はい。
いきましょう。
今日の特集は。
そのビスクドールは恋をするシーズン2特集です。
そのビスクドールは恋をするシーズン2。
コスプレを通して交流を深めていく北川麻林と五条和香菜。
クラスメイトたちとの交流や、新しいコスプレ仲間たちとの出会いの中で、
麻林と和香菜の世界はさらに広がっていく。
そして、和香菜にドキドキの止まらない麻林の恋に進展はあるのか。
原作は福田真一による漫画。
2018年から2025年までヤングガンガンにて連載。
全15巻。
テレビアニメ版は監督篠原圭介。
シリーズ構成・脚本 富田より子。
キャラクターデザイン 石田和正。
アニメーション制作 クローバーワークスによりシーズン1が2022年1月より、
シーズン2が2025年7月より放送中。
今回は第21話。
俺、今夜寝るつもりないので。
まで視聴済みでの特集です。
ということで始まりました。
今日の特集は、そのビスクドールは恋をするシーズン2。
です。
そこはにでは、2022年3月に第8話まで、
シーズン1の第8話までの特集をやってます。
はい。
シーズン1の時から、非常に面白いよね、ということでした。
はい、でも今回米林さんがね、
はい。
一気から見たんでしょう?
いや、そうだろう。
シーズン1の時は結構前半で止まってた。
この機に一気に見えました。
やはり人気作だけあって面白いですよね。
止まらなかったです。
うちのメンバーコスプレやってましたっけ?
私はそれこそ中学生、高校生とかの時ちょろっとやってたんで、
なんかその時にできるクオリティーの話とかも一気に
分かる、お金ないからこういうの使うよね、とか思いながら見てました。
コスプレあるあるがたくさん入っているんだと思いますし、
ある意味またオタクあるあるっていうの、
作品に対する好きっていう意味では、別にコスプレだけじゃなくて、
あるなっていうのがこの作品には明るく描かれているよね、
というところがポイントなのかなと思います。
そしてやはりキャラがかわいいっていうところが、
一番の魅力なんじゃないのかなと思ってますけれども。
オタクならではというか、
多分この人たちはこの作品がなかったら、
友達とか知り合いにならないだろうなっていうキャラクターたちが出会ってるんで、
結構個々の差がすごくあるんで、
キャラクター性が幅広いのも面白いなと思っています。
オタクの種類がやっぱりあるわけじゃないですか。
いろんなタイプのオタクがいて、
その趣味思考から。
だから作中に、
こういうテンプレ的オタクですっていうのがポンと出てきて、
それ以外は一般人ですみたいなタイプの作品では全然ないなっていう感じですよね。
見てて思ったのは結構コスプレって一番、
オタクの種類がバラバラで集まれるジャンルなのかなと思った部分もあって、
やっぱりオタクの友達って自分のオタクの趣味思考というか、
推し方に近い友達ができやすいなとは思ってるんですけど、
コスプレだとそれこそこの作品の合わせでっていうので、
一期一会だったりその場のイベントで出会ったオタクの友達とかで、
繋がることってあるだろうから、
そこが違うオタクが集まる可能性があるんだっていうのが、
オタクの一番広がりやすい、
いろんなオタクがいる場なのかなと思いました。
あとはやっぱり多少はコミュニケーション能力を持ってないと難しいよね。
特に合わせしたりとかすると。
そうですね、一人で参加するだけなのね。
ジュジュ様みたいなタイプの子とかもいるから、
そういったところは必要そうですね。
そうですね、彼女は彼女で個々の存在でいいんでしょうけど、
そこがある種彼女の魅力ではありながらも、
でも本心のところでちょっとやっぱり関わりたい部分もあるわけじゃない。
そこはちゃんと妹が引っ張ってくれていってる感じが非常にいいですよね。
コスプレっていうと、普通のコスプレは本当に衣装とか、
そういう着ること自体が目的になりがちだと思うんですけど、
アニメのコスプレは作品がありきだから、
作品を語りたかったりとか、
作品を好きな人とちょっと会ってみたいなとか、
そういう気持ちも芽生えるというか、
またちょっと違うコスプレのジャンルというか、
社交性みたいなものがあった方がより広がる気もするし、
それこそね、スタジオに行って一人でも世界観をすごい作り込んで、
っていうのでもいいような気もするんで、
ちょっとジャンルが違って面白いなと思いますね。
五条くん見てるとさ、
五条くんも最初は一人ぼっちで雛人形と向き合ってたのに、
どんどんお洋服作りから、
お友達もそうだし、
そこからまた自分で造形ボードに興味が出てきたり、
マリーちゃんが買ってきたカメラにもすごく興味を示してって、
世界が広がってるのがめっちゃいいなって思いましたね。
この作中の一番ファンタジーヒロインは五条若菜ですからね。
かわいい。
みんなから愛される。
ただ、マリーちゃんが強烈なんで、
さすがに五条くんを誰かが奪っていくことはできないだろうなと。
いうところがポイントかな。
きっかけがそもそもね、マリンきっかけで広がってるんで。
そうなんですよね。
マリンちゃんのおはりこさまですからね、ほんとにね。
うんうん、専属だね。
専属だからね。
欲しいでしょうね、みんな専属の。
しかもあれだけの能力を持った。
ほんとに。
職人に近いもんね、ほんとね。
はい、ということでコメントいただいております。
いたずら虫さんからのコメントです。
今期は若菜のコミュニティの広がりが見どころだと思いました。
これまで自分から学校や社会とのつながりを避けてきましたが、
周囲は若菜が警戒するほど何とも思っていない。
むしろクラスメイトは衣装作りや化粧について自然にリスペクトしており、
本当にいい人たちにめぐり合えたなぁと親目線になって安心して見ています。
さらに湯沢屋のうさみさんを自然に頼れるようになっている姿や、
造形レイヤーのあきらさんへダイレクトメッセージを送るなどめちゃくちゃ成長しましたね。
マリンとの関係では相変わらず2人の仲が進展するまで時間がかかりそうです。
それにしても1話目から際どいバニー姿は15歳の男子高校生には刺激が強すぎる。
一気同様、コスの元ネタ作品にも力を入れているのが、
あの作品のオマージュかなぁと想像が膨らみ、作品を面白くしていますね。
はい、ありがとうございます。
五条くんの抱えていたトラウマって、
小学生の頃、仲良かった女の子からひな人形の趣味自体を否定されたっていうことで、
人間不死になっていったわけですよね。
その女の子は本当の意味で否定してたのかな。
もう今となったらわからないですよね。
ただの意地悪だったかもしれないし、逆張りだったかもしれないじゃん。
気を引きたかったとかね、こともあったかもしれないし。
ただ、本当に家で作っているひな人形に対して、
その家庭も含めて愛していたから、
その一言が彼の人生を閉じさせてしまったっていうことなんでしょうね。
そのおかげで今に至るわけなので、
暗い少年時代はあったかもしれないが、
職人になるための第一歩だったのかもしれないし、
ここはちょっと難しい問題ですね。
年代によって、男女みたいな好きなものというか、
ひな人形だから女の子じゃないのに、みたいなところもあった年代的に。
そういう展開になってたのかなっていうのもあるんで、
今高校生になったりとか、
今付き合いがある大人の面々からすると、
そんな別に男とか女とか関係ないじゃんっていうのもあるだろうし、
多様化が進んでるのも、もしかしたら、
作中でどの辺の年代っていう設定かはちょっとわからないですけど、
現代に落とし込んでいくと、
子供の頃はより強かったのもあるかもしれないなともちょっと思ってて、
そういう年齢特有のものとか時代背景とかもあるのかなと、
ちょっと難しいところを思ったりはするんですけど、
でもやっぱり出会いが大事なのかなと。
あの学校行ってよかったなって思うよね。
でもまあ、学校に行ってたって彼は閉じこもってたわけじゃないですか、本来はね。
静かに。
思い込みというか、そういうふうに言われるんじゃないか、みたいな。
しゃべらないほうがいいんじゃないか、みたいなので、
飛ばしてた部分ですよね。
恐怖ですよね。
そのことを言いたくないから、なおさら他のことも言えなくなってしまった。
仲良くなりづらくなってしまったっていうところだよね。
だって雛人形職人の祖父と暮らしているわけですからね。
自分のお家が何してるのか、もうバレたくないでしょ。
その仕事自体に誇りは持ってると思うんですけど、
最初の幼少期のトラウマみたいなものが邪魔して、言えなかったみたいなのがあったと思うんで。
あんまり親は何してるなんて言わないんだけどね、普通はね。
まあまあね、確かに。
ではあるんだけれど、やはり強烈なトラウマになってしまった結果。
普通はそれでも年を減るごとに色々回復していったりとかするんだけれども、
これは漫画でもあるっていうところもあって、
彼は閉じこもったまま高校生までなってしまった。
今回2期から見返したというか、私たち特に1期を見てたので。
今後の特集があったので1話を見返して、
こんなんだったっけっていうぐらい別人ぐらい閉じこもってたのを見て、
なんか2期はそこら辺のあれがないので、
コジオ君が楽しそうで私はすごい微笑ましいです。
もう1話から楽しそうですもんね、ずっとね。
3年は開かないんですよ、やっぱり。
せめて1年かな。
1年かな、やっぱり今の大体の作品の流れだったら、
決まってる場合だったら1年ですもんね、遅くても。
そうですね、多いですよね。
うん、遅くても1年。
最近は逆に伸びてるんだよね。
以前はもうワンクール明け、またはツークール明けでしたけど、
最近、意外と1年後っていうのもありはするから。
でも1年後でも企画は最初から通ってるわけです。
さすがに1年だったらね。
だから今回のキセコイに関しては、
確実に一期の途中か一期が終わるぐらいのタイミング、
または終わった後にやります、やりたいですっていう話が
動いたからだと思います。
そのぐらい一期、多分予算一期そんなに多かった感じはしないので、
しっかりと作った人たちの愛が次につながった。
予算にも含めてつながったんじゃないかと思いますよ。
で、そのおかげで、これが見れたって考えると幸せですね。
やっぱこう、五条くんが主役でありながら、
コスプレがメインだったから一期は。
五条くんの救いになってない?
なったか?なってたな。どうなんだろうなっていう気もして、
そこをちゃんとこの2期の文化祭で、
すごく昇華してあげたなと思いました。
そうだ、こんなにコミュ障だったなっていうのは改めて思ったけどね。
そうなんですよね、確かに。
ずっと一期はまりんちゃんと五条くんっていう感じだったけど、
そうだよ、この人たちにはクラスメイトがいるんだっていうところからね。
そういう話にも広がったりとかして、よかったなって思いましたね。
だからずっと学校外の一期は話が多いというか、
だからコミュニティが外だったというか。
でも二期は本当にうちというか、一番近い学校というカテゴリーになったから、
より関わりが濃いというか。
やっぱり週末しか会わないっていう感じだったので、一期はね。
二期になってからその辺の仲良くなるスピードとかもそうだし、
日々の五条くんの変化とかに対する関係性の変化とかもあって、
学校っていろんな人が一箇所に集まってるから、
一気にいろんな人との関係性が進んでいくじゃない?
だから急に登場人物が増えた感じもあるのよ。
あったあった。
でもシーズン2だから、
いたな、こんな子みたいな動画がスタートしてるじゃないですか。
一気にちょいちょいいたから、友達。
マリンの友達から五条くんの関係性が、人間関係が広がっていくのは、
やっぱマリンスタートなんだなっていうのはありますね。
マリンスタートだけど、でもそれをちゃんとみんなが受け入れてくれている。
マリンちゃんの友達もいい子たちばっかりなんだよねっていう。
ここはね、この作品に悪役がいないっていうところではあるんですけれど、
そこがいいところでもあり、現実はそんなじゃないだろうっていうところもありはするんだけれど、
でもいいんですよね、ファンタジーだからね。
そこはね。
そうじゃないと、ちょっと五条くんが救われないかもしれない。
コスプレと出会ったことによって、人生が豊かに広がっていく感じの作品ではあるので。
ちゃんと俺たち友達だろうっていう感じのね。
ところに。
五条くんは、男の友達ができたんだって思えるようになってきたのが良かったねっていう感じですね。
マリンちゃんとの関係も、あれは友達なのか何なのかで、
五条くんはどう思ってるんだろうねってずっと気になるじゃないですか。
ニキはずっとそんな感じでした。
そんな感じでしょ。
ずっとその好きという気持ちを自分であんまり理解してないから、
マリンちゃんが好きなのはもう見てわかってるじゃない。
マリンちゃんはね、自覚が早かった。
自覚が早かった、そうそう。
でも五条くん小学生ですからね、感覚的にはね。
いや、最近の小学生の方が進んでるかもしれませんから。
下手したらね。
下手したらね、好きに関してはね。
そういう意味ではちょっと五条くんはなかなか、
やっぱりその子供の頃のトラウマが原因かはわからないけれど、
その後もそのコミュニケーションをあんまり他者と取ってこなかったせいで、
かなり歪んでますよね、そういう意味じゃね。
遅かったのもありますよね、人間関係を広げるのがね。
っていうのがあるので、そこに恋愛なんてちょっと大変なわけですよ。
やっぱりそんな状態だったら。
しかもそれをマリンちゃん通しで仲良くなっていった人ばっかりなわけだからね、
なおさらね。
って考えるとちょっといろんな人たちがいるじゃないですか、やっぱり。
しかも大人もいるからね、あの周りにはね。
普通学生だったら学生だけからスタートするけど、
かもう親とかになるじゃない。
でもこの物語面白いのは、
コスプレの関係から一気はスタートしてるから、
年齢バラバラなんですよね。
決してマリンちゃんと五条くんの同年代っていうわけでもない、
人たちが普通に友達として登場していく。
っていうところが一期だったのかなって思う中、
二期は同級生という、
つながりがより深くなってきたかなと思うと、
っていう感じですね。
でも展開的には、原作通りだとは思うんですけど、
ハロウィンがあってから文化祭だったじゃないですか。
コミュニティの広がり的には、
マリンの友達から学校っていうふうに広がっていってるから、
一個ずつね、五条くん的には一歩ずつ進んでるんだなっていうのもあって、
安心して見えた部分もあるし、
一期で結構無理しがちだったじゃないですか、五条くん。
誰にも頼れないしね。
その感じが出てたところを、
マリンじゃない人がフォローしてくれたところもすごくよかったですね。
みんながちゃんと五条くんのことを見てくれるようになったっていうことですよね。
無理してるじゃないか、お前みたいなね。
何でも抱え込んじゃうタイプだから、
お前抱え込むタイプだろっとまで、
ちゃんと見てくれるっていうのは、
友達だよねっていう、
いい関係が作れてよかったねっていう感じはありますよね。
よかったね、五条くん。
いやもう広いんですからね、やっぱりね。
グラムスケールさんからのコメントです。
原作勢として期待に期待したキセコイ2期も、
気がつけば終盤に差し掛かってきました。
原作の流れはそのままに、
丁寧な補足アニオリなど追加されて、
毎週体感5分で視聴しています。
人形劇といいアニメやゲーム画面の策が凝ってて、
マジ神ですか。
文化祭編ではクラスに馴染めていなかった五条くんに、
え、俺たち仲間だろ?と仲間の輪にスッと入れられる、
光のクラスメイトたち、いい奴すぎる。
そしてふっきりた五条くんの職人顔には惚れ惚れしました。
進行中のヒツギコス編では、
大人組が壁全開で暴れ回っている姿に爆笑しました。
犬井姉妹も変わらず可愛く、
妹に押し切られしぶしぶ電話するデフ顔の女女様からしか
接触できない栄養素がありました。
今を輝く陽宮さんを3年前にキャスティングしたスタッフ、
グッチョブ。
ドンキ全面協力の前回の話、
五条くんの発言に困惑するマリンちゃんの背景が、
ピンク色の照明とどこかで見たノレンのコンボは狙ってましたね。
その後の展開に目が離せないですね。
あきらさんのマリン完全拒否など、
アニメ勢の方には気になるところがあると思いますが、
私が気になっているのはエンディングに流れている
歴代のコスの最後にあのコスがあることです。
絶対に尺足りないです。
三期確定かな?
ありがとうございました。
もう終盤ですね。
そうなんです。何でもアニメ終盤に向かってますから。
今期はね。
今回は人形劇とか、
ゲーム画面とか、
いろいろめっちゃ凝ってますよね。
それこそ。
予算だ。
シーズン2の1話。
はい。
こんな、あれ、私キセコ絵を見て初めて見たよね。
確かに確かに。
そう、一回戻って確かめたりした。
こんな作品じゃないよなって思いながらね。
そう?って。
天音くんは女装も男装じゃないや。
普通の時もどっちもいいやつだなって思ってるんで。
そしてそれをみんな受け入れている女性人たちもすごくいいというね。
いや、あれはたぶん可愛いは正義だなって思うところもありましたけど、本当に。
子が見たくなるよ、可愛い子見たら。
でもこの天音くんの作画がすごい私好きで、
登場した瞬間に一応女の子と描き分けがちゃんとされてるから、
よくよく見たら男の子だってわかるように描かれてるから、
その辺もすごいなと思って見てて。
結構顔は可愛いけど、
ちゃんと洋服着た?体の方はちゃんと男の子が女の子の服を着てる作画になってる。
そこはこだわりでしょうからね、絶対そのように描いてくれと。
勘違いさせないように。
でも可愛いっていうところはね。
というか女装だからいいわけであって、女装じゃなくて可愛い感じになってしまうと、
嘘ですよね。
燃えてるところが方向が変わっちゃうじゃないですか。
だから物語の重要さ的にも、そこがやっぱり抜けてしまうと嘘になるというか、
ただ天音くんが可愛いから可愛いってだけになっちゃうじゃないですか。
男の子キャラではないわけなので、
その辺が難しい塩梅ですごくそこが上手に描かれてることによって、
この後の展開がやっぱりよりわかるってこっちも気持ちがわかるというか、
拝みたくなるところまで行くわけですよね。
はいはい。我々も拝みたくなるってことですね。
そうそうそうそう。
ここ最近の2話ぐらい、非常に大人組がぶっ飛んでて私は好きですけれども、
やりたい放題じゃないかお姉さま方みたいな。
ここどこばかりにはめっちゃ面白かったですね。
そこにジュジュ様が変わってくるわけなので。
いや、ちょっとねコメントを見て、あ、そうなんだと。
真珠は陽宮さんなんですね。びっくりしました。
この3年の間で声優さんもどんどんどんどん成長していくわけなので、
お、売れっ子になってんなっていうところありますよね。
ありますよね。
そして今のところ気になってるのは、
あきら。
うん、あきらさんね。
あきらさんはなぜマリンちゃんが嫌い、嫌いだと言ってるんですかね。
嫌いというか、一緒にいたくないって言ってましたね。
ね、はっきりと。
あそこまで言うんだっていうところもあって。
いや、まず出会いが面白いよね。
五条君は男性だと思ってたわけでしょ。
そうそう、お互いね。
で、あきらさんは女の子だと思って会った。
まあでもそういうこともあるでしょう。
そういう業界。
名前も特にね。
わかなちゃんとあきらさんだから。
そうだよね、確かにね。
で、出会っていろいろ話を聞こうと思っていたら、
ここにマリンが出てくるわけじゃないですか。
急に。
急に。
いや、確かに本来は2人で会うつもりだったわけなので、
まあそれでも、それほど好感度は一気に下がったりはしなかったみたいじゃない?
五条君に対しては全く。
ところを、え、どういう関係、どういう気持ちだったの?みたいな。
いろいろ思うところが。
多分、メッセージを見て、
自分の作品というか、作ったものに対する感想が多分ガチだったから、
なんかそういう、例えば出会い目的とか、そういうことではなく、
ちゃんとリスペクトというか、感じ取ったりとか、
人間性がわかってた上でな気はしますよね。
そうですよね。
そう思って会ってみたら、
いいやつじゃんの横にいるのがマリンだったっていう。
急に現れるマリン。
マリンちゃんのこと知ってますよね。
確実にね。
確実にね。そうじゃないとあそこまでならないと思うから。
そうですね。どちらにしろご存知でしょうね。
マリンちゃんは気づいてないけど、なんかあってるんですよね、多分ね。
認知してる感じはしてますね。
そうですよね。
個人的には見てる感じの動きというか反応を見る限りは、
マリン推しなんじゃねっていうムーブ?
確かに、どっちも取れる感じは見せてますよね。
本当の意味で嫌いっていうのとは違う、
クールな顔の中に何かありそうな。
嫌いというよりは、一緒の空間にいるなんて的な感じがあるんで、
推しとは違うんで、住む世界が。
一緒にいられない的な方の、
だからまあ、好意的な方というか、
じゃないかなとは思う動きはしてますね。
なるほどね。
だって、推しはいちゃいけないでしょ。
同じ空虚してまずいっていう方じゃないかなってちょっと思ってはいる。
まあまあ、まだただそのところに関しては、
ちょっとまだわかりませんっていうところですね、正直ね。
見てる。構想の中ではね。
冷たい感じがしちゃうけど。
でも、もともと冷たい風なクールなキャラですからね。
そうですね。
どうなんでしょうね、これね。
まあでも、ワカナと話してる感じはいい人そうだし、
そもそも2人と仲良しなわけじゃないですか、
鈴鹿さんとか宮子さんと。
そう思うと、クールというよりは、
ワカナに近い、人間関係難しいみたいなタイプなのかなと思いつつ。
でも、結構天音くんもグイグイ行くんで。
そうなんだよね。
その時に行く天音くんのキャラがすげえなって思いながら、
強いですよ、やっぱ彼は。彼女じゃなくて彼は。
そしてまたかわいいところをぶん取っていくんでしょう。
わかりますっていうね。
そしてまさかのジュジュ様も参戦で、
合わせに向かっていくわけですが。
ジュジュ様もジュジュ様で、なんかすごい憂鬱そうな顔をしていたよね。
絶対ね、ホラーゲーム怖いんだよ。
食事シーンでしょ。
だから、たぶん苦手なんだと思う。
グロじゃないかなって思った。
食事シーン。不穏な雰囲気しかないし。
あとキャラクターの人数的に一人足りないよね。
天音くんと三谷子さんと秋田さんでしょ。
で、マリン、ジュジュだと5人で6キャラですよね、確か火継って。
いたかも。
だから真珠ちゃんもするの?とちょっと思ってて。
真珠ちゃんもするって言ってなかった?
言ってました。真珠ちゃんしようよって言ってましたよ。
だから、まあ、することになるんじゃないですか。
最終的に。でも人数ね、合わせたほうがいいですもんね。
でも、食事シーンをやろうって言ってて、
たぶん、和香菜とかもにこやかに食事するって思ってるだろうから。
どうなるんだろうと思って、血まみれになるんですかね。
その辺も今後の楽しみですよね。
ただ、それどころじゃないでしょ。
もうこのタイトルがタイトルだし。
いや、でも正直この特集を決めた時はですよ。
やろうってなった時は、次回の輪でごじじゅじゅ様が出てきて、
新しいコスプレの合わせが始まるんだと思ってたんですよ。
なんかおかしいなっていうか。
そっちに行くの?みたいな、予想してなかった急展開で。
しかもいいところじゃないですか、今ちょうどこの21話。
この配信が終わった後が一番見たいところというか、気になるところ?
作品の最終回までもうすでに描かれているわけなので、原作の方は。
なんかシーズン2がちょうどだいたい10巻ぐらい分くらいらしいので、次の機があれば完結していく。
ファンクールは多分もう、今回は企画がちゃんと通っていると思うので、そんな待たせないタイミングで3期があるんじゃないかと我々は想像しております。
はい。ていうか、終わらせなきゃ意味ないだろこれがやっぱりさ。
いやでもここまで来たらもう最後までやってほしいですよね。
分割であってほしいなと思ってますね。
最後まで楽しんでいきたいと思います。今日の特集は。
そのビスクドールは恋をするシーズン2特集でした。
そこあに
そこあにサポーターズ募集
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度そこあにサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりましたそこあにです。
来週も今期アニメからいきますよ。
ここまで今期アニメ、今シーズンアニメを続けてやるって珍しいですね。
そうですね、なかなかないですね。
意外と間入ってきたりとか劇場版入ったりとかするんですけど
個人的事情でちょっと劇場に足を運べないという感じがあるので
もうしばらくはテレビシリーズの特集が続くんじゃないかと思います。
来週の特集は
はい、瑠璃の宝石を特集します。
はい、待ってた方も多いんじゃないかと思います。
感想をお待ちしております、投稿のあたさきは。
そこあに.comまで、投稿募集からお待ちしております。
そのビスクトールは恋をするシーズン2特集は
たちぎれすてんこうさん、まきさん、つねしんさん、ふくさん、たけさん、ひひさん、
あしたから本気出すよてーさん、にこにゃんさん、大宮ランナーズハイさん、
さいこさん、いたずら虫さん、しーがるゆうきさん、かいづきさん、かなわるぴっぴさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。お相手は私、くむと。
こみやあきと。
米林あき子でした。
ご視聴ありがとうございました。
そこあにはホットキャストウェブの制作でお送りいたしました。