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はい、そのです。おはようございます。
ちょっと日が明けましたけど、今日は奥さんの実家に帰省しているので、そこからお送りしています。
と言います、富山県大洲市で、周りがちょっとだけ郊外というか、駅とかから離れたところっていうのはあるけど、どこ行っても水の音がするっていうのがすごく癒される感じかな。
特に多分富山は水が多いところなんで、いいとこだなと。癒されるなと思います。感じだね。
前回が2日の夕方で、今日はもう6日なんでしばらく時間が経っちゃったけど、まあまあ、なんだろうね。
のんびりと過ごしましたかね。
ちょっとね、なんかぼんやりしがちではあるけど。
まあそんなには、もともと休もうと思ってたんで、そんなには宿題的なものは持ってこなかったんだけど、読書会のね、本とか、コーチングのこと考えないとなとか。
ただ、なんだろうね。それも割と横においてゆっくりと過ごしてたかなっていう感じかな。
ただまあ、気にしていたことというか、ずっと心にまだかまっているのが、
ロシアとウクライナのところで、攻める攻めないとかっていうのもそうなんだけど、一緒に地続きなんだけど、
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ロシア軍の兵士の残虐な行為をするっていうところが、すごく自分の中では刺さるところが多くて。
端的に言うと、なんか自分の中にも、その残虐な行為をする兵士たちの延長線上にはいるのかなって思っちゃうんだよね。
それがすごくショックで、どうにも気にせずにはいられないっていうところがあるかなっていうふうに思ってる次第です。
どういうことかっていうと、ずっと話している共感っていうのが、内と外を決めて、内の人に対して自分との一体感を感じるっていうのが共感だよねっていう話。
あると思うんだけど、もちろん自分の外側って思ってしまうから、今ロシアで残虐行為をする人たちは自分の共感対象にはならないんだけど、
ただ、内と外を決めたときに、そうじゃない人に対しての配慮を失うっていうのはよくあって。
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日本も表向き差別が少ない国ではあるけども、特に内側にいるのもあって感じることは少ないと思うんだけど、
でもそれこそ記憶に新しい、海外から来た方が死んでいってしまうこととか、
制度的に研修生っていう形で入ってる方の一定数の割合、別に全員が全員ってわけじゃないと思うけども、一定の割合で不利益をこむったりするのとか、
もっと言えば、女性の人権っていう意味だと、日本は政府属産業も盛んで随分と削除される人というか、
つまり外に置かれる人って多いよなっていう気がするんだよね。
その延長線上に暴力行為を働いたりとか、一部のロシア兵の拷問とかは、なかなかハードっていう言葉ではなかなか片付けづらいようなこともなされてるわけだけど、
それがやった人が性格破綻者っていうか、そういう思考の人だったとか、そういうのであればまだ救いがあるし、必死にそういうふうに持っていってるようにも思うんだけど、
でも一方で、変な話、日本のアダルトビデオとかのジャンル見れば、人って割と外って決めた人間に対して残酷で思うことしますよね、みたいなところってあるよなと。
個人の趣味、思考はどうであれ、少なからずっていうのかな。
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政府属とかを許容している自分もいるときに、ものすごく動揺するなって思うんだよね。
そういう意味だと、教育だっていうような話もあるんだけど、人っていうのは思ったほど、人間ホモサピエンスを同類っていう認識は想像よりは弱くて、想像以上に残酷なことっていうのができると。
それは別に、たまたま自分が生まれ育ったところっていうのは豊かで、豊かだと将来への期待とか希望とかがあるから、その分未来へのリスクっていうのも気にして、それが理性となって。
残虐なことが起きづらい、その世界でもね、さっき言ったように海外からの労働者っていう切り方も、そもそも外を作ってる気がするんだけどとか、女性に対しての欲を優先するところとかあるわけだから、
それは未来への希望がなかったり、絶望の中で教育されるときに、ああいうことが起きるのは仕方がないって思っちゃう自分がいるんだよね。
もちろん、それだからといって起きてることをどうにかしなきゃいけないっていう気持ちはあるし、ましてやそこから生まれて生活が壊れた難民の人たちへの同情心とか何かしなきゃっていうのはあるし、寄付とかもするわけだけど。
ここで起きてる方もまた人として、ある意味仕方がない部分があって、NCといえば上のやっぱりそれを進める気候っていうのを壊さなきゃなーみたいなことを思うっていう、そんな感じかな。