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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、あっという間に金曜日、週末、近くなりますね。
まあちょっと休み明け、休み?ゴールデンウィークから一点、なんかボコボコと予定は入っているんだけども
なかなか、あの
予定に追われつつも、ちょっと絞るとこ絞りたいなぁとか思って
まあ でもそのおかげでなんか考えが進むというか
なんかね、まあそれこそあれか、その 今で言うとね、ちょっとやっぱ関係性を
もう一度軸に整理したいなぁとか、なんか
仮説を立てて、で、改めて自分の 予定を見回して大事なもんと大事じゃないものを
分けたりとか、まあなんかね、仮説と 実際、検証みたいのね、軽く回してるな、みたいなとこもあるかなと思いますね
っていうのも、昨日はあの仕事をね、して、まあそれはそれで
こう 祝々とっていうのが一番正しいかな
進めていたんだけども、夜に なんかね、まあちょっと予習とかまだ足りてなくて
あの
気が重いところもあるなぁと思いながらも、毎月のね
ビジネス書の読書会をして、で、昨日はリンスタートアップ
っていう本でしたね、まあ割と有名って、まあ読んでるもんだいたいみんな有名なんだけども、特に
なんかのスタートアップ界隈とかでは 話題に出てくる本ではあるから、なんか
多く読まれてるんだけども、なんかこう
長崎流とあの 企業もまずやってみようと動かなきゃっていうのはあるけども、なんかちゃんと
その活動で検証をする、学習していくっていうのを
組み込まないと、まあただやって終わるよね、みたいな話があって
で まあそれをあのリーンっていうぐらいなんで、トヨタ生産方式とかから着想したような観点で見直して
ちゃんとやろうねっていう ところで
なんだろうな、まああの考え方としてもすごく
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スマートというかすごい芯が通ってるってところも あるし
まあ多分だけど、その すごいビジョナリーっていうよりは
まあ本当にいかにうまく
改善を続けていくかっていうところにフォーカスしてて
まあ真面目にやるとね、すごく 成果も出やすいし、小さく始めるみたいなところも
あるにはあるので、まあ取り掛かりやすいし あの成果も出るっていうところが
支持される理由なのかなぁみたいなところはあるかなぁと
感じだね。で、先週、先月も実はリンスタートアップの 特集会だったんだけど、まぁちょっとね
なんか人がバタバタとくれたりとかそういうのもあって、あまり
あの ふんわり雑談から始まって、まあそのまま先月はあのちょっとGPTの話とかして
あの
さっくりと 終わってしまったんだけど
なんで、えっと
初めてかな、それまで今15冊目なんだけど 毎月進めてたんだけど、今回はリンスタートアップ
ちょっと持ちやりたいなぁみたいなのもあって やり直した。
まあね、なんかこじんまりと昨日やってたんだけど あの
なかなか有意義で その
主に、なんていうのかな、リンスタートアップ自体は3段階に上げて
まあビジョニングみたいな、ビジョンを立てるってところと
えっと 舵を上げる
進み出すっていうのと、それから拡大するっていう、成長するっていう
あの3段階だね、みたいな話なんだけど、まあ ずっと考えてないで
決めて動きましょうと、で そのそれこそね、MVPって
まあなんか あの野球のMVPとかとは違って
ミニマム ベイラブルプロダクトって最小限の機能で
最小限の動く製品
最小限の動く製品というか、最小限の
そうね、製品として成り立つものみたいなものを決めて、でそれを
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まあテストしてやろうと、っていうのはなんか出てきた例だと、そのデモサイトみたいのを作って
やっと作って、あの検討に検討を重ね、なんかやっと作ったけども、なんかユーザーテストしてみたら
全然気にされてないところにめっちゃ凝ってたとか、なんか根本的に間違ってるみたいなことが見つかったとか
まあなんか、でまたやり直すにしても、あの
なに、もう1回ぐらいで爆発しまいと、もうそれでなんかバーンアウトしちゃうね、みたいなこととかってよくあるね、みたいな話で
でも、もっとなんか
ユーザーがこうなんじゃないかっていう仮説について、あの一つ検証できればよしみたいなもので
検証をしましょうと。何を使われるのっていうと、アーリアダプターっていう人たちがいるから、そういう人たちは未完成のまんまでも喜んで使う人たちっていますよね、っていうので
あの なんかね、ただ触って意見くれる人っていうのはもちろんいるんだけど、ただじゃなくて製品としてちゃんとバリューがあるか調べるのに
まあそれこそお金も取りつつだけど
あの なんか最悪というかまあ結構推奨されたのがコンシェルJ型って
なんか要は製品実際にはできてないんだけど、あの人が代わりに貼り付いて対応するみたいな
形の
でもいいので実践しましょうと。それでどんどんどんどんその
素直に意見を取り入れていって、でまあ自動化とか
しなきゃいけないところでプロダクトを作る みたいな場合で最初はもう一人のお客さん
でやってもいいみたいな、なんかそういう話だったんだよね。でなんか
まあそれもすごく印象的というか改めて読んで、ちょっとなんていうのかな ミニマムって言っても最低限の機能を備えてるみたいな
のには自分もやりがちだなぁと思って、そうするとこの機能とか今後の開発予定なんだけど まあ初期リリースでここら辺まではできてないといけないなって
初期リリースに対して少なくともこの機能とかは基本基盤だから備えてないといけないな みたいなものをミニマムっていう風に捉えて開発したりとか
なんかアジャイルだってやったりすること多いよねみたいな 話をしてて、でも本当のMVPってまあそもそもその製品
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に視点が行ってるわけじゃなくて、なんか昨日話してたのは仮説の検証と品質の検証ってちょっと違うよね
でも品質の検証ついついやりがちでなんか製品としてリリースして大丈夫かみたいな 視点になっちゃうんだけどそれって品質の検証でなんか
元MVPっていうのはビジネス上の仮説の検証っていうのをできるっていうのをちゃんとやろう っていう話だねっていう
ところかな まあスタートアップなんで実際にはリリースするまでとか
あるいは多少はそのリリースした する時の品質っていうのが
まあ トラディショナルとも言うよりも通常の企業よりもより荒く出しちゃっても
まあいいとかあるにはあるところあると思うんだけど でもなんか昨日は特にその本当の最初のMVPって何なんだろうみたいなところの話が
すごく盛り上がってでも改めて
考え直したかなどうしてもそのさっき言ってた最低限の機能がすべて備えているみたいな 将来が
に発展させていけばわかるこの後改善していけばなるみたいなものを考えがちだけども まあそういうもっていうよりは何かもう
キーになるとここだけは外せない仮説だっていうところを検証するものから始めて その次にあの成長する
あのキーになるようなところっていうのを潰してみたいな まあなんかそうやっていくものなんだなぁと
いうふうに理解かな まあなんか昼帰ってちょっと自分のまあそれこそ社内のプロジェクトを進める時でも
結構最初のトライアルする時に何かついつい何かより盛り込んで結局全然準備不足で なんか成り立ったないふんわりした
トライアルとかをしてしまいがちだなぁと思って なんかね改めてちょっと自分でやってることでも
mvp の新しいというか改めて知った mvp の考え方投稿を適用していきたいなぁと
そんなことを考えてましたかね まあ今日はそれを意識してちょっと今週は mvp mvp って言いながらの
週道まあ京都週末になりそうだなとそんな感じ です
じゃあ今日も良い人情