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yunyantokyo
シェフ、六皿目のご紹介をお願いいたします。
matsui
こちらの料理は、アマゾンカカオのティラミスです。
それでは、いただいてみようと思います。こちらはどのようなお料理になりますか?
こちらは、誰もが知っているティラミスなんですけど、
ティラミスって意味が、ティラーレとミースって分かれてるんですけど、
ティラーレが引っ張るみたいな意味で、ミーが私を、スーが上にあげるって意味なんですけど、
元気づけるとか、これを食べて元気になるとか、そういうような意味のデザートになってて、
比較的最近のお菓子、レストランに出てるのは、ごく最近のデザートですね。
ちょっと食べてみましょうか。
yunyantokyo
これ、どういう構造になってるんでしょうかね?
matsui
スポンジでやるのも結構日本だとあるんですけど、
サボヤールディっていうビスケットがあるんですけど、それにエスプレッソを浸して、マスカルポーネのクリームと合わせていくんですけど、
僕はそんなに浸々にはしてないですね。
ちょっとベチャベチャになるのが、あまり好きではないので、
浸々にならないぐらいにエスプレッソにつけて、マスカルポーネのクリームと合わせています。
yunyantokyo
マスカルポーネと卵を合わせるって感じなんですか?砂糖を?
matsui
そうですね。
で、そこにさっきのサボヤールディとサンドにしてっていう感じですね。
yunyantokyo
あと、このアマゾンカカオですね。
アマゾンカカオって何か特徴というか、あるんですか?
matsui
これはですね、ペルーのカカオ農家さんのクリオロという品種のカカオなんですけど、
ある日本人のシェフの方がフェアトレートって日本に持ち込んで、
この有名なシェフとかのところにこういうのがあるんですっていうことで、結構今広まってるんですけれども、
カカオ農家さんってチョコレートの原料のカカオとかを作ってるんだけど、やっぱりチョコレートとかを食べれないということで、
対等な対価で取引しようということで、その方が取り組まれているんですけれども。
yunyantokyo
素敵な話ですね。
フェアなトレードをして、かつこのチョコレートが美味しいってね、そこがすごい素敵な。
matsui
これでもね、ちょっとイマイチだなみたいな感じだったらあれですけど、すごいチョコレートの香りもしっかりありまして、美味しいですよね。
yunyantokyo
あとこの上に乗っかってるナッツは、これは何ナッツなの?
matsui
これはカカオの一種なんですけど、マカンボっていう種ですね。
yunyantokyo
カカオの種なんですね。
matsui
周りにくるのはカカオ2分、カカオの皮を取り除いたものですね。