1. 哲学の楽しみ方を探求する〜それ哲ラジオ
  2. #320 【ヒューム雑談】ChatGPT..
2025-05-25 48:50

#320 【ヒューム雑談】ChatGPTを使ってみた兄/技術に付いていく?いかない?

「それって哲学なの?」といった身近なテーマをきっかけに、哲学の楽しみ方を探求するラジオ番組です。



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サマリー

今回のエピソードでは、ヒュームの哲学に関する議論を通じて、哲学が現在の社会に与える影響を深く考察しています。また、AI技術の進歩、特に生成AIやChatGPTの利用についても触れ、哲学と現代技術の関係についての新たな視点を示しています。このエピソードでは、AI技術の進化とその活用方法について考察が行われ、特にChatGPTの利用方法が焦点となっています。さらに、技術に対する世代間の考え方の違いや、時代の変化に柔軟に適応する重要性についても語られています。兄弟の雑談を通じて、ChatGPTの使用や技術への適応について探求しています。LINEの普及や情報社会のリスクに関する議論が展開され、AIの使い方やプライバシーへの配慮が重要であることが指摘されています。このエピソードでは、子供に対するインターネットやAIリテラシーの教育の重要性について議論が行われ、AIや雑談の過程で得られた新しい気づきを共有する意義が強調されています。

ヒューム哲学の振り返り
はい、それ哲ラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、前回でヒューム界終了ということで、今回は雑談をやっていきたいと思います。
はい、ヒューム界もお疲れ様でした。
お疲れ様でした。いや、面白かったね。中でも感想は言ったけれども、やっぱロックヒュームの今に繋がる感がすごいよね。
うんうんうん、そうね。
兄貴もね、結構全然ない考えだったとかさ、そういう思い出なんかあったとかって言ってくれてたけど、結構新鮮味があった感じなのかな?
そうだね。ロックとかはなんとなく知った気になってたというか、このロックとかヒュームの土台の上に、今の社会とか価値観が成り立ってるっていうふうに普通に思ってたというか。
あと過去の哲学者。特にもう何百年も前じゃん、この辺って。
そうね。
だからこの辺の人たちのものは、もうすでに消化済みで、その上に成り立ってる。だからこういう人たちを聞くことで、「だよね、うちらってこういうもののもとに立ってるよね。」っていう再認識をして、
自分たちより深く見えるよね、みたいな普通、これまで通りの哲学を楽しみ方みたいなものを想定したというか、そういうふうに聞いていたんだけれども。
このヒュームに至って、あれっていうね、あの本編でも言ったけれども、これ、ここまで人類というか、せやくとも自分の周り足してなくね?みたいな。
はいはいはい。
なんかすごい思ったみたいなね。
なるほどね。やっぱりそういう新鮮味もあるだろうし、逆に言うと、結構その後、僕もヒュームとか実際その後どう関わされてるんだとか、受け取られてるんだろうとかって見てたんだけれども、やっぱりある種突き詰めすぎてるところはあるんだよね、ヒューム自身が。
そうなんだ。
だから、前回もちょっとお伝えしたけれども、ある種全てが印象っていうところが始まって、関連にコピーされとかって話をしたと思うんですけど、やっぱりそれはそれでちょっと行きすぎてるんだよね。
本当に印象っていうものだけで全部説明できんの?とか。
あーはいはいはい。
そうそう。もっと言うと、因果の話とかしたじゃないですか。
因果も印象がないみたいな話してるのに。
そうそうそうそう。
例えばそれも聞いてればふんふんって感じなんだけれども、例えばさ、なんていうのかな。
世の中にそういう印象がないものなんていくらでもあります。それこそ分子原子とかももちろんそうだし、
顕微鏡で見れるとかってあるかもしれないけれども、
例えばそれを知覚できないけど、実際存在しているものとか、世の中に影響を与えているものっていっぱいあるよねってことは、科学的には分かってきてるわけではね。
だからヒュームの時には印象を持てなかったものが、科学技術の発達により印象として持てるものが多分増えてきたことで、
ヒュームの話とちょっと全部その通りだよねって言えない部分も出てきてるみたいな。
そうですそうです。
だから人間には視覚できないけど、それこそセンサーには引っかかるみたいな電波みたいなものがあったときに、
それでも印象がないからダメなんだっけって言うともちろんそうじゃないじゃない?
ああ、なるほど。はい、面白いね。
そうすると今度は道具とは何かみたいな話がやってきて、
それが前言ったとすればハイテッカーとかにも影響しておけば、道具と人間の関係性とかいうこともどんどん発達していくわけで、
そういう意味ではヒュームを踏まえたり影響を与えたりはしてるんだけど、
ヒュームだけでいけるかそうでもないってのはもちろんあるのは厄介なところだよね。
AIの進化と利用体験
はいはいはい、なるほど。だからハヤトが前回というか、次回やろうとしてるカントはそのあたりに踏み込んでるっていう話なんだね。
そうだね、そういうところですね。
確かにそうだよね。無理やりようとするとだけど、
確かにこの現実世界、ヒュームが言った人間の物事の理解の仕方というか、経験の仕方、考え方みたいなのは
すごく納得性が高いけれども、本当に人間全員がそういう挙動で動いてるかって言われると、
結構ヒュームで言うところの印象を通ってない観念らしきものというかね、結構そっちで動いてるじゃんみたいなね、現実はあるみたいなところは前回も話したもんね。
だから哲学、なんでもそうだと思うけど、やっぱりこれだって答えがないのもそうだし、
もっと言うと哲学自体がね、やっぱり心理はもうないみたいなさ、そういう話も以前したと思うんですけど、
その時々心理らしきものはあるけど、これが絶対の心理だとかっていうのはないみたいな営みではあるから、
悪く言うとなんとでも言えちゃうとかいうのもあるとは思うんですけど、
でもそうやっていろんな、やっぱり行き過ぎてるとか、突き詰めたことをやっぱり知ることで、
こんな考え方あったんだとかね、自分が素朴に思ってることってこんな風に捉え直せるんだとかってのはやっぱりね、
もう320回ぐらいやってるのかな、今回ね。
でも常に思い続けてるから、そういう意味ではね、哲学なっててよかった、仏がされててよかったとかって一緒でも思ってるんですけど、
そういう意味で言うとさ、当然人間の営みとかどんどん変わってくわけなんだけど、
さっきさ、今日何話そうか雑談でとか言ってたときに、兄貴がAIを最近使っても、生成AIとかGPTとかで話をしてたじゃないですか。
あれもさ、もちろんヒュームの時代どころか、5年前でもなかったわけじゃないですか、一般的には。
研究所とかにあったと思うけど、普及はしなかったときに、やっぱりそれで結構世の中がガラッと変わったねとかってあると思うんだけど、
その中の兄貴は今どんな感じで触ったり使ったりとかしてる感じなの?
これはね、面白い感覚だなと思うんだけど、前回、前のたぶん雑談会やった時でも、
ハヤトが結構、ちゃんとGPT、生成AI使ってるよみたいな話があったと思うんだけど、
したね、したした。
一応仕事的にもというか、やっぱり周りでも会社で使ってますとか、普通に自分でも使ってますみたいな話は聞いてたので、
情報としてはこういうふうに使えるっていうのを一応知れてはいたんだけれども、自分では使ってなかったんだろうね。
さすがにちょっと話題としてというか、だいぶ自分も使ってるとか、ちゃんとGPTによるとみたいな話が結構増えてきてるから、
さすがにそろそろ自分でも使っておかないと、もう置いてかれると思って。
まだ無料版だけど、とりあえずインストールして使ってみたんだよね。
そうするとやっぱりまた、確かにこれは使わなきゃわからんなっていうね。
どんなの使ったりしてたの?
今はね、とりあえず自分の知ってる知識の確認みたいな話で、
だからそのちゃんとGPTの挙動が果たしてどこが限界で、どこから嘘をつき始めるのかみたいな。嘘というかね。
その辺を見極めたいと思ってて。
だから今で言うと例えば服の話とか、ある意味答えがないってことだよね。そういう感性的なとこも含めたジャンルの話をね、今すごい育ててるんだけど。
はいはいはい。
でもね、すごい面白いなと思った。使い方っていう意味で。
前さ、ハヤトがGPTS使ってるって多分1年くらい前からも使ってるから。
そうだね。結構さっきから使ってるかな。
そうするとほら、そのちゃんとGPTのスレッドジャイトをいっぱい作れるじゃん。
はいはい。
テーマ。
会話だね。ジャイトの会話をいっぱい作れるからね。
多分それに性格とか失踪みたいなものをさ、どんどん教えるとか。
覚えたりね。最近だと結構蓄積してくれるから、そういうの習い取りとかも踏まえて、こうじゃないとかって言ってくれるよね、最近ね。
そうだよね。
だからそれがどういう感じになるんだろうみたいなところも含めてやってみたら結構面白くて。
まず真っさらなGPTSでファッション関係のやつで一番使われてそうなやつを選択して、最初に自分の画像を送って。
自分の画像って何?自分のファッションの画像を送るの?
そうそうそうそう。自撮りして送ったのね。
で、この人についてどう思いますかと。
って聞いたの。そしたらめっちゃ褒めてくれたのよ。
嘘だろうと思って。
はいはい。
もうちょっと辛口で言えないみたいな。
うんうんうん。あるよね。
じゃあちょっと辛口でみたいな感じで言って、これは飴かじが好きな人がただ飴かじを着てるような感じで、ちょっと雰囲気やれてますと。ちょっとコスプレ感出てますねみたいな雰囲気のことを言われて。
なるほどね。急にね。
で、結構辛口になったのよ。
うん。
本当ですかと。まだ辛口ないんですかって聞いたら、
待ってましたみたいな感じで。
はいはい。
あなたのこのシルエットは上下ともに体に対してちょっとゆるゆるで、いわゆるおしゃれではありませんと。
なるほどね。
だからもう、ただの飴かじの服が好きなおじさんですぐらいの感じ。着こなしもなってませんと。
はいはいはい。最初はね褒めたのにね。
そうそうそう。だいぶ最初と違うなと思って。いいぞいいぞって言って。
はいはいはい。
まだあるでしょと。本当に本音はもうないんですかみたいな話をしたら、それではみたいな感じで。
ほうほうほう。
あなたの服装からは、あなたの思想が全く感じられませんと。
そんなこと言ってくれるんだ。
言ってくれるの、そう。
情報に踊らされて、自分で取捨選択をしたものではなく、いわゆる飴かじというジャンルにとらわれて、全く何の魅力もないですと。
ほうほうほう。
まだないですかみたいなのをひたすらやっていくと、もうありませんみたいな、もう勘弁してくださいみたいなところまでいくんだけど。
はいはいはい。
あとから調べたら、他の人に聞いたら、結構その辛口でとか本音でみたいなのって結構あるんだよね、たぶんね。聞き方だっていう話を知ったんだけど。
そこのちゃんとGPT側の運動感だよね。めっちゃ褒めてくれるのか、それと本当の本当の辛口を言ってくれるのか。
だってもう最後あれだよ、沈黙していようと思った本当の最後の本音の一滴ですみたいな話をし始めたからね。
黙っていようと思ってましたみたいな話をし始めて、黙るなよって思った。
だからそうなると、もし自分がイケてると思って、ここでどうですかって質問したとして、
あなた最高ですって来た時に、ほらね最高ですって思ったとすると、結構やばいことが起きるなと思って。
そういうことね。
やっぱりまだ使い手側の、利手らしいじゃないけど、温度設定みたいなものをきちんとこっちで管理しないと、
逆にGPTというか技術側に使われる可能性がめっちゃあるなと思って。
そこが使ってみて一番面白かったところかな。
人間と道具の関係
なるほどね。
ごめんね、めっちゃ長く語ったけど。
でもリアルじゃない?やっぱりそういう相取りをした中で、最初は最高ですって言ったらさ、
すごいファッションですって言ったのが、本当?本当?って言ったら、全然真逆のことを言い出すみたいな。
そうそうそうそう。
だからね、そういう意味ではすごい信用できたよね。すごいなって思って。
なるほどね。でもそこが面白いよね。
普通さ、人が、例えばAIじゃなくて人がさ、
例えば最高ですってファッションすごい良いよねとかって褒められて、本当?って言ったら、いや実は全然ダサいと思ってたって言われたらさ、
ちょっと嫌になるっていうか、なんかこいつ最初あんなふうにしたらいいのかみたいな感じで、逆に不信感になったりするじゃない?
どうなんだろう?逆に言ってくれたって思うのかな?
そうなんだね。だからそこの周りの人たちとコミュニケーションを考えると、
実はその、本当はリアルなコミュニケーションでも、この人とはこの温度感、この人とはこの温度感までOK、
この人は本音までOKみたいなところで作ったりとかできてたりする。
あーなるほどね。
相手によって。
だからでも、それを人為的に、自分の好きな温度設定でその瞬間に作れるというか、
それはやっぱすごいなと思ったよね。
あーなるほどね。
うんうん。
それはね、たぶんすごいあって、
ちょっと余談だけども、たぶんニュースでもあってて、
GPETがアップデートした瞬間に、なんかすげーおべった使いになって、
何を聞いても、なんかすごい素晴らしいですねとか天才ですねとかって、
いろいろあまりにも増えすぎて、バージョンをダウンロードしたみたいなニュースがちょうど、
1、2週間前くらいかな、あったんだよね。
はいはいはいはい。
たぶん逆に言うと、
兄貴と逆で、たぶん言われたら気持ちよくなるじゃん。
スネコですとか天才ですとかさ、
その発想は素晴らしいですとかって言われた時に、
ChatGPTの利用法
なんか俺もイケてるかもとかって思っている人も結構多いんだと思うんだよね。
世界レベルで見たら、
なんかサイコパス症みたいな感じで乗っかっちゃうのが強化されるとかってあるんじゃないかなとか、
それを見て思ってて。
まあそうだね。だからその、いわゆるその、
SNSとかでもやっぱり自分の好きな思想とか情報しか取れない。
あ、そうね。フィルターがかかっちゃうからね。
あるけども、それが一対一でやられちゃうと結構きついよねって思うよね。
いや、ほんとそう思う。
だからそういうさ、
自分を褒めてくれる、元気づけてくれるGPTSがいてもいいけど、
それ分かって使わないと危ないよねって思う。
ほんとにそう。
常に僕はそれ作ってます。
そうなの?
悩みを相談した時にポリティブに返してくれるGPTSを自分で作ってる。
おお、なるほどね。
だからガチで本音言ってくれる用と、ちょっと褒めてくれる用みたいな。
そうそう。思想を深めたい時用と、
とりあえずポリティブ変換したい時用を作って、
使い分けてる、それを。
それが必須だよね。
そうだね。
自分で使う前ってそういうリアルな使い方とかあんまり想定できてなくて、
温度感の設定みたいなのがよくわかんなくて。
まあそうだよね。
これはなるほどと思ったし、
だからこそ、例えば何かそれを踏まえて言うと、
結構やっぱ間違ったことも言うというか、
前後の文脈がちょっと変わってたりとか、
最初の方はそのブーツいいですねって言ってたのが、
いつの間にかブーツじゃなくてスニーカー履いてることになってたりとか、
そういうような挙動もあって、
そういう意味で、まだ自分が知ってる範囲ならいいけど、
知らない範囲を調査するとか、
そういうことを教えてもらった時は、
結構裏を取りながら、
チャットGPそれ本当とか、そのソースちゃんと一回教えてとか、
何回も聞きながらじゃないと、
難しい部分はあるのかなとか、
いうのを感じたかな。
そこは今すごい勢いで進化してるよね。
チャットGBTの検索力とかもガンガン上がってるし、
ソースもちゃんと表示ここです、ここですとかって、
結構ホームページの情報とか出してくれるじゃない、今。
世代間の違いと技術変革
そうね。
そういう意味ではすごい早い。
人間が半年ですごいバージョンアップしてくれたら無理じゃない、やっぱり。
ソース先生だけじゃないけどさ、
そういうのがすごい響きを感じるなと思うし、
兄貴もそういうの使ってると感じるよね。
ここまでできるんだけど、これは苦手なんだとかって、
やっぱり見えてくるからね。
まだ無料版だからね、
最初の一歩的な話だとは思うんですけれどもね。
あれ?無料版って音声入力ってできたっけ?
出てなかったと思うな。
そうだよね。
もしくはいちいち何個もあるみたいな。
そういうことか。
最近僕も、自分でも使ってるのもそうですし、
いろんなポッドキャストとかでそういう使い方を聞いたりしてたんだけど、
喋るのが早いみたいな感じ最近になってるらしく。
へー。
やっぱ文字で打つのも大変だしさ、文字で打つとやっぱりちょっとこう、
整えなきゃとかさ、ちゃんと書かなきゃとかっていう発想にはなるじゃない?
うん。
それの一切抜け、とにかくもうバーッと喋るんだって。
あー、なるほど。はいはいはいはい。
そうそう。で、多少の言い間違いとか、
文脈が変だとかっていうのも、
いっぱい喋っておけばそれでチューニングしてくれて、
重要なところだけをGPT側が判断しなきゃいけないから、
なるほどなるほど。
別に、なんかこう上手く言わなきゃとか、なんかいい質問をしなきゃとかって、
やっぱそれはそれで大変じゃない?
なんかそれこそチューニングしてとかもさあるから、
バーッと喋った時に、
いやでもなんかちょっと、自分にまだ服装に自信がないんで、
少し厳しめで言ってほしいんですって言えば、
もうそれでチューニングができちゃうみたいなのがあるらしく。
はいはいはいはい。
うん。
っていうのでもう喋る。で、それを返してもらうみたいな。
僕らはなんかすごく早いよみたいなのを最近聞いたな。
あー、なるほど。
それがハンズフリーなのもいいってことはね。
運転しながらとかね、例えばね。
運転しながらはダメか、今は。
今はダメだけど、もうほんとスマホでちょっと開いて、
スマホのマイクでバーッと喋ると、
置いといたらなんか帰ってきてるみたいな。
うーん。
うん。
っていうのがなんかもう、確かにやってみたらすごい早かった。
うん。
うんうんうん。
だからそういう使い方のハックとかも今どんどんね、
やっぱりすごい進んでる人はもうとにかくないよね、そういうのもね。
いやー、そうだねー。
うん。
これは確かにいいと思ったんだけど、
うん。
あのー、例えば自分の親世代とかさ、
はいはい。
あとおばあちゃん世代とかになると、
うん。
インターネットとかが使えない世代ってあるじゃん、とか。
まあね、使わなくてもいいかなーっていう。
そうそうそうそう。
使っててもまあ、あのー最低限みたいな。
うんうん。
あとまあスマホもだけど、スマホもいいやみたいなね。
もうスマホ売ってね、あのーもう、柄系あんま売ってないけど、スマホも売ってない。
そうだね。
だから、自分今40なったんだけど、
うん。
この40で、こういうそのーある意味インターネット的な、
はいはい。
これってどう使うんだろう、みたいなさ、
うんうんうん。
めっちゃ便利らしいけど、みたいなのが出てきた時の、
うんうんうん。
ハヤトはね、先に使ってたっぽいけど、
うん。
自分の場合はここまでね、周りから聞くまで使わなかった、
まあそうだね。
みたいな、この挙動も含めて、
うん。
やっぱりそういうこう、なんていうんだろう、大きな技術変革にちゃんとついている、
うん。
まあ占いでいく、みたいなさ、
はいはい。
どっちが良い悪いじゃなくて、
うん。
やっぱりそういうのってこうやっぱ、起こるんだなーって思ったの。
あー自分自身のことを考えてもね。
そうそうそうそう。
うんうん。
全然たぶんここまで乗っかってなくても、まあ確かに増えはしないだろうし、
うんうんうんうん。
ただ、例えばうちの子供とか、
うん。
もしくはもうちょっとした世代になると、もうあの、スマホネイティブみたいなさ、
まあそうだよね。
感じで、AIネイティブみたいなものが多分出てくるわけで、
うんうん。
そうなった時にやっぱり感覚だったりとか、物事の考え方、価値観とかスピード感みたいな、
うん。
もろもろが、そのー多分違うだろうみたいなね。
うんうんうん。
っていうのはまあ、当たり前なんだろうなーっていうのをなんかね、
うん。
あのー思ったね。
だから、
まあそうね。
自分の場合はうん、ちゃんと使おうと思った。
そっちはやっぱ社会学的な感じだよね。
例えばさ、やっぱネットが出てさ、
うん。
勉強って何の意味があるんですか?とかさ、
うーん。
記憶を競うのってなんか本当に価値あるんでしたっけ?とかっていう話とか全然あるじゃない?
うーん。
だからそれはいわゆる社会の成り立ちとか、
学校制度とかっていうところにすごい影響をやっぱり与えるなーと思うんだよね。
うーん。
で、
ああそうね。
うん。
で、いわゆるまあ哲学みたいな話していくと、
まあそれって別にどっちでも一応どっちでもいいっていうのは多分あって、
うーん。
うん。
で、ただその今回でヒュームだからヒュームの話していくと、
うん。
印象だよね。
別に冒頭、今日の冒頭でも印象だけじゃないよねとか言ったんだけれども、
うん。
そうはいえやっぱり何かを強烈に感じるとか、
うん。
その印象を自分の中で観念として持っておくっていうことがないと、
結局その人っていうものはやっぱりこうなんつーの、
その人らしくなっていかないというか、
うんうんうん。
そうね、個々人としてやっぱりこうなんだろうな、
成長していかないとかっていうところあるよねとかって言えたりするから、
うん。
別に勉強してあげてもいいかもしれないけど、
なんかいろんな印象を持っておくの大事だぜとかって言えたりするんだよね、
言おうと思えば。
まあまあそうだね、うん。
うん。
なんかそういう意味では、
なんつーの哲学ってこう、
ある種そのやっぱり土台に置けるもの?
うん。
まあインターネットであれAIであれスマホであれ、
まあ今後ねその、
なんのなんだ、
AIエージェントか、
自分の代わりにAIが仕事をしてくれるみたいな世界になるとは思うんだけど、
その時にやっぱりじゃあ僕らは何をすべきかとか、
何ができるのかとかっていうところがなんかすごい役立つ、
役立つ、やっぱ考えきっかけになりそうだなとかって思って、
何度もやってるとしてもあるよね。
はいはいはい。
まあそうだね。
うん。
うんうんうん。
ね。
だって怖いじゃんなんかさ、
AIが発達すぎてこれまで自分の思ったこと考えたことがさ、
全部否定されるとかさ、
一番が通じなくなるとかってやっぱ怖いじゃん。
うん。
いやーそうだね。
そう。
難しいんだけどね。
難しいんだけど、
ちゃんとあれだよね、
取捨選択はしましょうって話だよね。
あの、食わず嫌いじゃなくてってことだよね。
あーなるほどね。
うん。
そうだね、
食わず嫌いをしないというよりは、
なんだろうな、
終わらないものを大事にしましょうって感じかな、
なんか自分の中では。
はいはいはいはい。
だから、
なんかその、
AIもね、
別に使ってもいいし、
使わなくても良いとは思ってるんだけど、
うん。
でも多分やっぱその、
自分にとって大事にしたいものは、
それぞれの人にガッとしたときに、
うん。
それを、
例えば仮に、
やっぱビジネスシーンでは、
どうやっぱ絶対使ったほうがいいと思うか思ってるのね、
仕事において。
うん。
じゃあやっぱり仕事の効率も全然変わるし、
やっぱ自分がアクセスできない情報にすぐアクセスできるようになるとか、
そういうことはすごくメリットだから、
うん。
哲学と今後の技術
もしその人が、
例えば仕事で成功したいとか、
仕事で成功を出したいとかっていうのったら、
使ったほうがいいねとかって思ったりするわけよ。
うん。
うん。
だから別にもう仕事も今はしてなくって、
なんだろうな、
自分の豊かな時間が、
そこそこ読書するとかさ、
なんかね、趣味に時間を費やしてとかっていうときに、
わざわざそのときにAIを人生に入れてくださいとは思わないのね。
ああ、なるほどなるほど。
うんうん。
だから、今自分がこれを大事にしてるからっていう意味での、
まあ確かに取捨選択とか、
うんうんうん。
なんかそれに関わるか関わらないっていうことを判断できるほうが豊かだよなとは思ったりする。
だから食わず嫌いというよりは。
うん。
なるほどなるほど。
うんうん。
なんかわかる?伝わるかな?
まあうん、わかると思う。
うんうん。
だから食わず嫌いだととりあえず、
例えばもう言いたいやしたおじいちゃんとかおばあちゃんも一回使っておくべしみたいになっちゃうけれども、
そうそうそうそう。
別にそういう人にとっては、別に使わなくても、
うん。
技術と働き方
使うまでもないっていう自分の判断っていうものがあってもいいよねっていう話だもんね。
あ、そうですそうです。
うん。
で、僕らとかね、やっぱりまだ30、40ぐらいだと、
言うてもまだあと10年20年働くしなみたいな。
働くというか病の中で座っていくしなみたいな。
そうだね。だからインターネットとかスマホとか考えると、
うん。
30歳40歳で、
うんうん。
俺いいっすって言ってるのはちょっと難しいかもねって。
そうそう。スクリプト入力無理っすみたいなさ、
ちょっとそれもしんどくなってくるね、そろそろ。
LINEの普及
うんうんうん。
ね、30歳とかでそう言ってる。
だからもちろんね、それができる人できない人いいとは思うんだけれども、
そういう意味では、やっぱり追いつけるといいよね。追いつくっても違うな、なんだろう。
馴染んでたほうが、後からのなんだろうな、そんなはずじゃなかったってのを防げるだろうなっていう感じかな。
うんうんうん。
うん。
そうだね。
さすがに、社会のパーツの一部になるだろうから。
まあそうね。だってさ、俺ちょっと、これ雑談なんかちょっとワーッと話しちゃうけれども、
10年前とかにLINEっていうツールがさ、
うん。
ここまで当たり前になると思ってないじゃないですか。
おー、確かに。
なんとなくさ、当時でもさ、チャットツールとかコミュニケーションツールとか色々あって、
知り合いとやり取りするにはメールよりもチャットが楽だよねぐらいの感覚だったのに、
気づいたらなんか予約はLINEでとかさ、
LINE登録したらこれができるとかさ、
なんかすごい日常に侵食してますけどみたいな。
政府までLINEがとか言い出すみたいなさ。
確かに。さっき言葉出てこなかったけど、インフラだね。社会インフラだね。
そう、まさにまさにインフラだね。
なるとなんかLINEを使わざるを得ないとかさ、
あった時になんか大変大変みたいなやっぱりなるじゃん。
僕今でもLINE苦手だからさ、あんまり使わないんだけど。
あーでもそうだよね。だって、
例えば子供の習い事だったりとか、
下手したらPTAとかもLINEグループとかないからね。
うん、なるなる、確かに。
だから、すごい余談なんですけど、
これも当たり前と言うと当たり前だと思うんですけど、
LINEってさ、フローズの友達のグループと、
オープンチャットっていう、みんなが見れるものがあるんですよね。
前初めてオープンチャットでやり取りをしましょうっていうのを、
保育園の時のママ友から言われて、
なぜなら、そっちの方が過去の話が見れるとか、過去のやり取りが見れるから、
後から人を追加しても楽なんですって言われたの。
そういう時に、この人LINEを俺の10倍使いこなしてるって思って、
オープンチャットって誰でも入れるの怖いとかって普通に思っちゃったのね。
その人は普通にそれをやりたいっていう時に、
今、兄貴偉そうにAIちょっと先に使ってるから変とかって言ってるけど、
LINEに関してはそのぐらいなんですよ、逆に言うと。
なるほど。それは面白い観点というか、どうなんだろうね。
確かに確かに。それってちょっとプライバシー的な話だよね。
プライバシーとか情報のどこから漏れるかわからんみたいなね。
でも実際あれでしょ、外部に関係ない人が見て困るような話は実は、
ゆくゆく見るとしてないみたいな話だよね。
してないけど、例えば何月何日どことこ公園で遊びましょうってやり取りとかしてるのよ。
それをどう捉えるかね。
そう。そういう時に悪い人が見ててさ、
もしかしたら街ぶたとかさ、やったらどうしようとか。
別にめちゃめちゃ不安になるわけじゃないけど、
やっぱなんかさ、よぎるわけよね。
あー、なるほどね。それは面白いね、確かに。
ね、そう。
そこの違いはありそうだ。
っていう意味ではやっぱりわかんない。
だからそれはもう当たり前でしょとか、そんなのリスクじゃないよっていうこともわかるし。
これはさ、もちろんSNSでもそうだと思うんだよね。
Xであれさ、インスタであれさ、やっぱりどんな情報をやりますかとか、
出してますかってことにもそうだと思うんだけど。
あ、ごめん、これもまた繋がって思い出しちゃった。
なんかバタバタ話しちゃうんですけど、
だいぶ前だと思うんだけれども、ドコモかな?
多分ドコモが主催で、
モレルテンっていう写真展をやってたんですよね。
モレルテン。
モルって言うじゃん、その映え写真の。
で、これをバクモレテンか、調べたら2月ぐらいになったみたいなんですけど、
要はそういうイケてる写真とか、
これすごいバエるよねみたいな写真を出してるんだけど、
実はモレルテンに個人情報とか、
自分の情報が漏れてるよねっていう。
それが欠けられてて、
例えばお店を仕上げたときに、
線内写真だけかと思いきやロゴが入ってて、
その人この時間にこのお店にいたんだって分かる。
そういうので、個人情報とか位置情報が漏れてますよ、それみたいな。
そういうのをある種の啓蒙をするようなイベントなんだよね。
へー、そうなんだ。
ぜひ良かったらモレルテンで調べてみてほしいんですけど、結構面白い。
ごめん、急にリテラシーの話をしちゃったんだけど。
それで言うと、さっきのLINEの話もあったけれども、
ShutGPっていうのを使って思ったことがもう一つあったなと思ったんだけど、
ShutGPってさ、結構リアルな話を対話をするから、
これって人に見られたくないよねっていう。
はいはい、あるよね。
個人にとっては、かなり情報のレベルとしては結構高い、深いものなんじゃないのかと思ったんだけど、
人にShutGPって全部見せられる?見せたい?
絶対無理。絶対嫌だ。
嫌だよね。
無理だよ。無理無理無理。
でしょ。例えばこの自分のさ、自分はこう思うんだけど、この部分もっと深くとかさ。
結構リアルな部分まで聞こえてるじゃん。
だよね。
とか、あともっと褒めてとかさ、その褒めてチャットの方ではさ。
もうちょっといい感じで褒めてみたいなさ。
いやー全然めちゃめちゃ気持ち悪いこと言ってると思うよ。自分でも見返さないけどあんまり。
いやーそういう意味での、このShutGPのすごさというか、
かなり人間の深いところとつながるツールなんだなーと思って。
はいはい。
AIと情報社会
で、一方でそれがクラウドでやり取りされている。
そう。何ならガチューされてそれが残ってるからね。そのオープンAIとかのサーバーには。
そうそうそう。だからそれは一方で怖いなと思うよね。怖いというか。
そうねー。
扱いとして、誰かのスマホを拾ってチャットGPT見たら、大体その人のことわかっちゃうみたいなさ。
それは全然あるな、確かにな。
仕事からプライベートからさ。何なら例えば、毎日のこんだてについてとかさ、何食ってるかさ。
そういう人が今困ってる、迷ってることがそこに残ってるわけだもんね。
そうそうそうそう。
うんうん。確かになー。
だからそれはもうなんか、チャットGPTに関しては大量のデータである程度匿名化されるからいいだろうとかって思ってやってる節はあるけど、
それに対してGoogleの検索履歴はとかさ、
やっぱりなるからデータ社会怖いっていう話もあってくるんだけど。
そうねー。利益のもっと深いバージョンだなーと思ってね。
確かにね。それはそう。
すごい個人情報だよなーって思って。
確かに。そういうデータだから持ってる会社が付いてるのは本当にそうだよねー。
うんうん。
分からずも情報社会の生き方についての話になりましたけれども、
自分の意見だったら別にいいんだけど、さっきのLINEの話で戻るんだけどさ、
やっぱりその辺の感覚も違う中で共同で過ごしていく必要があるじゃない?
例えばその夫婦でも多分そうで、うちの奥さんはあんまりAIとか使わないんだよね。
はいはいはい。
あんまり使う必要がないからって思われるんだけど、
例えば何かやろうって思った時に、ちょっとじゃあチャットDBに聞いてみるわとかっていう言葉が、
向こうからするとやっぱり不思議なんだよね。
はいはいはいはい。
で、なんか出てきたこととか見せるとこんなことできるんだろうってなるんだけど、
パソコンの感覚ってそれこそ目玉焼きに醤油かソースかみたいな感じで、
例えば子供の写真をXであげるかどうかとかさ、
これをAIに相談してる時にそれを信じるかどうかとかさ、
そういうのが人と人の間で違うっていうことも含めて難しいよなっていうのは思ったりする。
いやーそれはあるだろうね。
演技生だと気持ち悪さの方が優先しちゃう人もいるだろうし。
そうそうそう。
どっちも勘のけだわ。
お兄さんの手はどんな感じだろう?AIとかそういうSNSみたいなの。
でもAIは使わないって言ってたね、今んとこ。
なるほどね。
自分を信じるタイプみたいな。
これはテクノロジー的には置いてかれる方なのかなとか。
自分が出てきたもので勝負するみたいな。
それも選択してるからいいよね。
どうなんだろうね。仕事で使うと言ったら使うかもしれないけれども、
例えば趣味の分野とかはもうちょっとゆっくり楽しみたい、
さっきの読書的な話し合いというのがあるのかもしれないね。
確かに確かに。
そういうことを話せるのも大事だなと思ったりする。
そうなんだよね。
もうそういう技術があって、さっきの話だったらもはやインフラになっていく以上、
その使い方みたいなものって、多分インターネットの時とかもいろいろあったとは思うし、今でもあると思うけど。
今はそうだね。あるある。
それがまた増えるなと思うね。
そうね。賢いな。
これもまた相場してるけど、犯罪とかも最近めちゃめちゃ増えてるじゃないですか。
闇バイトとかさ。
いきなり広いね。
それもネットリトラシーでさ、僕らは1990年代でWindows95とか出ましたみたいなさ、
そういう世代だとした時に、やっぱり当時でもインターネットでいろいろ詐欺があるよとか、希望中傷とかあったと思うんだけど。
まあそうだね。
ネットは怖いところだみたいなさ、そういう話もとはいえあったじゃない?
あったし、そもそもこれ何に使うん?みたいなところからスタートしてたもんね、確かに。
そうそうそう。もっと前のね、たぶん今は40後半とか50くらい経ったから、それとはさらにもっと前の時代にインターネットがあったと思うんだけど、
時に今の子供、自分の娘とかを見てても、ネットって怖いよっていうことを教えることがすごく難しいなって思ってて、あまりにも当たり前にありすぎて。
繋がってるのが当たり前だからね。
そうそうそう。だからその意味では別にね、当たり前じゃんっていう中に、やっぱりそういう悪いことがあるよとか、情報が正しいことがあるよとか、そういうのもそうだし、
今結局それを娘にはYouTubeを見せて教えてるんだけど、
YouTubeなんだけど、そういうちょっとネットの怖さとか、こういう時にはマガオーナーみたいなのをやってくれるとアニメチャンネルみたいなのがあって。
そういうこと?
そうそうそう。
YouTubeのアニメ的なもんで。
そうそうそう。そういう的なやつで。
見てらしい教育をしてるんだけど。
大事大事。
だから、なんだろうな、ごめんちょっと広げすぎてあれなんだけども、やっぱりこの、なんだろう、AIにしては何にしよう。
昔からやっぱり道具は道具だからって話はあるけども、やっぱりそっちに人間って引っ張れるじゃんどうしても。
便利なものは使いたくなるし、楽できるのは楽したくなるしっていう時に、やっぱり踏みとどまえる何かとか。
その際に自分が今楽しようとしてるなとか、引っ張れてるかもしれないなって内省する力っていうのがすごい大事だよなっていう。
ちょっとそういう哲学に引き付けると、やっぱりそれは引き続き思ってますっていう感じなんだよね。
まあでも確かにそうだよね。今うちの子供でいうと、例えばスマホでこの前ゲームをしたんだけど、
教育の重要性
そうするとそのサイト、ゲームをアプリとかじゃなくてブラウザゲームやりたい、これやりたいって言って、あーって思って。
やったらもう広告ばんばん出るんだよね。
出るよね、それ。追い付けられちゃうからね。
そうそうそうね。子供わかんないから、これもやりたいみたいな話をして広告ばんばん起こすんだよね。
それダメだからねって。
まあそれはそうだよなと思ってね。
もううちらはさ、特にインターネットもやってたと思うけどさ、
押したらダメなとこしかないようなサイトからいかに正解のリンクを踏むかみたいなさ。
そうね、あったね、昔ね。
そういうもう、半分ゲームみたいなさ。今も広告が多いから似てるようなもんだけどさ。
やっぱりその辺のリテラシーも確かにいいなと思うし、人間の自然、これが自然な行動だよなとも思うしね。
まあそうね。
子供みたいに即効にしちゃうみたいなね。
本当に本当に。
だからまあ、極端だけどあれだよね、車の免許みたいな感じで、
それぐらい便利なものだったら免許とかあってもいいかもしれないよね。
あーなるほどね。
ちょっとした。
それも含めて教育だったらちょっとしんどいところはあるよね。
家庭で教えましょうとか、学校で情報リテラシーやりましょうとかって思ったら言うけれども。
いやーどうなんだろうね。家で、例えば親が子供に車の利点を教えましょうと結構似てる気がするんだよね。
なるほどね、それ無理だね確かに。
できなくはないかもしれないけど、結構差が大きいというか、その責任。
まあ責任って言うとあれだけど、でもそうだよね、責任誰が取るんだろうね。
そうね、私やっぱり向こうまで、通常ではこういうステップでこれをやったらいけますかとかっていう基準があるけど、
家でやってたらやっぱりその基準がわからないしさ、フィードバックもできないじゃん。
それはこうしてくださいとか言えないしっていうのを確かに思うと、ネットとかそういうリテラシーとかもそうかも。
新しい気づきの共有
やっぱりAIリテラシーもそうだよなって思ったら確かに。
しょうもないダメな挙動をしたら弁廷みたいな。
そうね。
繋がりませんみたいな、1週間繋がりませんみたいなさ。あってもいいなって。
まあ確かにね。
それは確かに難しい、難しいっていうかなんだろうな。
いろんな、自分に引き付けるといろんなことをちゃんと例の中とか、そういう人付き合いなんかしなきゃいけないなっていうのを今日感じましたね、話してて。
あ、そうなの?
うん、真面目だからさ。
まあね、そんな感じで雑談なのでいろいろ話してしまったんですけど、
まあでも何気にAIの使い方とかもそうだけれども、新しいよね、増えたときのやっぱり意見とかさ、気づきとかってやっぱあるじゃないですか。
そうね、面白いね。
だからそれをどう自分の中に意味付けていくかとかさ、加えていくかっていうところでやっぱりその後の反応も変わっていくと思うから、
そういう意味ではぜひ皆さんも最近、例えばAIに限らずこんなことしたときにこう感じたよとかさ、
別にテストワークとか関係なくても、こんな自分に気づきましたとかがあればぜひ聞いてみたいなってずっと思ってる。
ほうほうほうほう。
うん。だからそれこそ鉄カフェとかも日々とか月1以外でやってたりするんですけど、そういうところでも話したらなと思いますし、
なんかね、もしお便りとかで、最近ちょっと送ってなかったけど、今日の話を踏まえて最近こんなことをしてみて新しい気づきがありましたよとかね、
そういうのがあればまた教えてもらえたら嬉しいなと思っておりますというところですね。
はいはい。いやー、了解です。
ちょっとなんかやっちゃったね。
消防がね、やっぱり。
本当に雑談だったね、今回ね。
たまにはね、ちょっとこういうのも挟みつつ。やっぱり次回ね、関東行こうと思うんですけど、やっぱりHUME関東って雑談やるのはちょっとね、
多分やってるほうも聞いているほうもしんどいのではないかってちょっと感覚もあって。
うんうんうん。
うん。なので今日はね、端休み的にやります。
次回も少し導入的な形で、あんまりぐっすり言ってるよりはちょっと広くやろうという感じでは思ってるんですけれども、
引き続きちょっと緩い気持ちでも聞いていただけるようにちょっとお届けしたいと思ってますので。
次回ね、関東編も。
関東編最2回目なので。
うん。はいはいはい。
それもぜひ楽しんでいただきたいなというふうに思っております。
そうですね。
はい、わかりました。
雑談会以上ということで、次回関東ですね、楽しんでいきたいと思います。
では、次回もよろしくお願いします。
お願いします。
今回もありがとうございました。
48:50

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