00:05
みなさんこんにちは、ぐりこです。
チムニダウンダオというダオで運営をしていたり、
ジャパン酒コミュニティという日本酒×NFTのコミュニティの創設者をしていたり、
川原匠さんのプロデュースの学校ゼロキセの活動をしていたりと、
いろんな活動をしているものです。
自己紹介はよくわからなかったんですけど、今5時前なんですけど、
もうちょっと意味わからない生活をしておりましてですね。
夜中に4時間くらい寝たから、2時過ぎから起きていて、
もう起きている朝というよくわからない生活をしておりますが、
頑張っております。
今日はですね、思い込みが9割というお話をしようかなと思っています。
このタイトルはですね、源頭者のミノアさんがですね、
YouTubeのライブをいつもされているんですけど、
そちらのタイトルを使わせてもらいました。
むちゃくちゃ面白いし、僕もめちゃくちゃ思っていたことだったので、
ちょっとこれの話をしようかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
チムニタウンDAOからですね、背景のNFTである
チムニタウンランドスケープというものを毎日1点ずつ出しております。
ただし、5月いっぱいで終わります。
はい、残りだから10点切りましたね。
残り10点切りました。なので今のうちに手に入れるしかないですので、
ぜひともですね、よろしくお願いします。
やめた理由に関してはですね、
奈々ちゃんがボイシーで喋っていたりとか、
あとはノートで掲載していますので、
そちらの方を見ていただけたらなというふうに思っております。
ちなみにですね、6月10日には日本円での販売というのをちょっとね、
また新たな試みとしてやってみたいなと思ってますので、
よろしくお願いいたします。
もう1点がですね、
ヤギじんぺいさんの世界一優しい才能の見つけ方という本をですね、
100冊応援購入させていただいております。
そちらからですね、100冊をいろんな人に配ってですね、
買ってもらってですね、いろんな人にその才能の見つけ方というのを
浸透させていきたいなというふうに思って活動しているんですけども、
なんともう残り30何冊かまで減りました。
ありがとうございます。本当に皆さんのおかげでですね、
いろんな方が買っていただけているので、
こんなことができているのかなというふうに思ってます。
ちなみにですね、最近も買っていただいていて、ごめんなさい。
全然発送の準備の時間が作れていなくて、申し訳ないと思いながらもですね、
何でも買っていただいていてですね、
最近買っていただいた人のお名前をちょっと紹介したいと思います。
大銘さんですね。大銘さんは、
例えば高橋さんの話だったりとか、
あとはスコップ文化の木月の学校の鉄山さんのスタッフとかでも
コメントが出てくるぐらいめちゃくちゃ応援文化に根付いた方です。
03:00
本当にありがとうございます。直接的な絡みはないんですけど、
こうやって購入いただけたのは本当にありがたいです。
ありがとうございます。
あとですね、2人分からない方なんですけど、
前里さんという方ですね。本当にありがとうございます。
あと細川さんという方ですね。
この方はしかもしおりの方ですね。付箋付きの方ですね。
ありがとうございます。
そんな感じでですね、購入していただいていますので、
また発送準備、今日は明日ぐらいにはできるかな。
今週中には絶対にしようと思っているので、
頑張ってやりたいなというふうに思っています。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ということで、本題に入っていこうと思うんですけども、
今日はですね、思い込みがキワイというお話をしようかなと思っていて、
これね、本当にマジでこの事実かなと思っています。
で、ちょっと振り返ってみたら、
自分ってなんでそこら辺に自信があるのかなと思った話も含めてね、
お話しようかなと思っているんですけど、
人はね、思い込みが9割です。これマジだと思っています。
というのが、例えば、どうしようかな、有名な話で言うとですね、
大谷翔平選手、今は大活躍されているんですけど、
大谷翔平選手、13年前くらいかな、高校休辞時代からですね、
彼はもう目標、有名ですよね、マンダラっていう、
何ですかね、19マス目の中に自分の目標を達成したいことを書いて、
それを要素分解して、残り8マスに書いていって、
で、その8マスに対して、また8マスの要素分解をしていって、
ということで、自分の目標をどんどんどんどん分解していって、
解像度を高めて、それを実行していくっていうようなことを、
高校生の時にしていて、
その時には確か160キロとかは入っていたのかな、確かね。
そういうふうに考えていくと、
実はもう大谷翔平選手も、
そういう投手になるんだという思い込みを既にその時点で持っていた、
っていうふうに考えることができますよね。
しかもそれを実現するために、
花巻東という高校を選んだし、
それを実現するために、
栗山監督の日本波紋のほうに入団したっていうふうに考えると、
やっぱり思い込みなんですよ。
自分はそうなれると。
そうなるためには何が最善策なのかっていうのを常に考えて、
その選択肢を取っていくというふうに考えると、
この選択肢が取れるっていうこと自体が、
そもそも思い込みがあるから、
っていうふうに考えることができるんですね。
そんなふうに考えていくと、
結局人って思い込みが9割だし、
その思い込みをするための環境っていうのが9割なのかなというふうに、
実はね、原動者の水野さんもYouTubeライブでおっしゃられていて、
そこに僕も激しく動いたなと思いました。
06:00
僕がね、思い込みが激しいほうなんかわからないですけど、
僕はやっぱり世界のプロデューサーになると決めています。
要は世界戦で戦えるようにすると。
そのために今は日本酒というものをプロデュースしながら、
日本酒の一つのメガじゃなくて、
日本酒というものを底上げするためにどういう活動ができるのかなと。
というふうに思っているし、
自分が日本酒を作るのが別に得意なわけではないので、
じゃあめちゃくちゃうまい日本酒を作れる。
そういう坂倉さんとタイアップというか組むことによって、
それをプロデュースというかね、間接的にですけど、
プロデュース。
そうやってコクチーとかマーケティングとかっていうのができたらですね、
きっとウィンウィンなのかなというふうに思っているので、
今ね、ジャパン酒コミュニティというコミュニティも立ち上げて活動しているということなんですけど、
じゃあなぜ自分がそれができるのかなと思っていたら、
ある程度思い込みがあるのかなと思っているんですね。
というのも私のルーツというか、私の過去を振り返ってみると、
私ですね、何かね謎なんですけど、
いわゆる国立の小学校出身なんですね。
いわゆるお受験というのをして、
大阪に住んでいる人は知っているんですけど、
大阪では多分ナンバーワンの学校で、
そこで僕は通わせてもらって、
でも僕の中ではもう中学校受験はないなというふうに判断して、
いわゆる地元の中学校のほうに行くという、
なんかちょっと怪物な存在なんですけど、
その時120人いる同級生の中で3人だけでした。
その選択肢を取ったのはね。
それ以外の方は、それこそ確か同級生で、
奈良中学校は7人行ったりとか、
東大寺学園という奈良の有名新学校なんですけど、
そこには何人行ったかな、8、7、8人行きましたね多分。
というような学校に僕は行ってたんですね。
だからなんか本当にいわゆる天才というか、
頭のいい人たちというのに囲まれて、
小学校時代を過ごしていたからか、
なんか自分の中ではそのリミッターがちょっと切れてるのかなというふうに思ってて、
だから思い込みというのが自分の中では思ってはないですけど、
そういうのにできてるのかなって勝手にね、
勝手にその基準というのが作られてるのかなと思うと、
なんか僕がちょっと人とは違った思考だったりとか、
人とは違うアイディアが創出できたりとか、
あとはそうやってポジション、
ポジショニングをどうやって取っていけばいいのかというのを考える力だったりとか、
比較的得意なのかなというふうに思ったのは、
やっぱり思い込みというものが9割で、
その思い込みを自分が持ってるから、
要はリミッターを自分の中で外してしまってるからというのがあるのかなというふうに、
09:03
今回その水澤さんの放送を聞いててむちゃくちゃ思ったので、
ぜひシェアしたいなと思ってね、
こんな朝方なんですけどお話をさせていただきました。
なので思い込み外した方がいいですよ、絶対に。
思い込みって外れると僕は思ってるので、
外すためのもちろん環境作りもそうですし、
外すための思考法というかね、
そういうのも絶対必要だと思うので、
もしそういうことで悩んでおられる方は、
ぜひそういう相談を持ってもらった方がいいのかなというふうに思います。
ただ僕はもう多分ね、さすがに忙しすぎるので、
もう言うてる間に、
それはちょっとゼロ円でずっとはできひんなというふうに思っているので、
またね、そういうのもメッセンジャーとかいただいたら、
お金取りながらとかなるしかないかなと思っているんですけど、
お話できたらななんて思っております。
そんな感じで今日の放送を終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。