00:02
こんばんはですね。
夜の散歩からはんせい会ですというわけで、
今日はですね、ちょっとだいぶ、なんか体調が悪いってわけじゃないけども、
なんか疲れてる感じもあって、
朝、ちょい遅めに起きて、その後ちょっと息子の昼ごはんの準備をしたんだけども、
その後また寝て、もう7時って感じですね。
で、散歩してるので空も暗いけども、
今日はなんか雲ひとつない夜空なんで、なんていうか空が深い感じがしていいね。
まあポツポツあんのかな。見上げるところになんか雲がなくて、すごくなんか綺麗だなーって感じですかね。
で、そうだなー。
昨日は、まあ久しぶりだから昨日に限らなくてもいいのかもしれないけども、
まあ割と今週は、なんか作業に時間を空けようかなと思って、作業時間とかもとりつつ、
うーん、まあね、ちょっとなんか気落ちたりはしちゃったなーっていう時で、
で、まあ昨日はちょっとそうやっても慌ただしい日ではあって、
まあね、週の終わりなんだけど、まあちょっとスケジュール調整のミスとかもあって、
昨日は会社に、会社っていうかグライアント先の方に出社して作業をしつつ、
まあそこから近いとこでちょっと家の用事が途中あったんで抜けて行ったりとか、
で、まあ帰ってまた仕事して、で、その後、夜はコルクラボーで
えーと、アダムカヘンの未来を変えるために本当に必要なことっていう本の読書会をしたんで、
なんかそれをやって、で、まあ帰ってきた、
途中でちょっと会議できる場所に寄って開いて帰ってきたって感じかな。
なんだろうなー、まあなんか昨日はいろいろあったよね。
なんかでも大きくは多分2つで、なんか1つはその午前中に出た会議が、
03:06
まあちょっとね、なんか自分がトンチンカンなこととか言ってしまっていて、
で、まあなんか反応がかんばしくなかったりするのを、
まあ割とずっと引きずってなんかいたのを、なんかその後のなんだろうね、
後輩とのワンワンだったりとか、まあなんかその後もなんかちょっと引きずったりとか、
話したりとかしながら、まあ人と話すことでなんか少しね、
上向いてきたりみたいな感じだったかなっていうのと、
まあもう1つはそのアダムカヘンの本で、
まあなんかアダムカヘンっていう人はファシリテーターだね、
まあでもなんかその人の自伝的な、自伝っていうのかな、
まあなんか振り返りをして、その中で結局その、何歳ぐらいだあれ、
30歳ぐらいの時になのかな、なんか社会変革に携わろうっていうので、
それまでロイヤル・ダチシェルのグローバル戦略部門って多分結構キレキレの、
なんかね、頭がいい人たちが集まるような多分ところに50年前ぐらいなのかな、いて、
で、まあそこからその3年後ぐらいにその南アフリカのその社会変革を講ずるプロジェクトみたいなところに参加、
会社を誕生して参加して、そこからはその、まあなんかそういう、何ていうのかな、
紛争後とかの立ち上がりとか、まあそういう社会問題の当事者同士の話し合いとか、
そういうところでのファシリテーションみたいなものに取り組むようなお仕事をされていて、
まあね、何か書いてある状況っていうのはなかなか想像しがたいところもあるけども、
何ていうのかな、もう何ていうの、それこそね、よく見るような中東の紛争での、
まあなんか当事者同士のところですとか、
まあそういうアフリカとかその周辺国の中で本当殺し合ってた人たちが、
まあなんか戦争とか紛争とかが終わってある程度できたときに、
06:01
そこから違う未来に目を向けるためのファシリテーションの場ですとか言われて、
なんかね、もう想像つかないところはあるんだけど、
まあそこでの経験、失敗とかもすごくしてたりとか、
まあ失敗でも成功でも分からないか、
まあ失敗よりの何ていうか、
終わりみたいな、中断みたいなものとかが多い、
まあ振り返りだからね、インパクトがあるところを中心だと思うんだけど、
まあ通して、その場の中で愛と力っていうふうに書いてあるんだけど、
まあその全員を、なんていうのかな、巻き込もうと、
全員のことを気を使おうみたいなモチベーションと、
あとは物事を前に進めようっていうパワーっていうモチベーションで、
まあその両方をバランスよくしないと、
どっちか片方で考えちゃうけど、バランスよくしないと、
新しいことっていう変革っていうのは起きないよねっていうような話を振り返りながら、
自分の中での一つの今の結論として書いてる、
もう70歳、70代の人で、なんかもう割といい歳なんだけど、
話しているっていう本だったね。
それをABDで、アクティブブックダイアログっていう方式で、
章ごとに分担してサマリーを共有して、
その後共有したことについて、
本について話すっていう方式でやってたんだけど、
なんかね、扱ってる話も突拍子もないし、
抽象度は高めといえば高めの話、
具体的なエピソードとかはあるんだけど、
愛とパワーっていうところについてすごい詳細に具体化して話してたりはしないのかな、
それが飛ばし読みとかもしてるので、
それも含めてリカイドでちょっと分からないとかあったんだけど、
なかなかね、そのダイアログ、対話をしていくと、
そういえばこういう場面あるよね、と。
例えば、それこそコンセンサスを取ることに逆に集中しちゃって、
みんなの意見を聞くっていう形に集中しちゃうから、
偽りのコンセンサスみたいなものがあって、
09:02
結局前に進まなくなるっていうこともあれば、
力が前に進めなきゃと、何か結果出さなきゃみたいなことが逆に進んで、
誰も望んでない、当事者も望んでないようなことを進めてしまうみたいなケース。
それがいい場面と対抗するっていう、
ネガティブな方に引っ張る力っていうのがそれぞれにあるよねみたいなのを話して、
確かになと、それは何か衝突とかが起きる、
あるいは緩やかに相反するようなことを考えている人たちがいるところで、
どっちかに偏ってしまうことでギクシャクして、
そうすると本当の未来っていうのかな、
みんなにとって良いって言うとちょっと語弊あるけども、
新しい未来変化っていうところに対してみんなが恐れを持ってしまって、
そうすると今まで通りのやり方の延長っていうのをそれぞれが主張して交わらなくなる。
基本的にアダムカヘンさんが対応しているのは、
バチバチに自分の今考えていることを進めたらぶつかっていること、
ぶつかっているから殺し合いまでしているみたいな人たちのことを扱っていたので、
そうなるよね。
僕らがそうそう殺し合うっていう状況は特に日本だとないと思うけど、
でも結構、これはちょっと無理だなみたいな感じで、
参加していたところを縮小していったりとか、議論しなかったりとか、
衝突を避けるみたいなのがよくある話だなと思って、
ある意味別に衝突をしないことが悪くはないんだけど、
ただ、避けるみたいな状態は本来話すべきことも話せていないということなので、
やっぱりそんなことは進まないよな、みたいなことで、
いろいろなことを話しながら少し理解が進んだ回だったかな。
ちょっと思い出しているうちに話しすぎたので、
今日はここまでですけれども、よいしまぞう。