ノートの役割
みなさん、おはようございます。ソプラノです。今日もスキンケアをしながら収録をしていきまーす。
えっとですね、ここのところちょっと事件があって、夜がなかなか時間が取れなくて、あ、夜だけではないんですけどね、ちょっとキャッチポールが増えて、なかなかLINEにコメントしたりとか好きな時間に
スタンライフのライブに参加したりとかができなくて、昨日も福本春さんのライブはアーカイブで聞かせていただいたんですけれども
ちょっと気づきがあったので、それをお話ししたいと思います。
たまたま、一部ではクレームと言われましたけれど、私が聞けなかった
話ということで、手帳、スケジュールの管理、手帳の付け方とか、その辺のところを中心にここ3日間ぐらい連日で話をしてくださったんですよね。その話題に触れてくださっていて、私は以前の収録で内観をする時にノートって苦手なんですって、要はノートの使い方っていうのが今一つ
踏み落ちてなかったんですけれど、うまく使えてなかったんですよね。感謝ワークは感謝ワークで一応書くけど、思い出すし、それはそれで良しとしてたんですけどね。
昨日の春さんのアーカイブ聞いていて、全てを全部一冊のノートにまとめる。どんだけ分厚いノートがいるんだろうって思いましたけどね。
そこに全部もとにかく書くっていうので、これ何度か多分聞いてるんですよ。ブログで読んだのか、多分春さん1回や2回でも何度か言ってくださるんですけれども、それまで踏み落ちなくて
昨日ふっと踏み落ちたんですよ。 あ、これかって。
ノートはただの道具で、料理をするところの包丁ということであって、
それ、本当は包丁なんだと思いましてね。
そうかと。今朝は早速、感謝ワークから今日のスケジュールまでを一冊のノートにまとめてザーッと書いてみました。
スケジュール管理の工夫
やっぱりこういうことだって思ったんですよね。 すごく細かく書くので、30行40行とかになったっていうのも
よくわかって、なるわなるわっていう感じなんですよね。
私が一番に書いたのは、今日の19時からのスナックフィンですね。
その事件をLINEのグループに投下するにはちょっと重たいっていうか、また劇長文になりそうだし、
皆さんお忙しいのに振り回してもなんだなぁと。 振り回すって、受け止め力が、とにかく受け止める力がもう皆さん半端なくて強すぎて、
ちょっとね、みんな生活気通りに乗ってきたり、フィン先生もいろいろ戦っているところに、私の小ネタを挟んでもなんかなぁと思っておりましたが、
ちょこっとこぼしたいので、スナックフィンに参加をとりあえず19時っていうのをまず一番に書きまして、
そこからね、そこに至るまでの遡ったり、その先を描いたりとかしてるんですけれど、
どうしても手がつけられながって、後回しにしがちな仕事をこう入れたら、
ここで気合を入れるために好きなドリンクをここで飲みたいなとか、ここで、
だからちょっと今日の水筒の中身はこれにしようとか、 そんなことがすごくリアルに生々しく
思い描けて、 これだなぁっていうのをすごく気づきのあった昨日のアーカイブと、
今朝ですね。 ちょっと続くかどうかわかんないんですけど、私、字がすごい下手で雑なんですよ。
見てるだけですごい嫌になっちゃうので、頭の整理にはいいんですけど、 ただそれとね、朝ね、
春さんがすごい、本日の積み上げでいろいろスケジュール言うじゃないですか、 あんな風には覚えられない。
やっぱり私の中では、今日、特に仕事については、今日逃せないのは、こことこことここって3つぐらいっていうのを、
頭に残すことぐらいしかできない。 だけど、夜のその工夫に間に合わせるためには、絶対にこの時間にここまででやっとかなきゃいけないっていうのはあるんで、
どうしようかな。それと、あの、このノートをね、もう恥ずかしくて持ち歩けないんで、 とても恥ずかしくて持ち歩けないから、
一応この朝、今つけたノートを写メを撮りましてね、 それをちょっと見返しながら一日を過ごしてみようかなと思っています。
もう何度も何度も春さんから聞いていたことだったのに、 ようやくちょっと腹落ちした朝で、夜と朝でございました。
ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。 皆さんにとって今日も素敵な一日となりますように。