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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウン・ファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、僕らJPGフラワーダウンの活動内容などをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、というわけでですね、こちら配信を進めていこうと思うんですが、今日は10月の9日月曜日、祝日らしいですね、すっかり忘れてましたというところでございます。
朝起きてびっくりしたという感じなんですが、改めてですね、今日は昨日一昨日とちょっとイベントがあったので、ちょっと作業していこうかなというところではあるんですが、
今日はそんなイベントをやってきましたよっていうところのご報告会になるかなというところでございます。改めまして本日のテーマがAI体験会を実施しました。
これからは体験・認知・興味の流れがWeb3やAIの世界では必要であるというテーマでお話をさせてもらおうかなというところです。
はい、先ほどお話しした通りではあるんですが、まさにAI体験会を実施しました。
内容としては、詳細を簡単にお話しすると、昨日一昨日、テンノスアイルの駅の近くで、品川アイルだったかな?正式にはアイル品川か、アイル品川ですかね。
AIアーティストの久保田臨さんが個展を出されました。
僕はその個展の外でブース出展をさせてもらったんですけれども、そこで今回AIがテーマの個展ではあったので、僕もそれにあやかってAIアートを体験できるブースをご用意させていただきました。
僕が今やっているプロジェクトの中で、今後やっぱり打ち出していきたいのは花妖精というキャラクターの作品ですね。
なのでこのキャラクターを作れますよ、AI体験できますよ、みたいな打ち出し方をしてブースを出展させていただきました。
当日はですね、たくさんの方が、当日というか昨日一昨日か、たくさんの方が来てくださいましたというところで参加してくださった方ありがとうございます。
昨日一昨日実践していて、改めて気づいたことをちょっと今日お話しさせてもらおうかなというところではあるんですが、
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結論から言うとすごい好評でした。実践してくださった方にですね、最後アンケートをちょっと取ったりもさせてもらったんですね。
今からちょっと画像とか作ってくださった画像をプレゼントさせていただくっていう運びになっていたりするんですが、
アンケートの結果を見たらもう大変満足しましたが、20人中20人でしたというところでね。
目の前にいたっていうこともあってね、そこで何か満足しなかったとか書くのはどうなんだろうみたいなのがあったかもしれないんですけれども、
それがあってですね、大変満足しましたという声が圧倒的に多かったですというところでございます。
今回来てくださった方の中で、主に20歳以下って言ったらわかりやすいかな、小中高校生はいなかったかな、小学生中学生の方も参加は結構多かったんですけれども、
20人中6、7割ぐらいは小中の子がやってくれたなというところがあります。
あとはちょっとお年を召した方、大人の皆様方がですね、体験をしてくださったわけなんですけれども、
こんな感じで画像作れるんだよみたいな感じで体験をしてもらってですね、やってもらった結果ですね、すごい好評でした。
本当こんな感じで作れるんですかとか、後は当日は好きなお花、好きな色、性格と季節ですね、その4つだけを入力してもらえれば問題ないですよみたいな風に言ってですね。
それで作ってもらったんですけど、やっぱりこういうの体験したことないですという声が圧倒的に多かったですね。
AIに触れたことが今までないっていう方がほぼ10割、9割ぐらいか、9割ぐらい1回は触ったことあるみたいな、それこそチャットGPTとかは触ったことありますみたいなことは聞いていてですね。
やっぱりですね、昨日やっていて思ったこととしては、こういうAIもそうだしNFTもそうだし、メタバスとかも全般言えることかなというところではあるんですけど、
やっぱり最初は体験をしていかないと入ってこないんだなっていうのは改めて考えたというところです。
さらに言うと、体験を通して人の意見とかっていうのも聞けるので、すごいですね、僕は改めてそのターゲット層を変えていかなきゃいけないなっていうのも学びになりました。
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圧倒的にですね、この花妖精っていうキャラクターは僕は最初結構ですね、若干オタク寄りな人たちに向けて届けたりとかした方がいいのかなとか、もちろん今後絵本とか作っていきたいなとか考えていたので子供向けにした方がいいのかなとか、すごいいろいろ考えていたんですね。
そんな中で今回クラウドファンディングを実施したりとか、あとは今回の展示をしてみて気づいたこととしては、花妖精っていうキャラクターは子供向けがめちゃくちゃいいっていうことが判明しました。
これはやっぱですね、やっぱこういう風な作るっていう体験とかもしてみて、自分で作ったっていう経験が作れるっていうのもそうですし、シンプルに可愛いキャラクターが作れるっていうのもやっぱりですね、自身で何かそれをですね、自分好みに作り直すことだってできるとかもそうですし、
今回やっぱやってみて思ったのっていうのは、純粋に大人よりも子供たちの方が新しい道具を見つけたような感じでですね、AIにすごい興味を持ってくれたっていうのは気づいたっていうところですね。
なので今回ですね、今後自身の活動としては、クリエイターの方々とかにですね、花妖精を今一緒に作っていっている形ではあるんですが、今後はですね、こういう風に体験型で実際に作っていって、
これをですね、実際に今後出版化を目指していきますっていうところで、例えば、これは許可はちゃんともらいながらっていうところではあるんですけど、あなたの名前載せさせてもらってもいいですかとかね、
そういう風なエンタメ的な要素を用いながら、こういう風に花妖精というキャラクターをちょっとずつ広めていくっていう活動は、僕はいいんじゃないかなっていうのをやってて思ったっていうところなんですね。
やっぱ好評だったんですよ。結構現実ではあまり色合いとか、現実のお花とかをイメージして作っていくのが一般的だと思うんですけど、
やっぱりですね、アーティストではない人たちがですね、最初何か花妖精とか作るってなった時っていうのは、この色とこの色の配色がどうかとか考えずに、なんとなくシンプルにこの色合うんじゃないかなみたいな感じでやって、それをAIに読み込ませて作ったりするので、結構独創的な作品ができたりもするんですよね。
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昨日見てて思ったんですよ。この色とこの色の配色がこういう形になるんだ、勉強になるなーみたいな。
なんかですね、やっぱこれは自分たちのやっていることっていうのはこうなんじゃないか、ああなんじゃないかとか言いながらやってはいるものの、結局のところ、その花妖精っていうキャラクターを手に取るのっていうのはお客様なわけで、
それをどういうふうに見られるかっていうのは、やっぱり人の受け取った瞬間とか作った瞬間の声っていうのがめちゃくちゃ大事だなっていうのは思った時に、やっぱりそれを体験型で一緒に作り上げていくっていう体験はなかなかないのかなっていうのが改めて思ったので、
今後はですね、そういうちょっと面白い要素も交じりながら作っていくのもありなのかなっていうふうに思ったというところです。
でですね、そういうふうに体験っていうのがこれから大事だなっていうのが改めてわかったというところと、そこから認知ですね、認知してもらうっていう活動ももちろんしていかなきゃいけないなっていうのは、
昨日やっていて思ったというところです。
僕らの活動っていうのは結構NFTとかAIとかMetaverseとかっていうのは市場がやっぱり狭い部分ではあったりするので、一般層って言ったらいいのかわからないんですけど、
その人たちに届けるためにはやっぱりちょっとした施策は必要っていうところで、
なので昨日も作ってもらった人に半ば強制的にですね、画像を差し上げますよっていうふうに言ってですね、アンケートフォームに答えてもらったんですよ。
そこで今後のその活動として僕は11月ぐらいにMetaverse空間で展示会を実施予定だったりします。
それは花妖精ってキャラクターの展示会ですね。
その展示会をする際に、この作った画像を展示してもいいですかっていうアンケートフォームに書いておいたんですね。
ほぼほぼ100%かな、みんなが全然展示していいですみたいな答えが返ってきたので、それもですねちょっと展示をさせてもらって、
あなたの作品が今このMetaverse空間で飾られているので良ければ来ませんかっていうので案内メールを今後送りさせてもらおうかなっていうふうに考えていたりします。
そうすることによって他の人の作品が見れるし、その時に僕らの活動はこんな感じでやってますっていうのをMetaverse空間に貼ったりとかしておくことによって認知もされるし、
Metaverseっていう空間も体験するきっかけを届けることもできるのかなっていうところで。
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なのでやっぱり結局のところ体験をしてもらわないと僕らの世界を知ってもらうきっかけをつかめないのかなっていうのが今の僕の考えではあったりします。
やっぱりこれだけ1,2年ずっと皆さんやってきている中でNFTっていう文化がなかなか広まらなかったっていうのはもう知っての通りだと思うんですけれども、
じゃあそこで諦めてしまうのかって言ったらそういうわけではなくて、じゃあどういうふうにしたら僕らの作っているクリエイターの作品が見られるのかっていう工夫が必要だよねっていうところで。
なのでNFTっていうのはあくまで1つの手段ですよね。
その1つの作品を届けるっていうところの手段として考えて、じゃあどういうふうにしていくかっていうのをひたすらに考えるっていうことはやっぱ大事なのかなというところで。
特にねこのオープンシーの仕様が変わった瞬間のそのクリエイター辞めますとかね、NFTクリエイター辞めますみたいな投稿が結構目立ったんですよね。
それでなんで辞めんだろうなぁみたいな辞めなくても続けることはできるよなぁとか思いながら、せっかくこうやってやっていく中でファンがついた中で辞めてしまうっていうのはファンの人たちの期待を裏切るような行為にもなりかねないよなぁとか思いながら、
いろいろ事情があると思うのでね、そこはあえてあまり言わずにっていうところではあるんですけれども、でも本当こうやって人とのつながりができることができるのがNFTっていうところはやっている方だったらすごくわかるところかなっていうところなので、
そういう意味で活用していくといいのかなっていうところで、その中身を知ってもらうためにはまずは体験、そして認知ですね、そこから興味、この3つかなっていうのが改めて大事だよねっていうのを今日お伝えしたかったことでございます。
これはWeb3 AI全般ですね、全般言えることかなっていう感じです。
いやーでも本当昨日楽しかったなぁという感じですね、寒かったですけどね、めちゃくちゃ寒かったっていう感じです。
2日前はまだ暖かかったんですけど、若干海沿いとまでは言わないんですけど、ちょっと近いんですよね確か、天皇スワイルって。
なので2日目は若干曇っていてですね、風も強くてですね、若干寒いっていうことはありました。
でも元気にやってですね、雨もギリギリ降らずに、ちょっと降ってきて早めに撤収したっていうのはあったんですけど、
でもですね、体験してくれた人はすごい喜んでくれてっていうところと、これからの僕らの活動範囲っていうのはちょっと変えていく必要があるなっていうのは気づいたというところですね。
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やっぱこうやって家に座ってるだけだと気づかないことってやっぱありますよねっていう感じです。
特にこれ最近僕思うことなんですけど、WEB1とWEB2とWEB3、WEB4とかも言われてますけど、じゃあこの3つの大きな違いって何だろうなっていうふうに考えて思ったときに、
WEB1はどちらかというとなんかまだリアルが勝っていた時代かなっていうので、
WEB2の時代っていうのが、ネットが重要視された時代だよなみたいな。じゃあWEB3って何だろうなとか考えたときに、ネットとリアル両方が大事な時代になってきてるよなっていうのはすごく思うところですね。
WEB2の時代って別に顔とか見えなくてとかじゃなくても、なんか実績が見えていればそれなりに人は集まったりとかしたっていうところがあるんですけど、
このNFTとかAIの世界とかっていうところで言うと、やっぱその実績ももちろん大事だけど、顔が見えてどういうふうな活動してるかとかっていう声とかもそうですよね。
声とか、あとはリアルな動画とかもそうだし、活動とかっていうのが見れるかどうかがすごい大事な時代になってきてるんじゃないかなっていうのが僕は思ってですね。
インフルエンサーっていう働き方、働き方って言ったらいいのかわかんないんですけど、そういう人たちがクラファンやったりとかNFTやったりとかしたら必ず成功するかって言ったらそういうわけでもないなっていうのがあって。
じゃあどういう人が成功しているかっていうと、普通に表立って人に会いに行ったりとかしている西野明洋さんがいい例ですよね。
すごくどちらもやられているし、NFTのこともやっているし、人にも会いに行ってるしっていうので、だからこそこうやってたくさんの人に支持されているっていうところもありますし。
NFT界隈で活動されていて、NFT界隈ですごい有名な方がフォロワー数めっちゃ多いかって言ったら、人によっては多い人ももちろんいるんですが、そうでもない人が結構多かったりするというところでございます。
なので、人に会うことの大切さっていうことも今回AIとかNFTとかを通して分かったっていうことです。
AIとかっていうのも言ってまだまだ全然認知されてないなっていうのを昨日話してて思ったところです。
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AI、なんかChatGPTは使ってるんですけどみたいな。
ChatGPTどうですかみたいな話になったんですよ、昨日。
触れたことはあります。
触れたことはあるんですけど、結局のところその使い方がよくわからんっていうことで、別にGoogleでいいかと思って使ってないっていう意見がありました。
そうだよねっていう話であって。
ただ僕から言わせるとやっぱり色々AI触りすぎてもうAIのない生活ありえないぐらいな感じになっていてですね。
もう本当僕は仕事で活かしたりとかしているわけなので。
でもやっぱりそれはですね体験ですね。やっぱり触らないとわからないところなので、これは絵にしろ文章にしろChatGPT Meet Johnnyにしろ。
必ずまずは触れておく必要があるけどそのきっかけがつかめないから僕はやっぱりそこの体験を増やせる人になりたいなっていう感じですね。
やっぱその僕らの活動を理解してもらう。
なんかテクノロジーの力で花業界を盛り上げるって大々的に掲げたんですけれども。
やっぱですね知らない人とかに僕らの活動を知ってもらうのっていうのは結構並大抵のものじゃないっていうところで。
なので僕らのそのやっていることを根本的から理解してもらうためには周りの人たちに向けてNFTとはどういうものなのかもそうだし、
AIでこういうものを作っているおかげでどういう利点があるのかもそうだし、
花業界を救ってじゃあどういうふうにするのっていうのでAIで作ったものをそれを商品化していってそれを売り上げを花業界に落とし込むみたいな、
そういうふうな説明をすって理解できるようにしていくにはまずは周りの人たちに体験してもらわないといけないという。
なのでそこは引き続きですね今後もやっていく必要があるなというのが今回の気づきでございました。
AI扱うんだったらやっぱもう正直ですね誰でも作れるように今なってきているとはいうものの、
それを作れる人とか伝えられる人っていうのはまだまだ限られているっていうところではあるので、
そのもうすでに経験値があるのであれば僕はもっと周りの人に伝える活動ですね。
そうしないと自分のやっていることとかもそこまでなかなか価値を見出すことが難しいのかなっていうのが今の僕の考えですね。
どんどん自分の作品に価値を上げていくのであれば周りの人たちに向けてこういうのをやってますっていうので、
どんどん伝えていくことが大事なのかなっていうのが今日の締めという形とさせてください。
はい、というわけで今日はですねAI体験会を実施しました。
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これからは体験認知興味の流れがWeb3やAIの世界では必要であるというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで本日はどなたか聞いてくださっているかなというところではあるんですけど、
はい、ありがとうございます。
昨日は、昨日じゃないな、一昨日かな、はい、来ていただきました。
誠にありがとうございました。
お子さんめちゃくちゃ可愛かったですね、ってところでね。
普通に手振っちゃったみたいな感じでね。
奥さんと一緒に来られて、はい、ありがとうございました。
なんか改めてですねこういうリアルがすごい大事だよなっていうのが本当に思いましたね
なんかデジタルだからこそ人との出会いがめちゃくちゃ大事だしなっていうところで
あとシスコさんもね最初初日手伝いに来てくれて
あの今あの写真を載せていたりするんですけどその布布ですね布ですね貼り付けるときにですねあの最初これどうしようかなーってすごい考えていた時にシスコさん来てくれてですね
いやーの手伝いますよって言ってくれてありがとうございますって言って最初はですねなんかあの 金の布と銀の布を貼り付けてですねちょっとおしゃれにしようかなみたいな
あの形に考えてたんですけどまああまりにもですね風が強すぎたのとえっと あとですね見た目がですね
若干ダサいなぁみたいなキャラがあってですね それでですねえっと結局ですね普通に銀の布だけにしてですね
はい綺麗に飾ったっていうところでございましたはい えっと本当ですね
あの最初は大変だったっていうところがあるんですけどやっぱこれもですね実際にやって みないとわかんないっていうところなんですよ
やってみてこっちの方が綺麗に見えるだみたいな風になれば全然いいんですよね うん
まあ今後はですね銀の布をやってましたけど今後はねなんか金の布で一面囲っても面白い かなと思いながらですね
はいやっていこうかなというのが今の考えでございますはい まあそんなわけでえっと本当は昨日ありがとうございましたというところでございます
昨日お届えありがとうございましたという形ですね うーんでもそうですねなんか今後もこういうデザイン系のイベントに僕ちょっと今後で
ようかなって思ってますはいなんか nft のイベントより
なんかですねそっちのリアルの場を増やそうかなっていうふうに今考えています はいそれこそデザインフェスタとかね
デザインフェスタにあのに東京でまあもう有名な超ビッグデザインイベントと言って いいのかなというところ東京ビッグサイトで行われてたりするんですけど
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毎年2回やっていて僕も1回だけ出たことあるイベントですねそれにちょっともう11月 の申請は終わっちゃったので無理なんですけどまぁ来年の夏とかですかね
はちょっと出展してもいいのかなとか あとはまあやっぱね憧れは個展ですよね
個展をやりたいなっていう感じですはいそれもまた来年の 多分半ばかいつかかなぁみたいな感じではい
その時はねまたもしかしたら クラウドファンディングをするかもしれないんですがすいません
えっとそこはあのちょっと考え中でございますというところです 天ねちょっと考えてるんですよ本当
この花妖精を一面に壁にですね 周りにですね飛ばしてですねで真ん中にリアルなお花の作品を作ってですねそれで
あの妖精が花の周りを飛んでいるみたいなあの模様ですね リアルもそうだしえっとメタバース空間でもやりたいっていうのがあの今の僕の目標
です はいまぁこれを実現化していくためにはねもう少し花妖精もちょっとちゃんと準備し
なきゃいけないというのとあとメタバース空間もね ちゃんと用意しなきゃいけないなっていうところがあるのではいそこはですね
えっとどんどんやっていこうかなというところでございます はいそんな感じですねはいそのへではまあ今日はこれぐらいにしておこうかなという
ところでございます8コメントははいあ シスコさん初日よりいい感じになってます
そうですね初日はあれでしたからね ちょっとあの若干すぐわたわたしておきそう
2人と これがいいかなあれがいいかなぁ
いやーこれはこっちのちょっと布がちょっとこんな感じでみたい なんか
あったのとしています
やりながらや挑戦しながらね気づきがあるって感じですよ はいそんな感じで
はい引き続きやっていこうと思いますのでよろしくお願い致します それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました
えっと宣伝は特にそうですねえっと あそうそうえっとクラウドファンディングが一旦落ち着いたっていうところがありますので今
支援してくださった方にちょっとずつ リターンのお返しをさせていただいております11月までにはすべて終わるようにはあのしており
ますので少々お待ちくださいはい花要請とか誕生日の ft とかももう少しで全員にお送りできるか全員じゃないな
あの今もらっている方にはお送りできるかなというところでございます えーっと後は
宣伝としては特にああそうそうえっと後はですね 誕生日の ft をこう1日1品ずつ今出していたりするんですが
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12月でですね一旦締めになるわけなんですね1年間毎日出していくっていう 誕生日に ft なんですけど一旦締めになります
で8今後はまああの花屋さんとちょっと連携組んだりとかして nft がセットで届きますよとか
購入した日が証明できるものとして8 そのこの画像がついてきますよみたいな風に nft って言わない
ものとしてなんかですねそういうふうに花屋さんと連携しながらやっていけたらな というのが僕の今の方向性としてあったりします
でそれをちょっと一つのサイトウェブサイトですねを 花要請バージョンと誕生会の ft バージョン両方を作っていこうというふうに考えています
はいまあそれをですねまああのクラウドファンディングで支援していただいたお金で 活用させていただこうかなという形です
結構お金かけますはい補助金をちょっと活用しますので結構お金かけようかなという ところですはい
というところですねはいなのでそれなりにいいサイトになるんじゃないかなっていう それなりって言っちゃダメですねめっちゃいいサイトになるんじゃないかなというところではある
のでお楽しみにというところですはいちょっとねあのその補助金の関係とかもある のでも少しお待ちいただけたらなというところでございます
はいえーそれではえっとこれで一旦以上かなはい一旦以上とさせてもらえたらなと思います では
8改めましてシェルリーバーさんの分散しすこさんトマトマさんごちゃんさん 最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございます
ねトマトマさんもなんか 聞きに来てくれて最近聞きに来てくれて本当嬉しいです
ありがとうございますはいまたあの今後の活動もダウの方でちょっとどんどん出していきます のでお楽しみにというところでございます
ではでは最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございました それでは
失礼いたしますありがとうございました