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皆さん、おはようございます。ソプラノです。
今日は、メイクをしながら収録をしております。
このメイク絶対、食っていいと思いますね。
で、最近娘がね、学校に行くまでの、準備が終わってから学校に行くまでののんびりした時間をですね、リビングに過ごすことになったんですね。
それがやっぱり、結構私の一人時間を圧迫しているということになっております。
早起きのメリット
で、今日はですね、あのー、久しぶりに朝活早起きに関わるお話をしたいと思っておりますよ。
なんとチャンネルじゃい!っていう感じですけどもね。
ようやく実感できた早起きのメリット、ということでお話をしたいと思います。
3つあるんですけどね。
1つは目覚ましをかけなくても、だいたい5時に目が覚めるようになった。
これは一番ノーマルな、きっと誰もが必ず達成できる早起きメリットかなと思います。
で、2番目、一人時間が持てる。
これも基本的には今までよりも早く、誰よりも早く、家族の中の誰よりも早く起きれば。
これも確実に達成できるものかと思います。
ただし、家族の誰かが早起きするようになると、自然とみんなが早起きになってくるので、
今まで2時間確保できてた、自分一人の時間が1時間になり、30分になりということで短くはなってくるんですけれども、
まあ、ないよりかはまし。
とりあえず一番に起きるということの喜びは、リビングを一人じめという喜びは、短い時間でも体感できる。
眠くなる体験
そして3番目、今日お話したかったのはこれなんですけど、夜ちゃんと眠くなるんですね。
もう本当にどうしようもないぐらい眠くなる。
これが10時ごろに訪れるんですね。
私、昔から寝つきが悪くて、本当に物心ついた時から寝つきが悪くて、
寝つくためのルーチンみたいなのを誰に教えられるわけでもなく幼稚園ぐらいからやっていたんですよ。
夢のトンネルみたい。
自分の中でお布団に入って全然眠くないんだけど、時間が来たらお布団に入ってトンネルに入ります。
3つ枝分かれてしてます。
その3つの中の1つ目に入るとこういう楽しい夢が見れます。
2つ目に入るとこういう楽しい夢が見れます。
3つ目に入るとこういう楽しい夢が見れます。
そういうのを自分の中で妄想して、今日はどの夢に行きたいかなって考えているうちに寝る。
そんなのを一生懸命トライしていたことを思い出しました。
そんな私が、幼稚園時代からその習慣の私が、もう目が開けていられないぐらいの眠気に襲われるようになったんですね。
みんな即寝するって、私も一応眠くはなると思ったんですけど、眠いっていうのはここまで眠いと思って初めて眠いっていうのかな、なんて思ったんですよね。
この眠さ具合っていうのを誰かと比較したいと思いました。
今まで決まった時間にこんなに眠くなるなんてことはなかったんですね。
病気かな?水性逆光だからかな?ちょっとやばいのかな?
と思うぐらい、どれぐらいだろうな。
ここ1ヶ月ぐらい、夜の眠さといったら、ちょっとこれは耐えきれない。
ただ、この眠さもお風呂入ったりすると、その山を何とかして無理矢理乗り越えてしまうと、やっぱり一応その山を越すことができるぐらいの山なんですよね。
どうしようもないくらい眠いけど、越すと越えれちゃう。
だから、今は何とかこの一羽目で眠りに着きたい。
めっちゃ眠たいと思ってるタイミングに眠りたい。
そのために実家への電話の時間をどこに持ってくるかを今、模索中でございます。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日にしていきましょう。