1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。振り返り、関係..
2023-05-22 12:01

朝の散歩から。振り返り、関係から始まる世界の入口に立ったって話 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #関係性 #関係からはじまる

関係からはじまる―社会構成主義がひらく人間観
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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。というわけで、今日は月曜日。
ちょっと時間が経ちましたかね。 週末収録してないかな。
というところで、
それで言うと土曜日は、朝と夜に少しオンラインで予定があって、
あ、嘘だ。夜は息子の迎えがあって、ただ午後はなんか昼間っていうのかな。
ちょっと疲れが溜まっているのか、寝ていたので、割と粛々と過ぎて、やりたいこととかあるよなって思いながらの感じで、
この下りも毎回だけど、むしろルーチンで起きてるかな。
で、昨日は
まあ、なんだろうな。昨日は朝は
そうだね、これクラボで関係から始まる
の読書会があって、 昨日は第4章について感情とかを扱う
ところを読んで、まあただ移動中だったんで、基本ロムで聞くだけだったんだけども、
なんかそこで少し
この関係性に注目するっていう、まあ注目するというか関係性を中心にした
パラダイムで考えるっていう
のを
気にしながら
息子の中学校の
見学、入試でね、私房校の一つの見学に行って、息子はちょっと
塾があったから、まあそれはそれとして、一旦説明会行っていうので行って
で、
そうね、どっちかと言うと個人的に興味があった。横浜創営ってあの
元工事町中学の工藤校長が
付任して
まあなんか今いろいろカリキュラムを改革している学校で、まあ
なんだろうね、 面白かったかな。自立っていうのはもともとその
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横浜創営が元からあった
考え方にミッションとかはまた新しく作って、新しい形の
教育にするっていうんで、意欲的にいじれるところなんで、高校のカリキュラムを中心に
開封して、ずらして、 まあそのそれまでいらっしゃった先生とかとも
協力して、2025年からは帰ってきますみたいな
感じのお話を聞いたりっていうところかな。
で、まあねその前提になる背景で
人口減とかまあ老人化率の向上みたいなのってあるよねっていう話で
なんかね2050年だと たった30年も経たないうちなんだけども
日本の人口はもう1億人を多分切って
老人化率が40%になるっていうね。 昔と比べれば
まあ老人の年齢になったとしても あのいろいろまだ元気だったりはすると思うんだけど
まあそれにしてもお金をやっぱり使わなくなる世代っていうのがそれだけいるっていうね。
なんかまあ割と 老人化率も今20%とかなんで
だいぶ
ひどくなる 感じだね
っていうのでまあ その中で
グローバルでも 出ていける
自立した 人間っていうのを育てるための教育みたいな話はまあなんか刺さったし
まあでもそもそも 30年ってね自分もまだ70歳ぐらいなんで
なんかどうしようかなぁみたいな いや違うか
いや間違わないんだけど75歳ぐらいか
で そうだねなんかだから自分もどうしようかなぁみたいな思ってたかな
夜はまあ夕飯はちょっと作り 出てもまあ残り物合わせてカレーを作っただけだけど
で えっと
あの まあ中戸井亮さんの
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あのお話し会っていうの まあ有志でしてて
あのねまあ講座に参加した人なんである程度 お付き合いがある人たちの中で
まあ自分の反省を まあストーリーテリングするみたいな
回があってまあねなんか一人の人の一部分でもがっつり聞くってなかなか なくて
そうだねいろいろと
あの共感をしたりとか呼び起こされるところもあったなぁっていう ところかな
逆にそのねいろんなことを講座で教えてもらったりする まあそのね逆に言うと僕らの中での先端を
歩んでいる 人がまあなんかね
ものすごくまあストイックに あの
内政と後はなんかそのすべて
自分から 始まっているっていうのを引き受けるっていうのを
まあされてきたんだなっていうのは改めて 感じたりまあ
なんだろうなぁ その中でまた自分
もうその気になるところ っていうのが
あらわになったりはしたかな僕自身はまあ最近というかその朝もね昨日はなんと なくまあ将来の
ことまあその将来というか将来に 渡って
残る自分にとって大事なものだとか あとは
そのそういうものとしての 関係性っていうのが
なんかね最近は 自分のテーマなんで
なんかまた改めて考えた感じかなぁ こうね
でもまあその中でその
関係から始まるが巻きのちょうどえっと一部が終わる っていうところでその主催の音森がすごく
まあ綺麗に 従来の教会定義的なって言うんだけども
その事故っていうのがあって自分っていうのが言って まあそのこの皮膚の中内側っていうのが自分だっていう
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まあ普通の世界 っていうのとまあその関係
定義的っていうまあその関係によって それぞれ私とかそういうものが定義されるあるいはその
相手の反応とかそういうことによって まあ輪郭っていうのが決まるっていうような
考え方とのその差を
表にしてくれてなかなか 改めて見ると衝撃的なところもあるんだけども特に心とか
まあ感情っていうのもまたそういう反応であったりとか
まあ蓄積されたパターン っていうふうに捉えるとその蓄積されたパターンというのはまあその
事故とかそういうものっていうよりは
まあ社会まあ今の感覚と社会の中っていうのかな 場に溜められた
ああ 感情
感情じゃないパターン だなーっていうところで
まあね
なんかそういうまあ あくまで別に世界がそうなんだって言ってる
って言うより関係から始まるというのはそういうパラダイム 見え方っていうのを
一度取り入れることによって 世の中でその
なんていうのかな まあ今の現状で苦しんでいるような状態っていうところについても
その メスを入れて考えようっていうのが本物
あの目的なんだけども なかなかねその
いきなりこれを変えるっていうのが 難しさが
あるけどなんか今日整理したのを改めて 見ながら考えて
仮にそうだったとしてっていうふうにその関係定義的な
世界に立って 考えたときになんとなくまあやっぱ
場とかまあ社会って言われている もの
っていうか場所っていうかなかまあそういう 存在っていうのが
なんていうか の一部が自分だみたいなイメージっていうのは出てきて
その辺についてもう少しね考えてみたいなと 思ったかなちょっと振り返り終わったけど
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