作業の進め方
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は火曜日ですかね。
昨日月曜日は、まあもともと会議1個はあったものの、ほぼほぼ作業で、でして、
まあなんか
それに恥じないというか、ずっと作業をしてましたがね、まあ基本は
あの、あれだね。
被害学習のコードを書く。どっちかっていうと、
作るというよりは、あの作られたコードから、推論するシステムっていうかワークフローを作って、
まあそれがちゃんと動くように、
ChatGPTにお伺いを立てて、また試してみたいなことをしてましたかね。
まあなんか、どっか切り欲はしたいんだけど、なんていうか、 書くところとかはね、なんか基本も
お任せでしていて、
自分で
なんか作るところっていうのがないので、
なんかものすごく早くできるなっていう感じかな。
多分、まあ昨日何回か方針を変えてトライしたりとか、まあうまく進まないから、
ちょっとやり方変えたりみたいなやって、昔だったら多分試せんのも1,2校で、
まあそれのやり方とかキャッチアップするのに、
週単位で時間かかって、まだ1週で1校キャッチアップしてトライして、
でやっぱりこれうまくいかないなぁみたいな感じで、まあ書くのもね、 あの手で打つとか
だし、
なんかね、もちろんもっと効率よくは進んだりはすると思うんだけども、
ChatGPTによる助け
全然試せる数が違うなぁって。
で、クラウドに作られたね、なんか環境で、
なんかドンって回して、エラーだなぁって。
まあもちろんなんかある程度はやっぱり監修できないと、
まあある程度っていうのも本当になんか軽くだけどね、
なんかテストの時に急になんか全研でやるとかしない方がいいよねとか、
なんか今何確認してるのかなとか、
アプローチとして他の方法があるのか、今このアプローチやってるんだなぁみたいなのを理解しつつ、
昨日は結局ずっと聞いては直し、聞いては直し、
まあ若干その見直し方、進め方でちょっと指示出したりとかして、
最終的にはちょっとアプローチのコンセプトがなんかどうしても抜けてない、
まあなんかちょっと筋が悪い感じになってたんで、
まあちょっと他で調べて、こういうのもありますけどって提案したりして、
またそこで何か突破してっていうのを繰り返してたけど、
感覚、今までだとまあそもそも到達できなかったりとか、
なんかそのやるにしても本当月単位でかかりそうなものが、
まあ1週間ぐらいとかではできる、
ここ数日間は結局ずっとやってはいるけども、
まあなんかその結果どうなんだろうね、クラウドに移すもできたし、
並列化してある程度納得できるスピードで、運用に負荷がかからないスピード、
あんま長くなるとね、なんかやって1日待ってみたいな感じになるんだけど、
まあやっぱり1日、せめて1日ぐらいでね、終わるような作業プロセスにしないと、
なんかね、トライしてエラーが出て、なんかそれが1週間後とかだったらちょっとなって感じなんで、
なんか全然、そうだな、ものすごく確信した。
その間にやっぱりたどり着くために試す方法が、方針もどうなんだろうな、
2、3回は変わったし、解決している課題もやっぱり1日1個か2個のペースで解消して乗り越えていっているから、
なんかね、すごく生産性が高い作業をしたなぁと、
もちろん僕自身にコーディングの知識、ライブラリーであったりとか、
そういうものがそんなに備えられてなくて、そんなに備えられたりとかほぼなくて、
自分でやる時も調べ調べやってるけど、それをこう、特に正しくコードを書く。
生産性の向上
普通に自分でコードを書いたら、タイプはなんか少ないとは思うというか、
一応もうすでにリッターにサポートがあるけど、それでもタイプをしたりもするし、
なんか公文とかの本当に基礎的な間違いとかもする。
そんな自然に書けるほど経験もしてないからね。
そうだし、それが新しいライブラリーだったり、新しいアプローチ、例えば並列化しましょうみたいになったらね、
なんか全然書き方を一から、一からというか他の人の参考にしてみながら、
よくわからないなりに書いて、なんかエラーが出てもよくわからないみたいなことにもなりかねない。
それをこう、何だかどうなんだろうと言って、調べたりとか、調べる方法を調べたりとかしてるうちにだんだん身につくっていうところなんだけど、
その辺一瞬だよね。なんか ちゃんとGPTに投げて書いてもらって、
で、なんかエラーが出たらエラーを変え、エラーもエラーの出たところをそのまま渡して、
そしたらなんかこれが間違ってるっていう状態ですって言って、
なんかね、よくあるのは一回やって、なんかエラーが出て、もう一度直したらまたエラーが出て、もう一度直すんだけども、
なんかまた2回前と同じエラーになるとかね、そういうのはよくあるんだけど、
まあでも、なんていうか、トライアンドエラーは実行時間さえ短く、
まあていうか、何ていうのかな、 繰り返しできるようなぐらいのスピード感で出れば、
まあそんなに
あの
なんか、なんていうのかな、 困らないというかスムーズに進められる。
で、まあ 10分とかそれ以上ぐらいの実行時間になってきたらまあ
あんまり、なんかもう間途中切れるんで一回出して、
まあその待ってる間で別な作業を進めて、また1回出してみたいな感じで、
まあ細かければ隙間作業だし、まあちょっと時間取れるんであれば、
まあ一旦もう区切ってね、 やってしまうみたいな。
なんか、まあそれで言うと今もそうね、あの
最後の最後大きいデータを扱うところで詰まっているから、
まあちょっと大きいデータでも本番でやるしかないから、本番のやつで投げて、
まあとはいえクラウドだからね、分離しているデータなんで、何かが起きたとしても何か、
他が傷つくこともないんだけど、
まあでも、
何だろうなぁ、 やっぱちょっとなんかキャッチアップとかが足りてないから、
すごく奥なところもあったし、まああとは、 そうね、まああと自分でコード書いた時にそもそもステップコードとか書いてあることの
またドキュメンテーションね、なんか注釈とかも、 やっぱり全然
入れる暇がないというか、入れているうちに何か構造もちょっと変わって、 何かすぐに使わなくなるみたいなところもあるけど、何かそれも含めて全部のコーディングを
ちゃんとGPT、もちろん他のLLMでもできると思うけど、 うちの会社はちゃんとGPTのTeamsで
外部に出ないようにっていうので使ってるから、 ちゃんとGPTで直せて、
なんかね、 すごいツールとしての生産性が
高いなぁと、 いうふうには
思ってたかなぁっていう、まあ昨日はそれでゴリゴリやってたせいもあるし、 まあ今朝も取り掛かってるんであんまり振り返り的な感じはないけども
まあもちろん他にね、あの進めたいこととか、 まあこれはこれであの成果を
積み上げるところなんで、あのどうにかこうにか
終わるというか、あの目処をつけたいとこだけども、 何だろうなぁ
まあ
おかげさまで、 何日かもかかったけどね
まあだいたい1週間ぐらいはフルで使ったような気もするけども、 なんか並列化も含めた実装っていうのはそろそろ
目処が見えて、まああと今週 実装していくっていうのは隙間時間でやっていくっていう、なんかそんな感じになりそう
なのかな
うん まあね、そんなわけでちょっと振り返りというなのか、生産性の話なのか、
今日はそれを改めて実感したなあっていうところで
まあ以上になりますかね
そうね頭もちょっとそんな方向性かな そんな感じです今日も良い1日を