00:06
どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日は職場に対する憤りと落胆という話をしていきます。
このチャンネルではあわよくばをかなえるためによくしゃべる妻の起源をとりながら、育児と仕事と家事と両立するワーパパのすべてを配信しております。
今日は移動中の車で収録してみようかなと思います。
職場に対する憤りと落胆という話なんですけれども、前々からうちの部長の話をしてたと思うんです。クソ部長、クソ上司。
確かURL限定でコミュニティにあげてたので、あまりいろんな人に聞かれるとまずいかなと思ったので、そうしてたんですけど、
まずですね、職務怠慢ということでね、うちの部長がですね、
仕事中、行き先を書きながらどこで何をしているのかわからないと、そのわりに部下の言うことにはかなりちゃちゃを入れてきたりというね、
結構ね、やりたい放題をやられた方なんですけれども、これにね、我慢の限界が来たスタッフがですね、本社の部長に掛け合って、こんな状況であれば私はもう仕事をやめたい、なんとかしてくれというね、声を上げたわけですよ。
で、その後ですね、一応、視点というかね、その部署のメンバーの全員からヒアリングを行い、
そして本社に部長を呼びつけ、事実確認を行ったというところで、車のね、ドライブレコーダーついてますので、そこでね、行動履歴とかがわかるわけですよ。
で、それを突きつけて、どうなってんだみたいな話をしたら、剥除をしたと。
そういうようなね、状況がありました。で、そうした時にですね、
どういう処分が下さるかというと、まずは降格処分ですね。部長から課長に降格して、なおかつ本社の
とある部署に移動を命じたというところなんですが、本人はですね、家庭の事情で今はいけないというところで、保留にしてたんです。
本人としてはもう、今の部署に留まりたいという、信頼を回復に努めたいからもう、何としてでもちょっと今の部署にいさせてくれと、降格処分はもう
受けますよという話だったらしいんですが、まずそこでね、あの煮え切らない回答がありましたね。
もう辞めるか移動するかの二択なのに、そのそれ以外のね、選択肢を投げかけるというくずっぷりでございまして、
会社も会社でね、それを何で飲んだって話なんですよね。
こんだけスタッフに迷惑をかけてるくせに、どの口がそんなこと言っとんねんというところと、なんでそんなやつを会社は甘く見てるんだという
03:12
ところありますよね。当然ここまでしてね、彼のしでかしたことっていうのは色々ありますよ。だからそれをね、しっかり
償ってほしいというか、反省も込めて移動を受け入れて、
本社で仕事をしてくれと思ってたんですけれども、その結果ですね、結局なんか今の部署に留まることになったらしいんですよ。
これ聞いて皆さんどう思います? 本当信用もしてない上司が、
職務中にね、いろんな怠慢を起こした上司がですね、辞めるか、本社に突きつけられて、その他の選択肢を提案して、それが会社が受け入れるというね、全然未聞じゃないですかね。
それでまあ本社にね、あの行って怒られた後も、ぶっちゃけあの反省の色がね全く見えないですね。彼の言動を見てると。
なのに彼のね、あの要望を会社が受け入れて、結局今の部署に留まるということになった時にね、これ周りのスタッフまじかわいそうじゃないですか。
せっかくもうね、あの声を上げて、こういう騒動というかね、こういう一連の動きがあったのに、結果なんかこう快悪、
我々にとっても快悪になってしまったので、いやそれだったらもう逆にもう最初からもう言わなきゃよかったって多分本人思うんですよ。
もう報われないじゃないですか。結局今の状況を打破しようと思い越し上げて声を上げたのに、結局ねその
怠慢したね部長本人は、結局その職場に残るということで、我々としてはもう一刻も早くね、あの消えてほしかったわけですよ。
目障りになって、仕事も大してしないくせに、反省もしないくせに、
周りのスタッフからの信用もないくせに、 っていうところでね、
会社自体もねこれどうなんだというところじゃないですか。 なのでまあ僕はね、あのもう4月で4月から新しい職場に行くからいいんですけど、
なんかこう残されたスタッフのことを思うと、ちょっと胸が痛いなーって思いましたし、 正直ねあの3月までしかいないんですが、それでもね僕もなんか正直ムカつきました。
なんでって。 まあそういうねあの経緯の説明というのを今週の金曜日に社長がやってきて、
時間を抑えてね説明するということだったんですけれども、 結局ね彼が今の部署に残るということでね、
部署内のメンバー、誰にもねメリットがない結果になってしまったというお話でございました。
06:04
ちなみにですね、あの最近彼のせいでね、 長引いてるズルズル行ってる現場がありまして、そこもねちょっと今なかなか終わりたくても終われないような状況になってて。
一応そのなんだろうな。 なんで工事が終わってるのにそういう書類関係とかまた現場に入ってどうのこうのしてるんですかみたいな、
ちょっと呆れた声がねお客さんからあったわけです。 そういう説明文を作る作ってはいるんですけれども、
なんせ彼自分の非を認めないというか、誤魔化すとか嘘を突き通したいみたいな姿勢があって、間に挟まれている僕が今すごく苦しいんですよね。
彼がこう嘘をついたり、誤魔化したりするのに、 当然私も付き合わなきゃいけなくなってくる。そこで僕が本当のことを言っちゃうと、また話が
こじれてもっと大変な目にあってしまうみたいな。 ような状況になったら嫌だなということで、なんかいろいろ言葉を選びながらね、言葉と表現を選びながら
いろいろ僕が今苦しんでるんですけど、そんな僕のね、あの振動を1ミリもね、あの感じ取らずに平気で、こうすればいいんだよ、こう言えばいいんだよみたいなね。
一言のように言ってくるあたりがねまたね、あのムカついてですね昨日。
で、そのお客さん、お客さんへの説明文の作成をめんどくせえから頼んだんです、彼に。
で、それ送ったら、お客さんから僕に電話がかかってきて、この文章誰作ったんですか?何考えてるんですか?みたいな。
なんかすごくなんか読んでて、これ腹立たしい気持ちになりました、みたいなこと言われたんですよ。
そういうこともね、できない人間が結局ね、あの反省もせずに今の部署に残るっていうのも、本当に腹立たしいなというところと、あとまあうちの会社でまぁ所詮この程度なんだなっていうね、楽端というかね、そんな気持ちを抱きました。
本当に人の痛みをわからない人間なので、あいつは。人が何で悩んでるのかとかね、あと物事の本質、何でそういう文章作らなきゃいけなくなったっていうこの背景っていうのを知ってるはずなのに、
何でそう幸せの方向に持っていくんだろう?みたいな。
やっぱ話をごまかすのがね、今までそうやって生きてきたんでしょうね。なんかトラブルがあったときにごまかしながらその場しのぎで、っていうのがね、ちょっと見て取れたので、やっぱそういう人間が近くにいるということは、外異外なんでもないなと思ったので、
今日はね、ちょっとあのまあ、愚痴っぽい話になってしまいましたけれども、
そういったことがあったので、僕自身も今すごくモヤモヤしてますし、早く4月1日になればいいなと思っております。
ということで、今日の配信は以上となります。
ヘバ!
マズ!
