1. Sounds by monolith
  2. 過去イチ酔っ払っているおじさ..

過去イチ酔っ払っているおじさんが、ちょっと嬉しかったことについて語っていますよ。

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Sounds by monolith、こんにちは。
現在、過去イチ酔っ払っているところでございます。
今日は夜にですね、一見会食があり、
昨日、使わないで住む仲間とですね、
飲んで、それが終わって、
家帰ってきて、で、もろもろ残務というんですか、
仕事の残りの作業をしながらですね、
それも終わり、家でしょうちゅうのそうざわりを飲んで、
あちこち踊り、
あちこち踊りというなんか、番組かな?
テレビ番組だと思うんですけど、
YouTubeでいっぱいあるんで、それを見て、
したたかに酔っ払っております。
いや、酔っ払しの飲みみたいな部分もあるけど、
今日はね、ちょっと嬉しくて、
中間管理職ジジイということもあってですね、
勤怠とか経費とか、そういうクソつまんないことをですね、
みなさんやりましょうね、みたいなことを言う立場でもあるんですよ。
自分がちゃんとやってないのにね。
でもそうなんですよ。
そういうことを言わなきゃいけないタイミングで言ってですね、
みんな頑張ってくれてるし、
たまたまなんか取材かな?の関係で、
イレギュラーな勤務体験になった人がいて、スタッフがいて、
勤務の申請の仕方っていうのを、
休日働くだなんだみたいなそういう話ですわ。
で、その申請を出して、
僕も承認はしてるんだけど、
その申請の仕方が正しいかどうか、
僕はあんまりそういう正しさについて興味がないので、
とりあえず出してみるって感じで、
まあ承認しましたみたいなのを返したところですね。
まあそのスタッフから、
まあ間違ってたらバックオフィスの担当から、
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間違ってたっていう判断が来るかもしれませんが、
とりあえず申請出しました、よろしくみたいなのが来てて、
ちょっと頼もしいというか。
本来であれば、
中間管理職ジジイとしてはですね、
本当なら正しく、
しっかりやる人を褒めるべきなんだと思うんだけど、
メディアをやってるスタッフで、
別にそこをきっちりやれるやつよりも、
とりあえず間違ってるかもしれないので、
とりあえず間違ってるかもしれないけど、
こういう方法で出してみますっていうことができるっていうのは、
結構、僕としてはポジティブに感じてるんですよね。
なんかわかんないけど、
今のこの世の中って、間違ってても、
間違うかもしれないけど、とりあえず一歩進むってことを、
すごく嫌がる世の中だなって気がしてて、
そういうところを破壊するというか、
ディスラプトするような、
その常識みたいなものを、
すごく必要だなと思ってるんですけど、
当人にその意識があるかどうかは別として、
頼もしかったんだよね。
失敗してるかもしれないけど、とりあえず進みますみたいな感じ。
すげえ大事だなと思ってて、
みんな失敗したくないから、
みんな批判されたくないから、
何かが進まないっていうことが、
なんかこう、世の中に、
広がっているような感じというのがして、
感覚的にそういうのを受け取っているところがあって、
だけど、なんかやっぱ、
チャレンジしないと、
我々のようなメディアもそうだけど、
世の中がこうチャレンジして、
たくさん失敗する人がいてもいいじゃないっていう、
その寛容さみたいなのがあった方が、
オラいいと思うんだよね。
今オラいいと思うんだよねって言葉で思ったけど、
この酔っ払ってる喋りの感じ?
普段と多分違うよね。
わかんないけど。
薩摩無双の悪魔の咆哮というですね、
いま芋醸汁を飲んで、ソーダ割りで、
一部やらけたところなんですけど、
いやなんかそう、別に、
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何かを否定するなというつもりも、
特にはないんですけど、
否定とも違う、
ちゃんと反対するでもなく、
ちゃんと肯定するでもなく、
なんとなく何かアクションしたやつを、
世の中がこう腐す感じというの。
言葉をはっきりさせると、
悪口を言う感じ。
すごい良くないと思うんだけど、
我々マスコミも含めて、
世の中全体がそういうノリになってない?
クソダサいと思うんだけど、
なんかなってんだよね。
失敗してもいいし、
しくじってもいいのに、
しくじるかもしれないし、
失敗するかもしれないことに、
マイナスのメッセージを届けるやつの言葉が、
フォーカスされるというか、
本当が合う感じっていうのは、
すごい良くないと思うんだけど、
メディアのニュースとか見てると、
そんな感じじゃん。
特定の政党とか、
特定のなんとかがどうだっていう話ではなく、
チャレンジしたやつが、
このチャレンジ失敗だったけど、
次々って思えない空気作るのって、
それ誰のためっていう感じがちょっとして、
そんなようなことを、
うちの優秀なスタッフたちの中でですね、
みんなが、
こんな面白いことがあるっていう想像をしたとして、
それを失敗するかもしれないと思ってやらないとか、
誰かがチャレンジしたことに、
あいつのあれってどうだよねっていうことに価値を置くやつらで、
チームが作られちゃうと、
ほんとつまんねえなと思うんだけど、
そうじゃなくて、
失敗するかもしれないけど、ちょっととりあえず出してみますみたいな。
一般の世の中、世間だと多分、
失敗しないようにちゃんと調べろよとかっていう価値観は多分あるけど、
そのメンタリティとして、
そういうとりあえず一回進みますみたいなのをやれるのって、
その横暴さも含めて、
そういう進み方ができないとやっぱね、
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なんかそんなふうに思うんだけどどうだろうね。
世の中はちょっと違うかもしれないからね。
もうちょっときちっとカチッとのほうがいいのか、
でも、じゃあきちっとカチッとしてて真面目にちゃんとやれてる人が
うまくやれてたとして、
じゃあなんでこんな世の中に閉塞感があるのって感じじゃん。
絶対なんかでかい花火打ち上げて、
しくじってもうなんか、
その、なんていうの?
その瞬間が、
すごくなんかこう抽象的な表現になるけど、
すごい大事だと思うんだけどね。
どうだろうね。
なんかまあ、
過去一酔っ払っている中でですね、
まあ今この喋っている最中もですね、
撮影しているときにね、
なんか、
なんつーか。
うちのスタッフをこう、
別になんつーの、その、
ガンガン褒めるとかっていうことではないと思うんだけど、
実際さ、その金帯出してみて、俺は承認してるけど、
そのバックオフィスの、
あの、
あの、
その金帯出してみて、俺は承認してるけど、
そのバックオフィスの担当からしたら、
お前しっかりルール守ってやれよって話だから、
違うチェックが入るかもしんないんだよな。
だけど、その一回進むっていうその、
まあ、気持ち?
態度?アティティウド?よくわかんないけど、
すげー大事だと思うんだよね、今。
はい。
えー、今日はですね。
過去一酔っ払ってるおじさんが、
自分とこのスタッフが、
えー、
金帯のルールはどうか知らないけど、
とりあえずこれでいいはずだと思って出した、
もうほんとにちょっとしたことなんだけど、
その気持ち?うん。
どっかでそれはいい加減って言われる可能性もあるけど、
だけどその一回前に進もうとする感じっていうのを、
ちょっとあーいいな、いい奴らだなと
ちょっと思ったという。
はい。
はい。酔っ払いのざれ事をお届けしました。
えー、
皆さんのですね、
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まあ職場だったり仲間うちでもですね、
まあどうかなってことを多分考えてもらった方がいいかもしれないので、
なんかみんなで誰かをくさす、
そういうコミュニティもさ、あるからさ、
いや別にいいよ。
それでもいいけど、
それなんかダサくない?
はい。
一体おじさんの酔っ払いトークでございました。
以上、
サウンズバイ・モノレスでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
12:41

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