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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで
と言いつつ散歩した後にちょっと歯医者でね、爪物が
仮爪が取れたので爪直して帰っているところではありますけども
そうね、帰省から帰って今日は 自宅近くの公園にまた来ておりますという感じですね
天気は曇りなんだけども 割と時間もそこまで
早くないので なのかな
まあジュギングの人とかもよくいる休みの日だしね土曜日だし っていう感じです
そうだなぁ まあ
いろいろ
休み中も 考え事とかまぁ逆に
帰省中はそんなにえっと 仕事というか作業を持って行ったりはしてないのと
まあ持って行ったものもほとんど 進めなかったのでゆっくりしてましたかね
なんだろうなぁ まあ今日はつらつら散歩しながら考えたのは
なんかその ねちょっとやっぱり共感
が進むと分断が進むっていうのに 結構やられてたなぁと思って
まあねなんかちょっと そういう意味だと
良い方向に進む方策っていうのが見つからないなぁみたいなところが結構ストレス になってたなぁというふうには
思うんだよね で一方で
えっと 今日は
うん まあそうするとなんか問題は何なのかなっていうのが
気になってて そうまあ共感がどんどん進んでいく世界っていうのは素晴らしいんだけども分断が進んで
まあそれこそ今 ショックを受けているようなウクライナみたいなことが起きるよねっていう
ウクライナで起きている悲劇みたいなことが起きるよねっていうところで そのねだいぶここ数年ずっと思うのは
なんか一体人って進化してるのかなぁみたいなところがすごく 不思議
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だったんだよね で
まあ その
なんていうの でもまあ
人として進化するっていうのがまあインターネットがあって 個人の発信が進んで個人同士っていうのが共感が進む
共感が進むとその頃は思ってなかったけども っていうのが素晴らしいなあっていうふうに
思っていてその個人のパワーっていうのがダイレクトに世界に影響するっていうのが 素晴らしいっていうふうに思ってたんだけど
どうもそれは なんていうか
まあもちろん素晴らしい側面はあるんだけども なんか人としては
そんなに なんていうのがより良い
未来に進んでないかもしれないなっていうところが
まあショックだったし
まあ 割とねそれを支えるインターネット
のまあビジネスだったりとかインターネットの中で生きているっていう自分が まあなんかいいなぁと思ってずっと目指してきたのも
なかなか
ああ 何ていうかなまあ無意に過ごした感じみたいなあるよねって
だけどねもちろん何か科学技術っていう 意味で
住んでいることあって生活は楽になって まあなんか
何だろう想像がつかない豊かさみたいなものを 子供の頃とはね手に入れているんだけどもそれが
まあなんかね 人類としての
まあ進化というか まあ進化なんだろうなぁ進化
にはあまり寄与してないよねっていう ところが
まあショックだったなぁと思う 感じなんだよね
で まあ
じゃあどうなればいいんだろうみたいなところで もちろんその長く時間がかかることではあって
そもそもの生存 か保証されるようなところまあそれで言うと未だに
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1.5億人ぐらいは 食料が行き渡ってないっていう
現実があったりとか生産している量は全然多いのにね
と なんだろう
まあねその 教育というか生まれ育った環境とそこから
のまあ 考えによって
普通に 人が人を殺す集団っていうのがある
個人っていう意味でもねもちろんそういうことは起きるかもしれないけど集団 としてそれが起きるっていうのは
なんかね何かしら
ああ
人っていう 種類種族種族じゃないと種だね
人類っていうのが まあ不完全さが大きいなっていう
ところがあると で
ある意味この時代だからすべての人が 正しい情報というか情報に多く接することによって
是正されることってあるよね
話はあって
まあそれは何か一つの 解決方法だなって思うんだよねだからまあ
ねえ成功さんの2マスが
ロシアに住んでいる人たちの まあほぼすべての携帯電話の番号とメールアドレスを手に入れて
なんかそこにメッセージを送るっていうことをするっていうのもまあ 穴勝ち間違っていない
気はする まあやり方がどうとかねまぁちょっとなんかそこらへんの
倫理についての
ルールについての 感覚っていうのは人それぞれな気もするけども
まあただ情報共有していくっていうのを一つのアプローチだなと思いつつもでも情報 共有して
ああ 何ていうのかな
そう共感する人を増やすって言う ことにもつながるんだけどもやっぱりそれでも
分断っていうのは深まっていくばかりと言えばばかりなんだよね
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で まあその
解決方法の一つとしては本当に何か全員が 共通の理解を持っていることっていう範囲を広げるっていう
ことなのかなって思うんだけどまあそうすると まあ多分いわゆる基本的人権みたいなものについて
全員が全員知っていて合意しているっていう 状態でそのまあ基本的人権として合意できるのはどこまでなのかみたいなところが
もっと 具体的になるとか解像度が上がるっていうことが一つあるのかなぁみたいなことを
今日は考えていたかな でただその個人の
基本的な人権自由と責任というものが明確になっていった時に 本当にそれで
いいのかっていうとまあその個人レベルで逆に解決しないことっていうのも多い気が すんだよね
で まあそれで言うとなんか集団権みたいな基本的集団権みたいな
ああ なんか集団になった時にまあその人たち
が守られるもの っていうのを
定義 するとかまあそもそも多分同じ人と思ってないっていう
人たちもいるわけでなんかじゃあその個人っていうのはどこまででどういうことなのか みたいのを
定義しなきゃいけない
多分案外 合意できることって少なそうだけどもまあそういったものがでも少しでも
でき そしてまあその範囲が広がっていくっていうことが一つの
主としての進化なのかなぁみたいなことを 考えていたかなぁ
まあね壮大で自分が何かそこに関わるってなった時にもなんか自分自身が生きている間に ほぼ変わらないかもしれないこと
だけども でもまあそういうことに関わって即席を残す
っていうこと自体は ああ