1. カフェ活をアップデートするラジオ
  2. ティラミスをちょっと深掘り
2024-08-20 08:40

ティラミスをちょっと深掘り

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こんにちは。今日もじんのゆるカフェラジオを始めていこうと思います。 このラジオではカフェを楽しむための知識を皆さんと共有して、皆さんのですね
カフェ活をアップデートするようなラジオにしていこうと思います。 今日の本題はですね
ティラミスについて話そうと思います。 皆さんご存知のティラミスをですね、少し深掘りして
話していこうと思います。 このラジオを聞いた後にですね、ティラミスを食べたくなるような
そんな配信にしようと思っているので、ぜひお聞きください。 では行きましょう。
まずですね、ティラミスの由来というか歴史みたいな話をしていこうと思います。 皆さんご存知のティラミスなんですけど
どうやって生まれたのかとか、どんな意味があるのかっていうのは知らない方がほとんどだと 思うので話していこうと思います。
ティラミスっていうのはですね、イタリア発祥のお菓子で、このティラミスっていう言葉の意味にですね
私を元気づけて、みたいな意味が込められています。 ティラミスっていうとですね、なんか高級なカフェであったり
ご飯屋さんでデザートとして出てくるっていう印象があると思うんですけど イタリアでは庶民的な
お菓子として知られていて、イタリアのですね、北部で 北部が発祥だと言われていて、家庭でも作れるようなですね
素朴なデザートだったらしいです。 材料はですね、エスプレッソとビスケットやスポンジ
あとマスカルポーネチーズと
あとカカオパウダー、ココアパウダーですね。 そんな簡単な
材料でできる庶民的なお菓子として知られていたそうです。 でですね、この材料に少し注目していこうと思うんですけど
まずはなんといってもエスプレッソですよね。 イタリアといえばイタリアンエスプレッソということで
まあ日本というかイタリアのエスプレッソはですね、かなりパンチの効いた エスプレッソになっていて
さらに詳しい話をするとロブスタッシュって言うですね、少し なんて言うんでしょう、昔ながらの
きつい、きついというかしっかりと味のするコーヒーが使われている ブレンドされていることがほとんどで、ほとんどでですね
味わい深い、まあ人によってはですねきつすぎると思うぐらいの この苦いエスプレッソが使われています。
基本的にはですねエスプレッソを飲む時は砂糖を入れて楽しむので、このティラミスもですね このエスプレッソを使って
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砂糖であったり水を加えてシロップにして利用します。 そのシロップをですね、ビスキューであったりスポンジに染み込ませて
さらにこのマスカルポーネチーズと生クリームを合わせたマスカルポーネクリームを乗せてですね、最後に
ココアパウダーをふりかけて出来上がりというスイーツになっています。 まあ素朴な材料ではあるんですけど、食感もですねふわっととろっとしていて
上にかかったですね少しビターなこのカカオパウダー、ココアパウダーっていうのがですね結構アクセントになって
シンプルだけど楽しめるお菓子になっています。 でですね素朴な材料で作られているということもあって、家でですね簡単に作ることが意外とですね
できちゃいます。 まあスーパーで売られているもので簡単に揃うのでぜひ試していただきたいんですけど
あの
エスプレッソはですねインスタントコーヒーとかを濃く作っていただければできると思います。 エスプレッソですね
エスプレッソ、濃いコーヒーか、濃いコーヒーに砂糖を加えて あのスポンジであったりクッキーにですね染み込みやすいように
水でですね軽く伸ばしてあげてですね クッキーの部分というかスポンジの部分はですね
森永さんから出ているマリービスケットっていう あの丸い
青いパッケージかなに入っているあの丸いクッキーがですねちょうどいいんで ぜひですね試していただきたいんですけどそれにですね
あのコーヒーのシロップを浸していただいて もうトロッとなるぐらい
もったら崩れちゃうぐらいしっかり染み込ませてあげると このティラミスで使われるこの
スポンジにエスプレッソを染み込ませたものに近くなるので一度試してみてください その上からですねマスカルポーネクリームをかける
これがですねもしかしたらスーパーではあまり見かけないかもしれないんですけど 売っているところには売っていると思います
僕がですね見かけたのは 業務スーパーとカルディさんでは見かけたことがあります
ぜひですねティラミス作りたい方はその2つを探していただけると確実に確実とは言わ ないですけど見つかるんじゃないかなと思います
それを合わせていただいて最後にココアパウダーですね 甘いココアパウダーでもいいんですけど
砂糖の入っていないちょっとビターなココアパウダーを使うと本格的な感じに仕上がる と思うのでぜひですね
家で簡単にティラミスを楽しみたい方は試してみてください こんな感じでですね意外と家でも簡単にティラミスが楽しめるってですね
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これもですね イタリアの田舎で作られた素朴なお菓子ケーキ
デザートして作られた殻っていうのもあるかなと思います 僕がですね最近行った大阪のカフェでもティラミスを提供されていたんですけど
そこのティラミスはですねすごいトロトロの食感で 口の中で溶けるような感じのティラミスを提供されていました
普通ですねこのスポンジの部分であったりの食感がですね まあ少し残っているタイプのティラミスっていうのは多いんですけど
そこで提供されていたティラミスはですね本当にとろけるようなティラミスでした お店によってですねこのティラミスの作り方
っていうのがだいぶ違ってくるのでぜひですね カフェで見かけた際は頼んで
見ていただいて味わいをですね確認していただけると 食べ比べですねいろんなカフェで食べ比べしていただけると面白いんじゃないかなと思います
あとやっぱり気分を上げたいときですよね 先ほど最初に説明したみたいに
ティラミスの由来がですね私を持ち上げてみたいな感じの意味も込められていたり するのでぜひですねテンションを上げたいとき
甘いもん食べてテンションを上げたいときにですね ティラミス食べていただけるといいんじゃないかなと思います
うちのカフェでもですねティラミスを出しているんですけど今回はですね 出来立てのデザートで本物ですねティラミスを作ることにしてます
しました 写真がですね出来上がっているのでコミュニティの方にあげておこうと思います
先ほどですね説明した エスプレッソを使ったティラミスとはまた違ってエスプレッソの部分をですね
桃にして仕上げたようなティラミスになっています ぜひですね美味しそうに写真が撮れているのでコミュニティの方も覗いていただいて
写真を見ていただけると嬉しいなと思います こんな感じで今日はですねティラミスについて話させていただきました
このティラミスの情報がですねカフェを楽しむきっかけであったり カフェ活動ですねアップデートできたらいいなと思っています
今日はこれで終わりたいと思います ではまた
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