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はい、みなさんこんばんは、たからん💎です。
えっと、
今日は朝、えー、
ちょっと夜中なんですけども、
お散歩をしております。
はい、えっとー、
お散歩収録ですね、ちょっと静か。
夜って静かだね、こんな風に。
このテレビ静かで、あんまり外でやっぱり大きな声出せないんで、
こんな感じですね。
はい、えっとー、
健康のためにですね、
ちょっと、お外を歩くということをしようと思いまして、
ひとりテレワークになってからですね、全然ですね、
全然動かなくなっちゃって、
外も歩かなければ、人にも会わないというね、
とても不健康で、不健全な感じになってしまってますので、
最近ね、会社とかでも、
健康経営とかっていって、
社員の健康維持みたいな感じで運動しましょうみたいな、
そういうキャンペーンとかよくやるんですよね。
その一環でですね、
外散歩して、
こう、なんですか、
散歩したときに、
その気に感じた何かを写真を撮って投稿しましょうみたいな、
そんなのがあるんですけども、
正直ね、写真投稿ってなると、
歩きましたって言えないじゃないですか、
嘘つけないじゃないですか。
だからこうね、
わざと証拠を残さなきゃいけないコースを選んでですね、
ちょっとお外で散歩しながら、
何か写真を撮って帰るということをしたいと思っています。
夜にこんなあまり歩いたことないから、
意外と近所でもこんな感じなんだなって感じですね。
老人ホームがある。
よく見るけど結構、
宿舎上おしゃれに光るので、
街灯、街灯じゃないんですけど、
街路樹のポッといくつか光るようなやつがついてますね。
あとそうそう、
他にも散歩するときに撮るために、
ピンマイク買ったんですよ。
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ちょっと前から買ってたんですけど、
ピンマイクをつけて、
一回前にやったことがあるんですけど、
これが撮れなくて、
これが拾えなくてで、
これもうまく撮れてるかな。
テストした時はよかったんですけど、
いかんせん今声が小さいんでね。
どうでしょうかね。
結構イヤホンマイクで撮ると、
声は結構拾えるんですけど、
風がね、
今日風とかあまりないんですけど、
ボロボロボロボロってなっちゃうんで、
ちゃんとマイクになってて、
そこにパーみたいな、
モフモフ、風防、風防、
風を風が吹いても大丈夫なやつですね。
リポーターさんがこうつけてる、
モフモフの玉みたいなやつ。
あれがついてるやつを買ってみました。
外でもちょっと、
だからこうやって外に出て、
歩いてみようという感じなんですね。
青くなった。
信号機の周りで今歩いてたら、
光がいきなり青くなってびっくりしましたね。
ただの青しっこですけど。
そして寒いね。
寒くなってきた。
最近ちょっとね、
部屋から出ないで終わっちゃうってことがあったんで、
家族はみんな寒い寒いって書いてたんですけどね、
よくわかんないって家の中で反則で言ってたんでね、
何考えてんだって感じで見られてましたけど、
もう秋も深まりというか、
一気に寒くなりましたね。
やっぱり散歩、運動不足もそうなんだけど、
やっぱり外の景色というか刺激というか、
私にとってはね。
最近テレワークすごく便利なんだけど、
家族たちと話してると、
時間が多少ないと、
もう何だよ。
何何、工場の横通って、
プシューとか言って、
ホラーかよ。
いろんなこと起こりますね。
だからテレワークで便利になったんですけど、
3年ぐらい慣れてますけども、
逆にもうそれが当たり前になっちゃったら、
なんか通勤してた頃のことが、
全然もうわかんなくなっちゃったというか、
異様だよな、なんかな。
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外歩かなくなっちゃったんですよね。
よくないですね、ほんと。
人はどんな格好して歩いてるのかとか、
全然わからないですもんね。
普通の生活というか、
もうちょっと人と接する生活をしなきゃ駄目ですね。
そんな感じで、
虫の声を聞きながら、
ちょっとざっと15分ぐらい歩けたらいいかなと思っています。
今の大はですね、
私のスマートウォッチが、
歩いてるのを感知して、
アクティビティー記録みたいになってまして、
今8分ぐらい歩いたそうです。
これまともになったんだな、初めてだな。
いつも勝手に動き出して、勝手にやってたなと思ったんですけど、
運動するとなってみると、
ちゃんと働いてるってわかりますね。
じゃあこのポソポソの声ってどんだけ立ってるんでしょうか。
こうやって近所をぷるっと一緒にして、
結構十分明るく動いて、
胸を張って歩くと言ってましたね。
胸を張って歩いて、
はい、じゃあこれでもう少し引き下がって帰ろうと思います。
なんでもないそんな配信でした。
はい、ありがとうございました。
今日もこんなのを最後まで見ていただきありがとうございました。
私のせいでね、新しい世界を教えてくれるあなたの先生に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日を過ごすように、
高川でした。
それではまた会いましょう。
