朝型生活の移行相談
皆さん、おはようございます。ソプラノです。
今日もスキンケアをしながら収録をしていきます。
今日はね、お散歩をちょっとね、手ぶらでアルゴンを持たずに行きたいので、
スキンケアをしながらの収録にしております。
今日のお話は、私、月に1回、産業カウンセラー、
要は、診療内科の先生とお話をする機会があって、
何しろ、超夜型から急激に朝型の生活に変えてますので、
ちょっとその辺のところをご相談をしましたので、
そこの内容を共有してから、さらっと共有したいなと思っております。
毎月なので、先月も早起き、朝型に変えようと思います、
というご相談をしたら、それは良いことなんじゃないですか、
ということで確認をした上で始めておりまして、
昨日のご相談ごと、確認したことをですね、
もう一度確認、夜型から一気に朝型へシフトチェンジしていることと、
あと、今の睡眠時間がだいたい5時間から7時間、
自然に目を覚ますことを意識しているんだけども、
遅くとも5時には起きようとしているから、
その結果、睡眠時間が5時間あるよ、
5時間になることもよくあります、というお話、
その足りない方分については、お昼寝で補ってます、
今の現状をお伝えした上で、
お勧め方に無理がないか、
私が独自で考えている睡眠不足については、
寝覚めの良し悪しで判断していますよ、
このことに問題がないかどうか、
それらの現状を踏まえて、このまま継続しても大丈夫でしょうか、
というようなところをざっくりご相談をさせていただきました。
結論は、すごく良いことですということで、
そのまま続けられてくださいということでしたので、
ちょっとホッとしております。
睡眠の重要性
やめなさいって、5時間はさすがに無理ですとかって、
言われるんじゃないかってドキドキしてたんですけどもね、
昼寝で補うこと、無理しないこと、
自分の体の声をよく聞くことということで、
OKをもらいました。
その時に追加でアドバイスをいただいたんですよね。
やっぱり睡眠時間、夜寝る時間が思いのほか遅くなったりした時には、
朝起きる時間を遅めたりしてますっていう話をした時に、
生活リズム、動く時間帯を変えるという時に、
その変化の触れ幅は2時間以内にしてくださいということを言われました。
それと、あとは睡眠不足かな、
5時間とか6時間でもちょっとなんか睡眠足りてないなという時には、
必ずお昼寝を挟んでくださいねっていうことは言われました。
よく世間で言われている通り、長い睡眠ではなくて、
短時間の昼寝というところを挟むようにしてくださいということを言われました。
その点に注意をしながら今後も継続をしていきたいと思います。
あとですね、そんな報告を1月の朝活メンバーの中で、こんな風でしたって報告をしたら、
そのメンバーの中の京子さんがね、
睡眠セミナーに参加された時の話を共有してくださいました。
それをそのままちょっとここで読み上げたいと思います。
6時間以下の睡眠が続くと脳機能免疫力の低下や、
肥満・高血圧・鬱を発症する可能性が高まるよということですね。
なので最低でも6時間は寝ましょうということ。
あと、さらにパフォーマンスを上げるには7時間睡眠がいいですよというお話を共有してくださいました。
京子さんありがとうございました。
それでは皆さん、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
また皆様にとって素敵な一日となりますように。