言えない壁を壊す
本当に考えている視点、本当に自分が思ったこと、素直にこうだよね、こうしたいよねっていうふうに思ったことは、ちゃんと表現して言ってあげるってことが何よりも大事なんだよってこと、ここを今一度深く抑えておいてほしいなというふうに思っています。
だから今回のこの言えないっていうものの壁をまずは壊しましょうと。そして言えないの壁を壊すと今度は多くの人がサイコパス的に思ったことを感じたことをストレートに言うんですね。
何も隠さず、ただただ思ったことや気づいたことをパーンと当て出すんですけど、そうそうそうそうそうじゃないと。ちゃんと相手に適切に伝えてあげる。相手が納得するように、相手に不快感を与えずにやっぱり伝えてあげるというのがめちゃめちゃ大事なんですよ。これが2ステップ必要なんですね。
だから結局、例えばこれって言いたいことをちゃんと言いたいとか、ちゃんと自分の方で伝えたいってなると、これね人間関係が良好になるっていうのはもちろんそうなんですけど、
例えば目の前にあるチャンスを適切に掴めるようになるんですね。目の前にあるチャンスだったりとか、目の前にある挑戦できる環境とかに適切に飛びつけるようになるし、
これやったらこう変わるじゃんみたいな時のその気づきとかにももちろん突っ込むことができる。思いっきりそこに対して反応することだってできる。
そうやって自分のチャンスを掴める。例えば本当はこれに挑戦したい。本当はこれに参加したい。本当はここの意見の話し合いの場に言いたいのに言えない。
これは成長とチャンスの機会を逃しますよね。まずこれアウトです。 その時に逆に参加できましたと言えるようになったけど、もうサイコパスみたいな思ったことばかり口にしてるみたいな人。
これもやっぱり危ない。これも危険信号ですね。知らない間に周りの人を不快にさせてるんで、思ったこととか容赦なく感じたことだけを何の隠し、何の用語もなくただただストレートにバカつかに伝えていくみたいな。
やるともう周りから人がいなくなります。なのでこの次のステップがアサーショナブルテクニック。つまりアサーションですね。
私はこう思ってる。だからどうなのって言ってあげたりとか、自分はこういうことがあってこうこうだからこうして欲しいんだよねみたいな。
ちゃんと自分の思いをしっかりと適切に表現してコミュニケーションする。これは夫婦関係とかもそうだし人間関係、友達関係、仕事関係すべてを良好にするコミュニケーションのことをアサーションって言うんですけど、
このレベル2としてアサーションテクニックが続いて必要になっています。 レベル3がマネジメント力っていうものになります。レベル3がマネジメントですね。
自己と他者っていうところのそれぞれのマネジメント力っていうのがレベル3ですね。 この3段階で言えないを適切に言ってさらに相手と
良好な関係を築いていく上では自由になってきます。 レベル1はまずは言えないっていう壁を壊しましょう。言ってなかったら言ってない
お前が悪いっていうやつです。恋愛関係とかだとよく女の子側は不満を隠すだけ隠し通して男からの何かの不満とか嫌なことを言わずに隠し通して
最後の最後大爆発してあの彼氏はクソだったって言って別れるみたいなパターンになると、まるで彼氏が悪者かのようになってしまいますが
仕事の世界とか何か講座とか含めていろんなものでの人間関係、ビジネスとしての仕事としての人間関係でそんなことやったらそこを隠して言わなかった
お前が悪いですべてが終わりです。 残念ですがそこに関して感じていること思うことがあるんだったら言わなければいけない
言ってなかったあなたが悪いで終わりますすべて。悲しいし悔しいけど。 だからまずはこれを言えるようになりましょうがレベル1
レベル2が言えるようになったら容赦なく言ってたって周りは納得しません。 大事なのは僕らは相手に理解させることなんですね
不満をぶちまけることが目的じゃないんですよ。これもたまにいるんだよね。 もう一回0から説明しますけど不満をぶちまける系一族っているんですよ
何も建設的じゃない。ただあんまいが感じていることじゃないかと言うのは確かに言わないよりは言った方がいいんだけど
どうして欲しいかも言わない。自分の不満とか愚痴とか嫌なこととかばかり言うみたいな。これは論外ですね
論外なんですけどそれの次のしっかりステップに行くためにこのアサーションというのをしっかり適切にやらなければいけない
感じていること思っていること。私はこうこうこういうことなんだよね。だからこうして欲しいですって言って建設的な議論にしっかり持っていかなければいけない
だって不満とか愚痴とかをぶちまけることが目的じゃないはずなんですよ多くの人って
それってただの自分の鬱憤晴らしなんで何の生産性もない。じゃなくて僕らがやりたいことのその次ですよね
これを言うことによってさらに人間関係をより良好にしたりだったりとか普段仕事関係とかをより建設的にしたりとか
何かそのもう一個先の目的論が存在するはずなんですよね。そのために原因論的なものをちゃんと
区切りしていく。目的論でまさにアドラーシー理学でありますよね。この目的のためにその行動をするわけですよね。その目的を達成するための行動のはずなのに不満をぶちまけても目的論は達成されないんで
自己と他者のマネジメント力
ゆけい嫌われて終わりなんで。それなのでレベル2としてアサーションがある意味のテクニックが必要になります。
で最後レベル3として自己&他者マネジメント力って言ってここは何かっていうとそれを適切にそれぞれ自分と相手の距離感だったりとか
その感情面とかを適切にコントロールする力、それをマネジメント能力ですよね。アサーションっていうのはさっきやった通りコミュニケーション術なんで
適切にそれを表現する力やったりとか伝える力なんですけど感情コントロールだったりとか自分と他者との距離感とかそれを適切に相手に伝えて
それどころか相手を扇動させたり動かしたりするってなってくるとこれがラストマネジメント能力になってきますよね。
この3段階構成で言えないっていう壁からむしろ相手と一緒に喜んで変わっていくという関係性を作れるかどうかっていうのは変わってきます。
多くの人がいきなり3を目指すんですね。いきなり感情コントロールしようとしたりとかいきなりマネジメントしようとしたりするんですよ他人と自分を。
無理だった話なんですね。まずはアサーショナブルとか含めて言いたいことを言えるようにならないと。
怖い上司に何も言えませんみたいなのとか。だからって言わなかったらもう終わりじゃんって話だから言えるようにならないとってことなんですよね。
思ったことを言いたいことはしっかりと心の中にちゃんと入れた上でコミュニケーションの中で相手に適切に言っていく、伝えていく、表現していく。
これはやらなければいけないことなんです。それが言えないとか隠すとか、特に夫婦関係とかはあらわれだと思うんですけど隠すとか何も言わないとか何もしないってなると当然のごとくチャンスも失う、成長の機会もない。
それどころか関係性が悪化していく。なぜかというと見えない不満が溜まっているからですね。
多くの人は見えない不満や見えないストレスってものを噛めすぎなんですよね。多くの人が。ストレスなさそうな人ってなんでストレスないかって言うとこれも2パターンで、
1パターンがなんか愚痴とかを友達に言いまくってて鬱憤話をずっとしてる人か、自分と他社をマネジメントしていてそういうところをメタ認知してるからどっちかですね。
そうするとどんな愚痴とかどんな意見とかが出てくるか別に不満は溜まらないんですよ。
そうだよねみたいな確かになっていくんでそういう次元を目指してほしいと僕は思っています。そうしないと
すぐ面ブレします。簡単に言うと。何度も言ったように僕らインスタグラマーとか含めてSNS発信者ってのはとにかく
インスタを始める瞬間が一番やる気あります。インスタ始める瞬間マネタイズをしようとする瞬間
サンプルが届いた瞬間。サンプルが届いた瞬間とインスタ運用を始めた瞬間が一番やる気とモチベーションが高いんです。
これは全員等しくそう。下がっていくだけなんですね。なんでかって言うとその時にはもう僕らねインスタグラマーとかってね
希望的観測しかしてないんですよ。希望的観測。つまり今のそのメンタル状態と今のその生活環境状態のまま
自分の人生が進んでいくと思ってるし、やったらやっただけすぐフィードバック報酬が返ってくるってめちゃめちゃ思ってるから
あの今の自分の状態から上に行くって思い込んでるんですね。多くの人が。マネタイズの時もそう。
訴求したらついにお金を稼げると思うからその瞬間が一番楽しいんですよ。でも現実ってそうじゃないから
右肩下がりに行くだけなんですよ。どんどんどんどん下がっていくんですね。
ときに外部要因としてのストレスチタンって無限大に出てくるんですよ。その後に。
生活環境が変わる。子供が何たら、旦那さんが、奥さんが、仕事環境が、人間関係が、ママ友が、いろんないろんな事象が出てきてどんどんメンブレしていくんですね。
それと同時に言えないっていうね。でもその感じていることやその心の中のモヤモヤとか思っていることをどこにも吐き出せません、言えませんって言って余計メンブレしていくんですよ。
コミュニケーションの課題
ってなると運用が続かない。結果なんか気づいたら4、5ヶ月後にはもうあのインスタっていうものから存在が消えてる。忘れてる。
マネタイズできないまま挫折してやめていく。パターンが非常に往々にしてあるというわけなんです。
そうはなりたくないじゃないですか。僕たち私たちは。というふうに考えたら、じゃあどうすればいいの?じゃあどういうふうにしていったらいいの?っていうと、まずは
そもそも論としてここのアサーションとかマネジメントってものを通して言えるようになって人間関係を良好にしていって適切に思ったことを伝えるコミュニケーションが取れるようになっている
という状況。こうなりました。ってなることによってその一番現況のピースを取り除いてプラスに変えれれば周りもちょっとずつプラスに変わっていくんですね。
そう。良い意味でも悪い意味でも僕ら私たちは一つ良いことがあると良いことの連鎖が起きるし一つ悪いことが起こると悪いことの連鎖が起こるように
なぜかね、自分人間としての感覚として出来上がっていると思いますので。 だから思ったことはちゃんと言う。
大事です。 ただ言い方ってめっちゃ大事。相手を不快にさせない言い方。相手に不満を持たせない言い方。
例えば言った時に威圧的に言っちゃって他の人が反論できないような言い方だったりとかね。
ネジ曲げるとかやっぱりそこに対してやっぱり強く押し込んでしまうような言い方ってのもやっぱり良くないじゃないですか。
良くないことが容易に想像をつきますよね。 そういうのもやっぱり気をつけなきゃいけない。
適切にコミュニケーションって中においても、やはり自分と相手の立場、立ち位置、どっちの方がどういう位置関係なのか、どう感じているか相手が。
ところを捉えた上で、じゃあどう伝えればいいんだろう。 じゃあどう表現したらいいんだろう。じゃあどういう風なコミュニケーション、どういう表現、どういう言葉遣い、
どういう意味合いで、っていうところをちゃんと設計していかなければいけないですね。 僕らコミュニケーションにおいては。
自分は相手との距離感をこう感じている。このぐらいの距離感だと感じているかもしれないけど、相手は全くそう思ってないってパターンも全然あり得ます。
ここのコミュニケーションの距離感っていうのをミスると、良かれと思って言ったことがめっちゃマイナスに働いたりとかするんで、これも気をつけなきゃいけない。
こういう細かな部分を気をつけて、より適切なコミュニケーションにつなげていくために必要なのが、自己と他者のマネジメント能力だと僕は思っています。
自己管理と他者管理
ただ、このマネジメントって言われるものって、やっぱり一長一石でなんとかなるものじゃないんですよね。
マネジメントってテクニック論じゃないって僕は思ってるんですよ。 自分のことをマネジメントする自己コントロール能力、別名感情コントロールだったりとか
自己マネジメント力みたいなもの。これとかも本屋に行ったら無限大に本って置いてあると思うんですよ。
自分自身をマネジメントしよう、仕組み化しよう、いろいろ言われてるじゃないですか。
でもほとんどの人が無理なんですよ。自分をコントロールすることなんてほとんどの人ができてないはずなんですよ。
できてるんだったら世の中みんな美男美女です。痩せてます。太ってません。子供めっちゃ頭いいです。
あ、違う。自分めっちゃ頭いいです。何でもできてます。じゃないでしょ。皆さん自分のことを一番マネジメントできてないんですよ。
ほとんどの人が。だってほとんどの人が今月はこうしようといった目標を達成できないし、ダイエットしようといっても痩せられないし、健康的な食事をしようといってもできないし、継続するって言っても継続できないし、
辞める理由をいくらでも探して辞めてしまう。そう。で結果それによって自己嫌悪に陥ってまた次もできなくなっていくって言って自己コントロールが一番できてないんですね。
はい。なのに他人はコントロールしようとするんですよ。ほとんどの人は。自分の思い通りにしたいって思うし、
自分の予期していた通りに人を動かそうとするし、自分のことをマネジメントできないし、コントロールできないんだから他人のことをマネジメントしたらコントロールすることなんてできるはずがないんですね。
よくある通り自分にできないことは他人にはできません。はい。なので死ぬっていうパターンが往々にしてこの業界、特にこの sns 業界には往々にしてあると思っています。
はい。そう。だからこそよくあるエラーが私にもできたからみんなできるよって言葉を多くの人が使ってしまうんですね。
いや、あんただからできたよみたいな。こういうコミュニケーションエラーが当たり前のように起こってしまう。
適切な言葉の重要性
私は凡人だからって言ってる。僕とかも自分のこと本当に心の底から凡人だと思ってるけど、でも前提で言うじゃないですか。
人よりは継続できますよって。やってる量だけは自信がありますって言ってると思うんですよ。
僕も普段のね、例えば朝勝の音声部屋とかで皆様に対して言う時の言葉遣いとか、その前の前提条件の言い方だったりとか、
あとは例えばこう普段の発信とかもそう、オフ会の時とかもそう、普段のコミュニケーションの時とかもどういうような前提を置いて、どういうコミュニケーションをとってるかって、それはもちろんね
ただの岡田総太っていう普通の人間が通常を感じていることよりはそれはコントロールしてますよ。
アサーションしてます。場面、状況、その置かれている立場、場面、状況、言わなければいけないこと、その後どうなってほしいかっていうもの、それぞれを一瞬で判断した上でそこに対して適切なコミュニケーションというのを配置するっていう感覚なので、それをしないとやっぱり
折れちゃったりとか、やっぱりそれで諦めちゃったりとか、反発心をくらったりとか、やっぱりそのこいつのこと嫌いだってなったりとかでしかねない。
それによって僕は昔ですね、多くの信用信頼というものをきっと失ってきたと僕は勝手ながら思っているので、
というところで、そことかをしっかりとコントロールして言いたいことを適切に言っていく。そしてそれをしっかりとコミュニケーションの中でもっと自分の言いたいこと、自分の伝えたいことをしっかり伝えて、そしてコミュニケーションを取っていって、その先をちゃんと見せていく
というものをしっかりと作っていく。これの日々の積み重ねっていうのが成長やったりとか、僕らのもっと先の世界を作っていく上では大事なんじゃないかなというふうに思っています。
はい、なのでまずはですね、身の回りの人からでいいんじゃないでしょうか。まずは身の回りのお子さんがいる方はお子さんに思っていることとか感じていることを
強く言うっていうのは例えばね、もうまあいいわけないんですよ。
なんか例えばそうだな、渋谷とかにいてもなんかこう子供とかがはしゃいでいるって時にお母さんみたいな人が何やってんだよみたいな
早くこっち戻ってきてとか、やめなさいとかみたいなこういう言い方ってするじゃないですか。
これ別に抑圧って言うんですけど、ブチ入れで抑圧したところで子供とか含めてですね、他人っていうのはこれって強烈な上下関係の恐怖政治と一緒なんですよ。
だから子供の子育てって僕はね、もちろん子供を育てたことはないですよ。子供を育てたことはないので、お前が言うのは立場かもしれないですけど、教育学っていうものには精通していた
耳ですし、それなりに勉強しているので分かったんですけど、切れる、怒るっていうものに対して、ハッピーエンドはないです。どんな場面であれ。
どんな場面であれ、ハッピーエンドはないです。 バッドエンドで終わらせるためにわざと切れる以外、基本的に怒る、切れる、強い言葉で抑圧するっていうものには何の良さもないです。
だから子供に対してもどうして欲しいか、子供がなんでそうしてしまうかを考えるしかないんですよね。
なんで言うこと聞かないか、なんでそういうふうに動いてしまうかっていうのをちゃんと逆設計して、その場しのぎの抑圧で縛るんじゃなくて、どうして欲しいか
そうしたらどうなるかってことをちゃんとコミュニケーションを取るとか、しないとやらないですよ、本当に。
そう、恐怖政治で、恐怖で支配するものの先に良いエンドはないのでね、どんな場面であれ。
っていうのがあると思いますし、それは旦那、奥さん、どっちにおいてもそうだと思います。
っていう民の周りのところから、じゃあ今度は友達とか仲の良い人、まあどっかで学んでるなら講座制同士、
今度はコミュニケーションでも本音を隠してね、建前ばかりでやりとりしていたって、より深い関係にはなりません。
建前でのコミュニケーションの先には良いエンドもないです、ここにも。しっかりと本音で言いたいこと、思ったこと、感じたことは隠さずに伝えましょう。
そしてそれはストレートに言うんではなくて、じゃあ相手がどうやって言ったら相手に自分の感じていること、自分の分かって欲しいことが適切に伝わるのか
っていうのをしっかりと考えてから言いましょう。感情派の人は特にですね、考えずに言っちゃうんです。
感じたことを。 考えずに文章にしちゃうんです。感じたことを。
長文メッセージの問題
だからとんでもねえ長文になったりするんですね。 とんでもない長文をその場で感じた思いとかその場の今の
この何か許せないこの感じみたいにダーって書いちゃうんですよ。 ありますよね。あるあるでったと思うんですよ。
あれ意味ないんですよね。結局何言いたいの?みたいな。 そう。
長文でメッセージを送ってくる人とかですね。 あるあるだと思うんですよ。
感情派の人とか。これは仕事とかの場面とかでも含めて全部そうなんですけど、長文ほど読む気を失せるもんないんですよね。
わかります?この感覚。 逆に論理側の人とかもそうだし、何か上司とかの時とかもそうだと思うんですけど、
不満とか何でもいいんですけどとかをめちゃめちゃ長文で送る人っているじゃないですか。
これって僕のメンズ美容サロンとかの顧客とかでも、たまにこのスタッフに対してのクレームみたいなのってあるんですよ。
の時にめちゃめちゃ長文で送ってくる人とかいるんですけど、 何言いたいの結局ってなんですよ。
何何何はこうでこうでこうでこれでこれでこれでこれでこうでこうでこれでグッダーって書いてて、何言いたいみたいな。
これは結局愚痴をぶちまけてるだけですよね。
相手にこう改善してほしい。目的は改善してほしい。もしくはこういうことを伝わってほしいと思ってるはずなのに、
自分の感じたことをぶちまけてるだけなんで結局何言いたい?って話なんですよ。 相手側に一番言いたいこと伝わらないところが悪印象で終わるんですね。
こいつやべえ奴じゃんって言って。もったいないじゃないですか。 だからちゃんと1回考えてアサーションしてマネジメントして言いたいこと、感じたこと、
相手に伝わってほしいことを適切に表現して伝える。 こういうことをしっかりやりましょう。
今日から肝に銘じてください。長文は悪。いいですか。 自分の思っていること、感じていることとか相手に何かを伝える。
相手に何か目的を持って何かを伝えた時に長文は悪です。 なぜかというとストーリーズだろうがどんな文章だろうが皆さん自身が一番実感してるでしょ。
読まんわ。何言いたいってなっちゃうから端的に言いましょう。 端的にどうしてほしい、なんでってことをちゃんと適切にアサーションしてちゃんと言うこと。
これがめちゃめちゃ重要なんで。僕はボイシーだからこんな周りくどくいろんな言い方でこうやって 右も左も表現しながらめちゃめちゃこう長い時間かけて喋ってますけど普段の
コミュニケーションこんなことしないですから。 たんたんたんって終わりですから。
っていう目的と何をしたいかとどうしてほしいかそれを適切にちゃんと伝えるって コミュニケートすること。これを意識するだけでも今日から皆様の仕事、人間関係
そしてインスタ運用を含めてですね変わってくると思います。 そうするとね今度はフォロワーから急にあの例えばでアンチコメントとかでバカみたいな長いDM
聞きたい時にキモって思えるようになるんではいあの皆さんも進化すると思います っていうのを今日の最後のメッセージとして終わらせていただければと思います
