自分を起点にしたビジネスを考える
はい、sonoです。おはようございます。まだ朝って言っていいですかね。10時ですけども、休日、少し遅めの朝に散歩をしています。
今日は雨も降ってなくてね、公園はすごいジョギングをしている人と、なんか広場は振り間をしているので、なんかやたら人がいるなっていう気はありますね。
昨日は3連休1日目にはなるんですけど、土曜日で息子の土曜授業があったので、それを見に行って、その後は比較的ゆっくり過ごしてましたかね。
昼は、ちょっとなんか疲れたねみたいな感じで、ファミレスに行ったので、なんかなんやかんやで朝と昼食べて、だいぶ、なんだろう、お腹いっぱいになったなっていう日かな。
あとは、そうだな、夜はコーチングが一件あったんで、それも祝々とやってた感じですかね。
ちょっとね、夜遅めの時間でちょっとサウナとか行きたいなと思って、先頭終わり間際に駆け込もうとしたらお休みだったんで、ちょっとそれだけ、あれかな、行きたいからちょっと外れたなと思って、今日余裕があったらね、ちょっと出かけてこようかなと、そんなことを思ってます。
というわけで、今回の3連休は、なんだろう、ちょっとね、奥さんが検査とかをする、結局予定が来週に延びたんだけど、回って、割と家事とかをするような想定で家にいるっていう予定を組んだんで、
そんなに忙しくはなくて、代わりにというわけじゃないけども、周りに受験が終わったことを伝えたりとか、あとちょっと振り返り的なものとかアウトプットしようみたいなふうに思っていますかね。
なんで、ちょこちょこっと何回か朝ノートに向かったりとかしたりはしてて、あとは3月までの計画っていうかスケジュールを具体化していって、ちゃんと充実させようかなと思ってますかね。
よくよく考えると3月、平日休んでるときはそんなに一緒に遊べる人がいるわけじゃないし、息子も学校が中旬ぐらいまではあるんで、割とそこは一人で行きたかったところとかを潰しつつ、
自分を勉強とかプライベートで取り組みたかったことをガツッとやって、週末は家族だったり他の知り合いとゆっくり会うみたいな時間にしたいなと、そんなことを考えてますかね。
さっき考えていたのは、改めてね、卒業とかするときに会社に何が大事みたいなメッセージを残したらいいのかなって思うんだけども、
一つは、自分を起点にしたビジネスをするっていうのが大事だなみたいなところと、あとは戦略的にいることと打席に立ちつけることが大事だなって思うんだけど、
ビジネスの計画とアウトプット
自分を起点にしたビジネスをするっていうところをもうちょっと言語化したいなぁと思いながらちょっと考えていたけどね。
どうしても会社員とかって受け身になりがちだよね。命令を待つとか、それをちゃんと遂行するとかいうのが最初は推奨されるし、その方が受けもいいしね。
そのうち支持待ちだねみたいな感じになって、ちょっと批判されたりはするんだけど、支持待ちじゃなくても自分から汲み取って動くみたいなことをしてても、なんというか受け身になっていると優秀な人にはなれるんだけど、
自分の成長がしづらいなっていうところはあるし、どっかの時点で自分の強みみたいなのを作っていく成長っていうのがしづらいっていうところはあるよなって思うんだよね。
すごいユーティリティが高い人になればなるほど時間が空かなくなって、自分もそうだし周りからも仕事が入れづらい人になるんだよね。
でもユーティリティが高いから降りやすいんで、さらに仕事が入って、外から見るとすごくその人とした成果っていうのが頭打ちになるっていうことがあるよね。
やっぱりそこは自分というかその人の特性とかに準拠して意識してアベイラブルにならないとみたいなところもあって。
じゃあそのためには自分が規定になってビジネスが起きてるっていうのがやっぱり大事だなと思うんだよね。
で、ざっくりと専門性を持っている人みたいな感じでもあるし、なんていうか他の感覚なのかもしれないんだけど、周りがなんか気にして使いづらいなみたいになっているのとはちょっと違うんだけど、
自分からビジネスが起きるとか、自分のタグがあって自分が磨きたいところに仕事が集中するみたいな、やっぱりそういう流れをどうやって作るかっていうのが大事で、
自分向きの仕事のパイプラインみたいなものを作るっていうのにどうしたらいいかみたいなところを考えたいよね。
で、なんていうか、DevOpsに今週はハマってるっていうのはハマってるんだけど、的な考えで言っても、デベロップメントっていう一瞬すごいケースバイケースで対応しなきゃいけないはずのことと思われることも運用的にやれるので、
PDCAを回そうと言えばそうだけども、なんかもっとシステム的にできるようにする関心があることっていう仕事が集まって、それを進めていってまた仕事を呼び込むみたいな、
なんかそのサイクルをどうやって作るかっていうのに関心を持つべきだなというふうには思うよね。
そうするとやっぱり発信だとか、自分が何できるとか、それをちゃんと仕事レベルとかでアウトプットするみたいなところで、最初は関心がありますとかキャッチアップしてますとかから始まって、
やっぱり相手にとってやりやすい形の仕組みだったりとか状態っていうのを作って、仕事が渡しやすい感じにすると。
親鳥が餌を与えるみたいに仕事を与えなきゃいけない人ってやっぱり大変だから、コンベアみたいに仕事があるなーってこの人にまたしとこうみたいなふうにできる。
これはもうこの人には渡せないなーとかわかりやすくなっている状態っていうのが大事。
そうすると入り口を明確にしておくみたいな、アウトプットがきっちりとイメージできる状態にするっていうのが一つの自分を起点にしたビジネスを作るっていうところの要定なのかなと思うんだよね。
そうすると仕事自体は成果を出す、多少サプライズが出るような品質であったりとか、品質だったり速さも含めてを出すっていうところを習熟しながら、
どういう仕事だと、正確に言うと相手の中の役に立つ中でどういう仕事だと自分は役に立てるかみたいのが明確になっている。あるいは明確にしていく。
その幅が広がったりとか質が上がっていく。あるいは汎用性が増していくみたいな、そういうところを意識して自分を作るから、計画的にやらないとなかなかできないし、計画してもなかなか機会を恵まれない時はあるけども、少なくとも計画しないとできないなーみたいな感じのことを考えてたかな。