1. そろそろ美術の話を...
  2. #051 自意識や個性の奥にある..
2022-02-12 48:14

#051 自意識や個性の奥にあるヒトの美しさに目を向けること(写真家 山元彩香)

写真家の山元彩香さんをゲストに作品を通じて表現したい事や制作過程についてお聞きしました。

https://sorosoro-art.vercel.app/ep/051 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。

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Guest Profile

山元彩香 (やまもと・あやか)

  • 1983年、兵庫県生まれ。京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。2004年のサンフランシスコへの留学を機に写真の制作を始める。馴染みのない国や地域へ出かけ、そこで出会った少女たちを撮影することで、その身体に潜む土地の記憶と、身体というものの空虚さを写真にとどめようとする。
  • 2009年のフィンランド、エストニアでの撮影を皮切りに、エストニア(2010年)、ラトビア(2011、12、14年)、フランス(2012、13年)、ロシア(2014年)、ウクライナ(2015年)、北海道(2015年)、ブルガリア(2016年)、ルーマニア(2017年)、ベラルーシ(2018年)、マラウイ(2019年)、沖縄(2020、2021年)と各地で撮影を行ってきた。
  • 主な展覧会に「We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers」Taka Ishii Gallery Photography/Film(東京、2021年)、「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol.18」東京都写真美術館(東京、2021年)など。
    東欧やアフリカの各地で撮影を行い、国内外で写真展やレジデンスに参加。2019年に出版された写真集『We are Made of Grass, Soil, and Trees』(T&M Projects、2018 年)でさがみはら写真新人奨励賞を受賞。昨年 11 月に 2 冊目の写真集『We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers』を T&M Projects より刊行。

Show Notes

山元彩香

エストニアの話題

沖縄で撮った作品

作家の話題

00:00
(音楽)
はい、アートテラー・トニーのそろそろビーズの話を。
この番組は私、アートテラー・トニーがアートに関わる方をゲストにお迎えして、
トークを繰り広げるポストキャスト番組です。
本日は写真家の山本彩香さんをゲストにトークを繰り広げていきたいと思います。
(音楽)
山本さん、どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は初めまして。
はい、初めまして。
この番組は僕が知っている人を呼ぶんですけど、
そうなんですか。
今回は本当に初の試みで、
この番組の月一レビューランをやってくれて、
新井丸さんがどうしても出てほしいと言ってもらって、
本当ですか。ありがとうございます。
知らない間キャッチングしてたんですよ。
本当ですか。
ということで、新井さんも丸さんも出てくれるということで。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらこそありがとうございます。
番組だのアートウォッチングの2021年の11月号で、
東京都写真美術館でやってた「記憶は地に死に、風を越え日本の新新作家」
ボリューム18の話をして、その時にも丸さんが絶賛されて。
そうなんです。山本さんの写真に惚れ込んでしまって。
ありがとうございます。
そうなんです。
ということで今回出て、魅力は全部語り尽くした。
そうですね。その回で結構言っちゃったんですけど、
今日は山本さんの写真のイメージで、緑と青を分かってきました。
本当だ。
でも実は僕もそうで、このイメージで、天然界のイメージで青にしてきました。
すごい、本音が覚めるような青。
そうですね。
まさか山本さんは全然色がないと思ってくれてる。
いや、まさをできたらよかった。
でも今回オファーが来て、初めてじゃないですか。
どんな番組だと思ったんですか?
どんな番組?でもちょっと聞かせていただいたんですけど、
すごく今、緊張します。
大丈夫です。確かに今二人でジートをいたから。
ジートをいたから。
確かに。緊張しちゃいますよね。
エンジンのことがよくわかる。
山本さんから聞いてみると、どうなんだろうなっていうのは。
でもそんなにすいません。ピンポイントでしか聞いてなくて。
全然。
でもすごい面白かったね。
僕も写真美術館の作品を見て、どんな作品なのかって聞きたかったのもあるので、
それでちょっと挙行言う場があるのは嬉しいですし、緊張しているところは何なのですが、
この番組始まって以来の写真家のゲストというか。
そういうのも要と聞いていきたいなと思うんですが。
はい。
ということで、しかも今日はなんとギャラリーで収録ということで、
目の前に作品が用意していただいているということで。
すいません。少ししかなくて。
03:01
全然。でももし写真家で仕事を振られるというか、自己紹介するときに、
写真家ですとまず言ったときに、どんな写真撮っているのって聞かれたら、
どのことで撮影しているのですか。
いろんな土地に一人で行って、そこで1ヶ月から3ヶ月くらい滞在しながら、
その現地で出会う人のポートレートを撮影しています。
1ヶ月から3ヶ月で結構滞在しますね。
そうですね。
どれぐらい、もう何ヶ国めぐったのか分かりますか。
何かここ数えたことなかったんですけど、それ書いた紙がどこかにないかな。
全然いいです。
あ、これだ。
もっとこの前にいっぱい西のヨーロッパの方に行っていたんですけど、
本当にこのシリーズを始めてからはこんな感じです。
エストニア、ナトビア、フランス、ロシア、ウクライナ、ブルガラ、ルーマニア、ベルルーシア、アフリカ、マラオ。
北欧系が多いですね。
そうですね。ロシアとか東欧、東ヨーロッパの方が多い。
必ず毎年どこかに行っている感じですか?
2009年に始めてからは、1年に1回、1ヶ月から3ヶ月に行くためにバイトをして、1回行くっていうのを決めて、それだけは続けようと思って。
ちょっとコロナがあって、2021年度はあるかもしれないけど、これもライフワークなんですか?
はい、そうなんです。
その滞在先とかってどうやって決めているんですか?
滞在先は、エストニアとかナトビアに行き始めてから、そこで出会った人が「あそこいいよ」とか、色々と友達が増えていて、うちに泊まったとか、あとはアーティストインレジデンスに応募したりとか、そういう感じで、いかに安く済むかというか、3ヶ月とかになると思う。
仮に済むんですか?3ヶ月。
1日1000円くらいのところとかに泊まったり、そういう長期滞在できるところとか、友達の家に泊まらせてもらったり。
マルさんも世界各国を?
そうなんです。
バックパックやってたので、民望旅行めっちゃしてました。
本当ですか?
50カ国くらい行きました。
エストニア行きました。
本当に?すごいですね。50カ国くらい。
僕はなんとパスポートを持っていないので、一切海外に行ったことない。
この状態の中で海外に行ったことないの、あなただけじゃないのって言われたことがあるくらいです。
めちゃくちゃ美術を語るのに。
そうそう。想像だけで語っているから。
海外に行かれるっていうのが、僕は生活にないんです。
06:02
僕は元々芸人をやってましたので、喋りが伝わらないっていうことが不安でしかないから。
そうか。
話が伝わらないっていうのが、多分クラストレーションになっちゃう。
逆にでもあれなんですよね。喋りが伝わらないところを選んでるみたいな。
そうですね。小さいときから喋るのが苦手で、人とのコミュニケーションがすごくうまくできなくて、
コケとか、緑をずっと見ているような。
ちょっと共通点。
そうなんですか。
でもそれなのに逆に知らない人と喋るなんて、僕は逆にこういうのも人見知りなんですよ。
だから知らない人と喋るなんて、ものすごい苦手なのに、すごくないですか?
私もいつも吐きそうになります。
声をかけるときも、行きたくないって思いながら、何日もかけてそこにたどり着いてるから、
絶対に撮ってこないと一生来れないような、こんなところと思って撮っている。
撮っているというか、声をかけているって感じ。
モデルさんはどうやって声をかける?まず、あの人がいいなみたいな。
本当にいろんなパターンがあるんですけど、一番最初の方は、
エストニアの田舎とかに行くと、だいたい少女たちが公園でいっぱい遊んでて、
やっぱり一対一だと皆さん緊張すると思うので、
そういうところに突撃してもカメラもできた状態で全部持って、
それでねねーっていう感じで、
でもあんまり英語が通じなかったりするから、
辞書とかで調べながら、ジャパンジャパンと。
お土産とかすごい出すっていう。仲良くなる。
えーすごい。
断られる率とかもやっぱりある?
断られることももちろんあります。
最初冬に行ったんですよ、エストニアに。
そしたら、朝の10時から薄らぼんやり明るくなっても、
3時ぐらいには真っ暗になるみたいな。自然光で写真撮ってるんですけど、
全然撮れる時間がなくって、
マイナス20度とかで人もこんな感じで声かけても、私も寒いし、
なんか、ノーみたいな。
確かに。
冬やばいですね。
良かったです。でも夏はやっぱりすごい人が明るくなるというか。
エストニアって、ちなみにお二人にして、どういう国なんですか?
イメージがもうわからないですね。
冬は寒い。夏は涼しい。
名物とか観光地とかもある。
エストニアって博物館は種さんが作ったのがエストニアの博物館ですよね。
09:01
それまだ見れてないです。
それしか知らないですよ。
あんまりこれっていうのがないような気がします。
なおさらなんでエストニアを選んだんだ?
アメリカで写真を始めたんですけど、その時に偶然撮れた写真があって、
それをずっと追及しようと思って今、こう続けてるんですけど、
その時の状態が、その時英語が全くできなかったので、
本当に初めて外国の土地に長く滞在していて、
宇宙人と宇宙人が出会うみたいな感じで、面白かったんですよ。
人間を初めて見るみたいな。
その感覚だからその映画を捉えれたのかなと思って、
色々フランスとかイタリアとかもあってたんですけど、うまくいかなかったので、
全然調べても出てこないようなところに行こうと思って、
エストニア。 ガーツの旅みたいな。
その最初の写真は気になります。
アメリカで撮った写真。
ここには出ないけど。
どういうのが撮った時に、これはこれだと思った?
なんていうか、友達を私の部屋で撮ってたんですけど、
こういう本当にシンプルなポートレートなんですけど、写真フィルムで撮っていて、
コンタクトシートを暗室で開いた時に、コマが並んでいて、
もちろん知っている子だから、なんとかちゃんだと思って見てたら、
1枚だけ、あれ?これこの子じゃないって思うような顔というか姿も。
その子を撮っていて、そのままコマが続いていて、
全部姿形は一緒なんですけど、表情がなんというか、
魂が抜けたような、すごくその、でも美しいというか、
なんかよくわからない、何考えてるんだろうみたいな、
それがその宗教がその当時よく見てた絵画のある女性の顔の表情とかと通じたっていうのと、
その言葉が通じない、何考えてるかわからないっていうことも凄く凝縮されてるような気がして、
自分が思っているポートレート、良いポートレートとか、
ポートレートというものと逆を言ってるような気がしたので、
なんかこれを集めて、意識的に集めていけないかなって思ったのが大好き。
それはすごいね。
もっと深く聞いてもいいですか?
良いと思っているポートレートと、それが逆。
それまでの理想。
それまでその当時なんですけど、大学時代に図書館でいろんな写真集を勉強しようと思って見てたのは、
結構感情が表れてたりとか、その人らしさみたいな、
その人の持ってる名前とか個性とかをより出していくものとか表現できているものがいいものって
12:06
勝手に思ってたんですけど、それは逆に私の撮れてた写真が、
その人の名前を剥がすじゃないけど、その人の持ってる属性みたいなものを
はいだ、ただの空っぽの身体っていう、そういう風に見えて、
でも魂は確かにここにあるはずなんですけど、生きてるので、
なんだろうと思って、気になったんです。
確かに良いポートレートっていうか、僕もプロフィール写真撮ってもらったりとかすると、
自分らしさ出してくれてるものが良いとされるじゃないですか。
そのだから、でもそれの逆を今言ってる状態。
なんとなく宗教が、今おっしゃってたみたいな印象が、なんとなく受けました。
ありがとうございます。
でもそれを、でも今聞くと、
その人を引き出すっていうのは、その人と向き合って、
この人こういう性格だし、こういうところが魅力的だよねって分かれば、
それを狙いにいけるじゃないですか。
その逆の、その人から添いでいくなんて、
よっぽどのことがない限り、その人の前で無不味にならないじゃないですか。
特にしかも、初めましての皆さん。
そこはやっぱり難しいですか、やってても。
難しいです。
本当に何枚も撮って、写ってるか写ってないかって感じで。
しかもフィルムなんで撮れてるかが、日本に帰るまで分からない。
デジカメじゃないんですか。
デジカメじゃないです。こういう大きい覗くようなフィルムカメラを使ってて。
じゃあ、帰ってきてプリントしたら、めっちゃピースされてるわ。
カメラ目線みたいなのが、これもダメ?
それは、カメラ目線のはそうですね。
可愛いからあげますけど。
私が撮りたいものではない。
3ヶ月滞在したのに、できたかこれだけみたいなところがありますね。
えぇ~。
それでも確かに僕は初めて、新山さん作品見たときに、
その話を知らずに、まず手中でパッと見るじゃないですか。
なんか本当に虚無感というか、なんか、なんだろう。
巨木のウロを見てる感じ。
穴がポコンと開いてるやつを、
見てる感覚に近づいて、なんだろう。
この不思議な感じは。っていうのは、なんか覚えてるんですよ。
なんか不思議な感じなんですけど、あんまり言語化できないっていう感覚な気がしてて。
そうですよね。私も自分の写真って、やっぱりポートレートもだけど、
写真って、何々の写真っていう風に紹介されることが多い。
アフリカの写真だったり、ポートレートだったら、
何か親子関係の写真、家族の写真とか、
何か関係性が写ってたりとか、でも私の写真って何がやりたいか、
多分わかりづらいんだろうなっていうのは感じてて。
15:02
特に最初の10年ずっと東欧諸国に通ってたから、
その東欧がやりたいんだって思われて。
東欧の人を撮りたい人になぁ。
でもそうじゃなくって、実はそういう、どこの国でも、どこの人種でも、
どんな人でも、身体の中に最後に残るものみたいなものに、
何か共通する普遍的なものがあるんじゃないかっていうことが、
自分がいろんな土地に行く中で身をもって、なんとなくあるような気がしてきて、
なんですけど、頑固だからしつこく10年通ってて、
最近沖縄とかのアフリカに通い始めて、それでようやくちょっと、
わかるかな、これでっていう。
ちなみに今ここに出てる作品も、写真美術館で見た時も、
女性が多かったなって印象があるんですけど、男性のバーでもあるんですか?
あ、男性もいます。たまに。
男性と女性だと、無になりがちなのは女性のが多いもん。
そうですね。もともと自分がよくわからないっていうところから、
人間がよくわからないになってて、
女性で生まれてきてしまってる、選べずに女に生まれたので、
自分の体の謎とかはすごいよくわかるというか、
だからすごく通じ合える、通じ合いやすいんですけど、
まずとっかかり男性に声かけるのが緊張してしまうというか、
たまに女の子に混じってくる子を一緒に撮るとか、
でもそうした時にあんまり関係ないというか、
私の中にも男性性と女性性があって、
その割合って人によって違うから、
男性でもすごく女性性が強い人とは繋がれるような気もするし、
だから性別は、実は少女が多いんですけど、
自分であまりそこがコンセプトではない。
話戻しちゃうんですけど、無になるみたいな。
さっき言ってたけど、写真撮って、結局帰国してからプリントアップする。
でも撮ってる最中に、今来たなっていう時はあるんですか?
あ、こいつ今無になったぜみたいな。
はい、あります。
ありますけど、肉眼で見えてない時もあるから、あるけど、
でも絶対これは撮れてるだろうっていう時はあります。
でもその時に「よし」とか言っちゃうと、向こうも意識しちゃいますか?
いや、なんか、美しすぎて泣いてしまうっていうか、
もう手が震えて、手鳴って、あ、あ、みたいな感じになってます。
どうしたんだろうって思われてると。
でもその瞬間、手意として作り出すことが難しい?
難しいです。すごい待つんですね。
もう本当にパッて撮らないで、ずっと待ってるって感じ。
18:01
流れとして、まずモデルさんが決まりますかってなるじゃないですか。
まずモデルさん、この人決めます?
まずその時に、今度はどこで撮ろうか、そこから考える。この人に合わせて。
そうですね。一緒に考えたり、一緒に廃墟に行こうとかして、
結構、廃墟でよく撮ってるんですけど。
山本さんのキャラだから許されるけど、知らない人が外国にやって、
話しかけられて、廃墟に行こうは、もうめっちゃ怖い。
殺されるから。
なんかすごいさらっと言われたけど、でも早く、ついでに。
衣装とかも。
そっから衣装を考える。
衣装は、現地で全部私が一人でマーケットとかで集めて、
買い込んできて、その場所で、その人とその光とすべて合うとか、
あてがうっていうか。
じゃあ、儀式はそこから始まってるんですか?
そうですね。本当に儀式みたいかもしれない。
モデルさんに衣装を決まって、ここに座ってくださいとか立ってくださいとか、
ポーズも決めて、そっからモデルさんはどうするんですか?
ずっとひたすら待ってるでしょ?
そうですね。ひたすら待ってて、寝てしまう人もいません。
これ、今、もう1つ疑問に思ったんだけど、
今、ある程度共通認識で、山本さんこういうこと撮りたい人だって分かってるからいいけど、
知らんわけじゃないですか。モデルさんは。
だから、写真撮ってくれると当然思ってて、
こいつなかなかシャッター切らんし、
言語も通じないし、急に泣き始めるし、
何の時間みたいとはならない。
私の撮影風景の動画って見ましたか?
それでも、リンクに載せます、俺は。
おしゃびのタイトルの最後に、
QRコードあるんですけど、YouTubeに自分で載せてる。
でも、伝えるんですか?
私はこういう作品撮って、こういうのが撮りたいです。
伝えないんですけど、
今日来るときに考えてたけど、それで何でって言われたことないなと思って、
何も聞かれない、特に。
すごい不思議。不思議です。
でもさすがに日本の制作では、親御さんにこういう作品作っててって見せるんですけど、
海外では見せないようにしてて、
現地の人のポートレート撮りたいんですって言って、
伝わってくれる人に伝えて、それを伝えてもらったりして。
でも、これ例えば、日本に帰国してからプリントアウトするけれども、
モデルさんにこういう写真を作品として発表しましたよってのを伝えて見せたりする?
みんなメールとかFacebookで送ってっていう感じで伝えるんですけど、
あんまり評判よくない。
なんかちょっと芸術が好きな女の子とか、そういう感覚が似てるなっていう子は、
すごい美しいみたいな感じで言ってくれるんですけど、
やっぱり大体その人からだいぶ遠いというか、
21:00
風に持っていってるつもりなので、私かなみたいな。
そうよね。
ちょっと不思議な感じになってるんだと思う。
それを受け入れられる人と、これなのって人が当然いますよね。
そうなんですよ。見られたいっていうのとは違うんだと思うんです。
ちなみに今ここで出てる皆さんは、
パッと見たら、それは当然、虚無な部分を撮りたいって言ってるから、
みんな顔が一層曇ってるというか、笑顔がないじゃないですか。
でも実際ここにいる人たちは、意外と本人に会うと陽気派メンバーだったりする?
全然違うと思います。見せたら。
本当に申し訳ないくらい人形みたいにした。
一回そういう展示しようとはないんですよ。
例えばこっちに美鳳というか、こんなに陽気なこの人が、
こんなのあるの?みたいな。
メイキング。
そうですよね。それちょっと驚かせたい気持ちはありますけど。
みんなテンションが。
12歳くらいの6年生か1歳くらいの女の子なんですけど、
ここに1メートルで昔、古典した時に語った時に、
結婚の人がおばあさんですか?って笑ってたりとかあるんですか。
おばあさんか男の子か、ロボ人形か。
すごいこの世のものじゃないかみたいな。
そうなんです。それはすごい一人の人間から、
そんな色んな姿があるんだっていうのをカメラがあったから気づいたというか。
じゃあこの前後には全然こんなイメージじゃないやつがいっぱいあるんだ。
全然違います。本当一瞬の光の差し具合と、
この子の目の開き方とか、全てのバランスなんですけど、
全然違います。だから。
じゃあこの1点のために何枚も撮るんですか?
時間がある子だったら結構撮りますし、時間がない子だったら限られた中で。
撮ってみたけど、今とも全部考えてやったけど、1枚もなかったっていうパターンも当然あるし。
いっぱいあります。申し訳ないっていうのがいっぱいあります。
例えば逆にモデルさんから私はこういうコーツ撮りたいのとか、
私はこういう衣装着たいのとかって言われるパターンはあるんですか?
それは1回だけ衣装を脱ぎたくないって。
これもいろんなところで話しちゃってるかあれですけど、
脱ぎたくないって言われて、その時始めたばっかりで言語が本当に分からないまま突進するようにやってて、
その意味も分からなくて、何とか呼んできてもらって制約してくれる人。
そしたら神様への祈りというか大事な言葉がTシャツに書いてあって、
だからこのままこれで映してほしいって言われて、それですごい反省したというか、
全く言葉の分からない中で表面的にその人のことを奪っていたんじゃないかと思って、
そこからインタビューとかアンケートとかをするようになっていった。
24:03
へぇ~。
こいつはマルさんを撮ってもらいたいなとかはある?
そんなね、そんな恐れよいです。
撮っていただけるなら。
日本の女性を撮ったことも当然?このシリーズで。
去年から沖縄に通って撮ってて。
最近下に上がってたカッパのやつ素敵でした。
ありがとうございます。
こういうちょっと色々と聞きたいなと思うことがあるんですけども、
ちなみに光を立ってちらっと出てきましたけど、照明使わないのはこだわりなの?
自然光にこだわる?
そうですね。本当はカメラすらも使いたくないというか、
本当は自分の体だけで全部できたらいいなっていうのがあって、
カメラも全然こだわりがなくて、
その時、サンフランシスコで初めて撮ったんですけど、
その時に初めて借りたカメラを日本に帰って同じのを中古で買って、
ずっとそのレンズとボディ1個で、今20年近く使う。
えぇ~。世の中がどんどん進化してて、色んなカメラも出てきても変わらないの?
変わらないかも。カビが生えてるかもしれなくて、ちょっと調べないと。
えぇ~。すご~い。
照明つかないのも自分の目で見たように?
太陽の光が本当に瞬間瞬間で変わっていくから、
それは絵を描いてたか、デザインとかしてたんで、光を見るのはすごく好きで。
でも、定期が悪かったら作成できないってことがある?
定期が悪かったら悪い中で、何か光はあるので探して、
こういうパーって差すような光はないですけど、撮ります。
えぇ~。じゃあ3ヶ月滞在しますってなったら、
それだいたい3ヶ月ずっと残ってるってこと?
いや~、もう1日1人か2人撮ったら、次の日は撮りたくないって感じ。
そういうくらい、自分はいつもボーッとしてるんですけど、すごい集中力を使うので疲れてしまう。
え?じゃあ何もしなきゃ何してるんですか?
あるものを描判したり、被写体になってくれる人を探したり、
衣装を探したり、その土地の人の話を聞いたりとかはしてます。
例えば一回撮って、この子の表情がすごいいいなとか、撮りながら思った時に、もう一回とか?
あります。すごく見た目でわからなくて、自分の好きな顔とかあるんですけど、
そういう人とうまくいくわけじゃなくて、何か必ずうまくいくなこの子っていう愛称があって、
その子は何回も暇があるならと。
へぇ~。そんな愛称の良さって何なの?言葉にはできたりする?
なんとなく似てるのかなって思います。なんとなくボーッとする感じとか、
27:05
もしかしたら芸術とか好きなのかなとか、中にあるものが似てる。
今までのべ何人くらい撮ってきたのかって思います。100人を余裕で?
100人も撮ってるのかな?撮ってるかもしれないですね。
その中で一番印象に残ってるあの人は面白かったなとか、
もう一度会いたい人みたいな。
面白エピソードはないです。
アフリカのマラウィンに一度だけ行ったんですけど、その時の村の村長さんの娘さんで、
エスターっていう子がいて10歳くらいの。その子はもう一回会いたいな。
この子ですか?
これはエスターが鏡を見ながら自分の顔を鏡に描いている。
へぇ~。
この子ですね。
なんか本当オプジェみたいになります。
人間っぽくないっていうか。
そうですね。シェイキとか。
最後のこの子も大活躍。
どういうところがモデルとして良かったですか?
柄って違うものに変わる瞬間みたいなのがあるんですけど、
アフリカの方はトーンの方より早かった印象があるんですけど、
特にこの子は10歳とは思えない、何かすごい深い深い、みんな深い深いものがあるんですけど、
精神年齢いくつなんだろう、喋ってないかわからないんですけど、
そういうものがすごい体から溢れてくる感じがあるんで、
なんか喋ってみたいな。
言葉がわからないから。
喋んなかったけど可愛かった。
退治してて、大体何分くらいで変わってくるとかあるんですか?
結構早かったです。本当に数分くらいとかで。
しかもこういう写真見せてるわけでもないし、
なのに不思議でした。
逆に人がつっこいってことなんですかね。
人の前で無防備になれるって、なかなかできないことだと思うんですよね。
そうなんですよね。
そこがやっぱ、南と北っていう人間の開き具合というか、
人懐こさとかもあるし、
自粛がSNSとか携帯とか持ってないので、
自分がどう見られてるかっていうのをそんなに意識してない生活っていう人が
30:03
カメラを向けられた時と、
東京の真ん中にいていつも自分を撮ってる女の子を私が撮るのとは全然違うんだな。
でも逆に東京でカメラを間にしとってますみたいな人を、
今後無防備にしてみたいなっていう。
本当にそれができたら一番すごいなと思うんですけど。
そうだよね。確かに。
作品には顔を隠して、覆っているものもあったりするんですけど、
あれはどういうふうに、この人は覆うみたいな。
何か違うように見える瞬間を、
どうやったらそれが降りてくるんだろうっていうのを、
いろいろやりながら、
つけたり、はがしたり、つけたり、はがしたりしながらやっていく中で、
ついているまま撮った。
これ同じ人ですか?
全然違う。
これはさっきのこの子かな。
この子と双子の子だ。
へぇ~。
双子の子も結構撮ってて、アクレルとかも。
おぉ~。本当だ。
今更ですけど、さっきの、
理想とするポートレート、一般的な人の引き出すは、
今までもいろんな人がいるから、目標があるじゃないですか。
ああいう感じで撮ればいいなっていうのがあるけど、
今山本さんがやっていることって前例がないから、
何をモデルにするというか、
モチというか、構図とかを、例えば宗教画なのか、
何かを意識しているものってあるんですか?
写真より絵画の方が好きで、
展覧会とかも見たりするんで、
そういうものが自然と自分の中に入ってて、
勝手に構図とかはそういうのを委任しているのかもしれない。
それをわざわざ描いて、この通りにするっていうのはやってないんですけど。
写真的な構図というより、絵画的な構図の。
そうですね。その方が自分の中にはある気がします。
僕はたぶん、番組の時にも言ったんだけど、
たぶん本人は絶対違うと思うけど、
本当ボレマンスっぽいなと思ったんですよ、僕が最初に見た時に。
それで、写真なんだ。写真美術会というか写真なんだけど、
ボレマンスが結構好きだから、
あの虚無感と思ったけど、そういうのも少しは入ってたりはするんですか?
ボレマンスでもすごい素敵ですよね。
この間、金沢で見て、めっちゃいいなと思って。
良かったですよね。
あの大きいエンジェルっていう黒い青を塗っているのを、
自分もアルルにいた時に、偶然に結構似た構図のものを撮ってて、
似ているって私、楽しかった。
33:01
へぇ~。
今度ボレマンスでは二人でやれたらいいですよね。
夢すぎますね。
夢すぎます。
でも、あのインタビュー見たら、
マンダースいいなってインタビューの言葉を聞いたら、
なんかいい人そうって思いました。
あと、この番組の時には丸さんが、
プリントが素晴らしいって言ってたんですけど、
めっちゃ嬉しいです。プリントめっちゃ命かけです。
だから、その辺が僕は写真素人だから、
そのプリントのこだわりみたいな部分も教えてもらえると嬉しいんですけど、
一般的にね、一般の人は写真撮ってきていい構図の写真撮れたら、
それで終わり。それが写真版の仕事だと思ってるけど、
そうではないってことですね。
そうですね。プリントが結構ものとして、
皆さんに見える形で出るから、第一番大事。
例えば、それは写真撮ってきて、
これはこうした方がいいな、こうプリントした方がいいな、
これは1メートルにしようとか、
どういう基準で決めてくるんですか?
もう、展覧会がやっぱり決まって、
引き伸ばすのもかなりわかってしまうので、
展覧会でこれにするっていうのを決めて、
大体自分の理想は全部この1メートル、
等身大よりちょっと大きいぐらいにするのが理想で、
それでやっぱり、10日というか全部同じような感じに見せたい。
それはやっぱり1メートルにした方が、より良くなりますか?自分の中で。
自分がその被写体と対峙してた、その時のことを追体験、
見てもらう人にしてもらえるっていうぐらいの大きさなんです。
実際に人の大きさというか。
トリミングはしたりするんですか?
トリミングはほぼしないです。
じゃあ、もう構図のまんま?
そうですね。
この青っぽい感じのはどういうふうに?
この青いのは、フィルムカラーの手空きの銀円プリント、Cプリントで出してるので、
全部デジタルを介してないので、すごくいじりづらいというか、
デジタルみたいにコントロールできないんですよ、色が。
なので、ちょっと青は入れてもらってるんですけど、
本当に入れすぎた青かぶりの写真になってしまうから、
ギリギリのところまで入れて着地させるって感じ。
すごいカラーバランスが難しくて、
プロラボのベテランの技術者のおじさんにやってもらってるんですけど、
この方に「まだ青くすんの?」みたいな。
「もうこれ皮膚の普通の色を超えてるよ」みたいな。
デジタルと思い込んでたから、今の写真家さんって。
だって今の一般人だってスマホで全然微調整なんて余裕でできてるから、
36:04
やってみたけど微調整した結果、もう少しこうしようとかして生まれたのかなと思ったけど、
だってアナログなんだ、この色の出し方は。
ちょっと焼き直しっていうのがあんまりできなくて、
ミンガシのロールに乳剤が塗ってあって、
またロール変えると、同じ数値で焼いても同じようにならなかったりとか。
だからちょっと後でレタッチっていうのは、
普通デジタルでレタッチでフォトショップとかでやるけど、
絵の具をスプレーでビューってやってもらってます。
やっぱり本当に絵画的なの?
そうですね。
ちょっと黄色こことか。
そうなんですね。
一番最初に気になったのが、1ヶ月か3ヶ月いってるっていう年。
それは確かにお金かかったりするからかなと思ったけど、
3、4ヶ月何やってるの?って思っちゃってたんだけど、
そっちの仕事の作業のも大変なんだってそう考えると。
撮影が8割、9割かと思い込んだけど、
山本さんの場合は、撮影とプリントが半々くらいで、
それ以上の労力なんだ。
でもそれだけやってたのを、さすが見抜いた丸さん。
そのことをすごい。
たっと見て、すごい空気が違ったんですよ。
もともといいなと思ってて、
携帯とかネット上で見て、全然違いました。
嬉しいです。
写真ってやっぱり同じとも捉えられるじゃないですか。
海外よりも差が少ないというか。
でもそうやって本当に違うって思うんですよ、私も。
インクジェットプリントとデジタルプリントとこのCプリントも、
今そんなこと言う人いないかもだけど、私は全然違うと思ってて。
吸い込まれる粒子の感じというか、
デジタルは跳ね返される感じがするというか、プリントにおいては。
確かに。テクスチャーが海外よりなのかもしれないなとお話うかかってて、
なんとなく思いました。
これはちょっといい褒め言葉を見つけたね。
だからカメラマンやった時、写真家に会った時に、
このプリントがいいですねって言ったら、やっぱ嬉しい。
嬉しいです。
そこ見てくれたら、フォーズとか言っちゃうけど、素人は。
それ言われたら、すごいこだわってる人めっちゃこだわってると思うので、
モノクロとかも焼き込んだりとか、嬉しいと思います。
写真いいけど、プリントがなっていう人いっぱいいますもん。
います、いますとか言ってたら。
ちなみに、好きなペインターとかいらっしゃるんですか?
好きなペインター。
全然何人?
でも、ゴリマンスも好きだし、ピカソ。
ピカソ。
ピカソの、3年前パリでピカソの展覧会でめっちゃ良かった。
39:04
確かに、ピカソの青の時代感の色味がありますね。
青の時代の女性とかもこういう感じですよね。
確かに。
あと誰だろう。
自分の家にヌレの画集があるだろう。
ハンリンスキーとか。
ハンリンスキー。
いっぱいありますけど、いらっしゃる。
全然大丈夫です。
どういうのがお好きなのかなって聞いてみたいな。
何だろう。
すごいって思うのいっぱいありますけど、
最近の人、加藤泉さんとかもすごいって言われますよね。
村瀬京子さん。
好きで買いました。
いいですね。
お部屋に色々飾っていらっしゃるの。
はい。
絵がやっぱり好きで。
ご自身の作品も。
飾っていない。
飾っていない。
でも、飾りたいと、いつか広い部屋に住みたい。
ちょっと質問が全然ガラッとかかるかもしれないですけど、
自分を撮ったりはしないですか?
セルフポートレート的な。
始めた頃は撮ってました。
パフォーマンスしてて、自分の体を使ってやってて、
それでその時はやってました。
今は今度は撮るんですか?
今はもう。
自分は無防備撮るぞって言うのが分かっちゃうから、
無防備撮れないみたいなことです。
自分に、やっぱり人のことをやりながら、
どこかで自分を見てるから、
他人を通して、
鏡じゃないけど、合わせ鏡じゃないけど、
反射し合ってる感じがして、
だから、人のことやりながら自分のことやってるような感覚もある。
さっき聞き合い変わったんだけど、
今新しい疑問が生えちゃって、
無防備を撮るんだったら、寝てる人撮ればいいのかなって、
単純な理由を考えてきてたんだけど。
寝てる写真すごいあって、
寝てる素額がいっぱいある。
ここにあまりいないから、まだ…
これも寝てる。
こういう、本当に、
寝たポーズの、
このフォーマットが違うのを、
ちょっとやってる時期があったけど、
まだまとまってないから発表はしてないんですけど。
でも、完全に寝ちゃったらダメなんですか?
全然いいです。
映像も美術館であったと思うので、
あれも寝たポーズで。
いろんなこと考えてらっしゃいますね、そう考えると。
いろんなことやってるんですけど、
うまくまとめるのが下手で。
あと、写真家さんのゲストで聞いてみたいことがあったんですけど、
展覧会で、特に田本さんなんか、
プリントもこだわって、
原物館ってのもあるじゃないですか。
でも、一方で写真集もあるじゃないですか。
42:01
発表の仕方として、
写真作品としての写真と、
写真集の写真の違いとかはあったりするんですか?
自分の中で。
写真集の並べ方とかって。
写真集の並べ方とかすっごい苦手で、
T&Mプロジェクトっていう出版社なんですけど、
松本さんっていう方と相談しながら、
でも、松本さんはあまり上手くないんで。
並べ方ってことで写真そのままじゃないですか。
編集が。
結構私は一枚一枚、
これこれっていうので見てて、
あんまり流れとか見てないので、
一枚で見ちゃうから。
じゃあ、展覧会も苦手な方も?
空間で感じるのがすごい苦手だったんですけど、
ちょっと頑張ろうと思ってやってた。
今回のルーフで空間すごく素敵でした。
ありがとうございます。
ちょっと詰め込みすぎたかなとか色々。
どう並べるっていうのがポイント?
自分なりの今ポイントはどういう感じで並べるんですか?
自分なりの、やっぱりできる限り詰め込まないで、
色々あるけど、見えてくるのが一つのものというか、
何か感じるものがあったらいい。
あとなんか教会みたいな空間にしたいというか、
そういうちょっと自分とも向き合うような空間になったらいいなって。
いやーなってた気がしますよ。
ちなみに今コロナになっちゃって、
なかなか海外行けないですけど、
今後行きたい国とかは?
今後行きたい国いっぱいあります。
アフリカがやっぱり1回しか行けてないので、
またアフリカ大陸の国を行きたいのと、
あとアジア、中国とか台湾とかインドでも、
メキシコとかも行きたいです。
でも危険だったら行けないんで、そこらへんは様子見ながら。
確かに。
あとアフリカって廃墟って、
サバナのイメージが今勝手にしちゃったけど、そんなわけでもないですもんね。
そうですね。アフリカは廃墟なかったので、
普通にお家で撮らせてもらいました。
廃墟がいるんですか?
廃墟が新しい家じゃなくて、
誰かが住んでたって、
時間とか記憶とかが蓄積してるっていうのが、
人間の体と同じものっていう感じがして、
その中に人間を入れるっていうのが、
すごく合ってるような気がする。
写真家、荒いまるとして聞きたいことはないんですか?
じゃあ、やめてくださいよ。
ない、ない、ない。
ないことはない。
政策のことでこれ分け合う?
お一人で毎回行かれるっていう、
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一人っていうのは大事なんですか?
一人、そうですね。
一人、やっぱり孤独になるのが結構大事かもしれないです。
深く深く潜っていかないと、
なかなか出てこないっていうか、
満たされていたら、大変なことやらないっていう。
そうですよ。
それを続けていきたいって大変ですね。
大変です。
でも、普通に幸せになりたいと思います。
(笑)
なんか切ない。
幸せになったら同じ作品じゃなくて、
青の時代から、
バラ色の時代になってみたいな。
ピカスは38歳くらいだったら、
真青の時代、特に卒業してるけどね。
そうですね。
私も40歳くらいで、
赤とか、紫くらいに。
ちょっと本当にいろんなことを聞きたいなと思うんですけど、
プライベートの話とかも含めて、
それが後半でやらしようかなということで。
ちなみに山野さんが告知することがありますか?
昨年の11月に出版された、
新しい作品集がありまして、
T&Mプロジェクトっていう出版社から出てる、
We are made of grass, soil, trees and flowersという作品集が出ました。
こちらをご覧いただきたいんですけど、
この表紙が2種類ありまして、
日本バージョンとアメリカのマラウィーバージョンが、
どこで買えたりするんですか?
その版元のウェブサイトや、
とかおろしてる本屋さんが。
すごいこだわって、想定かなりこだわるって。
あるんですけど、
マラウィーバージョンの表紙がもう売り切れそうということで。
大急ぎで皆さんチェックしてください。
写真は本当にどれも素晴らしいです。
僕はその違いが分かんないですけど、
並べ方が、もしかしたら一人おってはその並べ方じゃない。
そこは皆さんチェックしてください。
そうですね。並べ方チェックしてください。
並べ方以外はタイトバンがもう押されてる。
ぜひチェックしていただきたいなと思います。
後半もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、次回は山本さんの御経歴を交えつつ、
アニビウスについての話を続けていきたいと思います。
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