というわけで、引き続きですね、後半も、しげさんが4月1日に出版される、まあ共著で出版される
60分でわかるファイナンス超入門のできるまでというところのお話を引き続き聞いていきたいなと思うんですけれども
はい。あのはい、前回のエピソードの最後の方で、まあこの辺が大変でしたということで、まあその用語、同じ用語でも
立場によっていろんな使い方をしているので、そこを実数限られる中でどう入れるのかがすげえ大変でしたみたいなお話があったんですけど、
なんかそれ以外にもこの辺はなんか大変だったなぁとかありますか? やっぱりですね、右半分の図解ですね。
はいはいはい。これはきつかったですね。 えーと、ちなみにこれ本、あのまだ買ってない人向けに言っとくと、
あのまあこの本は、えっとあれなんですよね、縦書き横書きの本で言うと横書きの本になるから、こう右から左、
あ、右からじゃない、違う違う違う、左から、左から右に流れていくという、まああの横書きの本をイメージしてもらうと良くて、でその
スタイルとして、紙の本として見開いた時に左側が、えっと例えばその用語とかテーマの説明のテキストがあって右側が
分かりやすくするを図でまとめているっていう構成で、まあ170ページあるよっていう本ですね。 はい、そうですね、そうなります。
なので右は全部図だと。 はい。 はい。これが大変だと。 そうですねー。で、あのー
まあ、図解で結局、
まあ、Googleスライドを使って作ったんですけど、 へー。あのー
元はですね、 で、あのそのGoogleスライドを
使って、使いするんですけど、 まあかなりの割合は自分で作りましたね、元の図は。
えーと、今しげさんが言ってるGoogleスライドを使ったっていうのはそのなんて言うかね、 最終的に書籍になる綺麗な図はプロの手が入るんだけど、
そうですね。 その前段階はしげさんがGoogleスライド、まあPowerPoと同じようなソフトを使って一生懸命こう
パーツを並べて作りましたっていう話ですかね。 そういうことになりますね。なるほど。
で、あのまあ、あの別に私は図解得意でも何でもないんですけど、 もともとPowerPoの本とか
いくつか買ってたり、なんならPowerPoの研修教材とか自腹で買ってたりしたんですよ。 あ、勉強のためにってことですね。勉強のために。
で、自分の研修用のスライドのためにですね。で、最近あのCanvaってご存知ですかね。 あーもうもちろん、ていうかもう今、今なんなら若い学生とかみんなCanvaで何でも作ってんじゃない
ですか。みたいな感じですよね。 もう本当おっしゃる通りで、あの大学とかでもそういう資料を提出すると、
マジで95%Canva。 まあそうっすよね。だってスライドのみならず、なんかもうAIの画像生成とかなんかあの
テンプレートとかも含めても何でもCanvaでやってくれちゃうから、もはやGoogleスライド、 若年層いらないんじゃね?ぐらいな、なりつつありますよね。
95%Canvaで、4%Googleスライドで、1%Powerpointみたいな。 って感じですよね、たぶん。 で、僕もCanvaは使ってるんですけど、
そんなにCanvaめっちゃいいみたいなところがあんまわかんないんですよね。 あ、いまだに?
まさきさんはCanvaを結構使う感じですか? 結構使いますよ。あの、いやそれこそこのPodcastをあのXとかに投稿する時の画像とかずーっとCanvaで作ってますから。
あーそれはやっぱテンプレートが豊富なんで Canvaいいっすねっていうそういう解釈ですかね?
あーまあ結構いろいろありますけどね、要するにその何ですかね、画像の縦横サイズとかもまあ勝手に決められるし、
勝手に決めた後適当なテンプレートがいっぱい入ってるし、なんか文字とかも適当に割り付けられてるから、なんかそういうのを
あのちょいちょいって動かして、で最後まあ画像でぴゅって書き出せるから、なんか結局それって昔だったらGoogleスライドとかPowerPointでやってた話も、
まあ最後僕の場合で言うと画像をちょっと出すだけでいいんだったらもう最初からCanvaが楽だからっていう、まあ
なんか別にあんまCanvaを使い倒してるというよりも、まあ本当になんか基礎的に便利だからっていう、まあそれだけですね。
なるほど、じゃあイラストレーターとか使ってたフォト書とかイラストレーター使ってる人も結構Canvaに乗り換えてる感じが多いんですかね。
ちょっとそこまでは僕そういうデザイン系の職種じゃないんで、まあ多分ちょっと用途が違うと思うんですけどやっぱり、まあまあどっちかっていうとまあイラレとかはあの値段も高いからやっぱプロの道具でCanvaはもう
アマチュアとかインスタやりたいとかYouTubeのサムネ作りたいとかもう本当に小さいところからね、あのペースするスライド作りたいとかも含めて本当に何でもビジュアルを
もう超簡単にできますっていうところだからまあ若干、はいターゲットは違うのかなという気がしますけど。
でちょっと脱線してますけど話戻るとCanvaっていうのがそのテンプレが豊富じゃないですか。 いやめっちゃありますよね。
であのまあ多分その いわゆるパワポのテンプレとかグーグルスライドのテンプレって基本背景なんですよね。
背景のテンプレあるんですけどCanvaのテンプレっていうのは 例えばその4小弦の枠であったりとかこういう風に見せるみたいな感じ
とかがもうめちゃめちゃ豊富なんでそこに入っている文字とか中身を変えるだけでそれっぽい デザイナーが作ったような感じできますよっていうのが私が理解している
Canvaの強み。 そうだと思いますはい。
で同様にそういった本とかも結構あるんですよテンプレの本みたいな感じが、あのテンプレって背景じゃなくてその
フォーマットのフレームワークのテンプレみたいな。 Canvaにあるんすか?
Canvaにもフレームワークあるんですけどパワポにもあったり本にもあったりするんですけど。 あーパワポとかにも。本?
本。あの本ってパワポの本ですね。 パワポ用のフレームワークの本とか。
ごめんなさい。パワポとかの教える本の中にこうやって作るといいよっていうのがあるってことですね。
あー理解理解。ようやく理解。 なるほど。でそういうのを研修教材とかでも売ったりしてるんですよ。
はいはい。 そういうのを買ったりしてたんでそれを真似しながら本用に移して
全部作ったんですよ。そしたら編集者さんに言われたのが
ここまで自らやってる人初めてっすねみたいな。 えっそうなんすか?みたいな。ここまでやらなくてよかったんですか?逆に
みたいな。僕もやりたくてやってるわけじゃないですよみたいな感じはあったんですけど。 だから私のグーグルスライド出してからデザイナーさん出てくるのめっちゃ早かったっすね。
あーまあだからそうですね。他の著者の場合はなんかもう鉛筆で殴りがいたようなもので頼むわみたいなとかなんなら何もないぐらいから
そうですね。 デザイナーさん作んなきゃいけないんだけどシゲさんはもうだいたい
あのパワポというかグーグルスライドでほぼ作ってあるからあとは綺麗にするだけみたいな。 あ本当そうだから私が作ったようなやつで当然プロが作ると色合いとか形が
ほんと綺麗になるんですけど大体のその形はほとんどそのままなんですよ。
でまあそれはそれで良かったし多分そのおかげでちょっと早まったんですよ。 早まったっていうのは薪になったんですよ。もっとデザイン時間かかると思ったのは思ったより僕が仕上げてきたと。
ただそこには理由があって、まさきさん読んだら分かると思うんですけど左に700文字600文字ですよね。
右側図解なんですけどぶっちゃけた話600の早口で無理なんです説明。 いや無理だと思いますよ。 なんで
図解で説明足すっていう技を結構使ってたんですよ。 あーでもね読んでて思いました。
cmyk 全部って意味ではなくなんか限られた中ではあの 色扱ってるよっていうそうですねなんで
私の方はもう青ターコイズブルーと言われる青と黄色の2色のベースっていう はいはいはい
っていうちなみに何か余談ですけどその青系統にするっていうのはしげさんのリクエスト なのか出版社側のリクエストなのか何だったんですか私のリクエストはなかった
ですけどそもそものベースが私はグラフ作るときに 作図作るときに水色とグレーの2色だったんですよベースが水色グレート
グラデーション たまにアクセントで濃いオレッジを使うぐらいしかなかったんですよ
で多分その基調は まあ水色だったんでこの水色というのは私のファインディーズのコープレートカラー
なんですけどまあそれをベースにしててくれたんで多分 編集者のデザイナー方もそれを多少は
分かってくれてターコイズブルーにしてくれたと思いますよねじゃあしげさんの なんか今まで人生で使ってきた趣味の色が赤系だったらこの本も赤っぽい方に
やってたかなってな可能性はありますよね なるほどね
そういうことか なるほど理解です
はいはい まあじゃあそうやってしげさんが一生懸命
作ってデザイナーさんがこう図を綺麗にしてくれてでこうまあはめ込んでみたいなの こうやり取りを何回かこうしてたと思うんですけどなんかそういうのってどうですか
結構うまくいったとかやめちゃ難しかったとかあるんですか デザインのところは比較的もうすぐに
落としてくれても理想売りそうても当然私より綺麗なんであすごいなっていう 感じでしたんだどっちかと文字の方がしんどくて細かい調整これ毎回
なんですけど 音読して書いた時は良かったけど読み直すとちょっと違和感あるなみたいなところが
めちゃめちゃ多いんで そこを細かい修正するっていうのと
発売が7月1日っていうのがもうマストだったんで そこは絶対ずらせなかったんですよ
をそこの締め切りに間に合うかっていうプレッシャーが一番きつかったですね へ
ちょっとそれますけどなんで7月1日がマストだったんですか それがとても素晴らしい質問でですね
あの ivs って 松崎さんご存知ですかね
まああの名前ぐらいは聞いたことはありますしまー所正直思ったいったことは ないんですけどえっとスタートアップのイベントですよね
そうですねスタートアップのスタートアップのカンファレンスであの 京都とか福岡とかで
入ったりするんですけども それが7月2日から4日で京都で行われさ ivs って
今ホームページ見てますけどはいハイロートで7月にから4て書いてます はいでまぁこれはねあの ivs 主催しますし
日本でスシテックとかもあるっちゃあるんですけど また最も歴史が長い一つのこういったスタートアップイベント
でまぁその 存在感もある
この時期になるとみんな ivs 再生なんか参戦しますっていうですね あのフェイスブック投稿とかも増えてくる
時期ですと この7月にから4に合わせて
出すと でこの7月にから4の時に
反則じゃないですけど販売促進として 京都の若林さんと僕も京都に行って
行くんすか このためにはい
すごいでだって日本で最もスタートアップ感度高い人たちが来るわけじゃないですか まあまあ間違いないでそれでやっぱり知ってもらうっていうのは大きいじゃないですか
でそこでそういうイベントあのサイドイベントっていうのもあったりして ivs その 公認のイベントとサイドイベントっていう形である意味
ivs に関係なくても京都にみんな来るんで 近場でその場所をセミナールーム借りて
セミナーするとか夜飲み会するっていうのが結構あるんですよね 文化的に
そこで若林さんベンチャーデッドめちゃめちゃ あの知見ネットワーク持ってるし
多分普通にあのベンチャーデッドとしても ivs も何度も登壇している方なんで ライブ s 目指していきましょうかということが
を3月ぐらいに決まったんですかね方法はい なので7月1日
を逃すと ivs に絡ませられないんで 確かに
やるとで編集者のとしてもやっぱりそういった ivs
というね日本で最も盛り上がるイベントの一つ タイミングで出せるっていうのが大きいですよねと
これ逃したら次そういうのを毎週 icc が 9月か10月に何かあるんですけどちょっと開いちゃうし
まあ間に合うなら早い方がいいですよねそうですね なのでそれいきましょうかってなってギアが上がった感じでしたね
なんかあのでもちょっと僕はあんまわかってないですけど7月にからようにイベント やりますでこの本が7月1日に出ます
っていうと例えばそのしげさんと若林さんとも編集の方なのかわかんないけどなんか この本をいっぱい持って京都に行くんですかちょっとイメージがついてないんですけど
あのそうです 朝がいっぱいイベント横に置いておきます
そこでて手売り手売りですなんていうふうにですか 手売り手売りですサインぐらいでますか
サインを求められたらあのいえそうな喜んでしますけどサインとはないですけどね あの漢字書いて終わりそうな自分の名前を
せっかくならちょっとサイン練習して書いた方がいいんじゃないですか ちょっとでも素人僕もですねまぁ素人なんで芸能人みたいなサイン書くのも恥ずかしいじゃないですか
あー恥ずかしいんですよなんかなるほど いやでもせっかく著者がこういるんで
でもね正直一般人ですから僕も という気持ちですよ
でも実際じゃあ IVS の場なのかサイドイベントなのかわかんないけどまぁ本持っていくし まぁまぁまぁ別にずっと売ってるわけじゃないんでしょうけどなんかこう
イベントに参加したりしていや実は最近こんな本書きましてとかなんかこう 話して
はいこういう意図でこういう人に読んでもらえたらいいなぁと思ってるんでよかったら ちょっと
みたいな話とか もう若林さんはむしろイベント出る方なんで出るというかもう企画する側なんで
ベンチャーデッドカンファレンスみたいなのをやるんですね IVS のサイドイベントで 5時間朝の10時から昼の3時ぐらいまでやるんですよ複数イベント
多分それ全部若林さん企画したりしてるんですけど でまぁその中に事前にレビューしてくれた人もいたりもするんで
そういう文脈の中でちょっと本持っていって 皆さんのお役にね少しでも立てればというのでちょっと知っていただくみたいな
そういうのが結構大きなテーマとしてありましたね じゃあいいですねなんかその書籍をこうなんか
スタートアップのビッグイベントにこうタイミング合わせていくっていうなんかこう いいですねこう本出たらなんかそこで乗り込んでこう認知を取ろうみたいな
こう いいですねなんかアクションがあって面白いですね
そうですねそういうのが一応ありまして そこにやっぱり間に合わせるためには
まあやっぱ図解の調整とか本の調整とか含めて まあちょっといろいろ
まあ正直 大変でしたね
まあだから多分アレですよねまぁ究極時間が無限にあるんだったらもっとこういう ところがもちろんそれも当然あるんだけどでもまあその
タイムリミットのお尻もあるしまあ当然コストとか時間 まあそのいろんな意味でのリソースの制約あるからまぁその中でまぁここ
ここまで来たらいいだろうみたいなとこまでがを頑張ったみたいな感じですよね まあ毎回そうなんですけどねやっぱりそのまあそうですよね
書き終わる頃に限ってあこうすればよかったみたいなのが なんかその名前つけたいですけど本当にそういうのが毎回あるんですよ
おー なるほど
ちなみにあのー いやいやなんか多分今回の本とかその制約が大きくて書きたいけど書けなかった
みたいなあのなくなく入れなかったコンテンツとか多分ストックいっぱいあるんだろうなー とか思ったんで
あーそうですねそれは結構ありましたし正直実は今回結構私が森言ってて 今回初めにってあったじゃないですか
あったんですよ初めにって でシャジも入れて入れさせてもらったんですけど
編集者から言われたのは他の本はそんなのないですみたいな 60分で分かるシリーズですよは始めにとかもないんですよシャジもないんですよ
でもいや言われてみれば確かにそういや僕確かにこの60分シリーズ読んだことあるかないか でいうとあんまりわかんないですけどこの手のいわゆるショートインストラクション系ってそんなに
初めにとかシャジとかあのそういうのあんま入れないっていう特徴があって変な話 ちょっと言い方悪いんですけど若干その作者のパーソナルメッセージはや読者そんな求めてないんで
みたいなので入れないみたいなのが一般的だなって思う そうですよねであの私は今回若林さんの教授がこういうのって例えばどっかのコンサルティング会社で
代表が編その 編集で複数にで書いているとか
あーそうそう結構あったりする場合っても始めにも何もないんですよ ぶっちゃけあるあるですよねそうそういうイメージ結構あるじゃないですかこっちがシリーズ化
すればそういうのってだんだんなくなってくるんではいいやほんとそう だから始めにもシャジもないっていう中で
とはいえちょっとなんとかならないですかねみたいなのは 交渉をねお願いして
まあでもじゃあこのページ削ってこうしましょうかみたいな a 入れたのとあと逆に過去3冊やった中で今回4冊目ですけど
初めてのこともあったんですよ僕一応嬉しかったのがあるんですけど なんすかそれなんか気づきました
まさきさん読んで前回いやいえちょいそのヒントだけだと全くわかんねわかんないですか 今回
初めて作品がついたんですよ あー最後の方のあのアルファベット順4用語作品
はい用語作品あれ初めてついたんですよ まあ言われてみればなかったですかねでビジネス書ってあんま作品つかないんですよ
教科書とか学術書は作品つくんですけども確かに で僕の本はやっぱテーマ系なんで作品結構大事なんですよねここを知りたいなみたいな
前の決算分析の地図の本でも x とかでは作品欲しいすねどこ見ていいかわかんないって声結構あったん
ですよ あーなるほど僕は入れたかったんですけどいろんな都合で作品多分ちょっとまで技術が
いるんですよおそらくですけど いやだってはい莫大なページを参照するわけだからその取捨選択もそうだしページずれとか
いうリスクがすごい起きやすいからそうですが 入れないでいいんだったら入れたくねーよっていうのが多分本作る側の本音です
よね あのねおっしゃる通りなんですよ
いやそう思いますよだってまさにそれなんですよ でまぁそういった文脈の中で今回
また作品私入れたいのと野口ゆきょう先生が僕は好きなんですけどあのもっとね あの
東大やひとつ橋で本を書いている 超炎症法とか超勉強方とかで売れた
はいはいはい先生という人がいらっしゃいますけど ちょっとどの本か忘れましたけど結構昔も20年前に読んだ本ですよ
中で本には作品が大事だみたいなことを書いてたんですよね 自分の本には絶対作品入れるって書いてるんですよ
実際入ってるんですよ でやっぱそれは本としてやっぱちゃんとその検索できるようにするのは読み手にとっての
大事なまあ礼儀じゃないですけど なるほどマナーです的なことを
ホイホイ書いてて 本も何も書いて僕でさえやっぱそうだよね
作品がダメだよねって 思ってる節がちょっとあったんで
まあとはいえするべき私の判断で決めるわけじゃないので本のスタンスもありますし 1冊目とかに進むの漫画とか対話系て作品とちょっと相性悪いじゃないですか
本の内容としてまあはい っていう中で今回は作品入れてもらったんで
それ嬉しかったですねそれは ちなみに今 gpt に聞いて調べてみたところ
の先生が作品の重要性を言っているのは超超勉強法潜在力を引き出すプリン すごくないですか
キピアというところだっていうことを gpt 教えてくれてでなんでそれがわかるかって 言うと野口さんが自分であの公式ノートを自分で書いててノートの中で
自分で全文公開してました なるほどそこに書いてたんですねチャット gpt それだから gpt がそこを拾い上げてき
たんであのたくし確かに野口さんは言ってました 超超勉強法ですからしあれももしかしたらまあ重要な話なんでいくつか
ブーブー言ってきたところには確かに書いてありました gpt すごいですねこれネットで検索するの
きついですから正直 いやー素晴らしいありがたいな嬉しいそうなんか気持ちいいす
ブーブー言って超シリーズっていう言葉の走りなんですよね なるほどもともと超勉強法っていう本がもうめっちゃ売れましたよねあの93年だと思うしかし
か 超勉強法2とか
さて超超発想法とか超文章法っていう 超シリーズでは野口先生
斎藤隆先生の本読んでもなんかブランディングながら時やっぱり超シリーズを引用してるん ですよ
やっぱこれは野口先生だと超っていう風になっててこういう 早期がやっぱ大事だという風に言ってるんですね
この人の方はこうだと 今回私の本のタイトルは私何も言えないですけど
ファイナンス超入門なんでああちょっとリスペクトと言いますか あのまぁちょっと申し訳ない気持ちもありますけど
野口先生と同じく超っていう名前をついているのはミーハーコールとして 結構嬉しかったりしますね
えっごめんなさいそのこの超入門の超はあのしげさんのオーダーなのか編集者さん が入れようぜって言って入れたのか何なんですか
これはあの編集者ってあのこの本に限らず60分でわかるシリーズは 超入門という言葉を結構使われてるんですよ
私の本に限らずですよ たぶんネットで見てもらえればわかると思うんですけど
超入門シリーズ厳密に言うと 超入門が多いですね半分ぐらい超入門です
そうなんですね 例えば財務産業超入門とか
景品表示法超入門フリーランス法超入門とか 金利超入門とか
だからもう超入門シリーズなんですよ はいはいはいはい
じゃあまあ多分このシリーズの発祥自体もその野口さんの作った流れを多分若干 影響を受けてんだろうなっていうことですね
おそらくん さすがに知らなかったっていうのはないのかなっていう気はしますけどねの口先生の方
確かに今60分でわかるシリーズのページ見てると半分ぐらいには超入門ってなってます ね
確かにただそういうことがただですよ ピボットを私出してもらいましたけど
ああそういえば出てましたねもっとの野島さん回でしたけど あの元アナウンサーのね
ファイナンス超分析っていうふうに超をつけてもらってましたからやっぱなんか 野口先生からも離れてるとでも超っていう言葉が
はいはいでなんかやっぱ 超入門とか超分析ってやることによって
ちょっと人は違うぞっていう ニュアンスが超にはやっぱあるじゃないですかスーパースーパーですから
まあそうですねそれがもう今やっぱり今の令和の人って多分野口幸先生も多分あんま 知らない可能性があると思ってるんですよ
多分そうですよ超勉強法とか多分知らないんですよ まあだと思いますですよねで僕のイメージイメージですよっていうとやっぱりそういった
学者が書くビジネス書の走りって野口幸先生のイメージなんですよね はいはいはいサイトー高橋先生とかわかりますわかります
でまぁそれとは別に例えばその大前ケンイチさんみたいなビジネスパーソンが 超一流のビジネスパーソンを書くビジネス書
大前ケンイチさんがあったり学者が書く本で今野口幸先生とか 斎藤隆さんっていうのがまあその著書も多いし
バンバン出してるしみたいな確かにただもう今は多分その長シリーズ 野口先生のある意味特権を超えて市民権を得ちゃってるレベルだと思っててまぁまぁわかります
でそれで使われてるなっていう意味合いもありますね 僕はやっぱすごいすごいリスペクトが持ってます野口先生のやっぱりとはいえ
今から430年前とかで超勉強法っていう そういうキャッチフレーズはインパクトあったんじゃないかなと思ってますね
確かにはい なるほどじゃあ
あのその野口さんの影響がまあいろんな意味で今回の本にもつながってなぁみたいな ただ僕はこの
ファイナンス小入門っていうタイトルはすごい気に入ってますし なるほど野口先生の
dna を勝手にですよ 勝手にですよ引き継ぐじゃないですけど
まあ本当にね 少しでも爪の赤でも飲んでる思いで
書いてるって言われますね いやー素晴らしいあのいろいろと裏側のはい思いを聞いてすごく良かったんですけど
こんなの長について熱く語る人いないんじゃないですかいやいやいや素晴らしいと思います ありがとうございます
はいじゃあちょっと最後に何かこう えっと読者に向けてなのかよくわかんないですけどまあまくなんかこう
あのまあ聞いている方の中でまぁちょっともしかしたらまじで読んでみようかなぁ みたいな方もおられるかもしれないのでなんかちょっと一言最後にあればぜひ
はいありがとうございます あのファイナンスがちょっと難しいなってイメージが結構多くの人にとってあると思って
一方でファイナンスに興味ある人も結構いるかなまぁスタートアップの調達がやっぱり大事ですし 自ら携わらなくてもスタートアップ働く時にこの会社大丈夫かな
倒産しないかなってやっぱファイナンスの観点大事になってくる そういったちょっと不安とかあった時にファイナンスの仕組みを理解するっていうことは
ね少しはあの心が軽くなるんじゃないかなと思いますし ちょっとファイナンスが苦手とかちょっと興味あるなでもね
なんか敷居高いなと思っているような人 そういう人にはぜひですね手に取ってもらいたいですし
もちろんファイナンス詳しい vc の方とか 起業家の方が
読んで自分は知ってるけどこれちょっと他の人に読んでもらうならいいかなと思った時にはぜひですね これいいよみたいな感じで手に取ってもらえると大変ありがたいなと思っております
いやでも本当そうですね僕もあのまあちょっとそのレビューっていう感じ読ませて もらった上で思うんですけどやっぱなんか結局その
ビジネスで同じ会社の仲間なのかまあ一緒に仕事する人なんかわかんないんですけど なんかその人が
にここの部分のと知識というか認識というかがちょっと揃っているだけでその後の 仕事がすごいなんかスムーズに行ったりとかうまくいく確率とかって上がるって
いうことがよくあると思うんですよねだからそれが変な話本一冊2千円とかそれぐらいの 本のコストでまあうまく読んでもらうことでそこから先がこうスムーズに行ったり
なんかこううまくいくんだったら何か投資としては何ていうかめちゃくちゃ安いと多分 思うのでなんかそういった意味ではいなんかこの一緒に関わるメンバーの人に
なんかここの前提をちょっと認識してもらえると多分し プロジェクトとかすげーうまくいくんだよなぁみたいに思う人がいたらなんかそうですね
自分がわかっててもなんかその一緒のメンバーの人とかに買って配るとかなんかそういう 使い方をするとむしろ良いのではみたいな気が結構はいしたのであると
されます僕はそういう使い方がいいんじゃないかなって思ったというの個人的に補足 してますね
あとは60分でわかるって書いてるんですけど この一冊でファイナンスすべてモーラです他いらないですっていう本ではないんですよね
むしろこれをきっかけにファイナンスをもう少し学んでもらう とかもっと知りたいなと思う時のために今回はこれと過去の本でもなかったと思います
けど 参考図書
推薦図書をかなりしっかり書いたんで 最後にめっちゃ載せてましたねそうですねまさきさんからもねフィードバックもらいましたけど
結構その伝統的なコーポレートファイナンスの本 スタートアップファイナンスのスタートアップ関連の本とかを結構ね
載せたんでそれの本読みながらもうちょっと詳しく読みたいなという時はそういう本を手に 取ってもらうそこの