朝の散歩と日常の振り返り
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで今日は火曜日ですね。
いつもよりちょっとだけ早めかな。早めに起きて、家のゴミ出しとかをした後にちょっと散歩を長めにしたっていう感じですね。
まあなんか、ちょっと、何ていうか、時間を切り分けたいって、スマホゲームとかをやっているから、
なんかちょっと若干隙間時間が今、詰まってるっていうのもあるけどね。
時間を取りたいっていうのもあるんで、できるだけ歩こうっていうのと、月末に向けて今月の散歩とランニングの距離を溜めていて、
まあ、なんかマラソン2週分ぐらいは今したいなっていう感じなんで、あと16キロぐらいかな。
を月末までに、稼ぎたいっていうのもあって、
大体1週2キロなんだけど、歩いてると、できれば夜も散歩の時間をとって、
まあ1日8キロとか進めていくと、割と楽かな。まあ行かない日とかもあるからね。
撮りたいなと思ってますね。ちょっと今週は割と、夜出かけたりとかもあるんで、そういう意味でも
まあ頑張りたいというか、続けたいかな。走るのは来月からにしようかなーみたいな思ってんで、基本歩きながら考え事してますねと。
というわけで昨日は、
昨日はなんか、LLMコンペの予選提出日で、午前中が提出期限だったんだよね。
なんで、まあそれをちょっと横でフォローしながら、
朝は仕事をして、その後はミーティングがあって、
勉強会みたいなのが社内でやっているところの、それもファシリテーションとかサポートをしてたんで、
アンケートを作ったりとか、ファシリしたりみたいなことをして、
あとはちょっと質問に答えて、SQLを作ったりみたいなことをしてましたかね。
で、夜、その提出も終わったっていうので、チームの振り返り会みたいなのがあり、
その後、
ちょっと散歩したりとかしてましたかね。
谷本の著書と文明の課題
なんか、そうね、息子と妻はリミングで、
netflix 鑑賞会、なんかアガサクリスティの、あれかな、なんか最近の映画なのかな、
原作のね、見てましたね。
まあそんな感じで過ごしましたかね。
で、何だろう、今日の散歩は、
昨日か一昨日ぐらいに、ちょっと谷本、ね、風の谷という希望だっけ、
谷本をまた少し読み進めて、
まあ三部構成で、まだ第一部しか読んでないんだけども、第一部と二部の本当の入り始め、
四つの課題について、
その四つの課題を俯瞰するところまでで、
読んでたんだけど、まあその第一部は200ページぐらいなのかな、
2,3枚ぐらい。
で、
一言で言うと、
都市文明、産業革命以降ぐらいからある都市文明っていうものに対して、
オルタナティブな文明というか、
新しい生き方というか、個人の話じゃないんで、
まあそうだね、文明を作ろうという話。
一言にすると、都市文明のオルタナティブにあたる文明を作ろうという話だね。
何でかっていうと、都市文明っていうのが、今自然破壊とか起きてますけども、
人口集積っていうのがどんどん根本的に課題として持っていて、
もちろんいいところもあるんだけど、人が集中して価値がすごい飛躍的に高まるみたいな仕組みを、
エコノミクスなのかな、採用しているか故に、
どんどん加速化していくっていうのもあるし、集積したところは集積したところで、それに伴う問題も出ていて、限界があるという話なんですね。
それに対して、人がそうは言っても昔から住んでいたりとかして、維持されている即空間っていう、
観光地でもなく、要は自然がすごい観光に適した他と違うみたいなもんでもなく、
いわゆるイメージは田舎、田舎でしかもすごい土田か、みたいな部分っていうのを、
なんていうか、都市の中でサポートしながら維持するっていうよりは、まだしょうがないから維持するっていうよりは、それを生かす形での文明っていうのを作っていこうっていう話なんだよね。
で、まあなんかその課題っていうのを、
ここ6年ぐらいって書いてあったかな、話を数十人とかのチームで話していて、関心がありつつ多分、
なんていうか、いわゆる教養であったりとか思考レベルが高い人たちっていうのが集まり、
やってたと思うんだけど、そこで出てる問題が、ひとつはエコノミクス、どうやって持続する仕組みを作るかっていうところと、
しかもそれが要は都市とか外部のサポート、サポート、一方的な支援みたいにならなければもちろんそれもエコノミクスなんだけど、
まあそういう支えみたいので頼らずにいって維持するっていうのと、それからレジリエンスっていろいろな災害もそうだし人口流出もそうだけども、
そういう維持するのに耐える強靭性みたいなものをどうやって作っていくかっていうのと、それから旧新緑って書いてあってその人を新しく入ってくる人っていうのをどうやって集めるかっていうのと、
あとは文化っていうの、文化創造っていうのがあって、独自なのか、その維持するためのなんだろうね、ちょっと割とその割してるけど、僕がイメージする文化はその人のコミュニティの中での
暗黙的な約束ごとというか、気持ちとか判断基準みたいなものっていうのをどうやって調整していくかみたいな話、その4点が課題で、そこに対して問題を詳細に見ていって、
また対策っていうのをまずは検討したっていうのが、いまの風の谷の希望っていう本の構成なんだけど、僕はその最初の方を読んでたんで、なぜそれを考えなきゃいけないかみたいなところと、まずは考えるにあたってどういう分野かくらいまでの話だったんだけど、
いろいろ考えていくポイントもあるなと思いつつ、さっき言った4つもあくまで今自分の理解でかなり抽象化、記号化して捉えているから、理論する時にはもっと細かくというか丁寧に見ていくべきだと思うんだけども、
一旦自分の身近に引き寄せて考えたりすると、エコノミクスはもちろんそうで、しかもいろいろ考えると観光地みたいなものが割とそこの産業とかだけで成り立っているわけでもなく、
しかも自分たちがよく行くから目につきやすいけども、そんな空間って人が集積してない空間っていうイメージだけど、でもやっぱり観光地ってすごい都市化されていて、
ホテルがあって、都市をある程度持ち込んでいる部分があったり、エンターテイメントはパッケージにして、見た目は自然だけれどもパッケージされている、ちょうど僕が今いる公園とかもすごいパッケージ化された自然だなと思うんだけど、そんな感じになっていると、そんなことを考えていた、時間切れだ。