2025年の二極化問題
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、2025年二極化問題とパートナーシップということでですね。
2024年も終わりますね。あと数日で。
ちょっとね、来年の話というか、来年の話はまあいろいろ
今後も多分、ポッドキャストとかね、スタイフでも気が向いたらするかなと思います。
このところ、セッションが続いていて
いろんな人の相談を受けたり、あと未来を見ながら、未来を聞かれてるっていうよりはね、それを踏まえて今やるべきこと、テーマ、課題
そのために具体的に何するか、これいろんな方とお話ししている中で共通点がちょっとあったので
それが二極化ということとパートナーシップ、この2つかなというので、今日取り上げていきます。
未来の兆しと個人の感覚
今朝、二極化の話で言うとね、散々もう本当に二極化するする言ってからもうしたしたになって
まあするよするよはね、2018年、19年
めちゃくちゃ言ってて
でも今年も二極化半端ないよねって話をね、ずっと言ってたんですね。
早く兆しを捉える人、ドンピシャで今NOWで捉える人、ここの個人差っていうのはどうしても数年差はありますね。
今まさに二極化を感じている人はNOWの人ですね。
なんかそう言うけどよくわかってないって人はちょっとやばいかもしれないと思ってください。
まあまあ本当にやばいよって話じゃなくてね。
ちょっとね、やっぱ完成、この先って完成の時代に入っちゃってるので、やっぱその辺のね、
兆しを捉えるとか、匂いを嗅ぎ取るとかね、
そういう第六感あるいは第一感、どっちの直感もこの先が指標を舵取りになってくるので、
もうちょっと別の言い方すると自分軸にもつながっていくので、非常に重要なんですね。
自己啓発でね、もう何年もそんなこと言われてるよって思う人もいるかもしれません。
まあまあそれぐらい普遍的であるっていうことでもあって、
やっぱり2000年ぐらいの単位で変わってきている変わり目、2000年、400年、200年、20年とかね、
いろんな単位があるわけだけど、それらが結構一緒に一緒の節で変わるって、
一緒の節って言ってもね、何年か余白があるわけですけど、余白?
余裕があるわけなんですけど、急にね、今日明日変わるじゃないわけなんだけど、
その余長みたいなのはやっぱり敏感な人は先を捉える、見えるとかじゃなくて、
やっぱりトレンドを扱う人とかファッションもそうだし、
あとは、やっぱりね、ビジネスやってる人は先とかね、今っていうのを見えてない人はビジネスうまくいかないんでね、
やっぱりそういう人たちは先を見ているわけですね。
あの二極化で、今朝ちょっとああと思った記事があって、
記事って言っても写真で撮られてたので全体像とか、あとその書籍だったんだけど、
書籍のタイトルとかが公開されてないから何の本なのか私はちょっとわかんないんだけれど、
いい女と、なんだっけな、いい女っぽい女みたいな、なんて書いてあったっけかな、
なんかね、ぽいみたいなのと本当にいい女っていうのと、いい女っぽい人みたいな違いっていうのが書いてあってね、
それがどうも書いてる人はダンスか何かをやっている先生だと思われるんですが、
練習、こういうストレッチやってきてね、ダンスのためのね、体作りやってきてねっていうと、
いい女っぽい人はやらずにやったふりをしてくると、でも先生はそんなんわかるよと。
本当にいい女っていうのは、ちゃんとね、体作りをちゃんとしてきているから、
ダンスのね、次のステップとかが教えられるわけなんですね。
つまりいい女っぽい人っていうのは、練習をしない、お稽古をしない、積み重ねをしない、
すぐに私はダンスを学びに来たんだから、ダンスのステップを教えてくださいって言うと。
これね、すごくね、あるあるっていうか当たり前の話なんだけど、
当たり前の話なんですけど、世の中の7、8割の人はいい女っぽい人が多いわけです。
どういうことかっていうと、そのダンスだったらね、体作り、ストレッチ、軸、体幹ないと、
本当にやりたいダンスってできないわけですよね。
お稽古ごとってそういうもので、毎日というかね、毎日じゃなくても、やっぱり積み重ね。
茶道でも花道でも、道がつくもの、舞踏でも、ダンスもそうだし、絵もそうだし、音楽だって何でもそうで、
プラクティスが、練習が、お稽古が必要なわけですね。
スピリチュアルなことに興味がある人っていうのは、往々にしてここを飛ばす人がやっぱり多いんですよね。
別にね、これ言い始めると悪口って捉えられると嫌なんだけど、悪口じゃなくて、現実の話しかしてないんでね。
当たり前の話なんで、ここはね、この当たり前の話でぐさりと来る人は、ぐさりと来て自分を見直す人と、ぐさりと来て去っていく人と、これが二極化なんですよ。
言ってしまうと。これが二極化。
で、あのやっぱね、今までもスピリチュアルな、なんていうの、興味がある人が、なんか問い合わせくれたりね、なんか話すと、
なんだろうなぁ、あの例えばね、質問されて、こうアカシックとか教えてますよって言ったときに、
私もアカシックは見えるんでわかるんでっていう人とかね、別にそれで嫌な奴っていう話じゃないんですよ。
そうなんだってなるわけなんだけど、じゃあ別にうちで学ぶ必要はないよねって終わる。
別にあのそこに感情は何もないわけですね。
ただ今このエピソード、あるいはチャネリングとかもっとそうなんだけど、
あのもうこういうところに私つながってるんで、とかね、こういうところからのメッセージ受け取れるんで、とかね、
あのそういう人がまあ、いるわけなんですね。
別に何度も言っちゃうけど、否定もしないし、批判もしないし、ああそうなんだ、なるほどぐらいな感じです。
だってその人がそう言うんだから、そうでいいじゃん。
ここからがちょっと、私が見てきた中での感想、個人的な感想になるんですけど、ここからはね。
あのね、そういうふうに言ってる人でうまくいってる人とか、それでね、できてる人っていうのは見たことがないんですよね。
見たことがないの。
だからなんかね、不思議だなーっていつも思うわけです。
昔あの英語の、英語を教えてもらってた時に、英語は喋れないんですけど私、
あの英語のその先生がね、できない奴ほどできるっていう話が出てて、
どの世界でもそうなんだなって。
なんかね、やったことありますとかいうレベルじゃない。できるって言うんだよね。
なんかそういう、できない人ほどできるっていう説があって。
これ私は別に検証も何もしてないからあれなんだけど、
肌感覚というかね、たくさんあってきている中で一部のそういう方を見ていると、
あるいは少し話を具体的に、じゃあどのようにつながってね、どんなふうにやってるのって聞いたりすると、
あのちょっと口悪いかもしれないけど大したことないわけなんですよね。
で、その次のレベルに行きたいのかなと思うと、そうじゃないっていう雰囲気な部分と、
なんかその先に行きたい部分と、行くの怖いっていうのと、
複雑に終わりになる方がそういう段階って多いわけですよ。
心理学とかでもね、いろんな葛藤開放をやっていくと、ある段階でもうやり切ったと、
なりたい瞬間が訪れます。
これね、私は成長の踊り場って言ってますけど、
誰でもね、起こるんですよね。
やっぱなんかね、頑張って一回乗り越えてると、なんかまたやりたくなくなるんですよ、人間。
頑張って学んで、ある程度の成果、ある程度の結果を得られると、
なんかその先って行かなくてもいいんじゃないっていう現状維持バイアスが必ず働くんですね。
で、それと同時にその先の向こう側の世界っていうのを、例えば何かで触れて、
ああいいなぁと思った瞬間、瞬間じゃなくて、そういういいなぁと思って、
そういう先々のところに例えば行くんだけど、
そうすると変化をするのがやっぱり怖いので、また前のできない自分に戻るみたいな錯覚なんですね。
錯覚、錯覚を起こして踏み込まない、学ばない、そこに留まり続ける、選択をする方と、
そこで、自分は実はまだまだだったなと気づいて、これは学ばなければいけないと、
あるいはプラクティスを積まなきゃいけないと、
なんていうのかな、そういうのがね、気づく瞬間、平等に訪れて、
そこで選ぶ、留まる人と、その先学ぶとかね、行動に移す人と、これが二極化っていうやつなんですね。
どっちが良い悪いじゃないんですよね。本当にね、どっちに行きたいか、やっぱりその留まる人っていうのは怖いんですよね。
変化を受け入れる選択
怖いものね、無理やりね、こっちがいいよっていうことは私はしないわけですね。
そうするとね、なんかちょっと冷たいとか言われる時も、言われたことないけどね、多分なんかちょっといけずな気分になるでしょうね。
それもね、人の心の作用で、結構言うのが、受講生には本当に言うのが、いじけるのが一番ダメだよっていうのを言うんです。
いじけるっていうのは結局ね、相手にいじけている対象、例えばまあわかりやすく言えば、うちがうちの講座とかでね、いじけましたと。
そうするといじける対象って、なんか仲間でできている人がね、いって比較して、自分はまだまだだ、なんかあの人はすごくすぐ上手になっているのに、私はまだ上手くならないとかね。
あるいはなんか、先生である私に対して、何だろう、教え方が下手だなとかね。
それだったらね、そう言ってくれた方が、わかるように工夫するからいじけずに言ってねっていう、そんなクラスなんですね。
やっぱりそこでね、いじけてしまうっていうのは、相手に対して何が起きているかって攻撃になってるんですね。
案に示す話を言うと、催眠的な話、これは自己催眠でもある。
そうすると被害者意識にマインドが偏ります。
いじけるっていうのは結局ね、自分を被害者に追い込んでいってしまう。
そういう局に入る人と、やれば上手くなるなら、ちゃんと練習しよう、ちゃんと積み重ねよう。
コツコツ自分と対話して、一瞬で変わるっていう魔法は存在するけど、それはね、ちゃんと積み上げてきた人に訪れるんですよね。
それをね、しっかり見据えながら、やるべきことをコツコツ重ねていく人の局と、ここがもう運命の差です。
運命の差、それがこれまで以上に格段に開いていきます。
本当に。なので、特にね、春ぐらいまで、2025年の前半と後半がらりと全然変わってきますので、
もう本当ね、ここ3月4月、春ぐらいまでの間は、
2025年は勉強の年と思ったりチャレンジの年と思ってもらうと、ざっくり言うといいんですけど、
前半の特に3、4ヶ月、3、4ヶ月ぐらい、3月4月ぐらいまでっていうのは、本当にね、最終火事切れるところですね。
そこから先はやっぱね、難しくなってくる。難しくなってきます。
なので早い人は、2027年の後半から、人間関係ががらりと変わったりとか、自分の価値観が変わったり、意識が変わったり、方向性が変わったり、あるいは変えていこうと心に決めたり、
そういう時期、早い人はね、なうな人は今だと思います。今ちょうどね、それであの模索してる人多い中でも、昔よりも自分らしく生きたい、輝いていきたい、あるいはやりたいことをやれている人生を歩みたい、
そういう気持ちの方が上回っていて、それがエネルギーになって活動、行動に落とし始めようとしている方は多いんじゃないかなと。
それすごい良いのでね、チャレンジなさるといいですね。やっぱり私が2004年限定版でね、11月からちょうど4月までのこの半年が重要なので、制限解放ワークっていうのを今やってるわけですけど、
まあこれはね、ここに参加する人は本当にパワーがあるっていうか、いい女といい女もどきで言ったらいい女しか集まってないわけですね。男性もいるんだけど。
本当にね、未来に人に貢献していく存在の人たち、別にプロになる人もいれば、主婦でね、自分の勉強をしたいっていうのでね、いてくれてる方もいて、でも何をやるかじゃないんですよね。
一人一人がどういう存在であるかの方がこの未来、大事で、何をやるかは正直どうでもいい。プロになってる、なってない、どうでもいいんですよ。
二極化問題の重要性
社会の中で自立して、自分の制限を解放して、自分を発揮している、表現でもいい、発揮でもいい、自分としてちゃんと生きているっていうのは、ちょっと大きな括りで言うと、人類というか神様、大いなるものへの供物でもあるので、
そういう生き方はある種、正しいって言っちゃうとちょっと極端なんだけど、何て言ったらいいのかな、そういうもんだよね、みたいなのをしっかり自分として生きるっていうことをね、している人が、やっぱり増えていくことが未来への貢献につながってますんで、何をやるかじゃないって話です。
何をやるかに一般の人はフォーカスしがち、ビジネスでも何でもやってきたことでできることを仕事にして、それが好きなことにつながればいいや、みたいな。
その通りなんですけど、何をするかよりどうあるかが本当に2025年大事で、どうあるかっていうのを変な制限というか変な括り、こうなりたいとは全然違う次元なんですが、
だいたいね、こうなりたいとか、何かモデルを探したりしてね、そこに近づこうとか、プロセスの段階ではいいんですけど、やっぱね、そこのね、きびが、ここらへんというかこのところ12月セッション続いてて、いろんな人と話してて、
やっぱね、それを私は一言で制限、止めちゃうものだから制限って言ってるんだけど、匠に制限をかけてる人めちゃくちゃ多いなっていうね、のを痛感して、まあ1個目、二極化問題っていうところで今ちょっとね、つらつら、つらつら話しました。
そこにね、付随して人間関係パートナーシップっていうのがどうしても絡んできます。パートナーシップっていうのは、恋愛とかそういうこと以外にも含まれています。会社との関係、組織との関係、でも主に人と協力関係って意味ですね。
ビジネスパートナーであったり、まあね、生活のパートナーはご夫婦になるし、恋愛のパートナーはね、お互い成長させる相手というふうに捉えると、まあまあ捉えやすいかなと。
やっぱなんかね、恋愛とね、人生を共にするっていうパートナーはやはりちょっとね、種類が変わってくるんですよね。何を協力するか。
その辺をですね、自分の中で明確にしていくとより良いっていうのがあります。パートナーシップの中でも相談で多かったのが、やっぱり恋愛というかね、新しい彼氏、彼女が欲しいとか。
そういうのだったり、今のパートナーシップを解消してね、新たにだったり。新たにっていう話が多かったんですね。そこでアドバイスすることっていうのがとても重要な一個あって、それちょっと今日シェアして終わろうかなと思っています。
何かっていうと、どんな人がいいかを明確にするってことですね。どんな人がいいかの明確にするっていうのは条件ではありません。条件ではないんですね。
フィーリングでそれを探っていく。例えば、一緒にいるときにこんな感じがする人とか、一緒に映画を見ててこんな感じがする人とか。何か共通点を探したりしやすいんだけど、やっぱり一緒にいて心地よさだったり。
ここらへんは趣味思考というか個人差が出てきますけど、声がしっくりするとか、肌触りがいいとか。
例えば見た目重視の人だとね、用心とかね。フィーリングがめっちゃ大事になってきますよっていうことが一つと、そのフィーリングっていうのは結局自分の本当に求めてる根っこのものが何かっていうところにひも付いてるんですよね。
もうちょっと具体的に話した方がわかりやすいかな。
よく女性の方で結婚したいとかね、そういうご相談昔よく多くて、それでどういう人がいいのっていうのをお互いの会話の中でカウンセリングしていくと、
潜在意識の役割
だいたいの人がね、安心する人っていう言葉になっていくんですよ。
安心するって何?っていうのを今度またひも解いていくと、
それを具体的にワークしたり、フニョ音したりっていうのが私のセッションスタイルでありお仕事の範囲で、
普通に頭で考えて出てくるようなものじゃない、本当の体感覚とか魂レベルで求めているパートナーシップっていうのが明らかになっていくんですね。
なので、なんていうのかな、テキストベースでやり方をお伝えしてもある程度、
もう素養というかね、気づく感性が育っていると、それでああこれだなって掴む方もいるし、
実際にやっぱり8割以上の方は、こういう質問をいただいたときにカウンセリングっていうかね、
セッションしながら深めていくと、本質的とか根っこの根部分が見えてくるわけなんですね。
ということで、ちょこちょこですね、この収録をしながら、なぜか電話が来たり、
宅配が来たりしてですね、収録が実は途切れ途切れで話しておりまして、
もうね、前半何話してたのか忘れてしまいました。
はい、というわけで、なんか最後ぐだっとなっていますけれど、
あの結構大事なことを今回言っています。
で、大事なことは言ってるんですけど、なかなか本丸つかめないっていうのは、
これはやっぱりね、考え方の違いもあるし、
その考え方を身につけてないっていうのもあるし、何度も言うような言い悪いではなくてですね、
やっぱりそういう物事の視点、なんか自分と違うなという視点に出会ったときは、
その視点からまた自分で考えるとかね、
そういうことをしていくとだんだん本丸に近づいていくっていう道が一個ありますし、
まあ最も早いのはやっぱり、あのやっぱり無意識領域にダイブして、そこからの情報を得るっていうことなんですね。
で、よく言われるのは潜在意識とかね、みんな言うんだけど、
潜在意識とは何かっていうところをね、やっぱり自分でちゃんと持っておく、
勉強しておく、把握しておく、概念を作っておく、これ非常に大事です。
何でもかんでも潜在意識、潜在意識言ってもしょうがないわけです。
でもこれね、勉強していけばいくほどその言葉に尽きてくるっていうことがあるんですね。
ミルトン・エリクソンが無意識、潜在意識のことですけど、
無意識に任せれば全てうまくいく、こういう言葉を残しています。
これは私の講座では、冷静・快感というところにつながっていく話でもあるんですね。
そうするとね、自分の周波数・波動・波長っていうものを適切に発していけることができるので、
そうするとどこ、遠くにいるね、ソウルメートだろうがツインソウルだろうが、
出会いやすくなっていくわけです。
ソウルメートとツインソウルに関しては、多分ポッドキャストのどこかで話しているので、
違いは明確にありますので、聞いてもらうといいかなと。
往々にして、2025年ソウルメートとは出会いやすくなる年回りでございますので、
皆さんね、良い悪い、好き嫌いとはまた別のものになりますからね。
その辺の感性をぜひぜひ磨いていきましょうということで、
こういう感性を本当に磨きたいよという人は、うちのメルマガをお取り、
2025年6月からカリキュラムを刷新したリアルスピリチュアリスト養成講座をまた始めますのでね。
カリキュラムがやっぱり変わりますので、前がいい、後がいいとかはないんですね。
その時々に合わせて、そして来ている人に合わせてやっていくっていうね。
なかなか他にはないような、本当に身につくっていうことを重要視した取り組み、学校になっています。
というわけで、今回のテーマは2005年二極化問題とパートナーシップということでした。
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想を、番組説明欄にある質問フォームかスタンダーFMのレターに投稿してください。
この番組や、ポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらぜひぜひシェアなどいただけると嬉しいです。
はい、というわけで、皆さん本年もありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願い致します。
というわけでまたまた。
