00:00
僕、マジレスする癖があるじゃないですか。
正直だよね、すぐるくんって。
マジレスする…まあ、半分ネタだし、気持ち悪いっていうのもあるし。
気持ち悪い、ああ、なんか、取り繕うのがってこと?
いや、修正しないと、いや違うよ、それっていう癖がある。
間違ったまんま進むのが気持ち悪いということね。
そうそうそうそう、もういいじゃんっていうところを言っちゃうときがあるんだけど。
まあ、創芸でも多々ありますね。
創芸は結構ネタで言うことが結構多いけど、そこが面白くなるかなと思って考えるとかあるけど。
本当?
でもね、面白くなってないよってこと?
いや違う、なんか、価値で言われてることのイメージ。
意外に創芸はそうでもないけど、現実世界の方が多いね、俺。
りゅうちゃんとかじゃないところ、友達とか、友達でもない。
知り合い?
うん、とかもあるのよ。
で、そういう、気持ち悪いって思っちゃうんだけど、いつからかなっていうことを言うと、考えてたら、小学校の頃か、そうなのよ。
それの昔からなんだ、それは直んねえな。
小学校の頃、修辞の時間があってさ、俺ずっと小1から習ってたから、他の子よりは上手いわけよ、絶対。
で、バーって書いて、くそ、全然できねえわ、とか俺的には思ってやってたの。
で、先生に出しに行って、くそか、とか思ったんだけど、全然書けねえわ、今日、と思って。
くそだ!
イライラしながら出したら、横にいる友達が、え、すぐる君めっちゃ上手い、今日も上手いね。
優しいじゃん。
すごいね、なんか私にもすごい教えてよ、先生になってよ、って言ってくれたの。
俺の中のマジレスすぐるが、はあ?と思って、こんなもんで修辞を教えれるとか、そんな甘い世界じゃねえから。
言ったの?
言ったの。
こんな言い方じゃないけど、いや、こんなんで教えるとか無理だから、つって。
だから、向こうの子固まって、え?ってなって。
そういうことじゃないんだよ。
で、友達が一人で言いました。
かわいそう。
ほんと怖いよね、この人。
直したほうがいいよ。
そうなんだもん。
直したほうがいいよ。
そうだけど、どんだけのね、先生方がどんだけの苦労を積んで。
いや、違うじゃん。
どんだけのお金を積んでね。
その流れだと意味合いが違うじゃないですか。
先生になったよっていうのは、
そうそうそうそう。
本当の先生になるってことじゃない。
軽々しく。
軽くね。
なんかちょっとコツとか教えてくれんのさ。
で、俺もその時めちゃめちゃストイックな小学生でさ。
だいたい出せば賞を取るのよ、俺は。
すごい自信。
賞を取るなんてのは。
03:01
賞を取るよ、俺は。
賞を取るなんてのは、もう当たり前なのよ。
そうですか。
で、当時のよ、当時のね。
本当に修辞会で当たり前なの。
すぐる会で当たり前なの。
すぐるの中では当たり前。
本当に出したら取れてたの?
修辞をやる人はみんな取れるとかじゃなくて。
まあ、習ってたら取れるよね。
習ってた人はだいたい取れるぐらいの難易度ってこと?
そう、だいたい賞は取れるのよ。
あるじゃん、家作、銀賞、金賞みたいな。
吹奏楽みたいなことね。
とりあえずみんな銅賞からは取れる。
そうそうそう。
でも、出した人はだいたい落ちるけど、
習ってる人はだいたい銅賞から取れるみたいな感じで、
銅、銀、金あって、
もっと上に教育委員会賞とか、
最優秀賞みたいなのあったよね。
あるね。
で、俺はもう出したのね。
出しても金賞で泣き喚いたからね。
こんなんじゃねーよ。
ふざけんなよ!
なんで俺が教育委員長じゃねーんだよ!
とか言って車の中でもう荒れ狂って、
俺、母親と見に行った後に。
もう母親めっちゃ困ってて。
お前ら。
ふざけんなよ!
カツキ。
こんなカツキな小学生いる?
金賞なんてもういらねーんだよ!
なんか昨分で県知事賞取ったことあるけど、
なんか何の賞かもわかってなかった。
なんか表彰されたけど。
それがね、素直にかわいい子供よ。
でもそれでいいと思うんだよ。
何?みたいな。
だから本当に、もう腐るほどあったから。
いやでもそれが今のね、
すぐふるくんの向上心境で。
小学校、中学校ぐらいまではそうやってないけど、
高校生ぐらいからやっぱり全然変わってきたね。
ちょっと丸くなった。
丸くなったというか、
なんかそういう感じじゃなくなった。
賞じゃなくて。
賞とかなんか勝とう勝とうみたいな感じじゃなくなって、
仲良くみんなでわきあいあいっていう感じになってきたね。
比率が上がってきた、そっちの。
そうそうそうそう。
変な感じにはなってきたけど。
時々変臨屋見えるよね。
見つけない。
三つ子の魂じゃないけど。
勝とうとしてる毎日っていう。
全然そういう場じゃないのに、
勝とうとしてるみたいな感じる時。
それは結構、誰かに対して勝つっていうよりも、
自分が納得するかしないかみたいなところは結構あるかも。
自分に悩まされてるところがある。
アスリートが。
浅田真央ちゃんみたいなこと言ってる。
この番組は、
九州出身、東京在住のどうしようもないゲイ男子2人が、
これまで出会った芸を語り、ゲストと出会い、
そしてこれを聞いている皆さんに、
また会いたいと思ってもらうことを目指す番組です。
06:02
はい。
この間さ、
思ってもらう番組ですって言っちゃった。
目指す番組ですって言わずに、
思ってもらう番組ですって言っちゃった。
思ってもない?
思ってもらう。
思ってもらう。
また会いたいと思ってもらう番組です。
偉そうだなと。
洗脳みたいな。
重い。
思ってもらうことを目指す番組です。
そう。
ちょっとの違いでこんな違うんだと思って。
そうね。
日本語って難しいあるね。
難しいあるね。
中国の方の芸ね。
昔ながらの中国人像ね。
難しいあるね。
面白い。
絶対面白くないでしょ。
面白い。
自分に何らしかったことですか?
ここまでこういう風にやれてることが面白いなっていう。
感謝ですか?
感謝をちょっと。
マルシアさんのブログですか?
感謝。
感謝って鼻の絵文字つくやつ。
毎回入ってる。
感謝って。
いいんですよ、マルシアのブログ話なんて。
マルシアのブログに言及するポッドキャストありますか?
マルシアのブログに毎回感謝と鼻の絵文字がついてるっていう。
ちょっと令和にね、研究する番組。
他にないです。
ないですか。
ありがとうございます、マルシアさん。
唯一無二です。
唯一無二。
お便り読みましょうか。
読みましょう。
創芸ネームサザイさん。
サザイさん?
サザイでございます。
男性の方です。
すぐるさん、りゅうさん、初めまして。
今回、バイトをする際、先輩にどこまで私生活などの質問をしていいのかということについて、
お二人はどう思うか。
お二人の経験などを聞かせていただきたいなと思い、お便りを送らせていただきました。
これ読んでないよね。
多分。
僕は居酒屋のようなイメージの飲食店でバイトをしていて、
昼間の時間に何をしているのか、すごく気になる謎の先輩がいます。
29歳、話から逆算したので勘違いしているかもしれませんが、
おそらく推定29歳のどこかの偉大を卒業しているということは聞き出したのですが、
どうやら今の店長と知り合った頃に何かがあったらしくて、そこから詳しく聞けていません。
ちなみにこのことは両親の耳に入ると必要以上に心配されるかなと思って、
家族には話すべきではないと判断しました。
パッと聞いてしまえれば、そんなに大したことではないのかもしれませんが、
その経験があってからあえて話さないのであれば、
それを無理に聞くことは、相手にも自分にも嫌な思いをさせてしまう結果しか生まないのかなと思うようになりました。
しかし、僕の妹はそういうことに躊躇せずガンガン聞きます。
夕食の時間にたまたまそばにいたバイト先のオツボネ様もびっくりしていたと自慢げに話す様子を見て、
相手はそのことを進んで話すつもりはなかったのではと不安に思ってしまいます。
辞めたほうがいいと言っても聞く相手は見極めている。
最悪、雰囲気が悪くなっても自分はうまく取りなすことができると聞きません。
09:04
彼女がコミュニケーションに長けているのは客観的にも事実で、正反対の僕は悔しいですがグーの音も出ません。
性格的に妹寄りの父も妹に同意見のようで、父親はコミュニケーション力の代わりにずぶとさを備えています。
その場では自分の方が考えすぎということになってしまいました。
実際、好奇心はあり聞けるなら聞きたいですし、同年代ならそんなこと考えずに聞いてしまえる自分もそんなに変わらないのかもしれません。
経験してきたバイトの種類におさゆされそうなこの問題ですが、お二人はいかがですか。
ぜひお聞かせください。長々と失礼しました。
まとめるとバイト先の先輩に気になるというか何なんだろうなこの人みたいな人がいて
プライベートな質問をしたいけど向こうが喋ってこないということは聞いちゃいけないんじゃないかって考えすぎちゃう。
で妹とかは聞けよって。いや考えすぎだろ。聞いたらいいじゃんって言う。
お父さんも考えすぎだろ。聞けばいいじゃん。ギャルだ。妹ギャルだ。って言ってると。
どうしようって。どうしようですって。
なんか話かみたいな。どうしようと。ということですけど。
リュウちゃん考えちゃう?
私はたぶんね。このサザエさんと一緒でしょ。一緒だと思うし、そんなに他人に興味ないの私ってあんまり聞きたいとも思わない。
これ完全にすぐかリュウカじゃない?結構。
でも私はたぶんサザエさんよりもサザエさんみたいに気になるなとも思わないのよ。
私はゲスト会で人見知りしてますねってすごい言われるんだけど、そうじゃなくて本当に何聞けばいいかわかんなくてしゃべんないの。
何て聞けばいいんだろう。たぶんそれは興味ないっていうのが根底にあるんだと思う。好きなんだけどまるにいくとかふさぎがちとか。
でも興味、興味がないっていうか聞きたいことが出てこないのよ。
だからリュウちゃん自身がそんなに人に興味がない。だから何を聞いたら一般の人も見てる側の人も面白いのか興味があるのかっていうことがわからんってこと?
そうそう。好きな人、もう本当にキャス君みたいに大好きな人だったらもうすべての情報を手にしたいんだけど。逆にそれ以外の人となると途端に。
そうなんやね。
だからまた違うと思うんだよね。
これも悪い悪癖だなと思う。
そこはもう、それこそあれよね、もう昔からの蓄積な感じですよね。
12:08
確かにね。
他人に興味、他人というか全て他に興味を持つ。
そこは結構逆かもね。めっちゃ人に興味が。
質問めっちゃ、質問ゼミにするよね。興味持った瞬間。
そう。
LINEとかでさ、3個同時に質問が飛んでくるときあるよね。
リュウちゃんってこと?
そうそう。そんなにいっぺんに来られても。
この人どんな人なんかなっていうのはもう、結構会社とかめっちゃある。
もう本当にあるね。それは。
ふとした、本当になんか仕事でしか話さない人がさ、ふとした瞬間に、
この人実は昼休みにポケモンGOをめっちゃやって、なんか会社の前にめっちゃ歩いてるらしいみたいなのをひとつ手に聞くと、
あ、人間だったんだっていうのはあるね。
あ、この人って人間だったんじゃない?
まあ当たり前なんだけど、なんか急に近づいた感は出てくる。
でもなんか知りたいってなんないんだよな。
なんかそれこそさ、つぐるくんが好きな話とかしてても自分ってこう、
みたいになっちゃうじゃん。それが顕著だよね。
俺はさ、逆にさ、好奇心がめちゃめちゃあんの。
ぶっちゃけね。
あるね。
なんでもかんでも知りたい。知りたがりなの。
知恵の耐久心がすごい。
もうなんでも知りたい知りたい知りたいって思うタイプなんやけど、
それ大学の時に、それ普通に、それが当たり前と思ってたんやけど、大学の時に、
それ普通に長所やからって言われて、
そうね。
それはある意味才能やからって言われて、意味がわからんくて、
普通に欲求としてみんなあると思ってたんだ。
そうそうそうそう。欲求として誰でもあるもんやと思ってたら、
いやー特殊だよ。
そうなんやっていうのはすごい思った。
だから、
知りたがりの中でもトップレベルだと思うんだけど、私の中で。
え、なんでなんでなんで?
こんなに質問してくるんだみたいな。
割とドキドキ。
人と何人かで言うときに、そんなに突っ込んだ質問するんだみたいな。
それこそ、さあサザエさんみたいに。
ちょっとそれ、ちょっと踏み込みすぎじゃない?
一緒対面でしょみたいな時はあるけど、
でも別に相手も嫌がってるわけじゃないから。
サザエさんと俺がいるともうヒヤヒヤしてる。
そうそう。心臓がね、もう持たないかもしれない。
いやいや、俺いつも考えるのが、なんか初めて聞いて、
なんかこれ失礼になるかなって思っちゃうけど、さすがに俺でも。
これ聞いた人じゃないかなと思うから、
その先にこういうふうに答えてきたら、こういうふうに逃げればいいなっていうのを想定する。
失礼な質問するけど、その後の大事。
その言い方とか言い方とかね。
で、俺この前会社でさ、元芸人の人がいる。
元芸人の人がいるから、気になるじゃん、めっちゃ。
15:01
どんな人だったのとか。
で、その人の名前を検索してみたら、
なんか昔のインタビュー記事みたいなの出てきたのね。
あ、そうなんだって思って、めっちゃ面白いな。
これめっちゃ本人に言いたいなって思ったけど、
でも検索したって思われたら気持ち悪いなって思われる可能性もあるじゃん。
昔のことだしね。
そうそう。でも結構こう流れで、
元芸人っていうのもみんな公表してるから知ってるのは当たり前。
元芸人なんですよねって言って、
めっちゃ気になっちゃって、
名前検索しちゃったんですよって言い方を知ったのね。
なんかでもそこで結構こうもごもご言わずに、
明らかにパッて普通自然な感じで言ったら、
結構スッて通って、
あ、そうなんだってインタビュー記事出てたんだけど、
どれだろうみたいな感じで、
そこで結構話が弾んだの。
よかったな。
で、その前職の話とかになって、
回って話したんだけど、
やっぱり世の中言い方とトーンとか、
そうね。全然違うと。
そうそう。だからそういうの違うから、
だからさざえさんも、
あんまりモチモチして言っていいかな、あれかなと思ったら、
その感じがキモくなっちゃって、
逆にそれで惹かれるから、
パッとね。
そうそうそうそう。
パキッとね。
パキッと。
別にそこまで興味ないですよみたいな感じでね。
実はめちゃくちゃ興味あるんだけど、
そうそうそう。
え、普段何してるんですか?みたいな。
そうそうそうそう。
向こうもそんな気にしてないしね。
ただの雑談だったら。
まあ嫌だったら本当に言わないしね。
恋愛、本当に何投げても言わねえなって言ったらもう、
言わないから良いけど。
それは言って向こうが拒否してくれたらね、確かに。
でもまあ最初から迷惑だろうと思って言わないのは、
もったいないかもしれないね。
そこにめっちゃ仲良くなって楽しくなるかもしれないし、
バイトもしやすくなるかもしれないしね。
話したいって人もいるしね。
そうそうそうそう。
なんか、私はあんま聞かれたくないけど。
りゅうちゃんみたいな人やったら、
聞かれたくない。
もうそこはペッて。
そうそう。
俺もさ、
そうですねーって言っちゃう。
そうですねーって。
俺も会社で喋って、
そこでいろいろ話してたら、
その人がすごいレストランとかめっちゃ詳しい人で、
僕レストランとかめっちゃ、
前職がそういう系の仕事だったから、
グルメサイトみたいな会社で働いてたから、
すごいめっちゃ知ってますよって言われて、
いろんなシーンに合わせたお店。
遊びのお店、記念日のお店、
結婚してるかしてないかみたいなのがあるので、
結婚されてます?みたいなの言われて、
あ、って思って。
あ、いないです。
あ、しないです。
彼女さんは、
あ、彼女さんは、
うわ、うわ、うわ、うわ、うわ、
いやいやいや、だけど、
あ、いないです。
彼氏もいないです。
彼氏もいないです。
うるせえわ。
18:00
30歳でいないです。
ぶっ飛ばすぞ。
っていうのがあって、
やっぱなんかね、
そうやってコミュニケーション取ろうと思えば思うほどさ、
こっちが言ったら向こうも来てくるじゃん。
どんどんどんどんコミュニケーション、
つかまっていけばいくほど、
うわー、ゲイのやつ出てきたって、
自分の中のね、やつがまた思いましたけどね。
いや、ほんとにそうやね。
なんか、やればやるほど、
やってもらえることが増えてくるよね。
全てにおいて。
そう。
私も最近なんか、
友達を気軽に誘うようになって、
うん。
どっかで、
今日ご飯行けない?とか、
うん。
そういう気軽な誘いを、
ちょこちょこするようにしたら、
うん。
そう、かつてした人たちから気軽に、
今日どう?みたいに感じてくるようにやって、
あ、そういうことかって思って。
そういう関係性なのなんて相手も認識するっていうね。
なんで誘われないんだろうなと思ってたら、
私が誘わないかでした。
確かにね。
そうじゃなくても、
誘ってくれる人はいるけどね。
そうやね。
なんか、大事だなって思った。
そうかもね。
それはあるかもしれん。
いやー。
だから応援さんのこと俺すぐ誘うからさ。
大事だね。
気軽にその日に誘える友達って。
それー、いいね。
近所で断って、
嫌な感、断られても断っても別に、
あ、じゃあまた今度で終われる関係。
それいいね。
ほんとごめん、みたいにならない感じ。
あー、わかったわかったみたいな。
俺一昨日ぐらい応援さんに夜飯って送ったのよ。
うん。
そしたら全然帰ってこなくて、
何してんだろうなと思って、
3時間後ぐらいに、
ごめん、ゲームしてて全然見てなかったと思って、
ふざけんなよと思って。
ごめん。
いいだろ、それ。
ふざけんなよ。
ふざけんなよ。
見ろ。
見ろし。
送迎にわけわかんないメール送ってくる暇あったら見ろ。
読まないし。
俺は読まないっていうさ。
読んでくださいって思って。
この遊びどうする?
いつ読もうかなって思って。
めっちゃメール送ってくる応援バースト絶対読まない、
送迎の戦いみたいなさ。
目後ろしてますけどね。
全部読んでます。
応援だけは読まないです。
いつかね。
いつか読むかもしれない。
出てきたら、あ、出た。
みなさんちょっとね、楽しみにしてね。
よっぽど面白い。
これは読まなきゃね。
面白いね。
次どうします?
そういう友達は大事ですよ。
だから、すぐるくんを見て、やっぱり知恵の探求、
知恵の谷よく言う、
好奇心人に対する。
やっぱりある程度、すぐるくんほどじゃなくても
ある程度は必要だなって思うのは、
私結構さ、昔から付き合ってた友達とかでも
全然連絡を何年も取らないみたいなことはあって、
なんかすぐるくんとか結構ちょくちょく会って
ご飯してるとか言って、
あれ、私は同じタイミングで仲良くなった子なのに、
なんで私とは全然一緒ないんだろうと思ってたけど、
たぶんすぐるくんが最近どうしてるとか送ってるんだろうなと思って、
21:02
私全然興味ないの。
たぶんその人が、
最近すごい遊びたいし、
喋りたいっていうのはあるんだけど、
その人が最近どうしてるとか全然興味なくて、
元気にしてればそれでいいよみたいな。
でも送ってるでしょ。
送るし、
最近どう?みたいな。
送ったりするし、
あとこう、
そうやね。
たまにバーってLINEとか見返したりするし、
あとこう、
あの人どうしてるかなってたまにパッと思い出したりすることあるじゃん。
そのとき連絡できないよね、私。
そうなんだ。
送るの、どうしてるって。
本当に会いたいなとかどうしてるかなっていうときは送るけど、
あとSNSかな。
SNS見たりとか。
そう、SNSで見ちゃって満足しちゃうっていうのもあるね。
あと距離もあるね。
近かったりとかすると、
あ、と思って連絡する。
関係性にもよるけど。
でも、なんかね、
気になってる人とか、
恋愛的に気になってる人になると、
ちょっと気軽に送れなかったりする。
なんだね。
なんかこう、ずっと友達で、
この人でもいいかもなみたいな人がいて、
その人に対してどんな感じできっかけで誘うかなみたいなのは、
なんかなかなかこう、できなかったりする。
なんかこう、肝心な一手が出ないってこと?
しかも関係性もね、そこまで気軽な、
もともと気軽な関係性じゃないっていうのもあるけど。
でも私、まるっきり逆なんだ。
なに?
友達へはそういう風になってやれば分かんないけど、
恋愛だともうパッて送っちゃう。
まじ意味わかんねーよ。
ご飯行きましょうとか。
すごいね。
家行っていいですか?みたいな。
まじか。
俺それ今のはまじで初めて聞いてる皆さんに見受けて言いますけど、
今のはまじで初めて聞いた。
でもね、そんなしてなきゃ彼氏もできないですからね。
そうなんよね。
それあったらダメならダメで。
いいんですけど、ちょっとね。
なんかほんと真逆だね。
私は友達に対して定期的に連絡するっていうのができなくて。
だから定期的にしてくれる人は本当にありがたいなと思ってる。
そうね。
元気とか。
そうね。
こんな遊ぼうとか言ってくれる人。
これ聞いてるリュウちゃんの友達も是非連絡してあげてください。
リュウちゃんから、
そんなにめちゃめちゃ仲いい友達って感じでもないのに、
古い付き合いとかでもないのに、
パッてご飯行きましょうとか、
家行っていいですか?とか、
来る人は色です。
なんで、そこもちゃんとね。
でもラジオのリスナーとかだったりすると、
すごいもう難しいよね。
リアルした相手とか。
この間リアルじゃないんだけどさ、
24:00
スグロ君と昔からの友達みたいな人と2人でお茶しに行って、
はいはいはいはい。
そしたら、
もう向こうは草芸ずっと見てるから、
リュウちゃんってこうでしょ、こうでしょ、こうでしょって、
初めて会ったのに全部知られて。
うらやしかよ。
この間こう言ってたけどこれがよくてとか、
これ言われるの嫌なんだよねとか、
全部もう先回りされて。
あいつさ、そういうタイプだしね。
まあね、人間性としてそうなんだけど。
めちゃめちゃ見られる。
私もちょっと出す情報を制限した方がいいかなと思って。
いやいや、そんな。
丸出し、丸出しなんだけど。
ほぼ出してるよね。
ほぼ出してる。
ほぼね、なんか個人名とか以外全部出してるんじゃないかっていうかね。
確かにね。
丸出しで。
出してる。
これ聞いてもらっていいなって思ってもらえたら、
それはもう全然付き合いますよ。
そうね。
付き合いますけどね。
でもラジオの自分と恋愛の自分はまた違うね。
猫は一緒よ。
多面的やね、うち。
杉田くん変わんないもんね。
全部一緒じゃね。
友達、恋人。
それがいいよね。
それが理想かなとは思うけど、
初めてリアルしましたって時には、
取り繕いまではせんけど、
ある程度その、
まあね、
まあちゃんと、
失礼、失礼ないようにみたいなところはあるけど。
まあでも大幅にキャラが違うってことはないでしょ。
ないようにしてる。
で、もともとそんなバクホゲする方でもないとは思ってるんですけど、
大丈夫ですか?
それは嘘です。
嘘でしょ。
バクホゲされてますし。
バクホゲしてる人に失礼かなっていう。
こんなんじゃバクホゲじゃねえから。
そう。
ストリックなさ。
上には上がる。
ホゲのさ。
ホゲ道にはね。
あんたさ、
みたいな。
なんなのこの女。
そうそうそう。
大阪のバクホゲ王冠ですけど。
そういう感じではないから。
いやでもホゲてると。
ホゲてる。
十分ホゲてるです。
じゃあまあまあ。
ホゲてるです。
じゃあまあ多分その感じで言ってると思うんですけど。
そうそうそう。
なんか、
ホゲてる人無理っていう時代もあったけど、
面白いなって思って別に無理じゃないわ最近。
ドワイもあるしね。
ドワイス?
ドワイス!
ドワイス!
ホゲって多様じゃん結構ね。
ホゲって多様だね実はね。
ホゲは多様ですよ。
なんか下品系ホゲもあればさ、
上品なホゲもあるし。
優しいホゲもあるしね。
面白いホゲもあるし。
面白いホゲもあれば。
で、みんなホゲもTPOに合わせてね、変えてくるしね。
こういう時のホゲこういう時のホゲ。
こういう時の人似合い人のホゲ。
本当に100人100ホゲですよ。
10人トイレじゃない?ならん。
27:00
そう。
ホゲてホゲてホゲてホゲ続け。
人は生きていくんや。
ホゲてホゲてホゲ続けて。
そこには何もなかった。
荒野が広がっていた。
荒れ地しかなかった。
荒れ地の魔女。
いや本当に、
じゃあサザエさんにはどういうアドバイスをしますか?
さっき言ったじゃん。
まとめてください。
言い方と言葉遣いとか状況に気をつけて話しかけてみましょう。
で、向こうが完全な壁を作ったらやめましょう。
当たり前ってこと?
当たり前。
それができないってことやもんね、多分。
やったほうがいいですかってことですよね。
やったほうがいいよ。
やったほうがいい。
やったほうがいいけど、
気になるんだったらね。
全くやらない理由はないよね。
ズキズキズキズキ聞かれるのも嫌な人もいるけど、
それぐらいだったらね。
お昼何してるんですか?みたいな。
そうね。
いいと思います。
興味があるなら。
はい。
まあでも喋ってるうちに見極めるっていうね。
喋る前に想像するのは大変だから。
わかる。
って感じです。
やってみましょう。
ちゃんとね、真面目に答えてるよね。
真面目に答えないときとかあるんだよね。
あったっけ?
ないよな。
今日はもう終わりますよ。
ふわふわした。
終わります。
はい。
サザエさんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではもう一度会いたいでは、
YouTube動画をやっております。
チャンネル登録。
チャンネル登録。
チャンネル登録。
チャットボタン。
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コメント等もお待ちしております。
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ここまでがワンセットになってきました。
TikTokやってないだろ。
ぜひそちらもチェックしてください。
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はい。
ここまで。
お会いしました。
黒横山。
かきつけ、かきつけ。
