わなあかん、携帯電話ももちろん自分で払わなあかんで、
その当時、もちろん裕福でもないし、生活環境で言うと月何歩使えてたんやろうな。
自由に使えるお金ってほんま3万とか4万やったと思うんですよ、1ヶ月で。
やけどめちゃくちゃ充実、今でも思えるんですけど充実してたんですよ、その時の生活って。
で、なんでそこまで充実してたんかな、はいろんな要素あるんですけど、やっぱり一番でかいのは散歩やったなっていうのが思ってて、
ここで言う散歩って、僕皆さんにお伝えしたい散歩の流儀じゃないけど、別に落ち込んだ人が仕事で怒られたからとか、
なんかちょっと気分、ちょっと自分を変えやなあかんっていう散歩じゃなくて、
ほんまに別になんでもないけど散歩するっていう時に、とりあえず出よう、1日のうちに1歩なんとなく飛び出したくなっちゃうっていうので散歩してたんですよ。
で、これって恐ろしいことで出たら出たで、自分の中でなんか新しい発見、そんな大それたことでもないから新しい発見でもなくても、
歩くだけでめちゃくちゃ気持ちいいし気分転換ができてたし、幸福度っていうところが上がってたんですよ。
で、これなんで上がってたかっていうと、本当に恥ずかしくてしょうもないんですけど、
あ、あ、なんかこんなとこにこんな木が生えてるんやとか、この木デカすぎひんとか、道端に咲いてる花、何これみたいな。
あと、なんかここの温度感とこの音の感じめっちゃ好きやなとか、あとはこの裏路地めっちゃ細いけどなんか先曲がってて見えへんからなんか自分がジブリの世界に来たみたいとか、
何でしょうね、簡単に言うと自分が物語の主人公になったみたいな感覚に陥ってて、ある種非現実的な世界に入り込んでた気がしたんですよね。
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で、これってほんまに人生的には何の意味もないし、その一日ある違う人から違うことをすると、いやめっちゃ無駄な時間を過ごしてるやんと思われるかもしれないけどね、
僕これなんか小説とかドラマとか物語の主人公になった気がしていて、勘違いかもしれないですけど痛い勘違いで充実感を得ていたやなってめっちゃ思いました。
今になって。で、これ恐ろしいことにもう18、19の時の感覚じゃなくて、今30代、私とある中小企業の部長という役割もしてます。部下も。何も言ってます。生活も見てます。
全く同じモチベーションであり同じ感覚なんですよ。これ今日とかもう今19時、全然違う21時とかなんですけど、全然コロナと散歩に行っても同じ感覚で歩いちゃうんですよね。
なので僕の皆さんに今日結局何をお伝えしたいか言うと、散歩一つとっても考え方やなと思ってて、周りからしてもその散歩って何の意味があるねんと思っても、自分がある種世界線に入ってしまえばその散歩ってすごく開けた考え方にもなるし、
いろんな考え方、モチベーションにも起こり得るなって思っていて、実際今僕の幸福感を満たしてくれる一つの要因やなって思うのが散歩やなと思います。
一番これデカいってお金が一切かからないことがデカいなと思うので、散歩って総合的に見ると最強のメンタルケアなんちゃうかなと思っているというところですね。
今回言いたいのが、人生を良くしようとか前向きになろうとかそんな大それだことじゃなくて、ちょっと外の空気吸えたなとか5分歩けたなとか、それだけの日も全然あっていいと思うんですよ。
なので、一回そういう世界線に飛び込むっていう意味でも一度散歩をしてみてほしいなという。
してみて、皆さんからのお意見だったりご感想とかもレターに送ってもらって、またこういうのを皆さんにも共有したいと思うし、発信していきたいなと思いましたので、今日はそんな放送をお送りしました。
意外とこんなお金のないときとかも、今、こんな部長という役職を持っても、ちゃんと散歩一つとってもちゃんと生きていける方法って案外こういうとこにある気がするんやなと思ってます。
この番組では今後皆さんからいただいたレターとかもどしどし発表していきたいなと思いますので、お待ちしております。
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それでは、今日も優しい一日をお過ごしください。
瀬尾でした。ありがとうございました。