2021-02-14 37:36

【コラボLIVE】戦略=「捨てる」の実践について


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00:22
おはようございまーす。
おはようございまーす。
おねがいしまーす。
またキリクターハート職人やってるでしょ。
おはようございまーす、おねがいしまーす。
この背景かわいい。
これ本壇のね。
かわいい。
結構好きなんですよね。
ランプかわいいですね。
かんばっていうサイトから作ってきたのかな。
引っ張ってきたっていうか。
ゆっきーねこさんおはようございます。
おはようございまーす。
今日はですね、私がじぶん経営診断士トシということでスタンドFMさせてもらってるんですけど、
自分の人生を自分で意思決定するっていう生き方を提唱してて、
その中で戦略っていうのは捨てることなんだっていうことがあってですね、
意思決定するときにいろいろ物とかねことを捨てていくってことを実践を自分自身もやってるんですけど、
業者並みの断車利を実行した桃知人さんをお招きしてですね、捨てることの実践とかね、
そういったことについていろいろ秘訣を聞いたりとか、
ザックバラにいろいろ話ができたらなということで配信をやっております。
じゃあ桃知人さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介っていうかしてもらってもいいですか。
私はスタイフを始めたきっかけが、去年実家と母の実家の断車利をやって、
相当数が4.5トンを超えて、断車利をした相当数が4.5トンを超えたので、
すごいね。
それを処理所の受付のおじさんに何回も行くから顔を覚えられてしまって、
何回も行ってたらあんたら業者じゃないよねって確かめられたので、
業者レベルの断車利をしたっていうのはそこから取ったチャンネル名になります。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、その断車利をやることになったきっかけみたいなのがあるんですか。
そうです。きっかけはうちの父がちょうど短期の手術があって、
去年の9月に実家に帰省をしないといけなくなったんですね。
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俗にいううちの実家は母が片付けられない人で、家もゴミ屋敷だったので、
ここで一回手を出さないと、
私一人っ子なので、家を一回片付けないとこのゴミ屋敷全部私に来るって思ったんですよ。
ちょうどお父さんが手術とかをするときだったので、
お父さんに何かあったら全部私に来るみたいな考えだったので、
じゃあ今のうちに手出さないとみたいな感じで、そこがきっかけでした。
なるほどね。
そうです。
もともと捨てることは得意というか、違和感なくできる人だったんですか。
実は私は親が片付けられない人だったんで、
私ももともとお部屋住人だったんですよね。
片付けられない、掃除できない人だったんですけど、
結婚してからちょっと覚醒がされて、
旦那さんが一軒家を持っている方だったんで、
自宅を掃除して床面積を広げて床をビカビカに磨いていくと、
旦那さんの収入が上がったんですよ。
すごい。
転職して上がったんで、
YouTubeとかでそれを調べたら、
お金持ちの家は床面積が広いとか、物が少ないとか、
床が光ってるとか、水回りは毎日掃除するとか、
そういうのが書かれていたんで、
それを私はそのまま受け取って、そのままやるようになったら、
旦那さんもすごい元気に働くようになって、
収入も上がって、
結局このコロナ禍になったので、
お家の中にいる時間が長いじゃないですか。
お家を快適にしたいと思って、それをやるようになったら、
自分がご機嫌でいると旦那さんもご機嫌でいるようになって、
収入も上がって、お家も綺麗でいられるっていう。
これ絶対やったほうがいいわ、みたいな。
そこからですね、
完全に自分の経験値から始まった感じです。
なるほどね。
みなさんコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
けいくんさん、相変わらずいろいろコメントを書いていただいて。
床をクリアにするとお金入ってくる。
そうですそうです。床面積を広げる。
床面積は本当に重要です。かなり。
例えばりょうさんが床面積重要ですねって言ってくれてるんですけど、
どうしても例えばね、僕だったら個人であっても経営者になって、
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自分の戦略立てようって言っても、結局戦略って何すればいいのってなっていって、
例えば戦略っていうのは行く方向を決めることだから、
逆に言うと捨てる、行かない方向を決めるっていうことが戦略のポイントだよねとしたときに、
戦略よりかは捨てるってことの方がより具体的に当たってるんだけど、
でも実際に何捨ててったらいいのってわかんないわけですよね。
例えばそれが、じゃあ物理的なものを捨ててこうってなったら、
床面積がどれだけ広いかっていうものすごくわかりやすい指標というか、
昨日よりも今日床面積が広くなってれば捨てられてるよねっていうことがわかっていくっていう意味では、
具体的でいいですよね。
そうですね。すごいわかりやすく言うと、
私は一番最初に玄関マットとか、洗面台のとこに敷いてるマットとか、
あとキッチンのとこに敷いてるマットとかも排除しました。
マット。
玄関マットとかも。
それ避けるだけでもうそこで床面積広がるじゃないですか。
マット敷いてた部分がなくなるから。
それだけでも床面積広げたってことになるし、
あとマットを洗う手間も省けるんですよね。
もう敷いてないってこと?
そうです。今マット敷いてないです、うち。
そうなんだ。
マット避けると掃除機も掛けやすいんですよ。
なるほどね。
そうです。なんですごい楽なんですよね。
だからいかに掃除しやすいかっていうのを重視してますね、私は。
なるほどね。
そうです。
ちなみに、ごめんなさい。
大丈夫です。
さっき、そんな自分の体験から始まったっていうことだったんですけど、
でもそうは言っても、一番最初のきっかけは何だったんですか。
もともとはね、さっき話があったように、お部屋住人で、
お母さんも実家もお部屋で、
ももじりさん自身ももともとはそういうタイプでっていうことだったんですけど、
なんかがあったからでもそうは言っても、やってみようってなったんですか。
そうです。私もともと独身のときは、駅の10分圏内のところに住んでたんですけど、
旦那さんと結婚したら、初折りの結構車がなければ大変なところにお嫁に来てしまったので、
いろいろやりづらいが重なったんですよね。
で、結構胸が苦しくなって、自分って何なんだろうみたいになって、
詰まったときに、掃除とかのYouTubeを見たんですよね。
たまたまアーカイブで流れてきたんですよね。
09:02
それ見たら、成功してるお家の人はトイレが綺麗だとか、床面積が広いとか、
自分が苦しいときこそ掃除するべきみたいなのがYouTubeに流れてきたんですよね。
私そのとき結婚も旦那さんに、今はすごい仲良いんですけど、
自分が仕事続けられなかったり、ちゃんと働けなかったりすることがすごい心が痛くて、
旦那さんに迷惑かけるから離婚したいっていうのがずっとあったんですよ。
結婚してばっかりで、環境変わったのについていけなくて、
でも旦那さんにしたらそんなことって感じだったんですけど、
私の中では自分を責めてしまうところがあったんで、
そこを変えたいっていうのが一番のきっかけでしたね。
なるほどね。
だからさっき言ってた、掃除をしたり断捨離したりするっていうことと、
自分が気分よくいるっていうことがつながってくるってことなんですね。
そうですそうです。
なるほどね。
僕はもともと家がちっちゃい頃貧乏で、
とにかく大人になったら稼ぎたいなと思ってて。
なんとなくビジネスってロジックって感じするじゃないですか。
ロジックがないとビジネスの世界は成功できないっていう、自分もそういうふうに思ってて。
だからものすごく作能ばっかりを使ってきたんですよね。
だから社会人になった頃に多分結構みんなトイレ掃除したら成功するとか、
靴を揃えたら成功するとか、聞いたことがある人ってすごい多いと思うんですよ。
当時僕はそんなの一切、そんなわけあるわけないじゃんと。
トイレ掃除して成功するんだったらみんな成功してるわみたいな思ってて。
でもあるときから、自分なりにトイレを掃除したら成功するっていうのが、
自分の中で結局論理なんだけど、論理としても納得できるようになって。
それは何かっていうと、トイレって基本汚いじゃないですか。
トイレを掃除するっていうことは、
自分が本来向き合いたくない汚い部分と毎日毎日向き合うことになるわけですよね。
それって自分の心も一緒で、
嫌な自分とか、誰かが成功したときに妬ましく思ってしまう自分の嫌な気持ちだとか、
12:01
自分が評価されなかったときに不満を持ったりとか、
そういう自分の汚いと思っている側面を、
トイレ掃除をする回数が増えれば増えるほど、
自分のそういう汚いと思ってた心に向き合える免疫ができるというか、
汚いものに向き合うのが当たり前になっていくというか、
多分それができたら確かに変わるなって思って。
最初はトイレ掃除したりとか、物捨てて人生うまくいくんだったらせわねえよって思ってたんだけど、
でも自分でも確かにそうかもしれないなってすごい思うようになって、
これからちょっと実践をしていきたいなというところではあるんですけど。
私もあんまりそんなんで成功するはずないだろうとか思ってたんですけど、
いざやり始めてみると、
逆になんか気合が入ることわらがある日とかは絶対トイレ掃除してから行ったりとかするんですよね。
そうなんだ。
あと最近ちょっと詰まってるなーみたいな感覚があるとすぐトイレ掃除します。
トイレ掃除と水回りの排水溝をめちゃくちゃ綺麗にするとか、
そういうふうになってくるんですよね。
人って変わるもんだなーって。
一番なんか旦那さんがびっくりしてますよね。
あんなに片付けられなかったのに本当に今はさーみたいな。
じいちゃんすごい変わったよねーみたいな。
やっぱりそうやって自分が変わってくと周りも変わってくので、
これは本当に思いますね。
ちなみに片付けられなかった時の自分と、
どんどん捨てられて断捨離ができて片付けられる今の自分って、
何が一番違いそうですかね。
私片付けられなかった時って、
ずっと下向いてなんで私ばっかりってずっと思って生きてたんですよ。
なんで私ばっかりこんな思いしなきゃならないとか、
ずっとそうやって生きてたんですけど、
今だと今日も起きれた幸せだわーみたいな感じなんですよ。
全然違うね。
そうなんですよ。
全然違う人になってるので。
そうですそうです。
本当にあの頃だったら自分のことをおろそかにしていたのがわかる感じですよね。
今だと自分のこと何より優先してやる感じなので。
あーなるほどね。それでもめっちゃ大事だよね。
そうですそうです。
あとやらないことを決める。
本当に嫌だと思っていることは絶対にやらないとか、
満員電車に乗らないとか、
週5日は働かないとか、
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人からどう思われようが私がそれが心地いいんだったらそれやるって感じです。
今だとそうですね。
ただ前だと、でも求められてるんだったらやったほうがいいよねとか、
そういう曖昧な気持ちでやってたんですけど、
やっぱり気持ちと考えてることと行動が伴ってないと、
人間ってやっぱうにうにするんだなーって思います。
うにうに。
うにうにするなーって思います。
なるほどね。
そうですそうです。
今は本当に別人みたいですね、たぶん。
なんかでも今振り返ると、
たぶん状態としてさっき言ったように、
自分のことをおろそかにしてた自分から、
自分のことを大事にする自分に慣れたと思うんですけど、
自分がすごい詰まってるとき、
うまく進まないなって思ってるときに、
たまたま見たというか目に入ってきたYouTubeの掃除の動画とかを見て、
とりあえず掃除やってみようって素直に思ってやってみて、
そこで小さな成功体験が起きたってことなんですかね。
歯車がいいふうに回ってったタイミングとしては。
そうですね。
私たぶんその頃から可視化ノートを始めたりもしたので、
そうすると自分のネガティブな感情が出てくる傾向とかもわかるようになってくるんですよね。
逆に手放すことにためらいがなくなったというか、
自分に負荷かかるような人間関係はバスバス切るとか、
月1回はLINEの連絡先整理するとか、
本当に部屋とかものだけじゃなくて、人間関係も整えていくようになりましたね、そのときは。
必然的に断車利とか掃除をしてると、
自分の要因じゃなくても人間関係が離れていく瞬間が結構あるんですよね。
そちらから離れていかれたりとか。
後から考えると、あのタイミングで離れてよかったんだなとか思うのが何度も来たので、
あそこの人間関係切ってよかったなとか、それがすごい起こりますね。
物の手放しやったら、断車利やったらその後に大体人の断車利が来ます。
へー、なるほどね。
たぶん整えろよって言われてるんだと思うんですけど。
確かに自分の人生振り返ってみても、僕はあんまり捨てるって得意じゃないんですよ。
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整理、整頓もあんま得意じゃなくて。
ただ自分の人生振り返ったときに何が良かったかなって考えると、
ちっちゃい頃に小学校とか中学校で転校すごいいっぱいしたんですね。
なので強制的に縁の断車利が行われる状態だったっていうか、
当時携帯とかもないから、一応手紙のやり取りとか何人かしたりはしたけど、
結局そんな長くも続かないし、強制的にリセットされるわけですよ。
何が良かったかっていうと、当時はそれはすごいネガティブな、自分にとっては最初はものだったんですよね。
せっかくできた友達と離れなきゃいけないっていう。
でも今振り返ると、自分で決めるっていうことが当たり前にすることができたなと思っていて、
要は小学校とか中学校でつるみ始めちゃうと、
例えば本当に馬鹿げてる話だけど、トイレ一個行くんでもつれしょんするわけじゃないですか。
確かに確かに。
そうすると自分で決められない習慣が身についていきやすいと思うんですよね。
確かに確かに。
僕の場合は2年に1回転校して、だいたい転校するといじめられて、
転校する頃には押しまれて送られるみたいな、そういうのを繰り返したときに、
そういうリセットっていうか、自分一人で決めていくんだっていうのがすごく当たり前なものとして、
そういう環境で過ごせたっていうのが、当時は転校嫌だなって思ってたけど、
今振り返ると、あれは人生にとってすごくいいことだったんだなってすごく思う。
今その縁の断捨離の話聞いたときに、そういう効果がたぶんあったんだろうなってすごい思いましたね。
引っ越しは本当に極限の断捨離なので、
これを多分豊田の場合は定期的にやっぱり行われていたので。
言い方はあれなんですけど、手放した分、ちゃんとそこの隙間に新しいものが入ってくるんですよ。
でもそれ、物もそうだし、人間関係もそうなんですよね。
その分循環されるから、やっぱり断捨離は私はすごいいいなと思っているんですよね。
本当に手放した分だけ入ってきますからね。
確かにね。
本当だ、ほうみょうさんとみっちゃんさん、ご夫婦だ。
おはようございます。
そうそう、人も物も全部手放すと入ってきますね、ちゃんと。
これでも、僕と同じように捨てることが大事だってわかってても、
でも捨てられない人って多分結構多いじゃないですか。
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もむじりさんもスタイフを始めていろいろ配信してたら、結構教えてほしいとか、
どうやってやるんですかっていう問い合わせが多いと思うんですけど、
捨てられる人と捨てられない人っていうか、何が違うんでしょうね。
何が変わったら変わりそうですかね、そこは。
断捨離をするときに、そのものに対する感情と今そのものがいるかいらないかっていう選択を
かぶせて考えてしまう人が多いんですよね、本当に話を聞いてると。
買ったとき高かったから、これは高いブランドだから、
あのとき頑張った自分のお金で買ったからって言うんですけど、
でもそれが2年も3年も着てない服だったらいらないなんですよね。
実際使ってないからね。
そうですそうです。
だからその感情と、別にその感情とそのもののいるいらないを分けて考えるようにしてあげると、
ものって捨てられるようになってくるんですよ。
なるほどね。
だって別にその高かったから頑張って稼いで買ったものだからっていう感情は、
そのものを捨てたとしても、その感情って捨てられないじゃないですか。
残るじゃないですか。
だから別に今だったらデータ保存があるので、
その服写真で撮って、ありがとねって言って捨てるだけで全然済むんですよね。
多分その手放すときに、もうこれ買えないかもっていう裏側にある気持ちが絶対あるんですよ。
手に入らないかもっていう。
それも今手に入らないと思っているその思考も手放すことが必要なので、
絶対買える自分になるって決めるだけっていう。
なるほどね。
例えば高いものだったら、買えない自分でいるっていう前提があるから手放せないなって思ってたりとか、
何かしらの理由で同じものが手に入らないんじゃないかって思ってるところがあるってことですね。
そうですそうです。
逆にその手放せないってなってる人は、
そのものに執着してる自分って何なんだろうっていうところと向き合ったほうが早いと思います。
片付けられないからっていう一言で収められる。
なんでこれ捨てられないんだろうっていう自分と向き合ったほうが早く行動が変わってきますよね。
あとは、理由とかどうやったらっていうのはもちろん大事だと思うんだけど、
24:03
やって先に体を動かしていくっていうか、
お皿洗いとかもそうですけどね、やるまですごく奥だから、
とりあえず1枚洗ってみるみたいな。
でも1枚洗ったらめんどくせえから他も全部洗っちゃうみたいな。
いいからやるみたいなところもあるかもしれないですね。
でも本当に考えるよう先に手を動かしたほうが早かったりもしますね。
あと捨てられない人ほど1枚2枚捨て始めるとスイッチが入ったりして、
これもいらない、これもいらないってやり始めたりするので、
本当に頭で考えるより行動したほうが早かったりもしますね。
手を動かしたほうが。
でも本当に実践度は甘めなんですけど、
戦略イコール捨てるっていうのをやれば、
本当に人生に大きく変わるだろうなっていう、
徹底する前の自分の中での確信はあって。
自分もやるし周りの人にも進めていくみたいな感じなんだけど、
でもより具体的に事例とか、
考えるより先にそういうことをやってる人の話を聞けるっていうのはすごい重要だなと。
考えるより先にまず手にゴミ袋持ったらもうやれますから。
あと本当にゆっくりしかできない場合だったら、
1日1個捨てるみたいなのを決めればいいと思う。
それこそ財布の中のレシートでもいいですし、
通帳に挟まってたレシートでもいいですし、
本当に壊れた空き缶とか、本当に使ってないノートとかそういうのでもいいので、
1個ずつ捨てていくっていうのでも成功体験を積めるかなと思います。
確かに。
でもももじんさんの話がすごい面白いんで、話夢中になってたら。
結構コメントも皆さんいただいてて、
やっぱり捨てるってところに関心とか共感してもらえる人がすごい多いでしょうね、きっと。
そうですね。
埋めるということは捨てることです。
捨てるか手放すかを決める。
1つの選択肢に絞る。
そうですね。
相変わらずコメントはキリクさんが拾ってくれてるんで、
コメント対応はキリクさんに任せるとして。
ずっと番長なんで。
あとやっぱり物が減ると、量子力学的に言うと、
物ひとつひとつからも振動が出ていて、
27:02
その振動が人間の体に受ける物って物が多いほど多いので、
物が減るとその振動が減るから、
体に受ける影響も少なくなるから、
生きやすくなるっていうのもあるらしいです。
そうです、そうです。
確かに。
なんだっけな、
どうしても自分の現体験がお金がないところからスタートしたから、
あるほうがいい、もっと多くっていうのが多分前提にあって、
さっき入手できないかもしれないっていう心理があって、
それを手放すっていう話が桃神さんからあったんだけど、
結局、自分がどんなふうに自分の生きてる世界を捉えてるかって
めちゃめちゃ大事だなと思ってて。
そうですね。
それの一番大きなところにあって、
すごいシンプルだけど、
どっちの世界に生きてるのかっていうのが分かれる考え方があるなと思っていて、
それが世の中はこの地球っていうのは、
資源、リソースが限られてて、
みんなには十分に行き渡らないっていうふうに思ってるのか、
資源は十二分にあって、
みんなが豊かになれるだけのものにあふれてるっていう考え方があるんですけど、
ビジネスの多くの世界とか、
僕がもっと多くお金を得たいとかって思ってたときって、
前者の考え方だったんですよね。
要は自分が奪わないと自分の取り分が確保できない。
例えば、誰かが得てしまったら、
自分は得ることができないかもしれない。
入手できないかもしれないっていう考え方ですよね。
だけど、自分が欲しいものっていうか、
誰が欲しいものであっても、
すごい豊かなこの地球の中には、
その十二分にみんなに行き渡るだけの資源があるんだっていうふうに考えると、
そういう入手困難かどうかとか、
手に入らないんじゃないかとか、
何かに固執したりとか、
そういう考え方とか、
あとは競争の考え方とか、
そういうのがなくなっていくと思うんですけど、
やっぱりないものばっかりに目を向けてるときっていうのは、
あれが欲しい、これが欲しい、もっとお金が欲しい、もっと成果が欲しい。
なんか、自分が手に入れる奪い合いの世界だから、
とにかく自分に有利なように、
自分が欲しいものを他人をしのけてても自分に持ってくるみたいな、
30:01
そういう発想で頑張ってたから大変だったんだろうなっていうのは、
当時を振り返るとすごい思いますね。
そうですね。
私ちょうど結婚する前にマッチングアプリで会った方が、
こないだスタイフをやっていて、
その方の配信に行ったんですけど、
やっぱ言われましたよね。
やっぱ変わったよねってすごい言われて、
コラボにあげられたんですけど、
大徳さんっていうマッサージをやってる方なんですけど、
そこに行ったら変わったよね。
あの頃はお前もお金お金だったじゃんみたいなのを言われて、
ああ、そうだった、私そうだったと思って。
でも今は全然そんなのない、緩くやってるもんねって言われて。
やっぱその緩くやってるぐらいの隙間が、隙があるぐらいがやっぱり大事なんだなと思います。
やっぱ物捨てるのも隙間だし、気候も隙間だし、
心の気持ちもやっぱ隙間が空いてないと新しいものキャッチできないんですよね。
だからやっぱそこ大事だなっていうのはすごい思いましたね。
確かに。
ありがとうございます。
30分もあっという間ですね。
そうですね、ほんとあっという間ですね。
でも本当に話を聞いて、
自分で自分の人生を決める自分経営っていう生き方のスタイルを提唱してるんですけど、
その中の大きな行動指針の一つに戦略イコール捨てるっていうのを掲げているんですが、
その桃神さんの話を聞いて、改めてね、
やっぱ捨てることの重要性とか、それがどんなに自分の人生にインパクトがあるのかとか、
結局どうしても大人になっていくと、こうあるべきっていうのが先行しちゃって、
周りの人には優しくするべきとか、約束した時間は絶対守んなきゃいけないとか、
もちろんそれも大事なんだけど、
まず自分と約束して、
じゃあこの時間は自分の時間で自分と向けようって決めた時間を、
やっぱないがしろにしてる人っていうのが圧倒的に多いなって思ってるので。
本当に多いですね。
まずは自分自身を捨てるコツとして聞いたのは、
やっぱりより大きなイエスがあればノーが言える、いわゆる捨てられるって言っていて、
自分っていうものを自分にとっての大きなイエスというか、大切なものっていうものに位置づけることによって、
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いったんその時のキャパシティが少なければ、
言い方悪いけどちょっとわがままになっちゃったとしても、
自分にフォーカスした方がね。
自分以外を捨てて自分に集中して、
そしたら自分が変わっていって自分に余力が生まれていって、
周りの人にも与えられるものができていくんじゃないかなっていうのを、
改めてすごい思いましたね。
本当そうですね。
本当に自分のことを後回しにしたり、
向き合ってしまうと変化してしまうので、
それで脳みそって変化を嫌うので、
そこで受け入れられないまま見てみないふりをしたまま大人になっていく方が本当に多いですね。
だから本当頑張ったら報われるとかではないんですよね。
あと言い方あるんですけど、
私も結構仕事してなくても結構人からの相談を受けるんですけど、
私も帰りの電車とかだともう相談を受けたことの内容とか忘れてるんですよね。
だいたいその悩みって自分がどうしたいかっていうのが、
その本人があんまりできてなくて、
結構他人からの承認欲求だったり、
求められているからやってしまっていることだったりが多かったりするんですけど、
ただすごいひどい言い方をすると、
言うほど他人はお前のこと見ちゃいねえとかになる。
確かに。
そうなんですよね。
だから人の意見とかすごい気にする人多いんですけど、
じゃああんた今日外出して出かけた時にすれ違った人の顔覚えてるって言ったら覚えてないじゃないですか。
人の記憶ってそのぐらいなんで。
だから本当に他人に振り回されるより、
全然自分のことやったほうが本当に生きてる時間限られてるので、
自分のことやったほうが本当に早いですね。
本当ですね。
本当に言い方あるんですけど、
みんなジャイアンでいいじゃんって思います。
結構それすごい大事で、
僕自身の気づきもそこなんですけど、
ずっと傲慢な自分になりたくないと思ってたんですよね。
その傲慢な自分でありたくないから、
だから他人との約束を自分より優先したりとかっていう自分がいたんですけど、
でもある時、表面上謙虚でいる自分に対して思ったことがあって、
結局自分を大切にしないのって、
自分のことを優先して、
例えばわがままなやつだと思われたりとか、
36:00
ジャイアンだと思われることが嫌だから、
だからそれよりも他人のことを優先するような自分でいたいって多分思ったんですよね。
わがままに思われたくないって思ったから。
それって本末転倒で。
だったら一回わがままだって思われたって、
一回自分のことを優先してやって、
自分で責任を持てる人生のほうがいいなって思うようになって、
ちょっと考え方を変えていったんですけど。
そうですそうです。
絶対自分のことをやったほうがいいと思いますよね。
ありがとうございます。
こんな感じで、自分経営っていうことをですね、
いろんなテーマで話しながらやっていきたいと思ってるんですけど。
りょうさん、たくさんコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
きりくさんもコメント拾っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
多くの方が聞いていただいて。
継続的にこんな感じでコラボ配信とかいろいろ配信していきたいなと思ってますんで、
ぜひまた遊びに来ていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
今日のコラボライブはこんなところで終わってみたいなと思います。
ありがとうございました。
37:36

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