「生きたい」は当たり前?『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をきっかけに、人類存続を最優先する物語の前提や違和感をたどり、私の当面の向き合い方まで言語化します。
安楽死/生存本能/悲観主義/人間中心主義/生命倫理/地球外生命体/科学技術/不老不死/アストロファージ/エリディアン
▼今回お話したコンテンツ
- 書籍:プロジェクト・ヘイル・メアリー(アンディ・ウィアー)
▼その他参考コンテンツ
- 書籍:LIFESPAN: 老いなき世界(デビッド・A・シンクレア/マシュー・D・ラプラント)
- 書籍:Why We Die 老化と不死の謎に迫る(ヴェンカトラマン・ラマクリシュナン)
- 書籍:殺人出産(村田沙耶香)
▼パーソナリティ
しおり|おひとりさまを楽しむ30代女
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▼この番組
podcast『ジュエリーボックスにメリケンサック』
本や映画、ドラマなどの物語をきっかけに、恋愛や結婚、女友達、孤独、働くことなど「女の人生」をゆっくり考えるポッドキャスト。
作品の感想というより、物語から人生を考えるエッセイのような番組です。
▼もう1つの番組
podcast『大丈夫じゃなくて大丈夫』
“立場は違っても、女同士だからこそ分かり合える話ってあるよね。”
おひとりさまを楽しむ女&子育てを楽しむ一児の母で日々のモヤモヤを話します
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感想
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サマリー
本エピソードでは、小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をきっかけに、「生きることは当たり前か」という問いを掘り下げます。語り手は、人類存続を最優先する物語の前提に疑問を感じ、人類が争う未来なら安楽死を選ぶという自身の悲観的な視点を語ります。また、地球外生命体アストロファージや知的生命体ロッキーとの関わりから、人間中心主義や生命倫理について考察し、科学技術への過度な楽観論にも警鐘を鳴らします。最終的に、積極的に「生きたい」と思えない自分を受け入れ、その理由や他者の「生きる理由」について問いかけます。