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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は11月16日木曜日の夜中の0時45分です。
今日はね、生きるということについてお話をしてみようと思います。
私は昔からね、生きるという欲があまりなくてですね、
なんで生まれてきたんだろうとか、
生まれたら死ぬんだから、生まれる必要ある?みたいな感じで、
なんで生んだの?とか親に聞いたりとかして、
なんかね、早くどこかに帰りたいみたいな感じに思っていたり、
死ぬことも別に怖いとか思わなくてですね、
なのでそれが、なんでお年寄りの人が80歳とかになっても長生きできますようにとかね、
思うのかなとかも全然わからなかったし、
なんかね、死ぬのが怖いって言っている人とかもあまりよくわからなかったり、
私、エンディングノートとか書くこととかも全然なんとも思わないんだけど、
自分が死ぬ時のことなんて考えたくないっていう人とかがたくさんいたりすることがね、
ちょっとね、よくわからなかったりしたんでしょうね。
生命保険営業をやるっていうことは、やっぱり自分が死んじゃった時の保証をね、
販売するわけだから、その時のことを考えるじゃないですかね。
残されたりそのこととかを考えたりして準備をすると思うんですけど、
それをすごく嫌がるお客さんとかがいて、やっぱりそこも不思議だったんですよね。
どうせ人は必ず死んでしまうんだから、その時に備えとかも大事だし、
ちゃんと準備した方がいいよね、後々になったら困らないようにっていう風に、
普通に淡々と準備をするんですけど、
そこにね、感情っていうものがそんなに伴わないというか、
残された人が困らないようにっていうことで、
自分が死ぬなんて考えたくないとかっていうのがね、本当によくわからないんですよ。
他のことではね、共感力高いんだけど、生きるということに対しての本当に執着がなかったんですよね。
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それもあんまり人にわかってもらえないところなんですけど、
子どもが生まれてからは、子どものために生きていなくちゃいけないねっていう風になって、
頑張って生きるみたいなところなんですけど、
頑張って生きるっておかしくない?みたいに言われたりした時があってですね、
私はちょっと生きるって大変だみたいに思っていたんですけど、
だからなんでみんな生きたいのかわからないよって言うと、
生きていたいじゃんみたいにね、結構言われたりして、
なんかね、本当に本当にそこによくわかんないなって、
今でもちょっとよくわかんない部分はあるんですけど、
生きているから頑張ろうっていうところなんですよね。
こんなことを話してもしょうがないんですけど、
今日、誰のために生きる?だったかな?
あれ、タイトル合ってるかな?
今、概要欄に載せてあるトゥーランドVlogっていうYouTubeの番組の中で、
しょうげんさんという人とひすいこ太郎さんという人がゲストで出ていて、
海外のブンジュ村っていうところで、
日本人の縄文時代の生き方で生きている人たちがいて、
日本人に目覚めてほしいよって思ってるんですよ。
そういう話なんですけど、
日本人はすごく特殊な民族で、すごく共感力が高かったり、
本を読んでほしいなっていう感じなんですけど、
その本が届いたんですよ。
そこにすごく生き方を見直したくなるような本なんですよね。
説明が下手なんですけど、
何のために生きたらいいんだろうっていう私の謎っていうか、
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ハテナにグサッと刺さるというか、
シンクロニシティみたいな感じでやってきた本でですね。
本当にいい本なんですよ。
何にも説明になってないけど、
日本人がみんなが読むべき本だと思います。
ネタバレになっちゃうからあんまり言えないんですけど、
とにかくいい本。
それで自己肯定感が上がったり、
生きることが幸せになったり、
生きたいって思えるようになる人も増えるんじゃないかなって。
あと自分に誇りを持てるというか、
あと今ここにいて幸せだなって気が付くことができるんじゃないかなって思いますね。
でも私は今までいろんな人と関わってきたというか、
何万人の人と面談もしてきて、
いろんなお話も聞いているのでね。
自殺したいよっていう人とか、
心中したいよっていう人とかの相談みたいな時もあるんですよね。
そういう人たちは割と後の人のことを考えていないことが多いんですよね。
こうやってやれば迷惑かからないから大丈夫って思っていて、
それが自分が死んでしまっても誰も困らないと思っている人が多いとか、
子供が残されたりするじゃないですかね。
でもそれは誰かが育ててくれるから大丈夫みたいに思っていたりするんですよね。
でもそういう死に方をしてしまうとね、
遺族の人は本当にトラウマ急に一生後悔したりするんですよね。
遺族の人とかともお話をしたことがあるんですけど、
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やっぱり自分の大事な人が自分自ら亡くなってしまうというのは、
本当に残された人は辛いんですよね。
だから生きづらくても今の人生はちゃんと生きた方がいいんじゃないかなって思うんですよ。
でも本当に本気で逃げ出したくなって、
生きていられないってなったら仕方がないかもしれないんだけど、
でもそれってまた次の人たちがそれを教わらなきゃいけなくなっちゃうというか、
自分は楽になれるけど他の残された人は楽じゃないんだよなーって思いますね。
あと生きていけないっていうぐらいになって思い詰めたとしても、
それは本当に生きていけないぐらいなことなの?っていうことをもう一回自分に聞いてあげてほしいなって思いますね。
生きていられない理由ってなんだろうって。
借金だったとしたら、借金って別に破産すればいいじゃんってなるじゃないですか。
でもそれを破産したら家とかに取られちゃってホームレスになっちゃうとか、
そうしたらそんなの嫌だから破産できないみたいに思う人もいるかもしれないけど、
それって破産したらホームレスになっちゃうの?とか、
あまり調べずに思い詰めちゃったりする人も多かったりするし、
ホームレスになっちゃって本当にそこで本当に生きていられないとかね、
なった時にしたらって思うんですけど、
なってないのにその前に不安から思い詰めちゃったりとかする人がいるんですよね。
実際に本当に生きていられない極限な状況になる前に、
それを心配になってそういう選択をしたくなってしまう人がいるんですよね。
本当に極限な人もいるかもしれないんだけど、
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いじめとかいろんなことで、
でもそしたら転校するとか、選択肢もあると思うし、
それとかも我慢し続けなくてね、
自分が死にたくなっちゃうくらいだったら反撃するとかね、
机投げてみるとかね、
本当にいろんな選択、
たぶんまだ選択があるんだけどこれしかないって思っちゃったりするんじゃないかなって思うんですよね。
なのでね、思い詰めた時ってものすごく視野が狭くなっちゃうから、
本当にそれって言って、
違う視点で自分じゃない人だったらどうだろうとか見てみたらいいんじゃないのかなって思いますね。
本当にいろんなことがあって思い詰めちゃったりすると思うんだけど、
今の時代って本当にものも食べ物もたくさん豊かでね、
スマホもあったり洗濯機もあったり、
本当に昔に比べてものすごく豊かなんですよね。
だから本当はいろんなものがあるんですけど、
それに気づかずない、ばっかり見ているからみんなどんどんネガティブになって、
喜びがなかったりつまらないなって思ったりするんですよね。
でもすごく刺激的な娯楽がたくさんあるでしょ。
アプリがあったりマグがあったりテレビがあったり映画があったり、
ご飯も食べれたりおいしいものいっぱいあるしね、旅行も行けるし、
車もあってね、生きることに困らない状況があるのに、
それが当たり前すぎて感謝がなくて、
それで他にないものを見てしまうんだよなって思ってね。
今ある幸せに感謝することができたら不満とか不安とかも減るんじゃないのかなって思うんですよね。
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生きる欲がなくても、だから生きないっていう選択は違うかな。
あとなんだろうな、今ある自分のボディとか魂とか今回の人生とかを大事にしようと思ったら
生きられるような気もするっていうかね。
いろんなトラブルがあったり、いろいろ不足していたり、
なんか大変な自分っていう風に思うかもしれないけど、
そんな自分をよくやってるね、よく頑張ってるねって言って、
自分が自分を一番大事にしてあげないといけないんだなって、
将棋屋さんの本を読んでまた気づいたというかね。
だから自分が生きてても死んでてもどっちでもいいんじゃないのかなって思っていること自体が自分に優しくないなっていうか、
自分に対しての執着がないなっていうか。
なのでね、せっかくここの体を借りて魂が入っているんだからね、
自分の姿形からね、今の状況、周りの家族がいる、
そういう宿命というか、運命だっけ、宿命だっけ、
とにかくね、今ある状況に自分が選んでここにやってきたんだよね、
実際はね、魂はね、だからなんで魂はここに来たんだろうって、
今回の人生で何の学びをしようと思ってこの状況にいるんだろうということとかね、
ゆっくり考えてみたりするとね、いいかもしれないですね。
なので、みんなね、生きたい人がたくさんだと思うんですけど、
なんか生きたくないなっていう人がね、ちらほらいるのでね、
そういう人に生きる選択肢っていうか選択をこうしたらいいんじゃないですかっていうふうにちょっと思ったわけですよ。
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他の考え方って頑張ったらあると思うよっていうね、
たとえね、結構生きづらくてもね、意外に生きられたりするんですよ、たぶんね。
だって、もっと恵まれているんですよ、日本人って。
ミサイル落ちてくるわけでもないしね。
この恵まれた環境に感謝できるとね、いいよねなんてね、思いました。
なんか本当にね、自分でね、もう自分が必要じゃないとか、
そういうことをね、そういうことを考える人がね、いるのでね、
自分だけのこと考えたら勝手にしてもいいって思うかもしれないけど、
後の人はね、私はね、気になりますね。
それもね、私は昔そうじゃなかったんですよ。
だから結構情熱的すぎてですね、
彼氏がおかげしたら私も真珠してやるみたいなことをね、
40%くらいの勢いでね、他の人に言ったんですよね。
元上司に言ったんですよ。
そしたらやめなさいよって怒られて、
本気で真珠してやるんだと思ったわけじゃないんだけど、
でもね、それをやるとね、一族がみんなね、後ろ指さされてね、
親族が結婚とかできなくなりますよとか言われて、
へーってなったことがありますね。
20歳くらいの頃ですけどね。
ねー、そんなことやったらね、
なんか殺人犯の家族だって言ってね、
一生兄弟は後ろ指さされたりね、
親とかもね、そこで働けなくなっちゃったりするんだよみたいな。
だから、あんまり軽はずみにね、
そういうことはやっちゃいけないよとかね、言われて、
私が別に死んでも誰も悲しまないし、みたいに思ってた時はね、ありましたね。
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でもね、そんなこと本当はないんですよ。
やっぱりね、誰が亡くなってもみんな悲しむ人いるしね、
じゃあ悲しむ人はあの人とあの人とあの人だけだからとかね、
思ってもね、その人たちは本当にトラウマ級な傷を負うんですよね。
だからね、やっぱりね、本当にそれを選ぶ必要があるのかっていうね、
本当にそれしかないんですよね。
あるのかっていうね、本当にそれしか選択肢がないのかっていうことをね、
考えられるといいなって思いましたね。
ちょっと今日重たいですね。
でもね、やっぱね、生きるの大変だなとかね、
どっちでもいいかなって思ってきた私ですけどね、
やっぱり残された人のことはやっぱりね、考えてね、
頑張って生きるのも大事だよねなんてね、
別に私がそうやりたいっていうわけじゃないんですよ。
昔そんなこと思ったことがあったなって思い出すようなことがちょっとあってですね。
みんなね、元気にね、生きてほしいなーなんてね、思いますね。
はい、ではでは、今日もいい日々になりますように。