1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 自分の当たり前は他人の当たり..
2025-05-25 47:32

自分の当たり前は他人の当たり前ではない

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
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偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
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サマリー

このエピソードでは、自分の当たり前が他人の当たり前ではないというテーマを掘り下げ、感情の表現や知識の深め方について議論しています。また、コメントへの返信を通じてリスナーの意見を取り入れ、学びの手法について考えています。このエピソードでは、情報の消費方法について議論されており、動画と本それぞれのメリットやデメリットに焦点を当てています。さらに、デジタルデトックスの重要性や、読書を通じて得られる深い学びについても触れています。このエピソードでは、自己内省の重要性に触れつつ、自分の当たり前は他人にとっては当たり前ではないという視点が紹介されています。特に、何気ない日常の中にある自己の習慣や考え方が、他の人にとって特別なものであることに気づくことが大切です。このエピソードでは、自分の当たり前が他人には当たり前ではないことに気づく重要性について考察されています。フィードバックを受けることで、自分の考えや感情を深め、成長する機会を得ることが強調されています。自分の当たり前が他人には当たり前ではないという視点に立ち、価値を広げる機会を作り続ける重要性が語られています。

自分の当たり前
皆様お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします。おはようございます。
本日はですね、自分の当たり前は人にとっての当たり前ではないということで、このテーマは定期的に話してはいるんですけど、改めて大事な内容かなと思ったので、
ここについての深掘りと、どういう意味なのかとか、じゃあどうすっていけばいいのかみたいなところについてお話ができればと思いますので、よろしくお願いいたします。
別件ですが、手の筋肉痛がひどすぎて、画面が見えてる日はこれ以上手がまっすぐ伸びないっていうね、激ヤバ状態になってますが、筋肉痛って久々にガッツリくるとすごいなって改めて思ってます。
以上です。じゃあ本題いきましょう。
はい、どうもそーたんです。このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
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皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選しお届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回はですね、自分の当たり前が他人の当たり前ではないということで、自分にとっての当たり前だと思っていることは意外と他人にとっては全然普通じゃないというか、
そんなこともできるのすごいじゃんとか、それ普通じゃないよ、全然本当にすごいことだよみたいになることって往々にしてあるんですね。
そこについては今日は深掘りでお話ができればと思いますので、よければ楽しんでいってください。よろしくお願いします。
リスナーの意見
じゃあ第一章としては先日いただいた放送のコメントを返していきます。
先日の内容が本を読むのと動画で学ぶのはどちらがいいという内容の返信ですが、よろしくお願いいたします。
これを返す前にあれだ、今日の朝6時からプレミアムリスナー放送を撮りました。
プレミアムリスナー放送の方で唯一無二を作り出す感情の作り、感情表現の作り方みたいな感情ってどうやって出したらいいのってところについてのプレミアムリスナー話したので、めちゃくちゃまた有料級になってしまいました。
めっちゃわかりやすかったと思います。聞いた人は。
感情っていうもの、結局自分らしさを作るには感情を入れるしかないという感情をどう入れてどう表現していくかってことのエッセンスについてのね、徹底解説しましたので、興味ある方はぜひ概要欄の方からプレミアムリスナーチェックしてください。
じゃあコメント返信の方やっていきましょう。
まずはヒロさんから。私は音声はながら、本はしっかり読みたいとき、音声動画はながらみが多く、最近触れる時間的には音声動画が多いです。
ただ私は書籍は思考を深めてくれるので、やっぱり何かを深く学びたいとき、自分の世界に入り込みたいときに好きです。
あまり小説は読んだことがなかったですが、ソータさんに教えていただき感情を学ぶために読んでますが、やはり活字は想像の余地があり良いと思います。
音声動画はインプット量が増え便利ですが、スマホと同様ながらが増えたからこそシングルタスクの大切さが改めて問われているんだろうなと思いました。
ありがとうございます。まさにですね、シングルタスクしかできない人にとってながらは結構インプットできてないですからね。
できてそうに見えて実は物事を全然覚えてないみたいな、あれ、どんなこと喋ってたっけ、どんなこと言ってたっけってのが意外と思い出せないなんてことはざらにあるから。
すごく便利ではあるんですよね。やっぱり音声動画とかで見ていくって。
だけどやっぱり一番大事なのは覚えようと思って深く入り込んで、しっかりと理解するために自分の考え思考を深めながら、
もっとこういうことをしていったらより深められるよねってことをどこまで深掘っていけるか。
そこのこだわりはしっかり持っておきながら進んでいくのが大事かなとこれを見ても思います。
ありがとうございます。
じゃあ続いてこみさんですね。
本はなかなか勝手満足してしまうタイプで、やらないとやらないと思って義務的になってしまうので、動画なら見られそうと感じました。
過事しながらしょっちゅう聞いてます。
でも動画は聞いているようで頭に入っていないことも多々あるのが怖くって、
最近は3分でいいから見た後に要点を1から3つ考えるようにしています。
デメリットを自分の中で解消しながら続けていきたいですということで。
ありがとうございます。
いいですね。
そうやって1回覚えたことをもう1回半数的に言ってみるっていうのはめっちゃ大事ですよ。
やっぱそのまとめるっていう行為がないから失敗する人ってめちゃめちゃ多いから、
ちゃんと聞いたらじゃあこれ何て言ってたっけなとか、
この中で大事なポイントってどこだったっけなっていうのはちゃんと振り返ってそれを表現してみる。
言葉にしてみるっていうその行為自体はめちゃめちゃ価値があるしめっちゃ大事なポイントなんで、
それすごくいいやり方だと思います。
なんで自信持ってそうやって要点をまとめて言う。
動画見たら要点まとめて言うみたいなこういうルーティンを作っていって、
自分の中の記憶とか自分の中の思考法って中にどんどん入れていっていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
次でダダさんですね。
コトノハの庭の小説早速ポチりました。
時間を効率的に使えると思いオーディブルを試しましたが、
記憶にあまり残らないので本か動画に戻りました。
そして見返すときは活字の方が早くて効率がいいと思いますということで。
ありがとうございます。
活字の良さって振り返るときとか要点がまとまっているものをもう一回見返すときに楽なんですよね。
付箋とか貼っておけばこのページのここで言ってたことに戻ろうって思ったらすぐ戻れるじゃないですか。
これがめっちゃ便利だと思ってて。
それが普段の音声とかだとやっぱりやりにくいし、
動画だとどこだっけどこだっけって探さないといけない。
動画の量が多いと膨大すぎるとやっぱりそこからインプットしにくかったりするから、
新しいアイデアの発想
そういう振り返りとかの効率性とかを見てみると実は確かに活字が良かったりするなともあるので、
めちゃめちゃいい意見だと思います。
ありがとうございます。
続いておはるさんですね。
文字だけの世界と映像のある世界を行き来するのは楽しい。
映画を見た後に原作を読むと思いもよらなかった背景を知ることができます。
逆に文字を読んだ後に映像化された作品を見ると文字だけでは届かなかった世界に連れて行ってくれます。
ただ小説や漫画の作品に思い入れがありすぎると、
映像化を素直に受け入れられないという心の狭さが自分でももどかしいところです。
動画で学びる事態には感謝しかありません。
文字で理解し、映像でその理解を深めながらこれからも学んでいきたいです。
ありがとうございます。
そうですね、漫画とか、特に漫画はね難しいですね。
漫画が映像化する時って相当なハードルがあるけど、
でも僕は小説がね、映画化してくれるは全然結構歓迎派なんですよね。
自分の頭の中で描いた物語とどれくらいのエラーがあるかというか、
どれくらいの差異が出るかっていうのを見ていく。
この場面ではこういう風に言ってるけど、自分ではこういう解釈だったなみたいな。
ここの違いってこういう風にみんな捉えるんだ、面白いみたいな感じになるから。
そういう風にして、僕は小説はね、映画化してくれるのが好きなんですけど、
確かに漫画が映画化される時ってさ、
この見た目、これは意図してるものじゃねえよとか、
これはもっとこうだろうみたいな風なのってあるじゃないですか。
もっと誰々がやったらよかったみたいな、どうしても起きちゃうから。
実写版でね、やっぱ本編を超えてるのって少ないけど、
通り出とかそれくらい差異がないものとか、いかにして作れるかっていうのは
これからのあれじゃないですかね、映画作っていく人の課題なんだろうなと
勝手にながら思ってます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次、ミハさんですね。
動画化。動画化テレビや映画化しかなかったのに。
うわ、また落ちた。やっぱり落ちたでしょ、今絶対落ちたよな。
これ分かったわ、どうやったら落ちるか。
そういうことか。
うーん、これ電波の問題じゃねえな。
分かったぞ。分かった分かった。
そういうことか。電波の問題じゃない説が分かってきたぞ。
こういうふうに出てくるんで。
生放送が正常に終了できてない生放送がありますと。
勝手に切れるんだ。
なるほどね。電波の問題じゃないのが分かった、今日ので。
なるほど。うーん、悩みの声ですね。
ちょっといろいろ新しいこと考えなきゃだな。
そうっすよね。そう、今なんとなく分かった、これ。
こっちの今の接続のこれが、なんかWi-Fiの環境が悪いからとかじゃないんですよ。
そもそもなんでかっていうと、今こっちは完全に、あれだから、なんだっけ。
5G回線の方でやってるから、これまでの全く問題なかった頃と何ら変わってないのに、急に落ちたりするようになってきてるから、なんとなく理由が分かってきたな。
放送の仕方を変えていくか。
そうだな。こういう時こそ変化の。
Wi-Fiが原因だったら、もっと遥か前から同じ現象が起きてないとおかしいんですよ。
別にWi-Fiだから、今日の朝の音声部屋で、別にそれがWi-Fiじゃない、今の状況だったらWi-Fi買いますかって言われて買いませんって言ったのは同じ理由で。
別にWi-Fiが変わったわけじゃないんですよ。
だってそもそもWi-Fiにボイシーは接続してないんで。
で、ずっとうまくいっていて。
ここ最近になって急に落ちるようになってから、なんだろうなって思ったんですけど。
多分ね、あれだわ。
ボイシーアプリを同時に開いてると、変な反応が起こるわ。
多分今日の僕のプレミアムリスナーの方って、そんな問題なくいけたと思うんですよね。聞いてた人って。
多分そっちなんだよな。
なんとなく、つまりボイシーのコメント返信と呼ばれる機能をうまく使う方が難しいっていうことですね。
だから新しいことをすればいいということなんですよ。
こういう時こそアイデアが生まれるということで。
近地こそアイデアを生ませるという。
ちょっとお待ちくださいね。
新規アイデアを、いい方法を思いついたんで。
多くの人が戻ってくるのをゆるゆる待ちながら。
そっちのボイシーでうまくいかないなら、こうしてやればいいのさ。
よし、どうやらこれで。
じゃあこうしてやればいいのさ。
ストリームヤードの方で、パソコンでボイシーの前日のコメント欄を共有すればいいという声を落ちに行くわけですね。
むしろパソコンの画面がより見えて、より見やすくなるという。
この考え方を作ればいいのさ。
よし、いいね。
今PC画面のところめっちゃいい感じになってるよ。
これあれ見えてます?
YouTubeとかストリームヤード勢の皆様。
こうすればいいという。
新規アイデア。
スマホで変に見ると変な反応されるんだったら、パソコンで見てやればいいじゃないという。
よし、新しいアイデア来たね。
これは来たわ。
割れながら良い発想の転換ですね。
ここからやっていこうと思います。
改めてオープニングから撮影しますけど、
さっきコメント返しした人たちは飛ばしますね。
情報消費の方法
ぜひすいませんって感じなので。
よし、録音開始。
どうも、Sotaです。
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はい、ということでこちらですね、2度目の放送になります。
最近ですね、やけに調子悪くボイシーがポツポツ落ちてしまうという現象があって、
これまで別にWi-Fiの環境とかがムンムンとかの問題は関係なかったんですよ。
なぜかというと、その環境下は一切違わないのに、急にブツブツ切れるようになってきたってことで、
何か違いが何かあるかと思ったら、ボイシーアプリを開いているコメント返信の時に大体落ちてたんですよ。
普通に開いている時は落ちてないってことで、ボイシーを開いているとワンチャン落ちるんじゃない可能性があるという仮説が
今浮き出てきたっていうところになりますので、
じゃあパソコンの方でコメント返信をしていけばいいんじゃないかということで、
今YouTubeとかそちらの方でライブを見ている方は、画面が見えている状態で今日のライブを見ることができるようになっております。
なのでこれで新しいコメント返信のスタイルを確立してやっていければ面白いかなと思ったので、
このテイク2から進化します。
失敗はね、ここから覚え、皆さんに知ってほしいのは失敗はむしろ成長のチャンスでしかないということで、
さっきまでのこれまでやってきた規制概念、
この当たり前にコメント返信をiPhoneのアプリの方で見ていたっていうこの規制概念をここで変えるっていうことによって、
もしかしたらプラスになるかもしれない。
より見やすく、よりパソコンとかの方のやつを見ている人は見やすくなるかもしれないってことで、
ここからさらに進化変化っていうのを作っていく。
これがね、やっぱ楽しみというか醍醐味なんじゃないかなってことでやっていければと思いますのでよろしくお願いします。
なので放送を切れる前までに返していたコメント返信の方はちょっと飛ばさせていただきますが、
続きの人たちからやっていければと思います。
ていうことでじゃあミハンさんからいきましょうか。
動画がテレビや映画しかなかった時代、そんなはるか昔ではなかったのに時代のスピードを感じます。
動画は一過性、すぐに流れていくけど、本は絵を思い描きながら読むので、小さな頃に読んだ本は今でも忘れない。
それなのに忙しさにかまけ、読書は随分ご無沙汰しています。
中学校の頃の名作、図書館で借りてくるにはいいかもしれないです。
ありがとうございます。
そうですね、昔の作品とか昔からあったものとかを今更になって見てみると、
全然違う気づきとか、面白いみたいな、こんなことあったね、確かに懐かしいわって感じることあるんで、
全然そうやって今時に昔のものを読むとかで、
あの頃の読みやすさを思い出してるとか、
この頃こんな風に考えてたなとかのきっかけにつなげていくっていうのは、めちゃめちゃ有りだと思います。
はい、ありがとうございます。
続いて、きびさんですね。
紙の本も時間も大好きでしたが、何年もしっかり読めていないです。
だからボイシーを知ってこれならできると、ハードルが下がって今に至ります。
ただできないと思い込んでいたことも、少しずつではあるけど実はできる、体験しています。
だから動画も本も時間を決めて、その時々に合うように読んだり見たりしていきたいですということで。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱ読めなくなってしまう。
つんどくになってしまったら、いくら紙の本があっても意味がないから、
まあ何かできる時とかやれる時とかにしっかりと淡々と積み上げていく。
しっかりと読み進めていく。
いろいろ工夫していく。
あ、これしたら面白いな、これしたらもっといいかもしれない。
こういう風にしたらもっと楽しめるなとか言って、
だんだんだんだん資産をね、資産として積み上げていくということを繰り返すとまたいい状態になっていくから。
なんかできないと思ってでも実はこれは頑張ったらできるじゃんとか、
もっと工夫できるじゃん、こういうことできるじゃんって言ってやれること、なせることっていうのをちゃんと積み上げていく。
その繰り返しの過程が大きな変化と進化につながっていくと思うので、
ぜひ変化していくといいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
動画と本の比較
続いてうちの母ですね。
動画は視聴と視覚に訴えかけ、短時間で概要を掴んだり、具体的な情報を理解するのに優れています。
モチベーション維持に効果的です。
また最新の情報が共有され、日々変化する分野の学習に有効です。
一方本は深い思考力や大抵な知識の習得に適しています。
自分のペースで読み進め、何度も繰り返しながら内容を味わうことができます。
網羅性や情報の正確性も高いです。
じっくりと深く学びたい、思考力を鍛えたい場合には最適な学習ツールです。
何を学ぶのか、時間は、目的や内容に応じて使い分けるのがベストだと思います。
ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
どっちかが良い、どっちかが悪いとかじゃなくて、
どっちにも一長一短、メリット・デメリットがあると思っているので、
こういう場面ではこっちを選んで、こういう場面ではこっちを選んで、
それぞれ良い方を使い分けたり、目的や内容に応じて、
それぞれ、もっとこうしていこう、もっとこういう風にやっていこう、みたいな感じで、
じゃあこっちのタイミングはどうか、じゃあこっちの時は本が良いよな、みたいな感じで、
柔軟に使い分けて、こっちの方が合ってるわ、間違ってるわ、間違ってるわないか、
こっちの方がやりやすいわ、みたいなものに繋がっていくっていうのが、
めちゃめちゃ大事だと思うので、
ぜひ、皆さんもそういう意識でやっていくと良いと思います。
デジタルデトックスの重要性
ありがとうございます。
続いて、コウヘイさんですね。
2020年あたりで、キングコングの西野明さんが音声が来ると話していたことを思い出しました。
いろんな媒体があって本当に便利ですね、と。
僕は基本音声派です。通勤中はもっぱろ音声。
聡太さんの自分主体が唯一無二になるを何度聞いたか。
ありがとうございます。
あとは、休日の家族が寝静まっている朝に早起きして、
少しひんやりとした空気感の中で、サイを飲みながら本を読む。
読み進めることが目的というより、デジタルデトックスに近いかもしれませんね、ということで。
ありがとうございます。
その朝勝、すごい良いですね。
デジタルデトックスってまず大事ですからね。
お前が言うなよって感じでランキングナンバーワンかもしれないですけど、
こんなデバイスもつけた状態でライブやってる人間が言うことかって思うかもしれないけど、
デジタルデトックスは本当はした方がいいですよね。
僕も本当はした方がいいけど、すると仕事にならないのでやらないですけど。
デジタルデトックスとかの時間をちゃんと作って、
しっかりと、もっとこういうことできるな、もっとこういう風にしてた方がいいなとか気づいたりとか、
学びに生かしたりとかして、どんどん成長につなげていく。
その繰り返しがより良い変化を作っていく上でも大事だと思うので、
その意識で進んでいっていただけるのはめちゃめちゃ良いと思います。
ありがとうございます。
続いて遠藤真樹さんですね。
もともと本は好きでよく読んでいましたが、
出産してから余裕がなく離れたままになっていました。
普段は耳でボイスやYouTubeを聞くのが習慣となっていますが、
久しぶりに活字の世界に浸ってみたい。
今なら物語の内容だけでなく、学べる点が多くあるように感じます。
コトノハノニワとスズメノトジマリも購入してみました。
眠る前に枠を取って読んでみようと思います。
ありがとうございます。
いやーいいですね。コトノハノニワが広まっていきますね。
この作品はね、僕の小説人生の中で秘密位はないですけど、
それと同等レベルで、
映画もあるんですけど、映画って45分で終わっちゃうんですよ。
コトノハノニワって。
45分で終わっちゃうんだけど、小説はその45分じゃないんですよね。
本当だったら4時間5時間ぐらいの映画になりそうな内容をバーンと詰め込んでる。
本当に短編映画だったから描けなかった分を
全部片っ端から描いたのがコトノハノニワなんですよ。
国語の文体表現、国語の先生が主人公的な立ち位置にいるので、
綺麗なんですよね。
言葉選びとかが。
鳴る髪の少し豊めて差し曇り、雨も降らんか君を留めるっていうね。
この感覚の意味がわかった人はコトノハノニワ好きです。
鳴る髪の少し豊めて暮らずとも、割れば止まらん、生命とどめばっていうこの2つの詩が
短歌があるので是非見てみてください。
ちょっとしたヒントです。
是非図書館とかどうとういろいろ探してみてください。
はいありがとうございます。
じゃあ続いてトモコさんですね。
私は耳で学ぶばかり。
ソウトさんのボイシーを筆頭に西野さん、尾形社長、のびーさんの放送を聞きます。
YouTubeも結局耳だけで聞いてます。
仲間のライブスタイフもみんな頑張ってるなぁと感じるために耳で聞いています。
最近の本はゴールデンウィーク中に全部読んだ左木のエレンです。
でもその他にツンドクの本がたまっています。
SNSで宣言しないと読めないのでまた宣言しますということで。
ありがとうございます。
いいですね。
その習慣づくりというかその宣言はめっちゃ大事だと思いますよ。
左木のエレンね読んだだけでも立派な変化だと思いますけどね。
僕からしたら十分すぎる。
左木のエレンめっちゃいい作品だしいつ読んだって普遍的というか色褪せることのない最高の作品だから。
自信を持ってお勧めできるものですが。
ぜひね左木のエレンの内容とかまたアウトプット等とまたお待ちしてますのでぜひ。
はいありがとうございます。
じゃあ続いてまめしさんですね。
情報があふれている今の時代だからこそ自分に合った方法で学ぶことが大事だなと感じました。
動画も本もうまく使い分けていきたいです。
映画や映像作品は時間の制約があるからこそコンパクトにまとめられていて分かりやすいですが、
より深く学んだり細かな背景まで知りたいときはやっぱり本の方が向いているのかなと思います。
実は買ったものを読めていない小説があるので時間を作ってじっくり読んでいきたいですということで。
ありがとうございます。
本当に自分に合った方法をうまく学んで使い分けるのが大事だと僕も思います。
どっちかが良くてどっちかが悪いとかではなくて別に動画で学ぶのもいいし本を読むのもいいしみたいな。
当たり前の再認識
それぞれそれぞれの良さがあるからどっちもちゃんと良い方を取っていくのがいいですよね。
デメリットを両方享受するのではなくてメリット側になる方をちゃんと享受して向き合っていく。
ということをすればしっかりと変化とかより良い内容が深くなっていくっていうのもあるので、
バランスを取りながら自分に合った方をしっかりと選択していくっていう姿勢を取っていただけるといいかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあラスト、ほしのえりさんですね。
母が大の読書家で読むスピード、読解力、読んでいる時の目の動きなどを見ていて子供の頃圧倒されていたので、
活字を読む人には勝てないなぁと今でも漠然と思います。
ソウトさんが読書家なのも納得です。
動画はそのまま映像画面に入ってくるけど、小説は頭の中で描くから、これまた人それぞれ、脳内で描かれている内容も違うと思うから面白いですということで。
ありがとうございます。
そうですね、まさに僕が本好きなのもそうやっていろんな人一人一人のエピソードが違ったりとか、いろんな活字とか含めて深く入っていくと面白いじゃないですか。
結果、それの要を積んでいけば、知ってる世界とかになっていったら読み飛ばせるしとかで、結果それが即読っぽくなっていくんですよね。
その習慣の繰り返しがより良い変化や成長。
もっとこうしていったら面白いな、もっとこういう風にしていったら内容深めるよなぁみたいなところを繰り返していきながら、また成長とか変化につながっていく。
この繰り返しをずっと続けることが僕らにとっての成長であり、より良い変化にもなっていくので、そういう意識でこれからも僕自身頑張っていきたいなという風に思っています。
よし。
はい、ということで。
読み物リストに入っているのにまだ順番が回っていないから、読み進めてぜひぜひって感じです。
はい、こんな感じで今日から新しい施策として、失敗は成長につながりますので、こういう形で新しく画面共有でボイシーを共有しながらコメント返信をしていくという新スタイルを取っていければと思いますので、
よりPCの方、こっちのYouTubeだったりとかインスタライブとか見てる方々がより見やすくなるような工夫に繋がったので、むしろプラスの進化かなと僕は思っているから、
より楽しんで、いろんな工夫をしながら皆さんに伝えられる点を伝えていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
そしてですね、1本目の時にもちゃんと言ったんですけど、今日の朝ですね、プレミアムリスナー撮りました。
今日のプレミアムリスナーは感情表現、唯一無二の感情表現の作り方ということで、感情っていうものってやっぱり人の感情って誰も真似できないじゃないですか。
この感情をどう作って、どう伝えていって、どう変化を作っていくかみたいな感情表現についてを徹底的に深掘りした、そんなような内容を今日はお話ししたので、
皆さんの中で、すげーとか、そういう風な考え方あるんやとかって言って学びになる視点がめちゃめちゃあるように作ったので、多分面白いと思います。
ぜひね、皆様の気づきがあるような本気のプレミアムリスナー放送を撮影しましたので、ぜひ概要欄の方からチェックいただけますと幸いでございます。よろしくお願いいたします。
ということで、本題の方に入っていきますか。
今日の本題はですね、自分の当たり前は他人の当たり前ではないというテーマでお話をしていきます。
それはどういうことですか?と感じる人も多々いらっしゃるかもしれません。
これはシンプルです。どういうことかというと、昨日ですね、オフ会をしました。僕の家で。
家オフ会っていうのは定期的にやってるんですよ。僕の講座席限定で、僕の今住んでるこの家ですね。この家に呼んで、少人数でオフ会みたいな形でやって、質問回答をしたりとか、コンサルティングさせていただいたりとかっていうのをしてるんですけど。
そこの中で話に出てきたのが、自分にとっての当たり前って、やっぱり他の人にとっては全然当たり前じゃないことって往々にしてあるよっていう話なんですよね。
これってね、他人を見るとすぐ気づくんですけど、自分を見た時になかなか気づけない人ってのが多いなって僕は感じています。
自分だったら気づくんで、自分、間違えた、他人がそう感じてることに気づけるんですよ。
でも自分自身が自分にとって当たり前になっちゃってるから、他人にとってそれが当たり前なのか当たり前じゃないのかってことに気づくことってなかなか難しいじゃないですか。
本当にこれ他人にとってそれって当たり前なのかなとか言われてもわからへんじゃないですか。
自分にとってもすごく当たり前すぎちゃって、当たり前すぎちゃって普通やろって思ってることが、実は他人にとっては1ミリも当たり前じゃないみたいなオチですね。
いやいやそれ普通じゃねーよみたいな、それめちゃめちゃすごいことやねんみたいな。
なんでそんなこと考えつくの、やばくねーみたいになるみたいなのと一緒ですね。
っていうことって結構往々にして僕はあると感じています。
それがどういう意味かっていうと、例えばですね。
僕にとっての当たり前の1個としてあるのが、こうやって朝ライブをすること。
朝こうやってテーマを決めてライブ放送をして、皆様に伝えたいことをバカーンって伝えること。
これは僕にとってめちゃめちゃ日々の当たり前なこと。
だから特段別に辛いとか大変とか嫌だとかないんですよ。
ただただいつも通り僕のできることを伝えているにすぎない。
これは僕にとって普通のこと、当たり前な事象ではあるってことになるんですよ。
でもこれって他の人たちとか別に関係ない人からしたら全然当たり前のことじゃない。
毎朝なんでそんなライブできるんですかとか。
毎朝なんでそんな日々当たり前のように発信し続けられるんですかとか。
すごくないですかとかって言っていただけることって多いんですね。
つまり僕にとってこれは全然普通のこと。
特段何の辛さもない。
全然当たり前のことじゃんみたいな。
余裕っしょみたいなノリでできることが、一歩バックを外したら誰かにとっては全然当たり前じゃないと。
それ普通にすごいことだよみたいな。
なんでそんなことまでできるの。すごくないってなってしまう。
これが自分で当たり前の事象ではあるんだけど他人にとって当たり前ではないみたいなことですね。
こういうことってめちゃめちゃ僕らの人生の中では多いんじゃないかって思ってます。
だから発信することなんかないよとか。
私全然何もいい人生歩んでないよとか。
全然気づきもないし日々の学びとかもないし。
全然ですよ自分なんて。
って言ってる人ほど、実は全然人にとっては当たり前じゃないような人生歩んでて。
それすごいじゃんとか。
それなんでそんなこともやってきたの。
それ絶対発信したら面白いよみたいな感じになったりするわけですよ。
そういう事象ってめっちゃ多いと思います。
深掘りの重要性
だからこそですね。
だからこそ今日伝えたいことは何かっていうと。
自己内政。めっちゃ大事です。
自分自身の人生観とか自分自身の思考、考え。
自分にとっての日々向き合ってることとか。
自分はどうしてこういう日々の発信なんだろう。
自分はなんでこういうことやってるんだろうみたいなものの深掘り。
自分自身はこうであるってことに対しての思考を深めていくっていう作業はめちゃめちゃ大事です。
超大事。
思考日々を考え方とか向き合い方とかを深めていく日々の訓練。
それを自己内政と呼んでいますが。
自己内政することっていうのはめちゃめちゃ大事だと思ってます。
自分をね。
自己を深掘っていくことなんですけど。
自分を深掘るのはめちゃめちゃ大事なんだが。
これだけで終わりにせずに。
やっぱりその深掘ったことを他人に聞くっていう習慣ってめっちゃ大事だと僕は思います。
深掘ったことを他人にちゃんと聞く。
他の人に対してこれってこういう考え持ってるんだけどとか。
これこう考えたんだけど実際どう思う?みたいな感じに聞く習慣っていうのはめっちゃ大事じゃね?って僕は思ってます。
死ぬほど大事です。
皆さんはどうですか?
そういう習慣持ってますか?
人に聞くとか深掘って尋ねてみる習慣。
これね持ってる人が思ったより少ないんじゃないかなって思ってるんですね。
思ったより少ないんじゃないかなって思ってるってなんか繰り返しになっちゃったんですけど。
だからよく言われるのが僕は自己内政大事だよって言います。
自分自身で自分の人生観とか自分の考えてることとか自分の最近の思考法とか悩みとか迷いとか
なんかこういうふうに今思っているみたいなことを深掘っていくってめちゃめちゃ大事だよって話を日々してるじゃないですか。
でもそれで終わらせないってことですね。
それで終わりにせずにしっかりとそれをちゃんと目の前の人とか大切な人にちゃんと伝えてみる。
これって実際のところどう思ってるとかこれって考え方大丈夫かなって聞く習慣って実は超大事なんじゃないかなって思いました。
皆さんはこれを意外とやる人が少ない。
自分の中で自己完結しちゃう。
まあいろいろ深掘ればいいでしょとかいろいろ自分の中で考えをまとめればなんとかなるっしょみたいな感じで
バーって自分の中では深掘りするんだけどそれを他人に聞いてみるみたいな。
実際どうかなとか実際これってこういう考えを僕してみたんだけど実際まるまるさんってそれについてどう思うみたいな感じに聞く人ってバリ少なくねって思うんですね。
ってなってくるとやっぱり自分自身の中で完結してしまいがち。
自分の中で実は全部終わらせようとしがち。
だけどこれって実はめっちゃもったいない。
もっともっと深掘れたりとかもっといろんな気づきとかが本来あるはずなのにできてないみたいなことになっちゃってるわけですよ。
それだったらもっともっと自分のことを考える時間は必要だけどその深掘った時間を通して誰かに聞いてみるっていうそれを誰かにちゃんと聞いてみる。
誰かに対してちゃんと自己開示してこれで実際どうみたいな。
私はこれ普通だと思ったんだけどこれ実際普通みたいなこと聞いてみていやいや普通じゃないからって言われるっていう経験ってすごい大事なんじゃないかなって個人的に思ったんですね。
意識的にやることはないですよね。
自己完結しちゃうんですよみんな。
自分の今感じたこととか自分が今体験してきたこの人生観ってこうだよねみたいな感じなのを自分の中ではい結論みたいな感じで終わらせちゃう人がめっちゃ多いってことなんですよ。
言いたいことは。
ああまあまあこうだよねこうこうこうだよねああそうそうそうそうそうってことだからこうですねでパコンって終わらせちゃうみたいな。
それってもったいないよなーって思ってるってことです僕が言いたいのは。
じゃなくてちゃんと伝える。
これってどうなんだろうとか。
これって私にとっては当たり前なんだけど実際どうかなみたいな感じに聞いてみるっていうのはめっちゃ大事なんですよね。
僕はこのボイシーとかこの音声配信とかこのライブ配信とかのプラットフォームを通じて僕の考えていることをバコーンってみんなに言うじゃないですか。
コミュニケーションの価値
そうするとみんなから相田さんそれってやっぱすごいことですよとかそれってなんか全然普通じゃないですよとか。
普通の人そんなこと考えつかないしなかなかできないですよってフィードバックが返ってくるんですよ。
僕のところにたくさん。
そうすると自分で気づくわけですね。
あ、そっかと。
自分の中ではこれ普通だと思ってたけどこれ普通じゃねえんだと。
全然これはとりあえず当たり前のように思ってたけどこれ当たり前じゃねえんだなってことを僕は勝手にフィードバックを受けられる環境に身を置けてるだけなんですね。
たまたまこうか不幸かこの状況下でそのフィードバックがもらえる環境に自分がいるっていうその奇跡があるからできてるんですよ。
でも普通の人ってなかなかそんな奇跡起きないじゃないですか。
奇跡が一度きりだったような。
じゃあ2度目はなんだみたいな感じで何度も起きるわけではないので。
となったら自分からそういうふうなのを自己表現できてフィードバックを受けられる環境を作るしかないと思ってるんですね。
例えば同じように僕と同じようにライブするとか。
僕のこういうのを見て毎朝ライブやってる人って実際いらっしゃったりしますから。
同じようにライブをしてみて自分の考え方とかをバーンと言った時にどういうフィードバックが返ってくるかみたいなものを見て
そういう考えの人がいるんだとかそういうふうに思う人こういうふうに言ったらこういうふうに感じる人っているんだってことに気づく。
そんなきっかけを作るっていうパターンも一つあるでしょうしそれ以外にもそうだな。
あとは友達と仲良い人とズームするとかフィードバック会みたいな感じで自己開示してみて
素直に向こうが感じたこととかこうこうこうなんじゃないかなみたいなリアルなフィードバックを返してもらって
そういう考えもある、そういうふうに思う人もいるんだとかもっと自分こういうふうに考えた方がいいんだなみたいな感じで
自分にとっての思考の築きとか学びの築きってものにつなげて
じゃあもっとこうこうこうしていこうって言って次につなげていくっていう思考に変えていくっていうパターンもあるだろうし
伝えて終わりじゃないってこと、そこから発展していくには周りの意見を聞いていくと
違う背景からの視点が見れて深くなったり広くなったりする、そうなんですよね。
自己内省の重要性
これがねめっちゃ大事だと思ったんですよね。
だから僕の普段の発信だと自己内政が大事だよって言ってるんですけど
自己内政で終わっちゃいけないってことです簡単に言うと。
自分はこう感じたって言ってノートとかスプレッドシートとかにめちゃめちゃ書く人っているんですけど
これで終わっても結局まとまってないんですね。
それって結局よくある自分という自己の枠内、自分という自己で完結する自己の枠内の中から出てきた思考に過ぎないので
やっぱり枠外の思考法を得るには自分じゃない人からフィードバックをもらわなければ枠外の思考法って入ってこないじゃないですか。
自分の持っているこの思考の枠の外からものを入れるから
もっとこういうこと意識したらいいんだとかこういうふうに考えていったらいいんだってことにつながっていくわけじゃないですか。
それをどれほど増やせていけるかっていうゲームだと思うんですよね。
思考を増やしてよりインプットできる幅を広げて
もっとこうしていったらいいんだ、もっとこういうこと意識したらいいんだっていうふうに分かっていくには
自分で終わらせることなくそれを外に広げて枠外の人からの新しい気づきを得る
っていう習慣が日々必要なんじゃないかなって個人的には思ってるんですよ。
そういう工夫とかそういう変化を受け入れていく。
その時にフィードバックする側も素直に思ったことを言った方がいいんですね。
これダメだよとかこれこうだよとかってアドバイスするんじゃなくて
素直にその人が言って感じたことを伝えるみたいな感じたことを伝えて
それを受けた側も素直にそれを聞き入れる。
そういうふうに考える人がいるんだとかそういうふうに感じる人がいるんだねって言って
じゃあもっとこういうふうに今後やっていこうって考えていくみたいな感じでつなげていくっていう
この繰り返しだと思います結局。
僕もそういう環境をたまたまですがいろいろ置いてるわけですね。
この日々の毎朝の配信とかを通して皆様からフィードバックを受けたりとか
コモンコンサルとかそうところとかを受けてそこの人たちから
リアルな意見をもらったりとかして変化していくとかそういうところがあるから
こうして自分の特に最近になってそういうのを借りようしっかりと力を借りしようと思ってるから
素直にいろんな意見を聞き入れるようになってからは
自分自身という自己を成長させていく変化させていくきっかけには
すごいなったなって思いますね。
コンサルしないそれが大事ですね。
みんなついついアドバイスしがちなんですよね。
アドバイスシーキングっていう考え方がコミュニケーションテクニックでもある通り
人はアドバイスしてる時が一番気持ちいいんですよね。
成長への道筋
ついつい人にアドバイスしたくなっちゃうんですよ。
そうするとまるで自分が最強になる気分になるからってなるけど
まあ所詮皆さんの枠内でしかアドバイスとかコンサルはできないわけだから
それって間違った方向性の可能性がいくらでもあるわけだから
感じたことを言えばいいんですよね。
いつも言うんですけど。
素直に感じたこととか思ったこととかを伝えてあげる。
自己内省して感じたこと。
いやでもそれ全然当たり前じゃなくないみたいな。
その考え方すごいわみたいな。
ナチュラルによくそういう風に思えるねみたいな。
いう風に言い合って
そっかと自分の中でそれは普通だと思ってたけど
全然この考え方って普通じゃないんだとか
こういう気づきってあるんだみたいな感じになっていく。
その変化をどれだけ作れるかっていうのが
僕らの成長とかにはめちゃめちゃ大事なんじゃないかな
っていう風に思ってるっていう話でございました。
なので今日伝えたかったこととしては
自分にとって全然当たり前なことって
いくらでもあると思うんですよ。
こんなもんだよねとかそういう風なことって
多いにしてあるよねみたいな
この当たり前の感覚値っていうものは
実はちょっと枠を外せば
全然当たり前じゃないことって多い。
昨日もそういう事例があったってわけですね。
でそれに応じてやっぱそこの中で
僕とかがフィードバックしてるとか
じゃあそこからまた複数人いたわけだから
その複数人でそこについていろいろ
ああだこうだ言ってたら
そういうこともあるとそういう考えもあるんだとか
そうですよねみたいなところに気づいて
また次につながっていくってことになっていったわけだから
僕はその光景を見ていて
やっぱりその考えとか含めて
気づいたこととかをシェアして
自分の当たり前を押しつけるんじゃなくて
他人の当たり前を受け入れるっていう練習
っていうそのものも大事だし
そうやってどんどん変化していくと
より良い成長や変化そのものにも
なっていくかなと思ったので
今日伝えたいことはこちらです
自分にとっての当たり前だと思ってることは
全然他人にとっても
当たり前であるってことは少ないので
今一度自分自身の中で
当たり前でしょって思っても
一歩立ち止まってほしいんですよ
いや違うかもしれないと
いやもしかしたら別の人にとっては
これは奇跡のことかもしれない
全然普通じゃないと
そんなすごいこともできるの
すごいねって思われることなのかもしれないと
そう思ってもう一回向き合ってみる
そうすると
実は当たり前じゃなかったんだ
これって気づいて
より良い変化や
より良い成長の部分にも
つながっていくことにも
なるかなと思いますので
今日の話深く聞いて
面白いなって思った方は
ぜひ今後の成長や発展に
生かしていただけたら
いいのかなと思いますので
よろしくお願いいたします
こんな感じで
アイアサー7時代から
こんな形で
ライブ放送をしておりますので
ライブだからこその価値って
めちゃめちゃあると
いつも言っていますし
本気で思っています
このライブ配信の
このライブだからこその価値
ライブで聞くからこその
気づきや学び
変化ってものは
めちゃめちゃあると思ってますので
その気づきを得たい
ちょっとでも学びたいって方は
必ずライブ放送の時間帯に
お越しいただけますと
幸いでございますので
よろしくお願いいたします
このように僕のチャンネルでは
フォロワー数1万人以上
たくさん配信するステップという
講座を運営したり
フォロワー数1万5万10万
そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズの
サポートを行うエスロードを運営したり
メンズビオサロンの
フランチャイズオーナーとして
僕にしかできないような
一時情報のみを
牽制したアウトプット式ラジオと
なっておりますので
少しでも参考になったなとか
気づきがあったなって方は
必ずいいねのほど
よろしくお願いいたします
またね
Voicyは全くもって
拡散性のない
プラットフォームでございますので
少しでも拡散してあげるよと
気づきがあったらいいよって
思ってくれる方は
ぜひ拡散のお手伝いいただけますと
僕はめちゃめちゃ
嬉しいことでございますので
よろしくお願いいたします
県民賞もそういうところが受けてる
あーそうそう
秘密の県民賞とか
月曜から夜更かしとかも
全部そういうことですね
はい
最後にお知らせをさせてください
1点目
プレミアムリスナー放送ですね
プレミアムリスナーの方
こちら
今日ですね
朝やりましたので
ぜひプレミアムリスナー放送
聞いてください
めっちゃいい内容にしました
今日は感情表現の
唯一無二を作る感情表現の
入れ方というテーマで
お話をしたので
感情表現ってどうやって
入れたらいいのとか
どういう風にしたら
より良い感情って
伝わるんだろうとか
そういうところを知りたい
考えてみたい
という方は
知っておいて
一ビリも損はないような
内容ですし
僕の考える感情表現
っていうものの言語化
そしてそれの作り方
などなども話した
超有益な内容と
なっておりますし
これだけで
元を取るのは間違いないので
感情が入らないとか
感情表現を入れられない
なかなか作れないよ
っていう方は
ぜひこの機会に
もう一度
プレミアムリスナーを
ご検討いただきますと
幸いでございますので
よろしくお願いいたします
そして2点目が
YouTubeですね
先日YouTube動画を
公開いたしました
MBTI×動物占い
っていうことを通しての
アカウント作成術みたいな
こういう風にして
それぞれの要素や
それぞれの必要な部分
というものを深掘っていくよ
っていう
この2つを使えば
より深めるもの
っていうのを
作れるはずなので
ぜひ今回の
めちゃくちゃ面白いと思いますし
そういう風にして
こうやって性格系とかを
使っていくんだってことの
気づきにも
繋がると思いますので
ぜひ動画
まだ見てない方は
チェックのほど
よろしくお願いいたします
これめちゃくちゃ今回
面白いというか
超独自性の高い内容ですので
門外不出で
よろしくお願いいたします
そして3点目が
相多のインスタ大学ですね
こちら概要欄の方に
貼ってありますので
超有料級スクールを超える
ってことをテーマに
作った最高級の
特典でございます
多くの方々から
これは登録してよかったと
これは本当に有料級スクールを
超えるというか
本当に有料だと
いう風に言っていただける
ものっていうのが
ありますので
ぜひよろしく
お願いいたします
それではまた
次回の放送でお会いしましょう
自分の価値の認識
自分の当たり前は
人にとっては
当たり前ではない
本当に価値があるのは
自分にとっての価値を
より広げていく
そんな機会を
作り続けること
今日も一日
頑張っていきましょう
以上 相多でした
47:32

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