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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、未来の自分を楽にするティップスやノウハウを1日1つ瀬戸内海の島からお届けしております。
はい、えー、ということで、秋がね、深まっていきすぎてですね、もうついにはなんだろう、えー、もうね、冬感がね、出てきてますね。
まあ、もうなんですかね、3時ぐらいに、もうなんかね、もう夕方感が出るんですよね。でも、4時、5時はもう本当に、もうね、寒くなってきたというかね。
うーん、まあ、それでもこう、山間部に比べたらね、まだまだ、あの、なんだろう、そこまでね、寒くはないんでしょうけどね、あの、瀬戸内海も。
そうですね、冬の瀬戸内海はちょっとね、風がね、えー、よく吹く日が多いんですよ。だから、海がちょっと、まあ、荒れてるというか、うーん、波が立ってることがね、増えてくるんですけども。
まあ、それもね、季節が変わっていく証拠だなと思いながら、日が短くなっていきますね。だんだんね、もう日の入りが5時ぐらいになったのかな。
うーん、これがだから、うーんと、日の入りがどこまで短くなるんだ。たぶん4時、4時40分ぐらいまでいくのかな、こっちだとね。
うーん、最高でね。で、そこからまた日がだんだん長くなってね、えー、たたみのね、あの、なんだ、あれずつね、たたみのあれずつ長くなっていくっていうやつですね。
ということを感じながらもですね、で、今日は、あの、実はさっきまで、あの、取材を受けてまして、島でね。
で、あの、ひとまきというね、NPO団体がコーチであって、で、えー、そこの生き方図鑑、次世代生き方図鑑という、えー、まあ、生き方の図鑑ですかね。
まあ、そのままですね、それの取材だったんですけども、まあ、生き方かと思って、まあ、あんまりね、日頃こう意識することもないので、まあ、いろいろ話してきた中でね、
まあ、自分に合った生き方の見つけ方ってね、まあ、どうしたらいいんだろうっていうことですよ。
まあ、結構もう永遠のテーマだったりもするんですけども、まあ、実際僕が3年前にずっとやっぱり生き方に悩んでいて、まあ、今も全く悩んでないわけではないんですが、
それでもまあ、あの、方向性がすごく見えてきて、うん、毎日楽しいんですけど、じゃあそのね、なんかこう全く生き方がわからないという状態から何をしてきたのかっていうことをね、
まあ、踏まえてですね、今日お話ししたいなと思います。で、まあ、生き方ってね、そう、そもそも何だろう。僕らって何ですかね、こう、大学卒業してさ、で、それで就職して、で、老後迎えてみたいな。
これ、ライフシフトっていうね、あの、命長にも書いてあるんですけど、あの、そういう3ステージの人生だったんですよね。
生まれてきて、学生、現役世代、引退世代みたいな、でも、これってそもそも、その、昔のその産業革命が始まってぐらいからのステージであってですね、今はまさにそのマルチステージって言って、
あの、例えば大学出た後に就職しない期間、まあ、モラトリアム期間もあったりするんですけど、そういう期間があったりとか、あとは、そうだな、1回現役世代になるんだけども、1回またね、
リタイアみたいな、セミリタイアみたいなのして、学校に行ってみたりとかね、うん、で、そういうふうにして、こう、まあ、あの、いろんなステージをね、あの、人生の中で見つけられるよっていうことで、人生100年時代ですよ、まさに。
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そう、100年時代、今までっていうのはやっぱり人生80年時代っていうか、ね、そんなもん、まあ、60年ぐらいのね、感覚で多分、今のね、社会ってできていて、で、それがやっぱこう、平均寿命が80歳で、これからね、
今、2007年生まれの人はだいたい平均寿命が100歳を超えるっていうふうに言われてますから、そういうふうに考えていくとですね、本当に長いんですよね。
引退してからさ、60歳で仮にまあ、60歳で引退はもうないけど、まあ、仮に60歳で引退したら、残り40年あるわけですよ。
40年ってさ、まさに現役世代が働いてた期間、その分、引退世代があるわけですよね。
そんな、ね、現役世代で働いて、そのもう倍を貯めないといけない?もう40年貯めないといけないって、それもなかなか難しいですよね、どう考えてもね。
それを年金と、ね、貯蓄だけで賄うのは無理だから、そう考えたら、まあ、引退を延ばすとか、先にちょっとした引退期間を持つとかね、なんかそういうこともできるということです。
だから、まあ、そういうの気になる人はライフシステムぜひ呼んでもらったらいいんですけど、まあ、そういうことも含めてですけど、その生き方を見つける、まあ、自分にあった生き方ですよね。
これはですね、もう本当に、ライフスタイルと仕事をまず切り分けるっていうことがすごく大事だなと思います。
ライフスタイルと仕事を切り分ける。
ライフスタイルっていうのはパソコンで言うとハードの部分です。
例えば、マックブックですね。
マックブックっていうのは、まあ、例えばライフスタイル。
で、その中に仕事っていうのはOSが入ってるんですよ。
例えば、えー、そうだな、macOS 14.2とか、ちょっと分かんない、今それiOSかそれはね。
まあ、でも何でもいいんですけど、うん、カタリナとか、なんかモハベとかありましたよね、いろいろね、あのmacOSも。
だからその、なんだろう、僕は島暮らしというライフスタイル、要するにハードになってるんですよ。
で、その上に僕はネットビジネスっていう仕事をしてるOSになってるわけですね。
で、ほとんどの人、まあ僕もそうだったんですけど、生き方を考えるときに、自分にあった生き方。
この仕事っていう、このOSがあまりにも強すぎて、ハードまで影響力を及ぼしてるんです。
要するに、例えばそうだな、都会でサラリーマンを、まあ都会でっていうか、サラリーマンをしてバリバリ生きていくってなると、
サラリーマンってちょっと微妙だな、例えば何だろうな、えーと、そうですね、うーんと、
例えば消費者マンになるって言ったら、まあ消費者マンって地方消費者もあるかもしれないけど地方勤務でね、
でもだいたい都会になっちゃうわけじゃないですか。
で、消費者マンってなったら、もうなんかもうその、そもそも飲み会があるとか、会社、なんか営業先たくさんあって、
ゴルフ行かないといけないとか、で、そうなってくると車があったほうが便利だとか、
ゴルフバッグね、移動させるからね、で、車を持たないといけないから、
ちょっとその駐車場が安い都市部じゃなくて、ちょっとね、郊外のほうに行かないといけないとか、
で、そうなってくると、その仕事をするためにライフスタイル、要するに家とか暮らしとかっていうとこ、
生活っていうのがその仕事にかなり影響を受けるわけですよね。
で、例えばそしたらね、いや、さすがにゴルフはリモートワークできないんで、つってね、
あの、地方に行きたいんだけど行けないとかってなるわけですよ。
うーん、で、この仕事の影響力があまりにもOSが強すぎて、みんなOSだけしか見てないんですね。
仕事だけ見ていて、ライフスタイル、ハードっていう部分がね、持ってかれてるんですよ。
実はですね、パソコンも同じで、ハードとソフト、両方大事なんですよ。両方大事なの。
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入れ物と入れる物ですよね。中身ですよね。うん、箱と中身ですよ。
で、みんな中身ばっか見てるんですよね。でも、箱っていう影響力もかなり高いんですよ。
箱っていうのは要するに日常ですよね。日常。ライフスタイルはまさに日常ですから。
日常っていうのは僕たちの価値観の現れです。価値観の現れ。
価値観の現れ。これがいい、これが好きじゃないとかっていうことですね。
だからライフスタイルっていうのは、行きたい場所とか住みたい場所に住めてるっていうことと、
あとは行きたくない場所に行かないという選択ができるっていうのもね、これいいライフスタイルの一つのね、特徴かなというふうに思います。
なので、僕はですね、このまずライフスタイルと仕事を切り分けたというか、まあやり方としてはそういうふうなやり方をしましたね。
まずは島暮らしというハードを整えたんですよ。島暮らし。人が少ない。
会いたい。会いたいっていうか、毎日夕日をカフェラテいっぱい買って夕日を見に行ったら、なんだろう、こう生きてよかったなとかね。
自然の前で一人になって、ふーってね、息をつけるようなその落ち着いた環境。穏やかな環境。
人が少なくて、自然がそこにあってっていうね。
で、季節が変わっていくのをほんと隣で感じられるような生き方。
虫の鳴き声とか鳥の鳴き声とかね、なんかそういうのが変わっていくこととか。
朝庭に出た時に、まあ昼ですけどね、昼に起きたらね。
なんか今日ちょっと冬っぽくなったなとか、そういうことを感じられる、そういう生き方が好きだったんだけど。
そういうハードをまず島暮らしというのを整えたんですよ。
で、その上でじゃあできることってなんだろう。どんな仕事があるんだろうって考えた時に、
サラリーマンももちろんあるんですよ。島から通う。でも、毎日毎日僕サラリーマンしてた時に橋を渡ってたんですよね。
なんで僕はこんな良い島を出て、都市部に行って、スーツを着て、会いたくもない人に会って仕事をしないといけないんだ。
このOSは違うなと思ったんですよ。ハードはOKだ。
ハードはOKなんだけど、このOSは違うと思った時にOSを変えたわけですよね。
それは自分の今のライフスタイルとこのOSが合うようなOSを選んできたわけですよ。
互換性があるやつね。要するにMacBookにWindowsを入れるんじゃなくて、MacBookにMacOSをちゃんと入れたということです。
わかりやすい。そう。こうなんですよ。
だから、それであって初めてそのハードとソフトの両方の生きたところが生まれてくるわけですよね。
まさに最近新しいMacBookが生まれて、M1チップっていうMacが開発したCPUとGPUが一緒になったチップがあって、
それを入れることによってMacっていうのは完全に純正品になったわけですよ。
IntelのCore i7とかCore i9とかが入ってファンがピーンって回るんじゃなくて、すごく良い新製品が出たんですよ。
僕もまだいらないけど、そうだな。来年か再来年ぐらいにまた買い換える時にはそっちを買おうかなと思いますけど。
そういうふうにMacだってやっぱOSとハードは一緒になった方がいいわけですね。
僕らもそうなんですよ。ライフスタイルっていうハードと仕事っていうOS。
それをちゃんと切り分けて考えて、皆さんはまずどんなライフスタイルがいいのかっていうのを定義しましょう。
これは自分の価値観とかそうです。
ここはでも仕事があってそうならないんですよ。
でも今の仕事があってそこを切り分けるんですよ。関係ないの。
関係ないの。今の仕事は全く関係なくて、まずはライフスタイルを決めるわけですよ。
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こんなライフスタイルがいいって。
そこにあったOSを自分で作るか持ってくるかするしかないんですよ。
これが自分に合った生き方の見つけ方、作り方っていうことですね。
そういうことを実現するためにやってきたっていうことを僕はこのラジオでずっと話してるので、
実は今日の自分に合った生き方、見つけ方ってもしかしたらもっと早くに話しておくべき回だったのかもしれませんが、
ぜひ自分のライフスタイルとか仕事との関係性と切り分けて考えてみてください。
一緒に解決しようとするんですよ。無理ですから。
まずはライフスタイルを決めましょう。その上に乗っかるOSを自分で作るか見つけてくるかということですね。
ぜひ参考にしてみてください。
というわけで、今日は自分に合った生き方の見つけ方、探し方、作り方というお話をしておきました。
本当に仕事というものに持って行かれすぎなんですよね。
めちゃくちゃ絶大に影響を受けてますよね。
でも、本当に辞めてみたりすると思うんですけど、
なんであんなそこまでその仕事にこだわらなくてよかったんじゃないかって結構思いますよ。
僕も思ってましたもん、仕事を辞める前は。
いや、この仕事っていうのはすごく自分には転職で、これを辞めたら一生後悔するんじゃないかと思ったけど、
全然そんなことなかったですね。
だから、いろいろやっぱり生き方を見つける、作るっていうのは、いろんな迷いとか葛藤と向き合わないといけないんですよね。
一つのことを続けるってすごくいいように聞こえるんですけど、
それって結局は試してないってことなんですよ。
いろんな選択肢をただ試してない。
それだけにただベッドしてしまってるという。
考えたくないから、悩みたくないから、とりあえず目の前のことをやっておこうという、ある種の逃げだったりもするんですよね。
だから、いろんなことを試してみるっていうことは実は一番大事なことで、
試してみてダメだったら戻ればいいだけなので。
で、合わないことを知るとかね。
納豆が目の前にあって、ずっとうまいかうまくないか考えてるようなもんですよ。
食った方が早いじゃんか。
食って、あれ美味しくないって分かった方がいいし、
あれ意外とうまいなとか、醤油かけたらうまいなとか、
生姜と一緒に食べたらうまいなとか、
そういうふうにいろいろ知れるわけですよね。
でも、それは食べてみないと分からないんですよね。
ということなので、ぜひ今迷ってるっていう方もですね。
迷ってるっていうことは要するに選択肢があることですから、それはいいことなんですよ。
いいことだし、自分の生き方は否定されそうだなとか、
なんかそうだな、生き方ね。
生き方って別に比較するものじゃないですからね。
個性ですから、ただの。
もう何億分の1、何兆分の1というね、
いろんなパターンがあって、
それをあなたの中に作っていくようなものですから、
育てていくようなものだしね。
だから誰かとの比較ではないけども、
誰かの参考にはしてみるとかね。
僕の今日の取材の次世代生き方図鑑はですね、
今年の12月から来年1月ぐらいに発行になるということなので、
また出たらお知らせをしたいと思います。
というわけで、今日の合わせでキッチャーを紹介したいと思います。
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実際僕は島で年収だいたい1000万円ぐらいです。
1年目はちょっと少なかったね。
600万、700万ぐらいでしたけど、
去年、今年ぐらいは1000万ぐらい超えているんですが、
全然ですよ。
でもそんなにめっちゃお金があるわけじゃないけどね。
でもそういうふうに島で幕張く方々、
スマホポチポチするだけで、
一応それぐらいにはなってきたので、
年収というか年賞ですね。
年収1000万ぐらいですね。
それをするためにしてきた3つのことという話をしているので、
そういう田舎暮らしに憧れている人とか、
田舎に住んでみたい、ネットビジネスやってみたいという人は、
ぜひ合わせてキッチャーを聞いてみてください。
あとですね、僕ボイシーのプレミアム放送というのもやっております。
今現在70名ぐらい参加してくれていまして、
これ今は通常の放送です。
通常の放送は皆さんの聞きたい話ですね。
その生き方とかモチベーション、
やる気、副業とかそういう話をしていて、
プレミアムの方は月額1000円、
1日30円でもう1つ放送が聞ける。
毎日こちらも放送しております。
こちらはもうちょっと心に近いというか、
通常放送はみんなが聞きたい話で、
プレミアムは僕が皆さんに聞いてほしい話というのをしています。
なんでもうなんだろうな。
こちらはやっぱり1500人とか2000人に対して
毎日放送しているわけなんですが、
そこに言う話と70名とか、
そういう小規模というか、わざわざ1000円課金してね、
僕のライブ会場に来るようなもんですよね。
弾き語りで駅前で弾いている曲とは違う曲をやっぱり奏でたいじゃないですか。
そこにわざわざ1000円払ってライブ会場に来てくれている人にはね。
そんな感覚のイメージで、
講演会とかに来たら1回2300円かかって、
交通費もかかったり時間もかかりますけどね、
プレミアムボイシーであれば月額1000円でながら聞きができるし、
僕の講演会の2本から3本分ぐらいをね、
1日10分ずつ小分けにして聞くことができるようなイメージで運営してますので、
気になる方はですね、
合わせて聞きたいリンクこちらも押すとですね、
ボイシーのweb版に飛びますので、
そこからプレミアムリストに参加するというボタンがありますので、
ぜひですね、
もう11月、今から参加しても11月の1日からの放送すべて聞きますので、
だから課金好きなやつは全部聞けます。
だから11月課金したら11月の部分は全部聞けるんですが、
過去の10月、9月は参加してない方がいますよね。
10月、9月はバックナンバーの購入ということで、
1ヶ月丸ごと1000円買うとまたね、
10月、9月の部分も聞けますので、
なんか移動が長いとかね、
そういう時があればですね、
買ってみて聞いてもらうのもいいのかななんてことをね、
思いますので、
気になる方は合わせて聞きたいリンクだからね、
聞いてみてください。
このボイシーのプレミアムね、
おかげさまでもう70名で、
これがね、
あんま大きな声では言いませんけど、
金額で言うとだいたい5万円ちょい、
5万5千か6千円くらいかな、
になっております。
これ振込額ですね、
手数料引いた額です。
だから1日10分くらいの放送で、
一応それぐらい月5万円くらいになったりということで、
これもね、本当に2年前、
ボイシー始めた時にはね、
想像はしてなかったですね。
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いつかお金になったらいいなと思って、
800回ぐらいずっと無料でやってきてますから、
今もこういう風に無料放送もありますけど、
そういうボイシープレミアムのリスナーの皆さんのおかげでですね、
やっぱこの無料の方も楽しく、
やっぱこう、
お金になってるっていうのは嬉しいことなんですよ。
それぐらい誰かがね、
1000円払いたい価値がある放送ができてるんだなって思うとね、
すごく僕は嬉しいです。
自分の声がお金になるっていうこの体験っていうのは本当に嬉しくて、
だから無料放送もね、
無料放送だから手を抜くとか本当にそんなことないですよ。
無料と有料でどっちが有益かというと、
別に無料も有料もあんま変わらないと思います。
これ課金した人によって違うと思うので、
有料課金したらこの話聞けてよかったって人もいれば、
無料でこの話ね、
過去放送で会ってよかったって人もいると思うので、
これは分からないんですけど、
1日2本聞いてやってもいいぞとか、
お前いつも放送してくれるからね、
1000円ぐらい払ってるよみたいな感じの人はね、
ぜひ課金していただけるとまた面白い放送とか、
あとはね、
池早さんとの対談とかもちょいちょいやってますので、
そういう対談も聞けたりとかね、
しますので、
もうちょっと皆さんにより近いところで話してるような感じかな、
ステージ上でマイクから話してるというよりかは、
皆さんのところに降りていてですね、
観客席横でね、
いやこんなことがあってさみたいな、
みたいな話し方を話してるような感じがするので、
ぜひ気になる方は見てみてください。
というわけで、
今日は取材が1本終わって、
これからそうですね、
昨日池早にディスられたのでね、
もうちょっと仕事をしたいと思います。
構成が終わったのでね、
Kindle本の構成を、
中村さんというプロのライターの素晴らしい方にしてもらって、
めちゃくちゃこの構成が勉強になるんですよ。
ああそうか、ここは歯よりがの方がいいのかとかね、
国語の勉強になったりとか、
やっぱね、
こう伝え方として、
僕は言いましがくどいところがあったりするので、
そういうのを直してもらったら、
なるほどなっていう感じで勉強になりますね。
これまたね、
次書くときにね、
これを活かしながらね、
書いていきたいと思うので、
出版とかしたい人は、
ライターさんの中村さんですね、
Twitterとかでもいますので、
ぜひ気になる方は覗いてみてください。
という、
僕の仕事、
お世話になっている人の宣伝を入れながらもね、
やりたいと思いますけど、
またね、
今週、
そうですね、
多分、
今日修正して、
今日アップして、
明日、
明後日ぐらいには、
多分、
この週末ぐらいにはね、
見れるようになっていると思いますので、
ぜひ気になる方は、
またそちらへもね、
言いたいと思います。
SNSでフォローを増やす前に、
読む本、
やってはいけない10のこと、
という本でございます。
ぜひ、
気になる方はまたお知らせしますので、
覗いてみてください。
というわけで、
皆さんもね、
季節の変わり目ですので、
体調を気をつけて、
お過ごしください。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。