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2023-11-03 12:07

自分が他者に与えたい印象と、他者から自分への印象は結構違う!

サマリー

会社の飲み会での話から、自分が他者から受ける印象と自分が思っている印象が異なることに気付きました。ワンオンワンではなく、飲み会の場の方が本音が聞けると感じています。

00:09
皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャットは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアと、プロダクトマネージャーの2人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
えっと、なんか、ウブー界隈で働いてると、よくジョームで使うアルファベット三文字略語みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
ウェブに借りたいですか。ウェブに借りたいです。全然あるか。
なんか、IBMとか好きだったよね。三文字略語。
IBM、まあそれはありますね。
で、なんかね、人によっては、なんかその、その三文字をそのまま発音する?なんて言ったらいいのかな。
例えば例を出すと、DAUとかってあるじゃないですか。Daily Active User。
はいはいはい。
Daily Active UserのことをDAUっていう、それともダウっていう?
あー、あんまり発音したことなかったけど、よっぽどその、なんか、その人とそれでダウで話したことがあったらダウって言うかもしれないけど、
なんか最初にダウって言われても、なんか、なんだろう株かなって思われる気がする。
そうだね。
言う気がする。
うん、じゃあ、平均株かね、はい。そうだよね。
逆にDAOのDAOの方とかだったら、DAOって言っても通じるかな。
ああ、DAOって言うもんな。そうそうそうそう。そこね。
結構バラバラだよね。バラバラだし。そうそうそう。
ちなみに僕はずっとDAUって、DAU、MAU、あと、えっと、WAUか。
うん。
うん。って言ってきたんすよ。
うん。
でもなんか、今の会社にはなんか、ダウ、ワウ、ワウって言ってるから、ちょっと違和感感じてる部分はあって、まあでも仕方ないよね、これ。
まあなんか、お互いが慣れてればいいと思うんだけどね。初見だと絶対、え、なんで?ってなる。
そうそうそう。やや、やや、うんってなるんだよね。
あとなんか、あの、SAPとかね。SAPのことはSAPって言う人いるもんね。
まあね、他にSAPって言う、SAPになりそうな単語がないから、まあ、ああ、きっとSAPのことだなってなるけど。
でもね、SAPのことがBOBSAPしかないじゃん、SAPって言われても。
BOBSAPね。
あとあれあるよ、あの、あの、全然文脈違うけど、あの、あのなんだ、サーフィンみたいな、海でやるレジャー、SAPってあるかな?SUPだっけ?
ああ、なるほど。
うん。
そうそうそう。でもね、俺ね、IBM行った時にね、これSAPじゃなくてSAPですよって習った気がするんだよね。
ああ、うん。なんかそれに関してはなかった気がする。
SAPに関しては。
そうだよね、そうだよね。
それはなんかね、こだわりがあるらしいのを聞いたことがある。
なんでなんだろう、製品名だからなんか。
SAPの人は自社のことSAPちゃんと言ってんのかな?言ってるってことだよね、それくらい言われても。
だと思うけどね。じゃなかったらもうとんでもマナーじゃん、これ。
そうだよね。
たぶんIBMにもそのSAPコンサルティングチームがあったから、それでたぶんちゃんとそのSAPの社員の人ともコミュニケーションを取る中で、たぶんそういう認識になっていったんだと俺は推測してるけどね。
でもPOCもPOCじゃなくてPOCだぞって言われなかった。
そうね、POCってたまに言ったけどね。
POCって言われても意味わかんねーからPOCだぞって言われた覚えがなんかある気がする。
そうそうそう、そうだよね。
だから略さないこだわりのある単語がたまにあるみたいな。
たまにあるんだな。
でもちょっとこういうDAUみたいなやや揺れるやつもあるから、だから何って話しちゃうんだけど。
ちょっと結構えっってなることが多いものではあるよね。
ちょっと気になったという雑談でした。
本題がですね、ちょっと今日やや収録が後ろ倒しになっちゃったんですけど、会社のチームの飲み会があってですね、
PDM飲み会みたいな感じだったんですよ、会社の。
PDM職種の人で飲もうみたいな。
プラス、PDMじゃない人を一人ゲストとして招いて、飲むみたいな感じの会をちょっと始めて、
それが第1回目だったんだけど、それにちょっと参加してて、
飲み会での印象とワンオンワンの印象の違い
そこでちょっと盛り上がった話が、会社のメンバーが自分に対して抱いてる印象って結構ずれてるというか、
そう思ってたんだみたいなことがあるなと思って。
まだ、俺が会社入って間もないみたいなところもあるっちゃあるんだけど、
この間、普通に飲みの場じゃないところで、週末は何してるんですか?みたいな、そういう雑談をしたんですよね。
なんか俺は普通に、このポッドキャストとかでも言ってるけど、
本当にクソみたいなYouTubeショートとか見てますよとか言ってたんだけど、
えー意外っすね、もっと時間効率的に使ってると思ってましたとかって言われて。
全然そんなことないんですよ。普通に昼間に寝てることとかあるし。
とはいえ、毎週個人開発を一緒にやってるやつとさ、
時間決めてやって、このポッドキャストを撮って、毎週組み込まれてるから、
そういうことから考えていくとね、ちゃんとコンサートしてる部分もあるかもしれない。
それはやっぱり、自分がタイダーであることの裏返しみたいな、
こうやって決めないとやれないみたいなところがあってやってるしはあるんだけど。
でもなんか、やっぱり他のPDMメンバーとかに聞いても、
なんかちょっと効率中みたいな印象を持たれてるらしくて、
これはあんま良くないなみたいな。
しっかりした人とかじゃなくて、効率中だと思われてるの面白いな。
そうそうそう。なんかタイパ重視、コスパ重視みたいな。
あれじゃない、よかで期待されてた答えは倍速で映画見てますとかだった。
そうそうそうそう。なんか少しでも時間があったら、
なんか何かインプットしたいとか、
そういうことを期待されてるっぽいんだけど、いや全然そんなことないですよと。
でもね、やっぱり自分でも、なんかちょっとそうやって
ブランディングしちゃってる節は確かにあるのかなって思うんですよね。
なんか前もちょっとポッドキャストで、
入社した時の期待値ってどれくらい上げていけばいいのか下げていけばいいのかみたいな
話したじゃないですか。
その時にやっぱり、
俺は上げていった方がいいと思ってるみたいな、もちろんリスクはあるけどね。
で、まぁそれにちょっと上げていた部分があるから、
なんかそういうよからない期待をされてるっぽいところはあって。
まぁでも、それが全てじゃないですよっていう誤解はちょっと
今日の飲みの場で解いてきたんだけど。
まぁでも実際そうやってちょっと、
変にっていうかあれだけど、
自分が思ってたのと違う理解の仕方をされてることがあるなぁみたいな。
そうだよね。人にどう思われてるかって難しいよね。
なんかわかんないというか。
そうそうそうそう。
そういうのを聞くのは、なんかちょっと前時代的ではあるけど、
ワンオンワンとかよりは飲み会の場の方が本音聞けるよね。
本音聞けるような感はあるよね。
そうそうそうそう。
なんか他の参加してた人もさ、
なんか普段めっちゃ会議の場で喋るけど、
なんか、なんて言ってたかな、
本当はなんかあんまり喋るタイプではないとか。
あー。
なんかちょっとその、なんて言うんだろうな、
自己防衛的にめっちゃ喋っちゃうみたいな。
なるほど。
人とかもいて、あーそうなんだみたいな。
周りから結構テキパキ自己主張の激しい人みたいな感じで思われてるんだけど、
実際はそうではなくて、結構ネガティブ思考というか、
うん。
なるほどね。
っていうことを言ってる人もいて、あーそうなんだみたいなね。
なかなかそういうのって引き出せないというかさ、
ワンオンワンとしても一応業務時間でやってるし、
それを言ったらそれのフィードバックとして、
じゃあどうしていこうかみたいな話始まりそうで、
なんかめんどくせえなってなるし。
確かにね。
確かに確かに。
いや改善したいとかじゃねえんだよなみたいな。
そういう意味ではやっぱり飲み堂場ってその、
なんだろうな、
雰囲気が良くて本当にすげえ色々上手くいってる職場のワンオンワンとも、
また違う別の心理的安全性が飲み会にはあるかもしれない。
そうね。
そうね。
なんかこう、なんだろうな、
本当業務的にそこを改善していくっていうよりかは、
なんか徐々にこう、
お互いが擦り合っていくみたいなイメージがあって。
そうだよね。
なんかそういう意味で、
まあ今日の飲み会すげえ有意義だったなっていう感じがしたんですよね。
やっぱなんかリモートワークをするんだとしても、
一回やっておくと温度感わかるからいいみたいなのは、
割と前も話してた気がするんだけど、
これはね、割とマジでそうだと思うんだよな。
うんうん。
その、一回あってからの方が絶対スムーズだもん。
そうそうそうそう。
コミュニケーションがスラック状ですら。
リモートワークでのコミュニケーションの難しさ
かつややっぱり、そこから何回も徐々に、
今まで知らなかった部分を曝け出していくっていうのも、
やっぱ大事だなっていう感じですよね。
そうだね。
徐々に意外な部分が現れるというかね。
なんとかそれをリモートでもできたらなとは思うんだけどね。
どうしても会いづらい人っているじゃん。
遠く離れてる人もそうだし、ご家庭がなかなか会えないよねみたいな人もいるから。
そうですね。
チームの組成とかっていう意味でいうと、
そういうのがリモートでできたらなとは思うんだけどね。
全然大体案が見つからない。
難しいよね。
なんか理論的にはというか、
普通に考えたらできそうな気もするんだけど、
なんかできないみたいなところがあるんだな、リモートだと。
ね、なんでなんだろうね。
飲み会での心理的安全性と学び
その飲み会の方向の心理的安全性が作れない。
なんか魔法がかかるんですよね、飲み会にいる間は。
なんかプレイコー的なね、
ここで言ったことは仕事には響かないっていう安全さがあるんだよな、あそこには。
そうそうそう。
だからちょっとそういうのも徐々にやっていくといいかなと思ったという学びでした。
はい、じゃあそんな感じです。終わりましょうか。
はい。
はい、ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
12:07

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