1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の散歩から。AIで小説を書く..
2025-04-04 12:01

夜の散歩から。AIで小説を書く旅についての話 from Radiotalk

サマリー

AIを使った小説作成についての考察が展開されています。散歩中のインスピレーションや、プロジェクト管理の経験、効率化についての話が共有されており、特にカルーセル技術の活用が議論されています。

夜中のインスピレーション
はい、sonoです。えっと、めっちゃこんばんはですね。 今は夜中の深夜1時を
越えてまして まあなんかちょっとね
あのAIに小説を書かせるやつを 少しいじっていたらついつい
夜更かししまして まあなんか寝る前にちょっと今日は1日
家にこもっていたんで 散歩しようかなぁと思って
散歩して少し思っていることを話したりとかも しながら
行こうと思ったっていう なんかそんな感じですかね
ちょっと夜中のテンションでちょっとおかしいかもしれない 明日の朝も散歩できたら振り返り的なものとかしたいと思うんですけど
まあちょっとよくわからないなって感じかな。でも 冷静に考えると
まだ これで明日また普通に寝て起きてこれから
まあそんなに早くはないんで 仕事がね
始まるのか 予定も入ってないからいけるのかな
ですかね まあなんで逆に思っていることとかを中心に
棚卸しをしていくと明日は 冷静にっていうかシンプルに振り返りとかできるのかもなぁって
思ったりはしますというわけでなんだろうなぁ まあだいぶ
そうね 今週
カーソル会社で使えるとかもあってカーソルと まあなんかそれに付随して家でいろいろな
まあいろいろなっていうのかな 結局裏で回ってるモデルは一緒でエージェント
次第で少し違うけどもなんか 似てるような仕組みを入れて使っているんで
なんかどれも 近いっちゃ近いただ覚えるルールがちょっと目的別で違うんで
あの分けて使ってますねまあ なんか用途別でブラウザ分けるのとかと対して変わらないとかもしれないんですけど
と小説を ルーコードで書いてもこれ単純に元々テンプレがあるからとか
ガリガリ 書くっていうので
定評が あったんでルーコードで
やってて で
まあなんかこれもあれでも前例ベースなんだよね あのプランニングまあ特にスケジュール
のプランニングとかはカーソル使ってて まあね会社もカーソル
使えるっていうところなんで周りと毎日触って使用感とか 少しあの挙動とかわかってるところもあって
ちょうどいいかなって感じですかねあと仕事柄 あのスケジュールとか
予定とかに ar 使うみたいなところをしているのもあって まあ割と
あの ちょっと近しかったりまあそれでなんかぼんやり見ているとたまに仕事のヒントとかも
得られそうな感じもあるんでなんかそこは面白いなと思ってますね だからまあディレクションとかそういう系に
まあカーソルの今 ai を最適化してて
で あと
コーディングとかそうは言ってもやりたいなっていうので えっと
同じ vs コードの中なんでちょっとね干渉はするんだけど クライン
のえっと クラインボットが出しているクラインの
あれだねまあ us コードの中で多分使う一番よく使われている 手が一番入ってるくらいんだと思うんだけどを使って
それは普通に なんかコーディングとかをしている
ただ なんかね
あの大きな
そうねまあ一つ大きいのが開発プロジェクトのテンプレート でフォルダを作ってフォルダ構成決めてやってたりとか
元にしているルールも開発ルールのまってちょっとね若干 なんかがっつり
ああ アプリケーション作るみたいな感じの
構成っていうかになってて なんかフォルダ1個の下にぽこぽこいろいろ作るみたいな感じ
の使い方をいつもはしてるんで まああんまりねそういえばと
個人のなんかちょこちょこ案件をやるみたいな感じなんで なんかちょっとね
合わないところもある つつまあ使おうかなって感じだねあとは
クロードのデスクトップ版 であの mcp つなげて
でいろんなもん触ったりして 主にはなんかノートの記事を書いたりとかするのにね
だいぶ なんか便利な環境に
なってきたなーって感じでまぁあと本命のノートにつなげるっていうのが すれば一応なんかやり方が書いてある
とことか見れてるんで まあそうすると
なんか下書きを まあ
小説の効率的な制作
家庭に作るみたいなプロセスが結構自動化できて いいかもなぁみたいなことをちょっと考えてますかね
ん まあなんか思ったのはその
主には ai エジェントやばコーディングが変わるっていうふうに あの言われていてで僕自身はあまり大規模
大規模じゃなくてもいいかもしれ開発の経験というのがないんで あの
正確なところはなかなか実感つかみにくいけどただまぁ小さくスクリプト書くのは あの日常的に仕事があって
まあそれが なんか感覚
自分がなんでレビューができればなんか結構 今までよりも2倍とかなんかそのぐらいで
仕事進むなーっていうのとまぁとりあえずやるかみたいので あの
あとまあ俯瞰的には見れるからそのねプロジェクト の
タスクの制度とかも 上がっているまあ機械特有の情緒者情緒さみたいところで少しなんか判断にノイズが
入りやすいとかあるにあるんだけど まあ
やるなーって感じだね
なんかねー そう
白いなぁと思ったそれで なんかでもドキュメンテーション
各のをすごい工夫するっていうのは いい枠だなって思っていてプログラミングの音
まあこととか あの
要素がちょっと動かすものになると複雑だけども まあ短編短編小説とか
もいいと思うし まあ何か連載記事みたいなものでもいいと思うんだけども
まあそういうのを生成するような 仕組みを作っていくっていう風にやっていく中で
まあフォルダ構成とかあと元にするのが開発だからというのもあってギットアブ とかの運用の仕方とかをなんか少しずつ学んで
なんか割と 趣味だとね
プログラミングの知識が上がるわけではないけども技術的に なんか少し
作っあの 強くはなったし
まあ回し方が一通り あのわかるまま回してみることができるっていう意味でね
すごく有意義だなぁと思いながらまあね 何か
書きたいとか本一冊書きたいとかね なんかそういう夢がある人にはすごくいいお題だよなっていう
思うよねカーサルとかで
できるだけ効率的に本一冊書くってなるとまあ設計書とかを用意しなきゃいけないし まあその設計書をうまくどうやって作らせるかとか
まだがどの部分を人が やってまあそうしないと
ただただ まあ本一冊か作るのって結構文字のトークもトークン量的に見ても
なんだろうまともに読める分 出すってなるとそれなりに新しいモデルじゃないとダメなんで
この前
そうそうまあ 10万字とか20万字ぐらい
だったら どれぐらいだろうなぁまあなんか数万もしないうち
かなぁと思うんだけどね そう
まあなんか小説ラノベとか書きたいってなると あとねまあ投稿サイト見てもなんか1作品
百数十万文字とか普通にあるしまぁそのぐらいのボリューム でまぁある程度深みがあるなぁみたいな感じに
なるんで なんかそうなると
これ冷静に考えたら1本書くのに10万とか20万は使うよなぁみたいな 感じになって
そう そんなるとやっぱ効率的に作るとか小さく始めて大きくしていくとか
いろいろあるよなぁと思いながら やってますかね
まあすごい 叩いていろいろ思うことも
あり
てるけどね結構時間がまあ溶けるんで そうだなぁもうちょっとなんか早く
する方法ないかなぁみたいなまぁそれで言うとね今も1万字ぐらいのもの まあ構想を練るところとか整備するところにすごく時間かけてるからはあるんだけど
まあそれは普通に手で書くよりは早いと思うんだけど 結構かかってるからね時間も
マシでお金もかかるんでなんか まだまだ突き詰めるとこだなぁと思いつつも新しく
あと未来につながる場所らにつながりそうなことをやってるっていうなんかそんな感じ ですね
うん まあ一旦そのちょっと厚い重い
系は今日ここで落としておいてまた明日もし終わりできたら振り返りますという感じです じゃあおやすみなさい
12:01

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