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2025-12-22 20:46

片付けや掃除から思考の余白は生まれる

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25歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
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毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
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USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
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全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
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サマリー

片付けや掃除によって思考の余白が生まれることが語られています。科学的な根拠が示され、整理整頓された環境が集中力や記憶力に与える良い影響が強調されています。片付けや掃除は思考を整理し、より良い意思決定を促進する手段であると説明されています。また、物の管理や捨てることに対する心の葛藤についても触れられ、記憶や過去への執着が捨てられない理由として挙げられています。

片付けの重要性
どうも、ソウタです。このチャンネルでは、インスタグラム講座、ステップを運営したり、インスタグラム運用代行講座、スキル音を運営したり、
メンズ美容サロンなどの様々なサロンなども経営している僕が、発信者から経営者になるための思考方法を余すことなく、アウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったと思う情報のみを、厳選してお届けして参りますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回のテーマはですね、片付けや掃除から思考の余白が生まれるというテーマでお話をしていきます。
もうすぐ年末ってことで、年末は大掃除。大掃除のタイミングに大掃除をするっていうのは、世間と一緒のタイミングになってしまうから、
それはね、やってもやらなくてもって思ってるんですけど、どうせだったらじゃあもっと前に、
大掃除っていうのをみんながしてる間にインスタ投稿作るとか、作業するとか休むとかっていう風にして、
もっと前に大掃除的なことは失礼よくねって思っている僕自身が、
もっと言ってしまうとそもそも大掃除なんかしなくたって、家がきれいな状態であればよくねってさらに思ってるんですけど、
大掃除なんかせずとも毎日ちょこちょこときれいにしていたら、そもそも散らからないような家になっていたら余裕じゃないですか、
っていう家を作っていたら全然大掃除なんて必要ないと。
そう思っている僕自身が伝える片付けや掃除というもの、
こまめにしたりとか定期的に早めにやっておいたりすると、
思考の余白っていうものが生まれるなーっていう風に思ってるので、そこについてのお話をさせてください。
どういうことかっていうと、なんだろうね、よくわからないというか、
科学的根拠はあるっちゃあるし、実際リアルな話そうなんですけど、
物が片付いている家の方が思考でアイデアって生まれやすいし、
物が散らかっている人たちの方が記憶力が下がりやすいとかって実際あるんですよね。
思考の余白の形成
集中力の世界の話だと思うんですよ、科学的な世界に行くと。
おそらく自分の作業環境とか何かをしようと思う場所っていうものの散らかり具合が、
いろんなものが散らばっている。いろんな資料があったり、いろんなものがそこら中にぐちゃぐちゃになっていたら、
それはうってみんななるじゃないですか。これをさせない状態。
逆に言ったら、きれいで何かをするってなったらそこにマインドフルになれるようなぐらい、
シンプルな状態になっていたら、それ以外のことをしなくなるからめちゃくちゃ集中できるんですね。
という、わりとシンプルな理論なんだろうなって僕は思っていて、
だから片付けや掃除っていうものを積極的にこまめにやっておくことによって、
変な集中が削がれたりとか、集中が途切れるような世界っていうのがなくなって、
めちゃくちゃ逆に集中できる環境が家で生まれるんじゃねっていうふうに思っているわけですね。
ついつい家って物を増やしたくなるじゃないですか。
ここにこれを置いたらいいんじゃないか、ここにこういうのを増やした方がいいんじゃないかって、
増やせば増やすほど良さそうって思うかもしれないですけど、
適度に減らせば減らすほど、できることって増えるんじゃないかなと思っています。
作業中に片付けタスクが生じるので、今、掃除の優先度を上げています。
そうなんですよね。それが大事なんですよね。
変に、ハンディキャッピングって、セルフハンディキャッピングって言うんですよね。
いわゆるテスト直前になると、急に机の周り掃除しだすとかみたいなのと一緒で、
自分にとって嫌なこととか大事なことをやろうとする直前に、どうでもいいことを挟もうとして、
うまくいかなかった時に、家が散らかってて掃除するしかなかったんだよみたいな言い訳をするために、
ついつい別のことをしだしたりするとかも結構あったりするんですね。
これ結構あるんですよ。
学校のテストの受験の前日に急に机の周り掃除しだすみたいな。
何してるの?みたいなやつとかと一緒で。
だから結局、セルフハンディキャッピングもそうだし、
思考が埋まっている状態っていうのも、全部片付けや掃除をしていないからっていう風に捉えることもできるんですね。
実際に何だろう。
よく言われる抽象の世界になってくると、
片付けている部屋の散らかり具合が、あなたの思考の散らかり具合だって言われるぐらいのレベルになっているし、
仏教とか宗教の世界でも、煩悩とか善の世界では、まずは掃除から入るんですよね。
掃除でいる環境をきれいにすることが、自分の思考とかをクリアにするみたいな。
それに近いような感じなんですけど。
あなたが趣旨があったと思うんですけどね。
私のことですね。
みたいな感じで、結局掃除や片付けっていうものって、
してない状態で散らかっている部屋とか、物がいっぱいあったりとか、
あれもこれもといった物を増やした部屋には、
思考の余白とか、自分の新しく考えたりとか、何かを学ぼうとするという、そういう場所ではなく、
むしろ思考をどんどん縮めていく、どんどん狭くしていくようなきっかけを作ってしまう、
そんな自由環境になっているというパターンの、実際にお家が結構多いんじゃないかなって思っています。
皆さんが片付け系の、お片付けというかお部屋の話をしているのだったら、話は違うかもしれないですけど、
相手はそうじゃないと思うんですよ。
ってなるんだったら、最初からきれいな状態の家っていうものの方が良くないですかって話ですね。
だって最初から家がきれいだったら、散らかりようがないというか、
家は散らかる原因って何かっていうと、散らかるような状況になっているからであって、
散らからないような状況や、散らかる必然性のないような作り方をしていたら、
それは散らからないよねっていう話なんですよね。
結局そこで片付けて、いろんなものがしまわれて、無駄なものが置いてない状態になったら、
すっきりするし、すっきりするだけじゃなくて、
実際にそれこそが思考とか考えの余白をより作り出すようなきっかけになるっていうのも、
シンプルな環境作り
これも一つ事実だなというふうに僕は思っています。
だからその余白思考とか、何かを整理していくとかっていうこの考え方や思いというものは、
今一度深く振り返っておいていただけると、非常にいいものなんじゃないかなって、
僕個人としては思っています。
それくらい片付けや掃除ってどうでもいい時にしだすんですよね。
どうでもいい時にするし、どうでもいいところをやろうとするんですよね。
そこ別に掃除したり片付けなくてもいいじゃんってところを急に掃除したりとかするんだけど、
ここでの話は大枠の部分を言ってるんですね。
例えば、床のここの汚れが気になるからそれを消すとか、
そういう片付けや掃除をしろって言ってるんじゃなくて、
これはどう見ても周りが見たら、あなたのこの場所は汚いと認定されるような状態だったら、
それは直した方がいいよねっていう、どっちかというとそういう世界なんですね。
だからあなたのここ汚いねってならないようなぐらい綺麗になっているでいいんですよ。
それ以上のミニマリストを目指すみたいな意味不明なレベルのことをやる必要は別に、
やりたかったら勝手にやればっていう話であって、
わざわざ今皆さんが血まなごになってやる必要は別にないんじゃないの?
っていう風に思ってるっていう感じですかね。
ただ片付ければいいってことではなく、散らからない仕組みも大事ですね。
本当そうなんですよ。脳の記憶とか何かのタスクとかの時もそうなんですけど、
片付ける時とかにもここにこれを置いておくみたいな、
そういう場所と環境とかの、そういう記憶の配置とかをやると記憶力が上がるっていうのも一緒で、
片付ける時とかもどうすればそもそも散らかるような状態にならないのかっていう、
必然的に散らからないみたいな状況の作り方を自分の中で明確化しておけば、
本当に散らかりようがないわけですよ。
皆さんはもっとそういう散らかりようのない環境作りとかっていうのにも意識を向けてほしいなと思ってるし、
そこで散らからないっていう環境になったら、言い方を変えるか、
散らからないとか片付けられるとか掃除できるっていう行為や考えや思考法というものが、
皆様の脳のリソースやタスクだったりとか、
仕事できる量、レベル感というものにもろ影響するというふうな捉え方をしていただいてもいいのかなというふうに思っています。
つまり皆さんの家とか皆さんの普段の作業場所とかっていうのを見させていただければ、
その人の仕事できる具合とかキャパシティーの抱えられる限界量だったりとか、
そういうキャパやったりとか、もっとできるかどうかみたいなそういう細かい部分の全てがわかる。
と言っても過言ではないってことなんですね。
だからむしろ机の周りとかだけでもいいし、家全体でも構わないんですけど、
無駄なものとかそもそも散らかりようのないような仕組みとか、
きれいな状態っていうものを作って、散らからない仕組みを構築できているんだったら、
皆さんの仕事のレベルだったりとか、タスクを抱えられる量とかは増えるし、
タスク整理術、タスクが降ってきたときにそれを順序立てたりとか、
物事をいい感じにバラバラに分解して、一つ一つ大事な部分とかを整理できる力とかも、
きっと高い人なんだろうなって判断になるし、逆もしっかりですよね。
家こんな感じなんだ、みたいな。
だからオベア発信の人ってある意味そういう意味ではデメリットですよね。
最初からオベアじゃんってわかったら、この人仕事できないって自分から証明してるみたいなもんなんで、
インスタ発信の上ではいいかもしれないけど、普通にデメリットだよなって思うけど、
そういうきれいじゃない部屋とか、掃除がなってないとかっていうような状態とか仕組みで解決できない人は、
危険信号だよなって思いますね。
自分が抱えられるキャップお尻、無駄に溢れているところを捨てまくる。
そこで物理的にも思考的にも余白を作ります。
視覚情報としても情報飾ると集中力削がれるし。
本当にそうだと思いますよ。
できるだけ物を減らした方がいいというか、
これを極端にみんな解釈するからミニマリストとか言い過ぎるんですよ。
ミニマリストのミニマリストにも、全ての物事にも強弱があるじゃないですか。
ミニマリストって全員1LDKに住んでるのに寝袋しかありませんみたいな、
他何もないこの美しさとか言ってる人がミニマリストなんじゃなくて、
ミニマリストにも強弱があって。
本当に自分にとって人生で必要なものだけを揃えるというミニマリストもいれば、
極端な人もいれば、ほぼほぼミニマリストとは言わないシンプリストと言われる世界の人もいたりとか、
全部いるけど、みなさんはシンプリストとか軽いミニマリストになった方がいいと思ってるんですよね。
これいつか使うかもしれないとか、これいつか使うかもしれないっていう考えは、
これも脳の思考というか、
普段の仕事やタスクでもこれいつかやるかもしれない、
いつかこれは自分で仕事を受けるかもしれないって思って、
溜めてるけどやらないってことじゃないですか。
そうやって判断ができない、意思決定ができない人というのもあるわけですよね。
だから使わないものとかいらないものは捨てる。容赦なく。
合理的に意思決定をして、無駄なものはどんどん無くしていく、ゼロにしていく。
これは合理的にやった方がいいと僕は思っています。
こういうのを話している中でも、僕自身も実際に片付けとかそういうものはもっと、
僕もこれを言いながらもっと今日やった方がいいなと改めて思ってるんですけど、
でもそれぐらい片付けたりとかそうやって、
無きるだけのものを無くしてシンプルにして見やすくして、
思考というものを一番いい状態にしていくっていうのが理想ですね。
最近いろいろ放置していたので、今日の午前中は一旦家中をリセットします。
片付けと掃除の目的
いいですね。手段が目的化するんですよね、極端なケースは。
本当そうなんですよね。片付けもそうですし、ミニマリストとかも全部そうですけど、
それをミニマリストになるとか片付けることが目的なんじゃなくて、
思考と意覚を空けるとか、より良い意思決定をしたりするのは手段だから、
掃除が楽しくなっちゃったら1日中掃除してますよ、ほんまは銭湯ですからね。
そう、っていうところとかのバランスはめちゃめちゃ、本当におっしゃる通り大事だなと思いますね。
最近可燃ごみの日に石と袋分捨て用キャンペーンを開催してます。今これ聞きながら捨ててます。
いいですね。可燃ごみとかもそうですよね。本当に何だろうね。
とにかく無駄なものを、まさかそもそも無駄なものを買わないっていうのが当たり前に大事なんですけど、
一番簡単なテクニックで、僕とかもそうやし、まこなり社長とか、ベンタリストだいごとかもよく言ってるのは、
ワンリンツーアウトっていう考え方ですね。これはめちゃくちゃシンプルで超やりやすい考え方なんですけど、
1個買ったら2個捨てるっていう考え方です。1個買ったら2個捨てると、いつか使うかもと思った瞬間に捨てるっていう。
この2つは片付けや掃除の鉄則ですね。何か1個を家の中に新しく取り入れるんだったら、
もう絶対に2個捨てなければいけないというふうに思うっていうことと、
これもしかしたらいつか使うかもしれないとかって思ってるものは、一生使わないから合理的に捨てるっていうところですね。
私は洋服だけなかなか手放せません。相田三流手放すコツを教えてほしいです。
手放すコツ、めっちゃ簡単ですよ。この1週間の間に着ることがないなら全部捨てるっていう考え方ですね。
いつか使うかもとか、これは高かったからもったいないよなとかみたいな、
そういう言い訳が出てくる服は全部捨てるっていうのが大事ですね。洋服。
あとメルカリで売れそうとかもいらないです。無無理なんで。
メルカリでブランド品でも買ったものとかを、洋服を高く売れる知識があるんだったら、
背取りで成功してるんで売れないので、セカストに行って、セカストでもどこでもいいですけど、
ブックオフでも服とか持って行って、売って現金化しようとする労力やその時にかかる時給の方が高いので、
捨てるっていう考え方ですね。
服が手放せない人の特徴って、捨てられない人のありがちというか、
マキシマリスト系の人にめっちゃありがちなことを1個だけお伝えするんですけど、
みなみさんが先に答え言ってくれちゃったんですけど、
捨てられない理由が過去への執着と未来の不安っていうここの部分が大体あるんですよね。
洋服とかもそうだし、物体というか物、物ですよね。
物理的に存在するものと記憶や思い出を混同する人は捨てられないんですよね。
そう、みなみさんがめちゃくちゃ完璧なこと言ってくれたんで、逆に感謝ですよ。
例えばわかりやすいというか、ちょっと前オフ会のところでこんなっぽい事例が出てたんで、
合理性で考えるのが正しいようになったものが、別に捨てろって言ってることじゃないし、僕も捨ててないですけど、
卒業アルバムってあるじゃないですか、卒ある、高校や大学の卒業アルバム。
あれ、なんで捨てられないと思います?みなさん。
あれ、なんで捨てられないかというと、卒業アルバムというアルバムに自分の中学とか高校とかの学生時代の記憶が重なっちゃってるから捨てられないんですよね。
そう、みたいな感じで、基本的に捨てられない理由って過去への執着部分だったりとか、
あとはさっきももう一個あった通りの、これを使ったらもしかしたらこうなるかもしれないっていう未来の不安とか、
これあったらいいのになとかみたいな、そういうもののこの二軸が存在するんですね。
だからね、特に洋服を捨てられない人の特徴とかはね、記憶と洋服が結びついちゃってるんですよ。
この服を着て初めての結婚式出たみたいな、とか、この服を着てどことこの旅行行った、とか、
この服とこれは合いそうみたいな、こう記憶と物体が合致しちゃってるんですけど、
大丈夫ですよ、なんかすげえ、別に僕心がないわけではなくて、今こういう場だからよく言っているんですけど、
別に捨てたからってあなたの記憶は消えないのだよっていう感じですね。
同級生が何かした時に週刊誌に売るために撮っているという人に会ったことがあります。
もはやそこまで言ったら面白いけどな。
卒丸はね、僕も、卒丸は実家に置いてあるから、ただただうちの母親や父親に迷惑をかけてるだけなんですけど、
僕がそういう系で思い出と物が合致して捨てられない系、実家に全部残ってるだけだから、
今こっちで一人暮らしとか含めてをしている分には全然影響がないから、
イエイっていう感じなんですけど、服とかって多分そういう人が多いですよね。
この服はこういうものをしそう、できそう、とか、こういう思い出があったら全部捨てるっていう風にやるといいんじゃないかなと思いますね。
これらは単価が低い仕事を手放せない人とかを含めてもありがちな思考法なので、
押さえておくといいかなというのがメッセージでございました。
記憶と過去の執着
はい、ということでこんな感じで前差し次第からライブ配信を行っておりますので、
ぜひね、ライブで来れるようという方はライブでお越しいただけますと幸いでございますので、よろしくお願いいたします。
はい、このように僕のチャンネルではインスタグラム講座ステップ運営したり、
インスタグラム運用代行講座スキル運営したり、店舗経営などをやっている僕が、
発信者から経営者になるための思考法を余すことなくアウトプットしているラジオとなっておりますので、
少しでも参考になったなとか気づきがあったなという方は必ずいいねのほどよろしくお願いいたします。
またね、VOICEは全くもって拡散性のないプラットフォームでございますので、
皆様の心優しい拡散や気づきのシェアというものがですね、僕の心からの助けとなりますので、
ストーリーとか何気ないところでアウトプット等をシェアしてくれたら嬉しいですので、どうかよろしくお願いいたします。
最後にいくつかお知らせをさせてください。
1点目がYouTubeですね。
はい、頑張っております。
3チャンネルぐらいガチガチにやっているんですけど、
ステップというチャンネルと、相多のインスタ大学というチャンネルと、相多のインスタコンサルというチャンネル、
それぞれどの動画もね、特徴的というか対談、インスタ攻略、僕のリアルコンサルみたいな感じで分けてますので、
それぞれそれぞれの面白いところとか学べる部分があるかなと思うので、
ぜひチェックいただけると嬉しいですので、よろしくお願いいたします。
そんな名前をした相多のインスタ大学という有料スクール講演の学習教材ですね。
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もうスクールに騙されたくない本質的なインスタ情報を適切にインプットしたいという方には間違いなく重要なコンテンツになりますので、
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。
あなたの仕事が終わらないのは片付けや掃除をしていないから。
片付けや掃除をできる人間は仕事ができるようになっていく。
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、相多でした。
20:46

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