1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 信頼の正しい作り方
2025-07-18 20:47

信頼の正しい作り方

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24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
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週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
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クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
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偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
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確かに数学の教員免許を持っているし
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でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
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サマリー

このエピソードでは、信用信頼を築くための重要なポイントに焦点を当てています。時間が信頼を形成しないことや、誓約説の観点から人を見極めること、見返りを求めずに他者に与えることの重要性が解説されています。信頼の構築には、行動で示すことや反対の状況を作り出すことが大切です。言葉を貫く一貫性や、見返りのない行動が信頼を育む基盤となります。

00:28
よし、準備OK
はい、みなさんおはようございます。本日もやっていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
信用信頼の変化
今日のテーマはですね、なぜあなたの言葉は響かないのか、思いで気づく本当の信頼ということで、信用信頼の話についてやっていこうかなと思います。
ここの信用信頼とかの僕の視点っていうのは、もう昔と違ってだいぶ考え方そのものはすごく変わってきていて
昔はかなり正善説でしたけど、今は基本的に正悪説だって話をしていると思うんですけど
そういうところを踏まえて、じゃあお前はどういう場合に信頼するんだと、そこについてのお話をできればと思いますので、よければ最後までお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。
じゃあ録音開始してやっていきましょう。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選しアートプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを支援してお届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回のテーマはですね、なぜあなたの言葉は響かない、思いで気づく本当の信頼というテーマでお話をしていきます。
信用信頼のお話っていろいろあるじゃないですかと。
ここで今の僕自身が考えてですね、信用信頼はどういう時にするのか、その人のことをどういうふうにした時に信用するのかということですね。
今のこの現時点での僕が考える思考についてお話ができればいいかなと思っています。
なぜこういう言い方をするかというと、僕のこの信用信頼の考え方はボイシー始めた瞬間の頃からとはまるで違うものになっているなと思います。
もっと昔の頃の方が人のことを信じてたと思います。
すげえ悲しい言い方になってしまうんですけど、昔の方が人を信じてたし、簡単に信頼を置いていたし、いろいろあったんですけど。
特に今年が大きいですかね、いろんなものをこれまで経験してきた中で。
信用信頼に必要な行動
ただ信用信頼っていうものって、何となくとか勝手に時間とかが作り上げてくれるものじゃないんだなっていうふうに僕は思っているので。
じゃあその信用信頼ってどうすれば作れるんだろうとか。
例えば僕自身が大切な人やったりとか、これからも一緒にやっていく人に信頼信用してもらうためには、
僕はそれを受ける側としたら何をすればいいんだろうって思うことをやっていることですし、
僕が人を見るときにこの人は信用できるか信頼して大丈夫かって思うときに判断する軸でもありますし、
これから勝手にフォロワーさんにとっての信用信頼ってものを無意識的に作っていくものとしてはめちゃめちゃ大事なことになるかなと思いますので。
結構重要な部分になるんじゃないかなと感じますので、よければ聞いていただきますと幸いでございます。
ということで早速言っていくんですが、まずよくある勘違いとして一つだけ挙げておきたいのが、
信用信頼は時間が生んでくれると思っている人は大間違いかなと思っています。
単純生殖効果と呼ばれる心理学効果にある通り、一緒にいる時間だったりとか、
触れ合う接点のタイミングが多ければ多いほど、相手のことを無条件に信用信頼してしまうことを単純生殖効果、
かっこつけた用語でいうとザイオンス効果と言われているんですが、
これはですね、信用信頼ことというものにおいては、昔は僕は確かにそれがあるかもしれないと思ったんですけど、僕はないんですね、今は。
時間というものは1ミリも僕の信用信頼を作ってはくれません。
例えば講座生の信用信頼というのは、信用信頼とは別の軸なので、
例えとしておきますけど、講座生が昔からの生徒の方が信用信頼度が高いかといったら、そうではないということです。
簡単に言うと。
昔からの知り合いの人の方が信用信頼レベルが高いかというと、そうではないということですね。
という状態。
だからまず時間というものが信用を作ってくれるわけではないということは覚えておいてください。
どれだけ長く一緒にいようが、信頼していない人は信頼できないですし、
信用できる人は短い期間だったとしても、その信用できるパーツさえ揃ってしまえば、
全然信用できることは起こるよなというふうに思っているんですね。
だからまずは信用信頼してもらうには、時間をかけようとは思わない方がいいです。
信用信頼というのは恋愛感情みたいなものかもしれないので、一気にカッと上がることもあったり、
一気に下がることもあるから、しっかりとここは時間が作ってくれるではなく、
しっかりと信用信頼してもらえるような行動を考えなければいけないと、僕は思っているということがあります。
特に時間とかって逆にマンネリとか生むから、最初は信頼できる人だったら、
マンネリ化したせいで急に不審な行動を起こすようなことも全然あり得るから、
時間が解決してくれるってのはないよねということです。
2つ目は過去に解説したことがあるので、詳しい詳細は避けますが、
基本的に人を誓約説で見るという考え方ですね。
誓約説とは何かというと、誓善説ではなく誓約説。
基本的に人は裏切るものだと。
基本的に人は悪いものだと捉えた上で、物事を全部見ていくということですね。
社長さんとかのyoutubeとかで、よく人を信用できるかどうかみたいなテーマで、
大体の社長さんが言います。誓約説で見ているって。
基本的に人は裏切るんですよ、簡単に。
皆さん、状況が変わればいくらでも裏切るんですね。
簡単に言うと、例えば今だったら僕のことを信頼できるけど、
明日急に貯金残高が残り1000円になりますって言ったら、僕のことを裏切りますよね。
人はお金とか金銭とか、あとは生活環境とか、その場の職場環境とか、
様々な外部コントロール要因によって、簡単に人を裏切ります。
信用してますって言葉は裏腹に、簡単に人は外部要因で契機で裏切ってきたりするから、
なので基本的に僕は誓約説で見てるってことですね。
詳しくは3月ぐらいに誓約説で見るって話をしてるので、
あの頃が僕一番それをめちゃめちゃ強く感じた時なんで、見といてほしいんですけど、
この2点が前提論としてあります。
時間は解決しない。基本的に人は誓約説で見る。
この2つを持った上で、信用信頼たる人物になるには何をすればいいのかってことについてお話をします。
裏切りとその影響
テクニックとかじゃなくて、もう究極の人間性みたいなものになってくんで、
今日、明日からできることではないと思うんですが、ぜひやってみてほしいなってのがあります。
まず1つ目。1つ目に信用信頼を置くのに大事なことは何かというと、見返りを求めない相手に与える行為です。
見返りを求めない相手に与える行為。これは信用信頼足りますね。
見返りとか何かのリターンとか、何かを想定した上でやることっていうのは、ただの戦略か、作詞でしかないので。
だから僕って、ギブするとか、ギバーなんてのみたいなのとか、そういう系のやつがめちゃめちゃ嫌いなのは、
それって見返りのある与えることなんですよね。
わかります?意味合い。
こういう自分が得た情報をギブしなきゃって思ってるとかっていう、この単語を使う人は僕は基本信頼しないです。
マジって思うかもしれないけど、僕はギブするって言葉を使う人は絶対信頼しないですね。
絶対他人の誰かからギブする、ギブするとか、そういうことを言って良くしてもらってる人を見てるとか、
ギブ&テイクとかの書籍を読んだこともないのに、ギバー、テイカー、マッチャーって言葉だけ知ってて、
私はギバーになるんだ、みたいな。
あれってギバーになるならないみたいな、名詞的存在ではないのに、概念的な要素のくせにそれをやろうと思っているっていう見え見えのテイカーでしかないから、
僕はギブするとか、ギバーなんたらみたいなところで何かを発信したりとかしてるとか、
これをギブするねとか、私はギバー的になりたいからとか言ってる、ギブギバーとかって言ってる奴らは基本的に僕は信用しません。
つまり、見返りのない与える行為をできる人、これは僕はめちゃめちゃいいなと思います。
だから逆に見返りがあるとか、それを単語化したり名詞化したりして、
俺はいいことしてるんだぞ感を出す人とか、ここでやることによって他の人から感謝されたい欲がある人たち。
結局それは承認欲求じゃないですか。
ギブする何かの場所で何かを与えようとしてる人たちって、
与えようとするんじゃなくて、それによってみんなからのいいねや賞賛が欲しいとか、
この人すごいなって思って欲しいっていう承認欲求のもとに動いてるから、こういうことをしてる奴らは一番信用できないんですよ。
承認欲求とかのために何かの行為を行う人っていうのはめちゃめちゃ信用できないので、
なので僕は逆にギブギバーとかそういう言葉を一尾でも使った人は一瞬で信用信頼ゾーンから外します。
これはマジです。
逆にさっきやった通り、見返りのない与える行為を行える人っていうのは、逆に信用信頼できるんだと思いますね。
一つのプラス指標としてはめちゃめちゃでかいです。
それを今あなたがやったところで、別にあなたに最終的なリターンってほとんどないけど大丈夫ってことを、
いやでもこういうふうにやったらまた自分の今後の経験にも活かせるんだとか、
今は自分は与えられるもの何もないと思っていて、少しでも貢献できることをしたいねみたいな感じでできる。
見返りがなくても手伝う。
本来だったらお金を取らなきゃいけないところを無償で手伝うとか、ボランティアで何かをするとか、
そう。っていうのはすごい信用が足りますよね。
今のボランティアもすごい1個指標としてあると思うんですよ。
ボランティアを学地化のためにボランティアやってる奴って結構ムカつきません?
例えば、学地化とか将来の就職上有利になるためにボランティア行ってますとか、
何々のカンボジアの支援してましたとか、何々ボランティア団体の団長やってましたみたいな。
お前それボランティアしたいからとか、誰かを救いたいからとか、誰かの見返りのない何かをすることによる
ちょっとした世界平和とか何か良くなることのためにボランティアしたんじゃなくて、
団体の団長になったりとか、自分の学地化のプラスアルファーのためにボランティアしてる奴ってめちゃめちゃクズじゃないですか。
これが超見返りのある与えることを求めてるか、見返りのない与えることを求めてるかの2つだと思います。
そういう面で言うんだったら、ボランティアのはずなのにお礼を求めてた人には驚いたことがあります。
そういう人は絶対信頼できないですね。ある意味そういうボランティア系をやってる人は信用できない。
名前こういう場で出しても変かもしれないですけど、昔は迷惑系YouTuberで流行った、
ヘズマリュウっているじゃないですか。今奈良の市議会選かな。参議院か。奈良のところから立候補してますけど。
参議院選の立候補でヘズマリュウ出てますけど、彼の行動って見返りは確かに求めてないんですよね。
シカさんに対して外国人がイケっちゃったりとか、そういうところから守るっていうあの行動って、
ヘズマリュウ自身がそれによって頑張ってるだろう、公正しただろう感を出そうという気は見えないんですよ。
ああいうのはむしろプラス要素かなって思いますよね。
こういう差ですね。
見返りのない何かをできるかどうかっていうのは、一つの信用信頼に足る行為の一つにめちゃめちゃ入ってきます。
2つ目は、どう考えても裏切ったりマイナスなことが起きたら、相手が死ぬレベルの損害が起こるぐらいの代償を背負ってる場合ですね。
これも結構大事な考え方で、さっき言った通り人を制約説で見ていくっていうところだから、信用信頼を足る行為を行うには、
簡単に言ったらハンターハンターで言うんだったら制約と制約っていうのが必要なんですよ。
知ってます?制約と制約って言って。
自分に何かの縛りを与えることで、より大きな力を得る。
呪術回戦とかでもありますね。
例えば呪術回戦の何かの術式だったりとか、領域展開の時とかに術式効果みたいなところで縛りを付与することによって、
その筆中領域の効果を高めるみたいな感じで、その縛りみたいなもの。
これは一個大事な信用できる要素かなと思います。
どう考えても、これの状態で裏切ったりとか、何か信用として欠くような行為をしたら、
信頼の概念
どう考えてもそいつって死ぬんじゃないかっていう状況下の、いわゆる鎖のチェーンに繋がれたら、
嫌でも裏切れないじゃないですか。
逆に言うと、さっき言った信用信頼を足るっていうのは、対偶って覚えてますか?対偶って。
逆、裏、対偶っていう数学の言葉であった通り、対偶っていうのは真の裏側に存在して、
全てが真逆になるっていう。
信じるの対偶は何かっていうと、裏切ったら終わるなんですよ。
これめっちゃ大事、今の。
信じると対偶は裏切ったら終わるなんですね。
裏切ったら死んじゃうみたいな状況とか、裏切れない。
この人はどう考えても裏切れないって状況っていう、この二つが一致した場合、
どう考えても裏切れないんですよ。
例えば会社関連ですごい上手な人とかって、
例えば自分が代表取締役社長ってところから会長に上がって、
その人を代表取締役に置いたりするんですね。
こうしたら嫌でも裏切れないじゃないですか。
裏切ったら死ぬの分かってるじゃないですか。
こういう感じですとか、役員に入れるとか、
あとは株式を渡すとかですね。
お金をもらって株式を渡すとか言って、
株式を持ってたらもう裏切れないじゃないですか。
完全なる株式、株主になるので、株主総会とか出てくるので、
こういう感じで利害関係の完全なる一致ってやつですね。
そういう風に置かれた際、裏切る裏切らないとかの関係を超えてしまうので、
もうどうしようもない。
だからそれはもう信用信頼足りますよね。
裏切ったら終わるじゃないですかっていう状況に置く。
行動の重要性
このパターン2ですね。
なんかさっきから絶望的ですよね。
見返りのない与えることをする。
これは良かったけど、いきなり裏切らない。
裏切らない状況感に無理やり置くみたいなところとかが出てくると。
3つ目。
3つ目のこれが一番大事で、一番シンプルで皆さんも使えて一番大事な方法なんですけど、
言葉ではなく行動で示すっていうことです。
言葉ではなく行動で示す。
この3つですね。
この特に3つ目がすごい大事で、
自分で言ったことに対して、
一貫したものを持っているっていうのは、
僕はすごく大事なことだと思っています。
親との会話とかの話の時とかにも出ますけど、
僕ってその当人が過去言っていた言葉とか、
過去発していた発言とかっていうのを結構僕覚えてるんですよ。
一度言ったこととか、
この人前こういうこと言ってたよねってことを結構覚えてるんですね、僕。
そういうところで、
自分の気分とか面倒なところとか、
急にブレたりとか裏返しのことを言ってこない人ですね。
自分の決めたその信念や言ったことは、
ずっと貫き通すとか、
自分の発言したことに対しては一貫しているとか。
あとはそれが覆るんだったら、
素直に覆りましたってことをはっきりと明言する人。
これは信用できます。
多くの人とかって昔めちゃめちゃ仮想的にして批判してたんですよ。
多くの人とかって昔めちゃめちゃ仮想的にして批判してたのに、
知らない間に、いやそっちの方が正しい、そっちが全てですとかって、
昔はこう言ってたけど今は正直考え方が変わってこうです、
って意外としないんですよ。
例えば僕も普段から言ってるじゃないですか、
今僕はすごいTTPとか他人の真似をして同じようなところで伸ばすのは超否定だけど、
昔はそれでいいと思ってましたと。
でもそれの結果伸びた先で幸せになる人がいなかったからとか、
あとは炎上した経験とかもあるからそれがいけないなって思って、
そういう考え方です。
考え方変わったのはこうやって変わった経緯とか、
なんでそうなったかっていうのをちゃんと明言してるんだったらいいんですけど、
ほとんどの人が明言しないんですね。
こういう人は僕は一ミリも信用しません。
こういう感じです。
逆にそうやってちゃんと言う人、
昔の自分の言葉と変わっている点とか、
自分が意見が変わったとか、自分の変化、変容とかを需要し、
そこに対して昔はこうだったけど今はこうなったんだよねってことをちゃんと言える人、
素直に表現できる人とか、
それを今現時点で知らない人に対しても、
それをはっきりと言える力を持っている人、
こういう人は僕は信用をします。
信頼を築く方法
この3つですね、条件として。
だから僕はそのタイトルとして、
言葉ではなく思いで気づくっていったのはこういうことで、
今回表現した3つともって、
言葉ではないですよね、思いなんですよね。
与える、与えようと思ってない、そもそも。
だからボランティア的な感じで、
本当に見返りのない行動を起こすことができるっていう、
その何気ない些細なこと。
そしてもう2つ目なんてモロ、環境ですよね。
環境と縛り。
3つ目は一貫性のスタンスですよね。
特にこの3つ目超大事で、
言った意見コロコロ変えるとか、
自分のメンタルとか外部要因で、
簡単に状況下によってブレる人とか、
状況下によってブレる人ってマジで信頼できないんですよ。
だってこの人ってつまり、
自分の外部要因とか環境下によって、
過去言っていたことが、
簡単に覆えるってことを証明してるんですよね。
あ、やっぱこうですみたいな。
昔は、「え、じゃあ〇〇さんのこと本当に信用できます?」
〇〇さんのこと本当大好きなんですよ。
〇〇さんだから頑張れるんですって言ってたのに、
ちょっと状況変わったら〇〇さんのせいでとか。
〇〇さんこう言って前言ってたじゃないですか。
だから急に変わるんですよ。体力がコロッと変わる人。
こういうのは超成り変わらない。
最悪の爆弾なんで。
特に3はね、3は多くの人信用しやすいんですけど、
3はね、3は結構危ないですよ。
だからすぐに〇〇さん大好きです、信用できます、
本当にすごく素敵でとかって言ってくる人ほど危ないってことですね。
簡単にメンヘラーみたいな感じでガーンと変わったりするから、
危なっかしいよねって思いますって感じですかね。
なので、信用信頼を築くっていうのはこういうことで、
結局、小手先だったりとか口先だったりとか、
なんかそういう外部的なテクニック論とかでどうにかなるものじゃないってことですね。
人間性や環境で、もうどう考えても信用せざるを得ないやろうみたいな状況に置くしかない
っていうことだと僕は思っています。
でも、できないことではないと思うんですよね。
自分の言った言葉を一回し続けるとか、
2の環境はちょっと過不識もらうとか、
それを破ったら死ぬみたいなのってなかなか難しいことだから、
2はむずいにしても1と3はできると思うんですよ。
見返りがなく人に対して何かをできるとか、
あとはさっきの言葉とか言った思いを一貫し続けることとかってできるじゃないですか。
って考えると、まずはやれるところから意識っていうか、
意識したからできるじゃダメなんですよね。
意識してなくてもできてるが、
むしろ大事で、意識したからできるなんて当たり前の話なんで、
そうじゃなくてもできる状態を置くってことが、
信用信頼っていうものを作るのに非常に重要なんじゃないかなっていうのを今日の。
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